Xbox Series X/S storage expansion cards from WD and Seagate are discounted right now
ばび嫁🟢🟡🟠 @babie33sue33 張り紙してる方は確信犯なんじゃないのかな、と思うのですが、まんまと「わぁ、すごい水なんだね!」って思ってしまう人も確実にいるかと思うと…(笑 twitter.com/rastel_pjt/sta… 2016-10-09 07:39:59
2012年にヒッグス粒子とみられる新粒子が発見され、名前の由来になった理論物理学者のピーター・ヒッグス教授は2013年にノーベル物理学賞を受賞しました。ヒッグス粒子はCERNの大型ハドロン衝突型加速器で何度も実験が繰り返され発見に至ったわけですが、では、相対性理論を導き出したアインシュタインのような、ヒッグス粒子発見における「天才」は一体誰だったのか?ということについて、Nautilusのニール・ハートマン氏が調査を行っています。 Who Really Found the Higgs Boson http://nautil.us/issue/18/genius/who-really-found-the-higgs-boson まず天才の候補として挙げられるのは、名前の由来にもなっているイギリスの理論物理学者・ピーター・ヒッグス氏。ヒッグス教授は1964年、素粒子の「質量の起源」を説明する電
人類の質量はどのくらいだろう。 仮に70億人x70kgで見積もったとして4.9億トン 人類の平均体重を70kgで見積もっても大きく超過することは無いだろう。人類の歴史を紐解くと700kgを超えるような個体もあるが例外的だ。世界を見渡してみると質量の小さな未成年が結構な割合をしめているし,肥満に悩まされているのは一部の先進国だ。おそらく真の平均は70kgより低い。 直径1kmの球形容器を水で満たすと約5.2億トンであり,肺の空気を抜くと人間の比重は1を超えることから,挽肉か何かにして隙間を完全に無くせば,恐らく地上にいるすべての人類は直径1kmの真球に納まるだろう。 直径1kmに納まる有機体を支えるために必要なもの 人類が2013年に消費した一次エネルギーは石油換算で127億トンで,直径3kmの球体に相当する。*1 水の年間消費量は,4兆トンくらいで直径20kmの球体に相当する。人類は農業や
気象庁は21日、活発な火山活動が続いている箱根山(神奈川県)の大涌谷(おおわくだに)で、6月に新たに確認された火口から、噴煙にわずかに火山灰が混じっている現象を確認したと発表した。火山灰の噴出が短時間だったことから、同庁は「現象は噴火だが、住民の不安をあおるなどの防災上の影響もあるので、噴火との表現は適切でない」としている。 箱根山での火山灰の確認は、ごく小規模な噴火があった7月1日以来。大涌谷の火口で21日正午ごろ、火山灰を含んだ噴煙を10秒ほど観測。高さ約10メートルの白色噴煙が一時的に灰色になり、50メートルほどの高さになった。噴火に伴う振動は確認されず、火山性地震も同時間帯に観測されなかった。 気象庁では、火口から火山灰が放出される現象を噴火とする一方、噴火として記録を残すのは「火口から噴出物が100~300メートル飛んだ場合」と説明。6月30日と今月1日のごく小規模な噴火では、火
電車に乗っていて、ついウトウトすることはないでしょうか。東京工業大学の伊能研究室では、そうした電車と眠りの関係を研究。ある揺れ方をする電車は、眠くなりやすいことを発見しました。はたしてそれはどんな揺れなのでしょうか。また、揺れを活用して快眠する時代も今後、訪れるかもしれません。 きっかけは電車で眠る息子 電車に乗ったとき、ついウトウトしてしまったこと。経験のある人は多いのではないでしょうか。気持ちよく寝てしまい、「ハッ」と気づくと終着駅。うっかり乗り過ごしてしまったというのも、よくある話です。 なぜ電車は眠りを誘うのでしょうか。実は「揺れ」が関係しているそうです。東京工業大学の伊能教夫教授は、電車をきっかけに「眠り」と「揺れ」の関係を研究。ある低い周波数の揺れを含むと眠りやすくなることが判明したといいます。 電車に棲む「睡魔」。はたしてその正体は?(画像:123RF)。 伊能教授がその研究
