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うまくいかない 言い換えの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 競技プログラミングで解法を思いつくための典型的な考え方 | アルゴリズムロジック

    競技プログラミングの問題を解くためには2つのステップがあります。 問題で要求されていることを言い換える知っているアルゴリズムやデータ構造を組み合わせて解く 必要な(知っておくべき)アルゴリズムやデータ構造は色々なところで学ぶことができます。 しかし、「問題の言い換え」や「アルゴリズムを思いつく」というのは、非常に様々なバリエーションがあり、問題をたくさん解かないとなかなか身につきません。 そこで、この記事は以下のことを言語化し、練習のための例題を提示することを目標とします。 問われていることを、計算しやすい同値なことに置き換える方法アルゴリズムを思いつくための考え方競技プログラミングで「典型的」と思われる考え方 ※一部問題のネタバレを含むので注意 ※良く用いられるアルゴリズムやデータ構造については競技プログラミングでの典型アルゴリズムとデータ構造 を参考にして下さい。 入力の大きさ(制約)

      競技プログラミングで解法を思いつくための典型的な考え方 | アルゴリズムロジック
    • タイトルが「9割」の本が多すぎるので全部集めた - kansou

      先日、本屋行ったらタイトルが「9割」の本が多すぎて頭おかしくなったので全部集めました。一緒に頭おかしくなって下さい。 人 ・人は話し方が9割 ・人は聞き方が9割 ・人は見た目が9割 ・人は違和感が9割 ・人は「そとづら」が9割 ・人は考え方が9割! ・人は恋愛スキルが9割 ・人は伝え方が9割9分 ・人は潜在意識が9割 ・人は話し方で9割変わる ・人は「暗示」で9割動く ・好かれる人は話し方が9割 ・聞き方が9割 ・自己紹介が9割 ・才能が9割 ・ほめ方が9割 ・伝え方が9割 ・伝える前が9割 ・姿勢が9割 ・習慣化が9割 ・楽しいは自己肯定感が9割 ・顔を見れば9割わかる ・「話す」は1割、「聞く」は9割 ・メンタルブロックが9割 ・ブランディングが9割 ・9割の人が小物選びで損をしている ・夢と金が9割 ・気配りが9割 ・やっぱり見た目が9割 ・観察とアセスメントは解剖生理が9割 「人は

        タイトルが「9割」の本が多すぎるので全部集めた - kansou
      • 「全数調査なら何でもわかる」という誤解 - 間違えがちな母集団とサンプリングそしてベイズ統計 - - ill-identified diary

        この文章は pandoc-hateblo で tex ファイルから変換しています. PDF 版はこちら 2021/10/15 追記: 後半のベイジアンブートストラップに関する解説はこちらのほうがおそらく正確です ill-identified.hatenablog.com 概要挑発的なタイトルに見えるかも知れないが, 私はしらふだしこれから始めるのは真面目な話だ — 正直に言えばSEOとか気にしてもっと挑発的なタイトルにしようかなどと迷ったりはしたが. 「全数調査できれば標本抽出の誤差はなくなるのだから, 仮説検定は不要だ」という主張を見かけた. いろいろと調べた結果, この問題を厳密に説明しようとすると最近の教科書には載ってない話題や視点が必要なことが分かった. ネット上でも勘違いしている or よく分かってなさそうな人をこれまで何度か見かけたので, これを機に当初の質問の回答のみならず関

          「全数調査なら何でもわかる」という誤解 - 間違えがちな母集団とサンプリングそしてベイズ統計 - - ill-identified diary
        • 広告代理店の社員が紹介!初心者から上級者まで読んでおきたいリスティング広告の本10選

          「リスティング広告が詳しくわかる本って何かないですか?」 広告代理店で2年勤務し、部下を持つ立場になった時に言われた言葉です。 勤務している会社は研修制度がかなり整っているほうで、自分自身も主に研修や動画で学ぶことが多かったため「おすすめのリスティング広告の本」と言われると、あまりピンと思い浮かぶものはありませんでした。 もちろん過去3冊ほどは読んだことはあったので、読んだことのある本を紹介する程度でとどめていたのですが、今回コンテンツマーケティングの一環として「リスティング広告の本に関する記事を書こう」ということになり、まずは会社にある本を読んでいくことに。 それにあわせ、Amazonや本屋でもリスティング広告の本は他にはないか探し、ないものは会社に頼み購入してもらった結果、本の数が多くなりすぎたので他の社員にも協力を仰ぎ読み漁ってみました。 結果的に読んだ本は合計で50冊ほど。 本は紙

            広告代理店の社員が紹介!初心者から上級者まで読んでおきたいリスティング広告の本10選
          • 4ADというレーベル、そしてアルバム30枚(前編) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

            今回は表題のとおり、1980年代頃から現在に至るまで優れたロックアルバムやバンド等を輩出し続けているイギリスのインディーレコードレーベルである4ADについて、改めてその歴史や拘りについて書き出して、そして具体的にその長い歴史から30枚のアルバムを選んだので、それらのレビューも含めて色々と観ていこうという記事です。 この記事の前の記事でBig Thiefのライブについて書きましたが、このバンドが4AD所属なため何度かこの文字列を打っていたら思うところがあって、この記事を書くことにしました。一気に勢いで選盤して描いていこうと思ったんですが、色々と考えてたら最初20枚にしてたアルバム選定も30枚に達したり、前書き的な部分だけで相当なボリュームになったので前半と後半に分けて書きます。 4ADの歴史ーイギリスのレーベル?アメリカのレーベルじゃ…?ー その始まりーゴスな雰囲気を中心としてー Begga

              4ADというレーベル、そしてアルバム30枚(前編) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
            • さくらインターネットで活躍中の id:y_uukiを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#9] - Hatena Developer Blog

