働くに関するpyontoのブックマーク (11)

  • Xemono Inc.

    「40台のカメラをオーケストラの舞台に置く」という突拍子もない企画に関心を寄せていただけて大変ありがたかったです。こちらもイメージが固まりきっていない中での発注でしたが、いろいろとご提案いただきながら進めることができました。またよろしくお願いいたします! ディレクションのコンセプトの決定までのスピードの速さと精度の高さに驚きと満足感があります。 人物像から制作物の指向性の決定のスピード感、ヒアリングの丁寧さと必要な物を見抜く精度は他では体感できないものでした。 非常によいディレクションをして頂いた、というのが素直な感想です。 また、デザインの制作への熱意や制作物のクオリティの高さにも満足しています。 コンセプトに合った色味や紙質について、とにかく妥協のない提案をして頂きました。 名刺の印刷方式による違いまで教えていただき、デザインへの真摯さが伝わってきました。 ライティングに関しても、言葉

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  • 新入社員の誰もが、この時期に感じる「心理あるある」!?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新年度です。 春といえば、恒例の話題、季節の風物詩は「新入社員」。 おそらく週明け4月3日以降には、まだ着慣れないスーツに身を包んだ新入社員の一団が、街を闊歩するのかなと思います。 僕の専門は「人材開発」 毎年この時期になると「新入社員に関する問い合わせ」が増えます。また、大学教員のひとりとして、これまで何人もの卒業生を「見送って」きました。 今日は、新入社員、ないしは、新たに組織で働き始める方々が、こんな時期に陥りやすい心理状態について書いてみたいと思います。彼らを応援したい気持ちから、そんな心理状態に陥っても、大丈夫だよ、と告げたい一心で。 これを読んでおけば、もし、そんな心理状態にさいなまれても、大丈夫。 だって、そうした気持ちに苛まれるのは「あなただけ」ではなく「みんな」がそうだから。 とりあえずは、「みんな、多かれ少なかれ、そんなもんなんだ」と明るく気持ちを切り替え、新たな組織に

    新入社員の誰もが、この時期に感じる「心理あるある」!?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    pyonto
    pyonto 2017/04/01
    "1.入社前ブルー 2.リアリティショック 3.日々の違和感"
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • Hatena ID

    Hatena ID is an account used for various Hatena services.

    Hatena ID
    pyonto
    pyonto 2014/11/26
    「やるのか、やらないか。」「出逢い、学び、アイデアは、それだけでは価値を生まない」
  • NameBright - Domain Expired

    If this is your domain name you must renew it immediately before it is deleted and permanently removed from your account. To renew this domain name visit NameBright.com

    NameBright - Domain Expired
    pyonto
    pyonto 2014/06/09
    「お前が勝手に残業していただけだろ」って言われた覚えが
  • なぜ上司は退職に追い込まれたのか――コーチングで起きた悲劇

    先日、居酒屋で知人のビジネスパーソンとお酒を楽しんでいたときのことです。仕事の話題になったとき、知人は、次のように話し始めました。 「実は、今度私の上司退職することになったんですよ。うちの会社では昨年からあるコーチングを提供している会社と契約して、上層部がトレーニングを受けるようになったんです。その中で“360度フィードバック”というのをやったんですが、どうやら、それが会社を辞めるきっかけになったらしくて……」 なぜ上司退職に追い込まれたのか 360度フィードバック法(多面的評価法)とは、これまでのような上司が部下を一方向に評価するだけではなく、上司、同僚、部下といった、あらゆる角度から評価することで社員の能力開発を促す評価法です。 「そうはいっても、360度フィードバックって単なる評価ツールだろう? それなのに何が社員を、それも上層部である上司を、会社を辞めざるを得なくなるまで追い込

  • ぼくはチャーリイ。みんなからは"社畜らしい社畜"って呼ばれている。

    - ぼくはチャーリイ。みんなからは"社畜らしい社畜"って呼ばれている。 でも、良いんだ。ちゃんと働いてお金をもらってるし、みんな喜んでくれてる。 ちょっとノルマはキツイけど、飲みにも連れてってもらえるしね。 久しぶりに日記をつけてみた。 "何を言うか"が重要って、ソンジャーネが言ってたから。 土曜日今日はついにMacBook Proを買った!やっぱりMacは質感が良い。 Windowsのテキストもそのまま引き継げたし。 これから、会社じゃなくて家でも色々読める。 世の中にはいろんなブログがある。勉強になる。 ニートでも海外就職する人も居るし、これからは会社にしがみつくだけじゃ、いけないのかもしれない。 上司に誘われて飲みに行っていたけど、確かにこれは仕事とプライベートの混同かも。 自分の頭で、よく考えてみよう。 1月8日年末年始も短かったけど、多くの記事を読んだ。 (こういった日々のメモも

    ぼくはチャーリイ。みんなからは"社畜らしい社畜"って呼ばれている。
  • 「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!

