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"OpenGL ES"の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • Appleシリコン向けLinuxの「Asahi Linux」がOpenGL ES対応のGPUドライバーを公開

    Apple独自開発のMac向けチップであるAppleシリコンを搭載したMac上で動作するLinuxの「Asahi Linux」が、OpenGL ESバージョン3.1に対応したGPUドライバーを発表しました。 Rosenzweig – The first conformant M1 GPU driver https://rosenzweig.io/blog/first-conformant-m1-gpu-driver.html Asahi Linuxの開発者であるアリッサ・ローゼンツヴァイク氏が、M1チップやM2チップといったAppleシリコンに準拠した、世界で唯一のOpenGL ESバージョン3.1に対応したAsahi Linux向けオープンソースGPUドライバーを発表しました。 asahi / mesa · GitLab https://gitlab.freedesktop.org/as

      Appleシリコン向けLinuxの「Asahi Linux」がOpenGL ES対応のGPUドライバーを公開
    • Kotlin で OpenGL ES を使って 3D 表示するアプリを作る | まくまくAndroidノート

      Android では、組み込み向けの OpenGL インタフェースである OpenGL ES を使用して 3D の描画を行うことができます。 Kotlin でも Java でも利用方法は変わらないのですが、今はもう Kotlin が主流になってきてますので、ここでは Kotlin で書いてみます。 Android で OpenGL ES を使った描画を行うには、下記のような手順を踏みます。 描画用のビューとして GLSurfaceView を作成する 描画処理を実装した GLSurfaceView.Renderer インスタンスを GLSurfaceView にセットする 描画用のビュー (GLSurfaceView) の作成 下記は、MainActivity の実装です。 ここでは、OpenGL ES によって描画するためのビューとして、GLSurfaceView を生成し、そこに GL

        Kotlin で OpenGL ES を使って 3D 表示するアプリを作る | まくまくAndroidノート
      • iOS 12でOpenGL ESがDeprecatedになったので、Metalを使うにはiOSいくつ以降をサポートすれば良いのか調べた。 - 文字っぽいの。

        結論 iOS 11以降のサポートにすればよい iPhone 5, iPhone 5c, iPad(4th) がMetal非対応だがiOS 10がインストール可能になっている Apple公式的には最新2つのメジャーバージョンのサポートを推奨している iOS 12が落ち着いたらiOS 10のサポート終了を準備しながらMetalの実装をすると良さそう もしくはiOS 10をサポートしつつ、特定デバイスでは「ごのデバイスではこのアプリはご利用いただけません」的な表示をする手もある 各デバイス便利表 iPhone デバイス 発売年 Metal 解像度 @Nx iOS 8 iOS 9 iOS 10 iOS 11 iOS 12 iPhone 4S 2011 × 640 x 960 @2x ◯ ◯ × × × iPhone 5 2012 × 640 x 1136 @2x ◯ ◯ ◯ × × iPhone

          iOS 12でOpenGL ESがDeprecatedになったので、Metalを使うにはiOSいくつ以降をサポートすれば良いのか調べた。 - 文字っぽいの。
        • X-Window なしで OpenGL ES2 を使う

          今まで Linux で OpenGL を使うといえば、 X Window (X11, Xorg) が必須と考えていました。組み込みな何かならフレームバッファ直指定で OpenGL が使えると思いますが、デスクトップ環境においては使えないと思っていました。 しかし、割と最近になって Linux 側のほうで KMS (KernelModeSetting), DRM が進化して、X Windowなしでも OpenGL(ES2) を初期化して使用することが可能になっていたようです。 kernel 3.x 以降で /dev/dri/card0 などが存在している環境で使えるようです。 もちろん従来の方法で、EGL+GLES2 を X11 上で使うことも可能です。(このEGL,GLES2 を X11 で動かした日記はこちらに) 必要なもの Fedora や Ubuntu なら以下のパッケージらが必要で

            X-Window なしで OpenGL ES2 を使う
          • JavaScript でシェーダーを扱っていて出てくるいくつかの用語を自分用に少し整理する:OpenGL ES、WebGL、GLSL ES など - Qiita

            JavaScript でシェーダーを扱っていて出てくるいくつかの用語を自分用に少し整理する:OpenGL ES、WebGL、GLSL ES などJavaScriptWebGLGLSLOpenGLESシェーダー はじめに この記事の内容はタイトルの通り、シェーダーを扱っていると出てくるいろいろな用語の一部を、自分用に少し整理してみるという内容です。 p5.js を使ったプログラムなど JavaScript のプログラムで、例えば以下のようなシェーダーを使ったプログラムを作るのに、参考になりそうな情報をいろいろ見ていきました。 そんな中で、聞いたことがあるキーワードや初めて聞くキーワードなどが多く出てきました。 そのキーワードの中で、これまで耳にしていたキーワードも多かったものの、正確な意味をあまり気にしてなかったものもあったので、キーワード同士の関係性や位置付けの違いで、混乱してき部分があり