園芸家 @engeikana 岩波『科学』の科学がカッコつきなのは、雑誌名だから、というより、ふつうの科学ではないから、という気がする。 "「専門家」が私たちの「健康」を定義するのでしょうか? 専門家による判断ではなく、社会的合意による判断の領域があること。" twitter.com/IwanamiKagaku/… 園芸家 @engeikana このように科学者・専門家の判断を排除しながら、どうやって社会的合意をとるのでしょうか? 専門家の科学的取組みは社会的ではないのでしょうか? 岩波『科学』:"専門家による判断ではなく、社会的合意による判断の領域があること。科学の領域と社会的判断の領域の区別を意識すること。"
今冬の東京は寒くなる?――。 気象庁が来月2日、「東京」として発表している気象データの観測地点を、同庁庁舎敷地内(千代田区大手町)から900メートル西の北の丸公園(同区)に移転する。平年値も新地点に準じたものに切り替えるが、オフィス街のど真ん中から緑豊かな公園へと観測環境が変わることで、年平均の最低気温は1・4度も低下。最低気温が氷点下となる「冬日」の発生日も、年平均で4倍近くに増えるという。 気象庁庁舎から徒歩約10分。木々に囲まれた北の丸公園の高台に、雨量計や温度計などが設置された「露場(ろじょう)」がある。ここが新たな「東京」の気象観測地点。散歩でよく同公園を訪れるという主婦(64)は、「木が多く、お濠(ほり)も近いので、ひんやりと感じる」と話す。 現在の露場は、周辺にビルが立ち並ぶ気象庁庁舎の敷地内にあるが、庁舎は港区に引っ越す計画がある。このため気象庁は、観測の連続性を保つため、
人間の思考力や注意力を低下させるウイルスが発見されたそうだ(International Business Times、Slashdot)。 このウイルスはクロレラ株に感染増殖することが知られている「ATCV-1」。クロロウイルスとも呼ばれており、今までは人間に感染しないと考えられていたが、咽頭細菌の研究を行っていた際に健康な人の喉からこのウイルスのDNAが偶然に発見されたとのこと。 研究では92人の健康な被験者を調査し、その44%の人の喉に「ATCV-1」が確認されたという。そして被験者らに脳の正確性および視覚処理のスピードを調べるテストを行ったところ、ATCV-1に感染していた人のスコアはそうでない人と比較して平均7~9点低かったという。 さらにマウスをATCV-1に感染させる実験を行ったところ、ATCV-1に感染したマウスは迷路を解くのに時間がかかったり、新しい入り口などが設置されても
地上と静止軌道をカーボンナノチューブ製のテザー(ケーブル)で結び、昇降機で安定的に人や物資を運ぶ宇宙輸送システム、宇宙エレベーター。実現すれば宇宙への輸送コストが大きく下がると言われている。また、NASAや米プラネタリー・リソーシズなどが目指す小惑星での資源採掘が実現した場合、採掘したトン単位の資源を安定的に輸送できる宇宙エレベーターのようなシステムが不可欠だ。 現状では、テザーの素材となる強度と長さを備えたカーボンナノチューブテザーがないため、すぐに宇宙エレベーターを建設することは困難だが、宇宙エレベーターを構築するとすれば、何を検討しなくてはならないのかを考える取り組みが、地上で行なわれている。静岡県富士宮市、大沢扇状地で8月7日~8月10日に開催された、日本宇宙エレベーター協会の昇降機実証大会の様子をレポートしよう。 ↑富士山の西側、広大な遊砂地が広がっている。人工物のない安全な競技