    「どうやって生きていけばいいだろう」と彼は言った。「学歴もなければ大した職歴もない、ぼくらのような人間はどうやって生き残ればいいだろう」 京都、三条河原町。最近できたばかりのつけ麺屋に、友人とたむろしていた。 麺大盛り根菜チャーハンセットを待ちながら彼は続けた。 「いまの時代、あらゆる仕事が機械に置き換えられていっている。一昔前なら、知的な労働は人間がやるしかなかった。どんなに単純な足し算、引き算だろうと、人間の手で計算するほうが早かった。だから、ぼくたちのような人間にも仕事があった……」 と、料理が運ばれてきて、彼はちょっとだけ口を閉じる。目をむくような量の炭水化物の塊がテーブルを埋めていく。 「……だけど、いまは違う」つぶやきながら、彼はわりばしを割る。「当たり前のことが当たり前にできるだけの人間なら、機械を使ったほうが安上がりだ。ぼくらのような人間の居場所は、どんどん無くなっている。

    「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!
    pyonto
    pyonto 2012/10/12
    『真剣なやつは欲しい。だけど真面目なやつは、もう要らない』に反応している人が多い。「真面目なやつ」とは多いんだな
  • ワークショップで考えさせられた世代間で異なる「仕事の流儀」

    ツイート Trying to focus... / Ev0luti0nary 会社と自分の関係をどう捉えるのか? 先日、一般社団法人くまもと教育プロジェクトさん主催、キャリア教育ワークショップの第2回に参加してきました。 「これからのライフスタイルにあった会社とは?」と言う命題に対し、「自分の特性や強みなど浮かび上がらせ、それらを活かす新しい会社を考えよう」という試みのワークショップ。今回の参加メンバーはほとんどが大学生で、図案屋は社会人ゲスト枠での参加でした。 参加者各自で自分自身を振り返った後、最後にミニプレゼンを行うという流れで進行していったのですが、大学生のみなさん達の様々な意見や視座に触れ、「今までの経験や実績に正解のヒントがある」と言う思い込みに陥っていたことに気づかされました。 現在当たり前のように「常識としている仕事の流儀」の中に、社会の閉塞感や硬直化を促進する「素地」みた

    ワークショップで考えさせられた世代間で異なる「仕事の流儀」
  • ソーシャル・リーマンズって、何だ?

    初めまして。「かなりあ社中」の臼井です。この度、同じ志を持つ仲間3人でTech-On!のコラムの連載を始めることになりました。よろしくお願いいたします。 3人とも、普段は日メーカーのサラリーマンとして、日夜仕事に邁進しています。3人が働く会社は別々。出会ったのも、ほんの1年ほど前に過ぎません。その出会いの経緯は別の機会に紹介するとして、3人の共通点は同じ目標を持って活動していること。それは、コラム名にもなっている「ソーシャル・リーマンズ」を世の中に増やすことです。 「ソーシャル・リーマンズ? 何だ、そりゃ?」。 こう思う読者がほとんどでしょう。 それもそのはず。この言葉は、我々かなりあ社中が勝手に作った言葉で、「ソーシャル」と「サラリーマン」を組み合わせた造語です。今回は、挨拶代わりにまずはソーシャル・リーマンズとは何かを、紹介していきたいと思っています 会社の外の世界に活動を広げている

    ソーシャル・リーマンズって、何だ?
    pyonto
    pyonto 2011/11/17
    「ソーシャルリーマンズ」に進化したい。
  • “働く”って、めんどくさくね? vol.11 「フランス料理を身近に」 / ハチヨンイズム

    フランス料理。 それは、敷居が高い、というよりも、 「ゆっくり優雅にべなきゃいけないのにマナーがわかんなくて焦って味がよくわかんなくなるけど豪華な気分になる料理」というイメージでした。 「でも、そんなことないよ」と彼は言う。 フランス料理人の彼——新井くんは、これからフランスに飛び立とうというフレンチシェフ。 オムライスが好きだからフランス料理を選んだという彼を、10月の出国直前に富山県でつかまえました。 新井くん、フランス料理と聞くと特別なディナーだと勘違いしてしまうこんなわたくしでも、フレンチに親しむことができるのでしょうか? だって……あたしもオムライスが好きなんです!! ********************** 『フランス料理を身近に』 新井ケンスケ(フランス料理人/富山県) 1984年9月4日生まれ。富山県出身。乙女座。O型。高校卒業後、富山のホテルに3年間勤める。その後、

    “働く”って、めんどくさくね? vol.11 「フランス料理を身近に」 / ハチヨンイズム
    pyonto
    pyonto 2010/10/25
    「毎日睡眠2時間くらいで1年間。その間、400回くらい仕事辞めようと思った」/
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