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ブックマーク / ginza.keizai.biz (2)

  • 銀座に「牡蠣Bar」-「心臓がバクバク動く」生ガキ、「カキに合う」酒も

    銀座5丁目に7月1日、「牡蠣Bar」(中央区銀座5、TEL 03-6274-6750)がオープンして約2カ月がたった。席数は13席。 「牡蠣Bar」店主の泉祥子さん 店主の泉祥子さんは、全国でも13人しかいない「グランオイスターマイスター」の一人。カキが「大好き」で、「一人でも気軽にカキとお酒を楽しめるお店を作りたい」と、勤めていた麻布十番のオイスターバーから独立し、同店を始めた。 カキの仕入れ先は、広島県の生可能なカキが捕れる指定海域「清浄海域」である無人島・大黒神島産のほか、兵庫県・赤穂産、石川県・能登産、北海道・厚岸産など。海外からはアメリカ産、オーストラリア産、カナダ産のものを仕入れる。 生カキのメニューは3日に一度入れ替わり、常時11~12種類のカキを用意する。大黒神島産の「SENTAN(先端)」(200円)、「沖ノ島ヌーヴォー」(380円)、「かき小町S」(550円)のほか、

    銀座に「牡蠣Bar」-「心臓がバクバク動く」生ガキ、「カキに合う」酒も
    pycol
    pycol 2013/09/09
  • 広島の大ぶり「かき小町」を蒸しガキに-銀座のアンテナショップでフェア

    銀座の広島ブランドショップ「TAU(たう)」(中央区銀座1、TEL 03-5579-9952)で3月1日、身の大きさが特徴の県産ブランド「かき小町」の蒸しカキと、レモンやハッサクなどのかんきつ類を紹介するフェアが始まる。 昨年11月に県産カキを提供するオイスターバーを特設し、連日「2~3時間で売り切れる」など好評だったことから、今回は蒸しガキに広島レモンを添えて提供。併せて、ハッサク、ネーブル、デコポン、セトカなどの県産かんきつ類も紹介する。 提供するのは広島県が開発したカキブランド「瀬戸内 ひろしま かき小町」の蒸しガキ。三倍体という新品種で、夏に産卵しないため身が痩せにくく、通常のカキの1.5~2倍ある大きさが特徴。これに広島レモンを添えた「蒸しかき」(300円)として提供するほか、「カキフライ」(80円)、「安芸津まるごとカキコロッケ」(200円)なども数量限定で販売する。 かんきつ

    広島の大ぶり「かき小町」を蒸しガキに-銀座のアンテナショップでフェア
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