並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 28 件 / 28件

新着順 人気順

"FACT Magazine"の検索結果1 - 28 件 / 28件

  • 特集 | アーティスト・DJが選ぶ2020年ベストディスク! - | Record CD Online Shop JET SET / レコード・CD通販ショップ ジェットセット

    皆さまお楽しみの年末企画「アーティスト/DJが選ぶ年間ベストディスク!」。今年も皆さまの期待に応えるべく総勢 49名・組のアーティスト、DJの皆様に選出をお願いいたしました。 但し、勝手ながらの縛りは例年通り、 ・今年リリース ・フィジカルリリース ・市販されたもの(プロモオンリーはNG) ということで選んでいただいています。 それでは、どうぞ皆さま御堪能ください。 text by KCMT(JET SET CEO) ■AOKI takamasa : Techno 1976年生まれ。大阪府出身。2001年初頭に自身にとってのファースト・アルバム『Silicom』をリリースして以来、Live, DJ、楽曲制作を中心に国際的な活動を続ける。2004年~2011年はヨーロッパに拠点を置き、2011年に帰国。国内外のアーティストのRemix、プロデュース、ミキシングも担当。Bun/Fumitake

    • Yellow Magic Orchestraの海外進出の功績と、現代のアメリカ西海岸・カナダのインディーシーンからの再評価|s.tsujimoto

      Yellow Magic Orchestraの海外進出の功績と、現代のアメリカ西海岸・カナダのインディーシーンからの再評価 はじめに 以下は私、辻本秀太郎が2018年3月に卒業論文として提出した論文を、内容そのままにnote用に少し修正・編集したものになります。約3年前に書いた論文ですが、久しぶりに覗いてみたところ面白く読めたのでPCで眠らせておくのも勿体ないと思い公開してみることにしました。テーマはYMOや細野晴臣の海外からの評価についての検証で、メインは2章と3章になっています(お急ぎの方は、序論のあと1章を飛ばして2章からどうぞ)。YMOがニューウェーブや電子音楽、ヒップホップに与えた影響はこれまで少なからず語られてきたかと思いますが、この論文では主に彼らがMac DeMarcoをはじめとする現代のアメリカ西海岸やカナダのインディーロックのシーンに与えた影響について、ミューザックやv

        Yellow Magic Orchestraの海外進出の功績と、現代のアメリカ西海岸・カナダのインディーシーンからの再評価|s.tsujimoto
      • talking about Hyperdub | ele-king

        ──アヤ、ロレイン・ジェイムス、〈ハイパーダブ〉について語りましょう 対談:高橋勇人 × 野田努 (構成:渡部政浩) Photo by Suleika Müller Feb 11,2022 UP 123 2021年のエレクトロニック・ミュージックにおいて、こと複数のメディアで総合的に評価の高かった2枚に、アヤの『im hole』とロレイン・ジェイムスの『Reflection』があり、ほかにもティルザの『Colourgrade』とか、えー、ほかにもスペース・アフリカの『Honest Labour』もいろんなところで評価されていましたよね。まあ、とにかくいろいろあるなかで、やはりアヤとロレイン・ジェイムスのアルバムは突出していたと思います。この2枚は、ベース・ミュージックの新たな展開において、10年代のアルカそしてソフィーといった先駆者の流れを引き寄せながら発展させたものとしての関心を高めてい

          talking about Hyperdub | ele-king
        • チェック必須!歴代最高の【ダブテクノ25選】これさえ押さえればOK:前半

          名盤と呼ばれるダブテクノトラックは何でしょう。 それは2014年、UKの強い影響力を持つ音楽メディアFact Magazineによってもたらされました。 内容はコチラから→「歴代最高のダブ・テクノ・トラック 25選 (“The 25 best dub techno tracks of all time” BY JOHN TWELLS, MAY 21 2014) 」 ソース→https://www.factmag.com/2014/05/21/the-25-best-dub-techno-tracks-of-all-time/ オリジナルは英語ですので、翻訳しつつ解説を交えながら独自の視点も交えてご紹介したいと思います。 歴代最高のダブテクノ25選 結局のところ、従来のダブの手法から発展したと言っても無骨なロックバンドやギターサウンド、ありきたりなミニマルの文脈のような飽きっぽいエフェクトと

