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アベマプライムの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • (右翼さん以外のための)『川口市のクルド人問題』まとめ|倉本圭造

    (お知らせ) この記事が要約版xポスト(Twitter)で290万ビューになるほど読まれて、川口市議と市民の皆さんの集まりに参加してお話を聞いてきました。その続編は以下リンクからどうぞ ・ 埼玉県蕨市と川口市周辺に集住しているクルド人と現地住民との間の軋轢はSNSでも度々話題になっていますが、先日蕨駅前の外国人排斥デモに対してクルド人群衆の一人が「日本人●ね!」と叫んだという動画(ただし諸説あり)が出回っていて、さらに相互憎悪が募る結果になっています。 「アベマプライム」でも取り上げられていました(トップ画像は番組映像から) ただ、この番組↑、あまり背景情報とかをちゃんと取り込まずにテキトーに印象論をぶつけあって終わってしまったような感じになっていて、ちょっと良くない扱い方だったように思います。お互いに余計に不満がたまる感じで。 一方で、今月はじめにこの問題がNHKで取り上げられた時の内容

      (右翼さん以外のための)『川口市のクルド人問題』まとめ|倉本圭造
    • 近藤誠と日本国紀に学ぶキャンセルカルチャー批判:「SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」は実在する

      追記 (10:05)明らかに長く書きすぎているので短縮版をまとめておきます トランスジェンダーの命を守るためと称して、トランスヘイターには対話の場を与えない、主張の発表の場も与えないという戦略を、学者や活動家たちが実践している。 今回のKADOKAWA刊行停止はその1つの実例である。 しかしこれは30年前の近藤誠「トンデモ本」に対して日本の医学界が実践したことと同形であり、この前世紀に起きた「キャンセル」は、蓋を開けてみればむしろ失われる命や尊厳が増えたという悲劇に終わった。 キャンセルの力は「対話を重んずる側」に向かっており、患者を守ると称して守られたのは、「正しさ」をパターナリスティックに押し付ける権威のメンツだけだった。 そもそも「トンデモ本」が、日本屈指の高リテラシー層である編集者たちの会議を通り出版されようとするのは、学術界の市民に対するコミュニケーションに課題があることを示唆し

        近藤誠と日本国紀に学ぶキャンセルカルチャー批判:「SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」は実在する
      • 佐々木俊尚さん sasakitoshinaoの「国民が大喜びで戦争を求めたからです。」

        佐々木俊尚 @sasakitoshinao ジャーナリスト。(株)SFプロトタイピング共同代表。アベマプライム、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozy up!」レギュラー出演。総務省情報通信白書編集委員。TOKYOFM放送番組審議委員。情報ネットワーク法学会員。東京長野福井の3拠点移動生活者。お仕事や取材のご依頼はsasaki@pressa.jpへ。 pressa.jp

          佐々木俊尚さん sasakitoshinaoの「国民が大喜びで戦争を求めたからです。」
        • なぜ「多様性を」と言いながら多様性を否定する人たちがいるのか 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.684|佐々木俊尚

          特集 なぜ「多様性を」と言いながら多様性を否定する人たちがいるのか 〜〜「専業主婦論争」の歴史を振り返りつつ多様性問題を考える 「多様性が大事」といいながら、価値観の多様性を認めず、みずからの価値観の優位性でマウントしようとする動きが近年、あちこちに広がっているように感じます。 少し前に、わたしが出演しているネットの報道番組「アベマプライム」で、少子高齢化の議論をしました。ジェンダーギャップをなくして、男性も育児や家事を積極的に行うようになれば少子化問題は防げるのではないかという論点でした。 これはわたしもまったく同意です。わが家は子どもはいないので育児経験はないのですが、家事について言えば妻と同居して以来20年、ずっとわたしが毎日の料理とゴミ出し、日用品の管理補充などを担当しています。妻は洗濯と掃除の担当です。だからわが家では「夫が家事を手伝う」というような言い回しが使われることはいっさ

            なぜ「多様性を」と言いながら多様性を否定する人たちがいるのか 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.684|佐々木俊尚
          • あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」を見てきた。|山中龍之介@韓国系日本人|note

