杉尾ひでや 参議院議員 長野県選出 @TeamSugioHideya 「美しい国」などと言う、耳当たりの良いスローガンでは到底済ませられない、厳しい現実にどう対処すべきかが、今回の選挙の大きなテーマです。 こうした中で、有田候補は「安倍元総理がいない、新しい下関と山口4区の政治を共に作って行こう」と呼び掛けています。 pic.twitter.com/s0Wpch0BNk
「君が代止まった」校長が叱責、土下座で職員退職 パワハラ調査せず、滋賀 2017年5月26日 0:00 昨年5月に大津市のホテルであった滋賀県教育委員会と県立学校(高校・特別支援学校)の校長らの懇親会で、県教委の男性職員が男性校長から「君が代斉唱の伴奏が止まった」などと叱責(しっせき)され、人前で土下座していたことが25日、関係者への取材で分かった。職員はその後、仕事を休むようになり、昨年度末で退職した。県教委は「職員からの申し出がない」との理由でパワハラに当たるかなどの調査はせず、校長も処分していない。 複数の関係者によると、当日は校長の服務などに関する県教委の研修会が行われ、その流れで、校長と県教委事務局の職員の親睦を深める目的で懇親会が行われた。100人近くの出席者がおり酒類も振る舞われる中、会の終わりごろに、研修会で出席者が歌う君が代の伴奏が途中で止まるなど進行が乱れたとして、研修
木原稔防衛相は10月31日の参院予算委員会で、過去の教育勅語に関する自身の発言について認識を問われ、「10年以上前の、大臣就任前の政治家としての発言。閣僚の立場でお答えすることは控えたい」などと述べ、審議が紛糾する一幕があった。立憲民主党の杉尾秀哉氏の質問に答えた。 木原氏は2012年2月に自身のホームページに「教育勅語の廃止で道義大国日本の根幹を失ってしまいました」「日本人が自主憲法を創ることこそが真の主権回復」などと記載。杉尾氏は「持論に変わりはないか」とただした。 「教育勅語の起草者が地元の偉人。評価している」 木原氏は「衆院議員としての私の発言を、参院の予算委員会で私がお話しすることも含め、閣僚の立場でお答えすることは差し控えたい」と語った。審議が紛糾すると「起草者が私の地元・熊本の偉人でもあり、そういう観点から教育勅語についてはそういう評価をしている」と説明した。 また杉尾氏が、
Published 2023/08/09 18:15 (JST) Updated 2023/08/09 18:42 (JST) 河野太郎デジタル相は9日、健康保険証の廃止は「法律で決まっていること」とし、マイナンバーカードに保険証機能を持たせたマイナ保険証の利用拡大が医療の質の向上につながると改めて強調した。デジタル庁が神奈川県の茅ケ崎市役所で開いたマイナ保険証の利用体験会を視察後、記者団の取材に答えた。 廃止に疑問を持つ医療関係者もいると問われ「お医者さんがどう思うかではなく、きちんとやるべきことはやっていただかなければならない」とも述べた。 マイナ保険証は病院や薬局に設けたカード読み取り機で本人確認する。河野氏は費用補助などで導入を支援していると説明。ただ、現場では読み取り不具合などが起きている。
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