            チェック必須!歴代最高の【ダブテクノ25選】これさえ押さえればOK:前半
          • 食品まつり a.k.a foodmanがジュークやアジフライ、サウナに触発されたハイパーダブからの新作を語る | Mikiki by TOWER RECORDS

            アジフライ、道の駅、サウナなどに触発された電子音楽家が〈ハイパーダブ〉から新作をリリース 食品まつり。なんとも突飛で人を食ったようなアーティスト名だが、その作品は決してイロモノやキワモノではない。むしろ彼は、ジェイリンやアルカや長谷川白紙などがそうであるように、エレクトロニック・ミュージックの最先端をひた走る異能のミュージシャンだ。その才能は国境を越えており、海外の名だたるレーベルから作品をリリースし、〈ピッチフォーク〉など国外のメディアでも絶賛されている。 そんな食品まつりの新作『やすらぎランド』は、彼が敬愛するDJラシャドも所属するレーベル、〈ハイパーダブ〉からのリリース。サウンド的にはギターとパーカッションのオーガニックな響きが際立っているが、その根底にはジュークがある。ジュークとはトリッキーなリズムを特徴とするシカゴ発の高速ハウスだが、食品まつりはそのアティチュードに感銘を受けたと

              食品まつり a.k.a foodmanがジュークやアジフライ、サウナに触発されたハイパーダブからの新作を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
            • talking about Hyperdub | ele-king

              ──アヤ、ロレイン・ジェイムス、〈ハイパーダブ〉について語りましょう 対談:高橋勇人 × 野田努 (構成:渡部政浩) Photo by Suleika Müller Feb 11,2022 UP 123 2021年のエレクトロニック・ミュージックにおいて、こと複数のメディアで総合的に評価の高かった2枚に、アヤの『im hole』とロレイン・ジェイムスの『Reflection』があり、ほかにもティルザの『Colourgrade』とか、えー、ほかにもスペース・アフリカの『Honest Labour』もいろんなところで評価されていましたよね。まあ、とにかくいろいろあるなかで、やはりアヤとロレイン・ジェイムスのアルバムは突出していたと思います。この2枚は、ベース・ミュージックの新たな展開において、10年代のアルカそしてソフィーといった先駆者の流れを引き寄せながら発展させたものとしての関心を高めてい

                talking about Hyperdub | ele-king
              • 「歴代最高のダブ・テクノ・トラック 25選」を英FACT Magazineが発表 - amass

                Convextion ‘Ebulience’ (Matrix Records, 1997) https://www.youtube.com/watch?v=_Ey21CJXKxw Theorem ‘Cinder’ (M_nus, 1998) https://www.youtube.com/watch?v=hPojNbFomMY Rhythm & Sound ‘Carrier’ (Rhythm & Sound, 1999) https://www.youtube.com/watch?v=iQP7z_FN2us Vladislav Delay ‘Lehka’ (Max Ernst, 1999) https://www.youtube.com/watch?v=zXeVU-85z-4 Kit Clayton ‘Nele’ (~Scape, 1999) https://www.youtube.com

                  「歴代最高のダブ・テクノ・トラック 25選」を英FACT Magazineが発表 - amass
                • 【食品まつり a.k.a foodman】アジフライ、道の駅、サウナなどに触発された電子音楽家が〈ハイパーダブ〉から新作をリリース|note of intoxicate(イントキシケイト)by TOWER RECORDS