            慰安婦像の展示、昭和天皇の写真を燃やす映像などがあって絶賛炎上中の あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」を見てきました。 まず、言っておきます。ネットニュースなどで知っている方もいると思いますが、 「表現の自由展」の展示品の撮影はできるのですが、SNS等で公にするのは「NG」との事でした。 僕は「表現の自由展」を知って「行こう!」と思って写真を撮ったり映像を撮って色々な人に公開する事で賛否両論起きるでしょう。 炎上するでしょう。でも日本は表現の自由が認められている国です。 賛否両論あっていいと思っています。 観覧者の表現の自由もあって然るべきだと思っています。 それなのに展示品を作った側の表現の自由は守られて、観覧者の表現の自由が奪われるのはおかしいと思います。 8月1日のネット放送局「abemaTV」で放送されている報道番組「アベマプライム」で2ちゃんねるの創設者である西村博之さんが

              あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」を見てきた。|山中龍之介@韓国系日本人|note
            • 佐々木俊尚さんsasakitoshinaoの「戦中の特攻は日本の未来には1ミリも関係のない無駄死だった」という若者の発言が物議を醸している。私は特攻を美化する気持ちはかけらもないが、この認識は少し考え直した方がいいと思った

              佐々木俊尚 @sasakitoshinao ジャーナリスト。(株)SFプロトタイピング共同代表。アベマプライム、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozy up!」レギュラー出演。総務省情報通信白書編集委員。TOKYOFM放送番組審議委員。情報ネットワーク法学会員。東京長野福井の3拠点移動生活者。お仕事や取材のご依頼はsasaki@pressa.jpへ。 pressa.jp

                佐々木俊尚さんsasakitoshinaoの「戦中の特攻は日本の未来には1ミリも関係のない無駄死だった」という若者の発言が物議を醸している。私は特攻を美化する気持ちはかけらもないが、この認識は少し考え直した方がいいと思った
              • はい、私の感想です。 | 石川優実 [Yumi Ishikawa] Official Site

                ひろゆきは座り込みの理由なんてどうでもいいんだってのがよくわかる映像です。 アベマプライムのカメラクルーと来てた見たいだけど理由はどうでもよく、看板を指摘して「ニュース女子」の様な捏造報道したかっただけなのか? だから座り込み抗議の後の感想の内容も薄かった pic.twitter.com/E6uczz1rjZ — 仁尾淳史 (@atsushi_mic) October 5, 2022 10月7日(金)のAbemaPrimeで、 沖縄タイムス記者で東京出身の阿部岳記者@ABETakashiOki、 お笑い芸人のせやろがいおじさん、@emorikousuke、 ジャーナリストの宮原ジェフリーいちろうさん@ichiro_jeffrey がゲストで出演し、この一連の件について「討論」をしました。 「討論」に私がかぎかっこをつけたのは、私にはあれが討論とは思えなかったからです。 このブログでは、前半

                  はい、私の感想です。 | 石川優実 [Yumi Ishikawa] Official Site
                • 佐々木俊尚さん「2ちゃんねるの大規模流出事件は「絶対匿名などあり得ない。書いた内容や実名が暴かれる可能性は常にある」という超強烈な認知を人々に与えたという意味で、日本のネットにおける大いなる進歩になるかもしれないな。」

                  佐々木俊尚 @sasakitoshinao この数日、一部で騒動となっていた事件をまとめた記事。炎上とは、匿名とは、ネットメディアの役割とは、などいろんな問題を象徴していて考えさせられる。/クラウドソーシング業界を揺るがした“大炎上”の一部始終 CNET Japan http://t.co/wjhJpCbPiY 2013-08-29 08:08:07 佐々木俊尚 @sasakitoshinao ジャーナリスト。(株)SFプロトタイピング共同代表。アベマプライム、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozy up!」レギュラー出演。総務省情報通信白書編集委員。TOKYOFM放送番組審議委員。情報ネットワーク法学会員。東京長野福井の3拠点移動生活者。お仕事や取材のご依頼はsasaki@pressa.jpへ。 pressa.jp

                    佐々木俊尚さん「2ちゃんねるの大規模流出事件は「絶対匿名などあり得ない。書いた内容や実名が暴かれる可能性は常にある」という超強烈な認知を人々に与えたという意味で、日本のネットにおける大いなる進歩になるかもしれないな。」
                  • 昭和の貧しい人を救ったのは、太平洋戦争だったという驚くべき現実  佐々木俊尚の未来地図レポート vol.669|佐々木俊尚