              こんにちは、エンジニアリングマネージャーの id:onk です。 Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:onkが担当する第9回のゲストは、さくらインターネット株式会社の組織内研究所であるさくらインターネット研究所の上級研究員で、SRE (Site Reliability Engineering)の研究者としても活躍する id:y_uuki さんこと、坪内佑樹さんです。 2013年にはてなに新卒でWebオペレーションエンジニアとして入社後、サーバー監視サービス「Mackerel」をはじめとするサービス開発やはてなのインフラ開発・運用にSR

                さくらインターネットで活躍中の id:y_uukiを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#9] - Hatena Developer Blog
              • 2022年ももう終わりなので1on1について改めて学んでみた - Qiita

                はじめに みなさん 1on1ミーティング していますか? ※また、様々な1on1があると思いますが、ここでは組織上の上司(もしくはメンターとなる人)と部下(もしくはメンティー)が行うものにフォーカスして話していきます。 組織のマネジメントにおいて1on1が大切である、という事は言われて久しいですね。 おそらく、1on1の導入されていない企業においても、「1on1? なにそれ?」ということは減ってきているのではないでしょうか? とは言え、この1on1ミーティングについての課題感もよく聞くところで、 1on1する側、される側ともに何を話していいのかわからない なんだかやっているが変化を感じない しっかりと本音で話せていない気がする なんだかマンネリ化してきている これでいいのかわからない とにかく困っている など、様々な疑問を持ちながら行っていることも多いのではないでしょうか。 自分も定期的に

                  2022年ももう終わりなので1on1について改めて学んでみた - Qiita
                • 新卒データサイエンティスト研修「DSOps研修」とは何か? | CyberAgent Developers Blog

                  1. DSOps研修のイントロ はじめまして,AI事業本部 Dynalystでデータサイエンティストをしている金子です. 最近Twitter上などで,「データサイエンティストとはなんなのか」,「データサイエンティストとはかくあるべき」といった議論を見かけます.最近でも以下のようなBlogや記事で「泥臭い現場で働く実務者としてのデータサイエンティスト」とはどのあるべきか,というような話題が触れられ,twitterなどを中心に話題になっていました. https://qiita.com/He110w0r1d/items/054f988e9a9b01c46572 AI事業本部では,3年ほど前からビジネスへの貢献や課題解決を,「実務者としてのデータサイエンティスト」の大まかな役割として設定し,さまざまな活動を行ってきました.今回の記事では,その中の中心的な活動の1つであるDSOps研修という新卒DS

                    新卒データサイエンティスト研修「DSOps研修」とは何か? | CyberAgent Developers Blog
                  • マイクロサービスに失敗する7つの方法

                    次の問題は、CV駆動開発(CV-driven development)です。自分のCV(Curriculum Vitae、職務経歴書)を見ます。すると、"マイクロサービス"に関する部分が大きく空いていることに気付きます。これでは都合が悪いので、"自社のスタックを再構築して解決しよう"、と考えるのです — 読者の皆さんは、"Holly、それは皮肉が過ぎるよ"、と思うかも知れません。"自分の履歴書の都合でアーキテクチャを決めるやつがどこにいるんだ?" それが実は ... いるのです。 Red Hatは先日、コンテナベース開発を導入したおもな動機に関する調査を行いました。その結果、最も多かったものは"キャリアアップ"でした。"キャリアアップ"は、CV駆動開発の体のよい言い換えに過ぎません。 現在のマイクロサービスは"新正統派"と言ってもいいものですから、経歴書にマイクロサービスが欠けているのは大

                      マイクロサービスに失敗する7つの方法
                    • 値オブジェクトへの誤解が生まれる一つのストーリー - 文脈と定義を大事にする

                      先日、 という記事を書いたところ、思ったよりも反響がありました。その影響があったかは不明ですが、また値オブジェクトについての話題がちょびちょびと発生していました。 そのやり取りの中で、私は未読だった論文が紹介されていて、その論文を読んだことで「このようにすると値オブジェクトに誤解が生じる」という一つのストーリーを認知できたため、どのようにこの論文を読むと誤解が発生するか、という事について説明します。 なお、前回書いた記事も、この記事も、誤りを糾弾したいとか、誤ったから著者が悪であるといった事を主張しているわけではありませんので、改めて記しておきます。この記事では、単純に事実の指摘と修正の提案、およびなぜ文脈や定義を大事にする必要があるのかという事について述べます。 いい加減、値オブジェクトの話題はしつこすぎるのでは?非生産的なのでは?そんな事よりもっと生産的な事をしたら?というご意見もある

                        値オブジェクトへの誤解が生まれる一つのストーリー - 文脈と定義を大事にする
                      • 無理関数の不定積分と双曲線、微分形式 - tsujimotterのノートブック

                        今日考えたいのは、 や というタイプの積分です。 いわゆる無理関数の積分と呼ばれるもので、大学受験でも難関大学の問題として登場するみたいですね。 今回の記事のきっかけとなったのは、清さんによる以下のツイートです: 【清史弘からの提案 7 】 教育系YouTuber の人に向けて、このような動画はどうですか? という内容です。もちろん、YouTuber でない方もご参加ください。 私の考え方は24時間以内にあげようと思っています。 これは、唯一の正解というよりは、いろいろとあってよいと思います。#清史弘からの提案 pic.twitter.com/UokREtslQt— 清 史弘 (@f_sei) 2020年9月13日 上のツイートによると、今回の積分は という変数変換がキーになるようですが、いったいどこからこの式が現れたのか説明せよ、というのが問題です。 清さんのツイートの引用リツイートに、

                          無理関数の不定積分と双曲線、微分形式 - tsujimotterのノートブック
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