                  【食品まつり a.k.a foodman】アジフライ、道の駅、サウナなどに触発された電子音楽家が〈ハイパーダブ〉から新作をリリース アジフライ、道の駅、サウナなどに触発された電子音楽家が〈ハイパーダブ〉から新作をリリース食品まつり a.k.a foodman『やすらぎランド』 interview & text:土佐有明 食品まつりa.k.a. foodman(以下、食品まつり)は、海外の名だたるレーベルから作品をリリースしてきたDJ/プロデューサー/ミュージシャン。ピッチフォークでもアルバムを絶賛されるなど、グローバルに活躍する才人である。シカゴの高速ハウス=ジューク/フットワークの自由さに魅せられ、自身の音源に反映させてきたことでも知られる彼。この度、カッティング・エッジな作品を多数残してきたUKの名門レーベル=ハイパーダブからアルバム『やすらぎランド』を発表する。 ということでZoom

                    【食品まつり a.k.a foodman】アジフライ、道の駅、サウナなどに触発された電子音楽家が〈ハイパーダブ〉から新作をリリース|note of intoxicate(イントキシケイト)by TOWER RECORDS
                  • Doomcore Records Discography | Discogs

                    Doomcore Records was started in December 2012 by artist and author Sönke Moehl aka Low Entropy in Hamburg, Germany. The idea behind the label was to have an outlet for sounds in the style of Doomcore, Darkcore, and more sombre and twisted Techno in general. But the label also always welcomed music that broke the Doomcore mold and brought in new and fresh ideas from such genres as EBM, Dark Wave, V

                      Doomcore Records Discography | Discogs
                    • M|A|R|R|S ‎「 Pump Up The Volume」①|DELIC RECORDS/イシヤマヨシアキ

                      DJ文化みたいなものに少しでも興味のある人にとっての80'sポップ・ヒットといえばこの曲だろう。M|A|R|R|S ‎「 Pump Up The Volume」。このタイトルを見れば曲が自動的に脳内再生されるはずだ。 70年代にスタートした独立レーベル〈Beggars Banquet Records〉のレコード・ショップで働いていたIvo Watts-Russsellが、80年に同社から資金提供を受け独立レーベル〈4AD〉をスタートした。そのレーベル・アーティストだったAR KaneとColourboxのメンバーによって作られた一回限りのプロジェクトがこのM|A|R|R|Sだ。 M|A|R|R|Sの名前の由来は、AR Kane(AlexとRudi Kane)とColourbox(MartinとSteve Young)、そして、このプロジェクトの発案者である〈4AD〉のオーナー、Ivo Wa

                        M|A|R|R|S ‎「 Pump Up The Volume」①|DELIC RECORDS/イシヤマヨシアキ
                      • Vaporwave史 2008-2011年(仮)|みしん

                        こんにちは、みしんと申します。 この記事は、新蒸気波要点ガイド: ヴェイパーウェイヴ・アーカイブス2009-2019(めちゃくちゃ面白い本だよ。買おう)の巻末のVaporwave年表を元に、Vaporwaveの歴史をまとめたもの、の未完成品です。 (Vaporwaveがそもそも何かご存じない方はこちらをご参考ください。) 目的 Vaporwaveがどういうものに影響されて作られ、発展していったか。 その輪郭をつかむための出来るだけ正確な情報をまとめあげ、時系列順に並べる、というのがこの活動の目的です。 (記事をご覧になった有識者がいらっしゃれば、その方に資料作成のご協力を仰ぎたい、そのアピールのための未完成品公開でもあります。この情報が足りない!これはこれから取り上げたほうがいいよ!などご連絡お待ちしております) Vaporwaveのことを知りたいという方の導入、または単なる雑学としてお楽

                          Vaporwave史 2008-2011年(仮)|みしん
                        • Sowall:ジャズドラミングからフィンガードラミングへ

                          アーティストの中には、まず最初にすべてのサウンドやアイデアを並べ、そこからさまざまな要素を引いたり足したりしながら一曲を完成させていく人々がいる。 その一方で、核となるサウンドやパターンを余裕を持たせて配置し、そこから複雑なレイヤーを重ねていくアーティストたちもいる。 完全にスタジオで完結した作曲、あるいはYouTubeやInstagramで人気を集めるパッドドラミングの即興を問わず、Lee Sowallが手がける楽曲は途切れることなく複雑さを増している。 優れた俳優はそれが演技であることを観客に忘れさせるが、それと同様に、Sowallの演奏やトラックデザインはその楽曲における個別の要素の存在をリスナーに忘れさせ、「多数の木々の集合体」ではなく「ひとつの豊かな森」を提示する。 ジャズドラマーとしての経歴を持つSowallは、The Temperature of Saying Hiのドラマー