【NewScientist】この度、米国防総省(ペンタゴン)が開発段階で破棄した様々な新型化学兵器の機密文書が公開されたとのこと。今回、発表されたリストの中で最も際立ったものは、敵の兵士達をホモセクシュアルに変え、互いに激しく惹かれあうようにする催淫型化学兵器である。概要によれば、同兵器を使用した場合、「兵士はこぞってホモセクシュアルになり、互いへの激しい欲望からモラルが消えてなくなる。極めて不快な状況を発生させるが、(化学兵器による)身体への実害は全くない」としている。 また同文書は他にも、興奮したネズミやスズメバチを兵士の宿舎に大挙して移動させ、宿営や兵舎そのものを使用不可能にするものや、敵の兵士に「ものすごい口臭」を発生させ、ゲリラと民間人を容易に区別できるようするもの、兵士の肌を直射日光に耐えられない体質にするものなどが含まれている。 公表されたこの文書は、1994年に米オハイオは
数学者ポアンカレは毎日買っている公称1kgのパンがしばしば軽目なのに気づいた。そこで重さを一年間計り続け、それが平均950gの正規分布にほぼ従うことを確認し、警察に届け出てパン屋に警告させた。つまりパン屋は最初から1kgのパンを目標にしていなかった! それからまた一年間重さを計り続けたポアンカレは、今度はその分布が正規分布とは異なり、右に裾が長いことを見出し、再び警察に届けでてパン屋の不正を告発した。つまり、パン屋は反省することなく、単に目方の重そうなパンを選んでポアンカレ家に売っていただけであることをデータから見抜いたわけである。 数学セミナー 2010年9月号 通巻 588号 P.35 ソースは不明。だが面白すぎる。 →たまたま―日常に潜む「偶然」を科学する: レナード・ムロディナウ, 田中 三彦: 本 この本に同じ記述発見。 (via deltam) (via matakimika)
12月16日に衆院総選挙の投開票が行われ、幸福の科学の政党「幸福実現党」は全員落選しました。衆院選と同時に行われた東京都知事選でも、幸福実現党のトクマ氏は落選。いつもと変わらない結果ですが、今回の選挙、幸福の科学にとっては少々特殊な事情の中で行われました。選挙期間中、教祖・大川隆法総裁が天照大神を降臨させ、今回の選挙で成果が出なければ天変地異で日本人を滅ぼして国をリセットするかのような“神示”を信者たちに発信。選挙戦終盤で大川総裁自らが街宣に繰り出し、「死にたくなかったら幸福実現党に」などと有権者や信者を“脅迫”。切羽詰まった教団や信者たちによる、公職選挙法に抵触しかねない選挙運動も目立ちました。大勢が判明した頃には、選挙結果にキレた信者がtwitterで「天変地異が来ますよ。日本の神さまが支援していた、幸福実現党を無視した罪は重い」と発言するなど、社会に対する不満と攻撃性を強めています。
「納豆菌は、地球侵略のために宇宙から飛来したエイリアンである」 私はこれまで、自らの身を危険にさらしながらも、この重大事実について告発し続けてきた。 みんな納豆菌を甘く見ない方がいい もう一度言う。みんな納豆菌を甘く見ない方がいい。 納豆菌の陰謀を知らない人のために、納豆菌についての情報を以下に要約する。 ・・・・・・ 1. 納豆菌は芽胞という特殊モードを形成し、宇宙空間でも耐えられるほど頑健なボディに変わる。この芽胞を殺すのは、非常に困難である。 2. 納豆菌が芽胞を形成するときに、SASPs (small acid-soluble proteins)とよばれる特殊なタンパク質群が作られ、芽胞のDNAを保護する。このSASPsは、納豆菌以外では、地球上のどの生物にも存在しない。 3. 納豆のネバネバ成分であるγ-ポリグルタミン酸の50〜70%はD型とよばれる光学異性体で構成される。地球上
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く