心理に関するpyontoのブックマーク (8)

  • マズローの欲求の5段階説は誤訳 - 紳也’s ホームページ

    マズローの欲求の5段階説は様々な分野で「常識」として扱われてきました。 しかし、「自己実現」という言葉は現行の高等学校の教科書でも以下のような記載があります。 「~になりたい」「~してみたい」など、自分なりの目標をかかげてそれに近づこうとすることや、それを達成することを自己実現と言います。人間には、自分自身を高め、もっている力を最大限に発揮したいという高次な欲求があり、それが自己実現の原動力となっています。 このように言われても・・・・・と思いませんか。 原文を読むと、実は「欲求」も「自己実現」も誤訳ではないかという思いに至り、論文を日思春期学会の学会誌に書かせていただきました。 岩室紳也、宮崎豊久:Maslow’s hierarchy of needs を正確に理解するために~「needs」を「必要」に、「self-actualization」を「できることを具現化すること」に~、思春

  • 勝たない自分たちに、価値はないのか | 東京大学

    勝たない自分たちに、価値はないのか カーリング女子・吉田 知那美 選手 × 宇宙飛行士・野口 聡一 氏 © 2018 RCAST, UTokyo 勝たない自分たちに、価値はないのか 『アスリートと宇宙飛行士の当事者研究』 特別編 カーリング女子・吉田 知那美 選手 × 宇宙飛行士・野口 聡一 氏 「夢の舞台・オリンピックで手にした銅メダル。なのに、あまりそばに置いておきたくなかった」 平昌オリンピックカーリング女子銅メダリスト・吉田知那美選手は、そう話した。 「そだねー」が流行語になり、多くのメディアで笑顔を見せていたその時、彼女の心に何が起こっていたのか。 東京大学先端科学技術研究センター(先端研)・熊谷研究室では、アスリートが目指す“より速く、より高く、より強く”というパフォーマンスの向上と矛盾しない形で、そこに縛られて傷を負うのではない全人的なサポートを、当事者研究の視点から発信しよ

    勝たない自分たちに、価値はないのか | 東京大学
    pyonto
    pyonto 2018/12/22
    北海道のべてるの家で始まったと思っている「当事者研究」が色々な分野に浸透している。
  • 人型ロボットの動きはなぜ不自然なのか? 研究者の難問を20分で解決した、ある演出家の結論 - ログミー[o_O]

    人型ロボットの動きはなぜ不自然なのか? 研究者の難問を20分で解決した、ある演出家の結論 Oriza HIRATA [ 平田オリザ ] - TEDxSeeds 2011 #1/2 日進月歩のロボット業界から次々と誕生する最新の人型ロボット。しかしその動きにはどこか機械らしさが残り、人間味を失わせています。大阪大学の研究者が2年間悩み続けたこの難問を、たった20分で解決してみせた演出家・平田オリザ氏の結論とは?(TEDxSeeds2011より) ロボットの動きが不自然に見える理由 平田オリザ氏:今日、何の話をしようかと思ったんですけど、石黒浩先生が(今日の講演で)何の話をするかが分からなかったので、僕決めてなくて。どんな意味があるのか、あるいは何をしているのかってことなんですね。 僕はずっとこの15年くらい、石黒先生と全く関係ないところで認知心理の方たちと一緒に、演劇のリアルっていうものはど

    人型ロボットの動きはなぜ不自然なのか? 研究者の難問を20分で解決した、ある演出家の結論 - ログミー[o_O]
  • ジャネの法則 - Wikipedia

    ジャネの法則(ジャネのほうそく)は、19世紀のフランスの哲学者・ポール・ジャネが発案し、甥の心理学者・ピエール・ジャネの著書『記憶の進化と時間観念』において紹介された法則[1][2][3][4]。主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象を心理学的に説明した。ジャネーの法則とも表記する。 簡単に言えば、生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢に反比例すると主張したものである[2][3]。例えば、60歳の人間にとって1年の長さは人生の60分の1であるが、6歳の人間にとっては6分の1であり、主観的に感じる年月の長さは歳をとるほど短くなる(時間が早く過ぎると感じる)[3]。 なお、ピエールは『記憶の進化と時間観念』の中でポールの説を時間観念に関する諸説のひとつとして批判的に紹介している。また、アメリカの心理学者・ウィリアム・ジェームズはこの法則を

    pyonto
    pyonto 2013/02/28
    「主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象」
  • 心理セラピストに教わった「傷つきやすい性格の原因と直し方」 ― 心のシャドウとは何か? : earth in us.

    心理セラピストに教わった「傷つきやすい性格の原因と直し方」 ― 心のシャドウとは何か? http://www.earthinus.com/2011/08/shadow-effect.html

    pyonto
    pyonto 2011/08/24
    「ダメな自分も認めましょう」って良く聞くけど、ダメな自分を認める過程の一例。
  • あなたは誰かを幸せにしたいと願ったことはありますか? - シロクマの屑籠

    巷では、婚活テクニックだの、モテる女子力を磨く為のナントカだの、小手先のテクニックが耳目を集めていますが、結婚恋愛について勘違いをしている人が増えているように最近思います。 どこもかしこも「いい男(いい女)をゲットするための how to」ばかり。自分を幸せにしてくれる白馬の王子様やお姫様に出会ったら、後は幸福が待っているとでもいうのでしょうか?でも、これって根的なところでおかしくありませんか? 「あなたは誰かを幸せにしたいと願ったことはありますか?」 恋愛にしても、結婚にしても、異性に幸せにしてもらうものじゃないでしょう。お互いに助け合って、お互いを幸せにしようという気持ちがなければ、どんなに良い異性に出会ったって幸せは長続きするモンじゃありません。にも関わらず、ある種の算盤勘定もたくましく、「イケメンが欲しい」だの「かわいい彼女が欲しい」だの…異性を“釣る”ことばかり考えて、“釣っ

    あなたは誰かを幸せにしたいと願ったことはありますか? - シロクマの屑籠
  • 【電通】SIPS

    (※)レポート内容、および電通モダン・コミュニケーション・ラボのメンバーは2011年1月時点のものです。 (※)「AISASはなくなるのか」「マスメディアはいらなくなるのか」というお問い合わせがあるので、簡単に冒頭で書いてみたい。 まず、AISASはなくならない。SIPSはあくまでもソーシャルメディアが十分に浸透した時点での、ソーシャルメディアに関与が深い生活者の行動モデルの考え方であり、AISASにとってかわるモデルではない。 また、マスメディアは、以下の(6)でも言及したが、ソーシャルメディア時代、いまよりもより力を強めると考えている。ソーシャルメディアとマスメディアは対抗軸ではなく、相乗作用で高めあうものと考えている。 電通モダン・コミュニケーション・ラボ 佐藤 尚之、金田 育子 京井 良彦、信澤 宏至、茂呂 譲治 橋口 幸生、宮林 隆吉 1)はじめに ここ数年、ソーシャルメディア

  • 自己啓発セミナーの手口を書いていく : はれぞう

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