                            Sowall:ジャズドラミングからフィンガードラミングへ
                          • 英メディアが渋谷ダンス・ミュージック史を特集。約5分のドキュメンタリーを公開 | ARBAN

                            投稿日 : 2018.03.14 英メディアが渋谷ダンス・ミュージック史を特集。約5分のドキュメンタリーを公開 英音楽メディア『FACT Magazine』が、渋谷のダンス・ミュージックの歴史を特集。約5分のショート・ドキュメンタリー『Tokyo 20XX – An Aural History of Shibuya』を公開した。 東京在住のカルチャー・ライターのマイク・スンダによってまとめられた同映像は、東京をテーマにしたショート・ドキュメンタリー・シリーズ『Tokyo 20XX』の一部として公開されたもの。 90年代初頭から現在に至るまで、さまざまなインタビューを交えながら渋谷の音楽カルチャーに迫る本編には、m-floの☆Taku Takahashi氏や、Contact Tokyo(東京都渋谷区)のディレクター、Yuko Ichikawa氏などが登場。 さまざまなインポート・レコードが手

                              英メディアが渋谷ダンス・ミュージック史を特集。約5分のドキュメンタリーを公開 | ARBAN
                            • 「アンドリュー・ウェザオールのベスト・リミックス 30選」を英FACTが発表 - amass

                              「アンドリュー・ウェザオール(Andrew Weatherall)のベスト・リミックス 30選」を英国の音楽メディアFACT Magazineが発表。リストは発表年順

                                「アンドリュー・ウェザオールのベスト・リミックス 30選」を英FACTが発表 - amass
                              • 食品まつり a.k.a foodmanがハイパーダブ(Hyperdub)と契約、新作『Yasuragi Land』を7月にリリース | Mikiki by TOWER RECORDS

                                食品 まつり a.k.a foodmanが2021年7月9日(金)、ニュー・アルバム『Yasuragi Land』をハイパーダブからリリースする。 愛知・名古屋在住のエレクトロニック・ミュージック・プロデューサー、食品まつり a.k.a foodman。これまでにディプロが主宰するマッド・ディセント(Mad Decent)、サン・アーク(Sun Ark)、オレンジ・ミルク(Orange Milk)など、多数の海外レーベルから作品を発表。リリースしたアルバムやEPはPitchfork、FACT Magazine、Tiny Mix Tapesなどの海外メディアが年間ベストに選出し、さらに〈Unsound Festival〉〈Boiler Room〉〈Low End Theory〉といった重要なフェスティヴァルやパーティーへの出演を果たすなど、ワールドワイドな活動を行っている。 そんな食品まつり

                                  食品まつり a.k.a foodmanがハイパーダブ(Hyperdub)と契約、新作『Yasuragi Land』を7月にリリース | Mikiki by TOWER RECORDS
                                • 「70年代のアンダーグラウンド・ジャズ・レコード 20選」を英FACT Magazineが発表 - amass

                                  フリー・ジャズ全盛期(60〜70年代初期)後の70年代を特集した「フリー・ジャズは次にどこに向かった:70年代のアンダーグラウンド・ジャズ・レコード 20選」を英国の音楽メディアFACT Magazineが発表。

                                    「70年代のアンダーグラウンド・ジャズ・レコード 20選」を英FACT Magazineが発表 - amass
                                  • 特集 | やけのはら : Leftfield - | Record CD Online Shop JET SET / レコード・CD通販ショップ ジェットセット