              JavaScript でシェーダーを扱っていて出てくるいくつかの用語を自分用に少し整理する:OpenGL ES、WebGL、GLSL ES など - Qiita
            • OpenGL ES 2.0で波紋を作る#2 前提知識2

              OpenGL ES 2.0で波紋を作る#2 前提知識2 前提知識2では、シェーダの効率的な描画について解説します。 【ポイント】 ・VBO ・IBO ・描画 【効率的な描画】 OpenGLには効率の良いデータ転送があります。これは、高速に描画するためには重要なデータ転送方式です。 ・VBO(Vertex Buffer Object)・・・ 頂点バッファオブジェクト ・IBO(Index Buffer Object) ・・・ インデックスバッファオブジェクト ・VAO(Vertex Array Object) ・・・ 頂点情報と状態を保持するオブジェクト など 今回は、VBO、IBOについて解説します。 【VBO】 あらかじめVRAM(GPUが利用できるメモリ領域)に頂点情報を転送することで、その後に発生する無駄なデータ転送を減らします。これにより効率的な描画ができます。 【IBO】 ポリゴ

                OpenGL ES 2.0で波紋を作る#2 前提知識2
              • OpenGL ES 2.0 & WebGL 超入門 (1) - Qiita

                はじめに OpenGLを全く使ったことがない人を対象に、全体的なイメージを掴んで、基本的な描画ができるようになることを目標にします。 WebGLもOpenGL ES 2.0をベースにしていますので、同じように理解できるはずです。文中でOpenGLと書いた場合、OpenGL ES 2.0を指すと思ってください1 まずはコードを動かすことよりも、感覚的にイメージを掴んでもらうことを目指します。全体像が掴めないと、コードを見ても何をやっているのか?どういう仕組みで動いているのか?理解しづらいためです。 GPUの概要 CPUの並列処理とGPUの並列処理は大きく異なっています。マルチコアCPUでは、各CPUは別のプログラムを並列実行できます。一方GPUの各演算ユニットは全く同じプログラムを異なるデータに対して並列実行します。 これはGPUの仕組みを簡略化して図示したものです。入力データは各演算ユニッ

                  OpenGL ES 2.0 & WebGL 超入門 (1) - Qiita
                • OpenGL ES  |  Views  |  Android Developers

                  使ってみる 初めてのアプリを作成することから始めてみましょう。トレーニング コースを活用して理解を深めるほか、ご自身でアプリ開発を習得することもできます。

                    OpenGL ES  |  Views  |  Android Developers
                  • SurfaceViewをやめてOpenGL ES 2.0/3.0で描画しよう(2D) - Qiita

                    この記事は、Android Advent Calendar 2020 の21日目の記事です。 丁寧にまとめてたら最後は執筆中になってしまいました はじめに Androidで図形表示と画像表示を始めると、最初はまず Canvas を使うと思います。そうして、Canvasでの描画に限界を感じると SurfaceView を使い始めると思います。ある程度までは「SurfaceViewは早い!」で通じますが、それでもやっぱり遅いことはあります。そこで登場するのがグラフィックスAPIのOpenGLです。OpenGLとは、 グラフィックス表示をGPUを通じて行えるAPI だと思ってください。( 正確にはAPIの仕様のこと で、公式が「OpenGLとは?」について回答しているのでこれが一番正しいです。What is OpenGL? Androidには、組み込みシステム用のOpenGL for Embed

                      SurfaceViewをやめてOpenGL ES 2.0/3.0で描画しよう(2D) - Qiita
                    • AndroidでOpenGL ES2.0入門 その2 - Qiita

                      glSurfaceView = new GLSurfaceView(getActivity().getApplicationContext()); glSurfaceView.setEGLContextClientVersion(2); glSurfaceView.setZOrderOnTop(true); glSurfaceView.setEGLConfigChooser(8, 8, 8, 8, 16, 0); glSurfaceView.getHolder().setFormat(PixelFormat.RGBA_8888); mRenderer = new GameRenderer(); glSurfaceView.setRenderer(mRenderer); glSurfaceView.setRenderMode(GLSurfaceView.RENDERMODE_CONTINUO

                        AndroidでOpenGL ES2.0入門 その2 - Qiita
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