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地名に関するpy0nのブックマーク (5)

  • 外国地名の漢字表記

    関連リンク 下に紹介するページはデザインも良く、あいうえおタグも付いているのでより良いかもしれない。 漢字で外国 出典一覧 []で示さないものは各種国語辞典を基にした。 使用した国語辞典は参考文献を参照のこと。 []内で示した略号があるものは明治書院「漢字百科大辞典」からのもの。 [坤]Matteo Ricci 『坤輿万国全図説』1608年 [風]風来山人『風流志道軒伝』1763年 [華]福沢諭吉『増訂華英通語』1860年 [西]中村正直訳『西国立志編』1870年・明治3年 [西道]仮名垣魯文『西洋道中膝栗毛』1870年・明治3年 [懐]宇喜多小十郎編『増補懐中節用無尽蔵』1884年・明治17年 [万]牧山耕平訳『巴来万国史』1886年・明治19年 「巴来」はPeterParley [も]福地桜痴『もしや草紙』1888年・明治21年 [緑]須藤南翠『緑簑談』

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    py0n 2013/01/29
    勉強になる。
  • ポリネシア語で解く日本の地名・日本の古典・日本語の語源

    今回更新の見どころ ○国語篇(その九)<縄文語の基礎語彙表>(ただし今回の修正は151-200のみ) を掲載し、全体を改訂版としました。 ホームページは、2016(平成28)年12月15日以降著者の体調不良による休止を経て、漸く2021(令和3)年10月1日に再開いたしましたが、年(2022年)1月までに改訂作業を終えたものは、オリエンテーション篇、入門篇三篇と国語篇(その九)のみの計五篇に止まります。 今後は、著者の体調と相談しながら、重要と思われる篇を優先しつつ、てきる限り早期に改訂を行うことといたしたいと存じます。改訂をご期待の読者の皆様には、ご迷惑をおかけしますが、よろしくご寛恕の程をお願いいたします。 古く縄文時代の昔、日列島にはシベリアなど北東アジアから渡来した諸民族や東南アジアから渡来した諸民族が住み着いていたと思われます。その中には、航海術に長けた民族として後にポリネ

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    py0n 2010/03/18
    日本は終着駅だから全部の影響を受けてゐるはず。でも面白いけど。
  • 第104回 地名の「前中後」と「上中下」

    普段から、市町村合併に於いて消える地名について熱~く語る私ですが、今回は・・。 ちょっとした地名に関するお話をしてみようと思います。これで貴方も地図が面白くな~る。 旧国名に於いて、だいたい今の福井県北部を越前国、富山県が越中国、新潟県が越後国といったのは、まあ、ちゃんと学校で勉強されている人ならご存じと思います。でもみなさん、この前中後って、何を基準に決めたのかご存じでしょうか?つーか、考えたことはあるでしょうか? ま、こう言われれば気が付く人もいると思うのですが、そう、むか~し天皇が住んでおられた京都・大坂を基準に決めてあるのです。 そもそも、この越前・越中・越後は、更に古代には「越国(こしのくに)」とまとめて呼ばれておりました。それが分離したときにこの3つに別れたというのです。 ・・・と、疑問になるのが今の石川県である加賀国。これは一体いつ成立したのか? もともとこいつは、越前国でし

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    py0n 2010/03/17
    地名の「上」「下」を解説してゐる。
  • 落書き帳アーカイブズ(都道府県市区町村)

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    py0n 2010/03/17
    地名における「上」「下」を探求してゐる。
  • 日本再発見「一路一会」伝統的な古い町並みと集落・古い町並み・旧国名一覧

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    py0n 2010/03/17
    旧分国の歴史。
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