                                    [Profile] DJや作曲、ラップ、執筆業など、多様なフィールドを独自の嗅覚で渡り歩く。FUJI ROCK FESTIVALなどのビッグ・フェスティバルから、アンダーグラウンド・パーティーまで、日本中の多数のパーティーに出演。The Blue Hearts、山下達郎、YUKIといったポップ・アーティスト、ロック・バンド、ダンス・ミュージックなど、100を超える幅広い作品にRemixなどで参加。 2009年に七尾旅人×やけのはら名義で『Rollin' Rollin'』をリリース。2010年、ラップ・アルバム『THIS NIGHT IS STILL YOUNG』を、2013年には、セカンド・アルバム『SUNNY NEW LIFE』をリリース。最後の手段が製作した、楽曲「RELAXIN'」のMVが、「第17回文化庁メディア芸術祭」で新人賞を受賞。DJとしては、ハウスやテクノ、ディスコを中心と

                                    • 動画:DJ ShadowがプロモーターにDJプレイを強制終了される…理由は「未来的すぎる」から - 250円棚(の墓場)

                                      動画:DJ ShadowがプロモーターにDJプレイを強制終了される…理由は「未来的すぎる」から 2012/12/18 11:17 DJ シャドウ(DJ Shadow)がプロモーターにDJプレイを強制終了されるという出来事があった。 これは先の金曜日の夜に「All Basses Covered」と題されたDJ Shadowのツアーの一環としてマイアミのナイトクラブMansionで行われたイベンドでの出来事で、その様子を撮影した動画がYouTubeに投稿されている。 動画には、プロモーターかクラブの関係者と思われる男性がDJ Shadowの耳元に何かを語りかけると、DJ Shadowが曲を中断し、マイクを持って「この曲が皆には未来的すぎると彼らは言ってる(this shit is too future for y'all)」とスピーチしている様子が映っている。中止に激怒した観客達が「Fuck

                                      • フロント242のダニエル.Bが厳選、英サイトFACTが「エレクトロニック・ボディ・ミュージックのビギナーズ・ガイド」を掲載 - amass

                                        英サイトFACT Magazineの人気企画「A beginner’s guide to…」。初心者のためのオススメ曲を紹介する企画で、今回は“EBM”ことエレクトロニック・ボディ・ミュージックを紹介。10曲を厳選したのはフロント242(Front 242)のダニエル.Bのようです。 THE KLINIK / BRAINDAMAGE (from SABOTAGE, 3RIO RECORDS LP, 1985) NITZER EBB /CONTROL I’M HERE (from BELIEF, MUTE LP, 1989) DIE KRUPPS / GOLDFINGER (from VOLLE KRAFT VERAUS!, WEA LP, 1982) a;GRUMH… / PURATOS (from MIX YOURSELF, SCARFACE LP, 1985) A SPLIT-SECO

                                          フロント242のダニエル.Bが厳選、英サイトFACTが「エレクトロニック・ボディ・ミュージックのビギナーズ・ガイド」を掲載 - amass
                                        • 「ベスト・トリップ・ホップ・アルバム TOP50」を英FACTが発表 - amass

                                          「ベスト・トリップ・ホップ・アルバム TOP50」を英国の音楽メディアFACT Magazineが発表。 50. London Funk Allstars London Funk Volume 1 (Ninja Tune, 1995) 49. Bomb The Bass Clear (4th & Broadway, 1994) 48. Slicker Confidence in Duber (Hefty, 1998) 47. Meat Beat Manifesto Subliminal Sandwich (Interscope, 1996) 46. 9 Lazy 9 Paradise Blown (Ninja Tune, 1994) 45. UNKLE Psyence Fiction (Mo’ Wax, 1998) 44. Tipsy Trip Tease ? The Seductive

                                            「ベスト・トリップ・ホップ・アルバム TOP50」を英FACTが発表 - amass
                                          • TERRENCE DIXON | クラベリア

                                            Terrence Dixon(テレンス・ディクソン / a.k.a. Popuration One)は活動歴20年以上に及ぶミシガン州デトロイトのテクノプロデューサー。彼の作り出すサウンドは、不穏でありながら催眠的かつトライバリスティック、真摯で記名性の高いミニマルなサウンドデザインで広く知られている。20年以上におよぶキャリアの中で、TresorやMetroplexといった数多くのレーベルから、多数の傑出した作品をリリースし続けているにも関わらず、2017年夏にAaron Coultateによるロングインタビュー(https://jp.residentadvisor.net/features/3075)がResident Advisorに掲載されるまで、彼の存在は長らく謎に包まれてきた。 テレンスのキャリアは90年代初期位スタートし、1994年にデビューシングルをリリース後、Claude

                                            • トランプ大統領の気質とメディア(1) ゴールドウォーター・ルールをめぐって | 研究プログラム | 東京財団政策研究所

                                              論考 米国政治 トランプ大統領の気質とメディア(1) ゴールドウォーター・ルールをめぐって February 21, 2019 アメリカ政治 日米関係 保護主義 写真提供 GettyImages 朝日新聞編集委員 山脇岳志 筆者が共和党候補のドナルド・トランプ氏が躍進した2016年の大統領選をカバーしながら、トランプ氏が大統領になった場合に、不安に思うことはいくつもあった。人種差別が広がること、保護主義・高関税が貿易の減少をもたらし世界経済が減速し失業が増えること、同盟国を軽視し外交を「ディール」としてとらえることで、世界の安全保障が不安定化することなどである。 だが、本質的な意味で、もっとも恐ろしいと思ったのは、トランプ氏の気質であった。まず、並外れて噓が多い。情緒が不安定で、他人に批判されると激高して反撃し、反省することはまずない。2001年の同時多発テロの際、何千人ものイスラム教徒が

                                                トランプ大統領の気質とメディア(1) ゴールドウォーター・ルールをめぐって | 研究プログラム | 東京財団政策研究所
                                              • Aphex Twin - 「テクノモーツァルト」と称される天才音楽家【エレクトロニカの名盤・おすすめアルバム】 - アンダーグラウンド音楽夜話

                                                初期の傑作「Selected Ambient Works 85-92」 13年という長い空白期間を経て突如リリースされた新作「Syro」 普通の人では絶対思いつかないようなアイディアや、ぶっ飛んだ思考回路を持った天才の頭の中身を覗いてみたい。 こんな欲求、あなたにはありませんか? アートの世界ならゴッホ、ビジネスの世界ならスティーブ・ジョブス、歴史の偉人なら三国志の諸葛亮公明など、好きな天才はたくさんいるけど、音楽の天才は?って聞かれたら、僕は真っ先にこの人を挙げるかな。 それが今回ご紹介する、イギリス・コーンウォール出身のAphex Twin。(本名リチャード・D・ジェイムス) 先に断っておくと、この人は世界的に有名なアーティストで、日本にもそれはそれはたくさんの熱狂的なファンがいるから、このブログの「ニッチなアーティストを紹介する」というコンセプトには全くそぐわないんだけどw 僕自身が

                                                  Aphex Twin - 「テクノモーツァルト」と称される天才音楽家【エレクトロニカの名盤・おすすめアルバム】 - アンダーグラウンド音楽夜話
                                                • TONALISM at SUPER DOMMUNE + ComMunE

                                                  2022/08/20 SAT 20:00 - 2022/08/21 SUN 6:00 TONALISM at SUPER DOMMUNE + ComMunE【SHIBUYA PARCO 9F +10F】 <LIVE STREAMINGは9Fのみ24:00までです> ■ ARTISTS(配信無):ATSUKO HATANO | 波多野敦子、COLO MÜLLER、FUJI||||||||||TA、RAY KUNIMOTO | 國本 怜、SAKURA TSURUTA、YU ARAUCHI+HIROKI CHIBA | 荒内佑+千葉広樹、YUSAKU ARAI | 荒井 優作、TOMOYA KISHIMOTO | 岸本 智也(ヴィデオエンジニア) ■ ARTISTS(配信有):AKIE、TARO NOHARA、MATTHEWDAVID(Leaving Records、BRAINFEEDER fr

                                                    TONALISM at SUPER DOMMUNE + ComMunE
                                                  • CASE 6 BIOMAN|DONCAMATIQ

                                                    久々のDONCAMATIQ、CASE6はミュージシャンだけでなく、デザイナーとしても活躍するBIOMAN(バイオマン)さんです!今回のインタビューでは、これまで取材をしたミュージシャンやアーティストの方々ともまた異なる、新しい音楽制作の方法や考え方を伺うことができました!お楽しみください。 DAWというものがあるらしい。遊んでみよう ― これまでのインタビューでは、PCやDAWをMTR的な使い方で作曲している方々が多かったのですが、BIOMANさんはどうでしょう。 BIOMAN(以下B) 「MTRをPC上に再現したもの」というDAWの存在は子供の頃から知ってて、俺が中学に上がる時、兄貴(オオルタイチ)が作曲で使ってたPCを実家に置いて大学に進学していって。それを何気なくいじってたら、そういう画面が立ち上がって。けど、その時は何の情報も無いし、「あ、これが例のそれなんや」って。でもいじってみ

                                                      CASE 6 BIOMAN|DONCAMATIQ
                                                    • エイフェックス・ツインの隠れた名曲のみで構成されたミックス音源57分が無料ダウンロード可 - amass

                                                      エイフェックス・ツイン(Aphex Twin)ことリチャード・D・ジェイムス(Richard D. James)の隠れた名曲のみで構成されたミックス音源約57分が無料ダウンロード可。手がけたのはType Recordsを主宰するJohn Twells(a.k.a. Xela)。英国の音楽サイトFACT Magazineの企画で無料配信されています。 Tracklist: 01. Power-Pill – ‘Pac-Man (Ghost Mix)’ 02. The Tuss – ‘Alspacka’ 03. Q-Chastic – ‘CAT 002’ 04. Bradley Strider – ‘Untitled’ 05. AFX – ‘umil 25-01’ 06. AFX – ‘R2D2’ 07. Universal Indicator – ‘Thoughts of You’ 08. P

                                                        エイフェックス・ツインの隠れた名曲のみで構成されたミックス音源57分が無料ダウンロード可 - amass
                                                      • 新しい上海をつくるのは、モノを本質で選ぶ審美眼。 | KAI FACT magazine

                                                        中国人旅行客が日本で大量に商品を買い込む“爆買い”に象徴されるように、チャイナパワーの勢いは年々加速するばかり。 ただ、その“量”だけに注目されがちだが、“高品質なモノを”というのが一番の動機であり、 ファッションやアート、食文化においても、クオリティを重視する人が徐々に増えてきた。確かな審美眼が今、上海に根付こうとしている。 4月に新天地太平湖公園の特設会場で開催された 2016年秋冬の上海ファッションウィーク。 日本だと同じような格好をしたゲストが目立つが、 上海の若者は十人十色で個性的。

                                                          新しい上海をつくるのは、モノを本質で選ぶ審美眼。 | KAI FACT magazine
                                                        • 【SPACE・PSYCHE】Timothy Leary & Ash Ra Tempel/Seven Up - クラウトロックとそれにまつわる音楽のブログ

                                                          存命のクラウトロックアーティストの中で 私が一番見たいアーティスト生きる伝説 Manuel Göttsching(マニュエル・ゲッチング)(65歳)の話をする回がやってまいりました。 ©️FACT magazine 見た目、なんぼほどカッコエエおじさんやねんと。 でも自分的にはこの清潔感とダンディーさを兼ね備えた渋めでオシャレな雰囲気を醸し出すゲッチングさんよりも、 センター分けロングで、いかにもキマっている感じでニヤつきながらロックの域を超えて、ハウスやアンビエントにも影響を与えた歴史に残る大作を残していた70年代の彼の写真の方がしっくりきます。 Ash Ra Tempelと Manuel Göttsching 彼は10代の頃からギタリストとして音楽活動を開始し、18歳の時にクラウトロックを代表するバンドの一つとも言えるAsh Ra Tempelを西ドイツで結成しました。 バンド名の由来

                                                            【SPACE・PSYCHE】Timothy Leary & Ash Ra Tempel/Seven Up - クラウトロックとそれにまつわる音楽のブログ
                                                          1