                    昭和の貧しい人を救ったのは、太平洋戦争だったという驚くべき現実  佐々木俊尚の未来地図レポート vol.669 特集  昭和の貧しい人を救ったのは、太平洋戦争だったという驚くべき現実 〜〜これから日本の格差・貧困を救うのはいったい誰になるのか 太平洋戦争のころの日本で、貧しい農家さんたちの生活を救ったのは実は戦争でした。戦争で食糧危機におちいるのを恐れ、政府は徹底的にコメ農家を支えたからです。コメの買い取り値段を引き上げ、コメ生産をさらに増やすために「自作農創設運動」を推進しました。それまで地主から田んぼを借りてコメを生産し、ひどく苦しい生活を強いられていた小作農の人たちの生活を安定させることこそが、食料の安定につながると考えたからです。 これによって多くの小作農が独立して自作農になり、収入も増えて生活も安定していったのです。 なぜ、「貧しい人々を救ったのが戦争である」という逆説的なことに

                      昭和の貧しい人を救ったのは、太平洋戦争だったという驚くべき現実  佐々木俊尚の未来地図レポート vol.669|佐々木俊尚
                    • 佐々木俊尚さんsasakitoshinaoの「くだらない的外れな非難をする人たちに「俺たちの声がやっぱり正しかったんだ!」という成功体験を与えてしまうのは、社会として健全ではありません。無視する力を持とうよ。」

                      佐々木俊尚 @sasakitoshinao ジャーナリスト。アベマプライム、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozy up!」レギュラー出演。総務省情報通信白書編集委員。TOKYOFM放送番組審議委員。情報ネットワーク法学会員。東京長野福井の3拠点移動生活者。お仕事依頼はsasaki@pressa.jpへ。 pressa.jp 佐々木俊尚 @sasakitoshinao この感覚がとても大事。「ソフトやデザインは複製、変形、結合の連続の世界。コードから設計概念まで様々な要素がリミックスされ続け、世界がネットで繋がるようになってからリミックスのスピードが加速している」/クリエイティビティとコピーについて bit.ly/1Eu0Abb 2015-08-16 08:02:08

                        佐々木俊尚さんsasakitoshinaoの「くだらない的外れな非難をする人たちに「俺たちの声がやっぱり正しかったんだ!」という成功体験を与えてしまうのは、社会として健全ではありません。無視する力を持とうよ。」
                      • ソンタくんが、アベマTVのニュース番組『AbemaPrime』デビューした!#アベプラ #AbemaTV #ソンタくん - ホビヲログ

                        ツイッターのタイムラインを眺めていたら、気になるツイートが流れてきた。 オトナの事情をスルーする! スマホ発のニュース番組 『AbemaPrime(アベマプライム)』 にて手塚マキがデヴィ夫人と生激論します。 2017年5月23日(火) 21時〜 #アベプラhttps://t.co/OlqlD2sFzW pic.twitter.com/Le1ktqHLes— Smappa!Group スマッパ公式 (@SmappaGroup) 2017年5月23日 「ん?」 「これは!!!ソンタくんじゃないあぁあああああああああ!!!!」 ソンタくんは、誰でも無料で使えるフリー素材 忖度が得意な謎のキャラクター。誰でも無料で使えるホビヲノエのフリー素材でもある。 かつて忖度についての解説記事で一度だけ登場したソンタくん。 www.hobiwo.com その後、まったく出番がない。ホビヲノエでフリー素材とな

                          ソンタくんが、アベマTVのニュース番組『AbemaPrime』デビューした!#アベプラ #AbemaTV #ソンタくん - ホビヲログ
                        • 佐々木俊尚さんsasakitoshinaoの「セクハラヤジ問題は「塩村議員の味方か敵か」「どっちもどっち」というような対立構図で考える問題ではない。女性に対する差別を公然と発言する議員たちがいるということに、社会としてどう向き合うかという政治哲学の問題なんですよ。」

                          佐々木俊尚 @sasakitoshinao ジャーナリスト。(株)SFプロトタイピング共同代表。アベマプライム、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozy up!」レギュラー出演。総務省情報通信白書編集委員。TOKYOFM放送番組審議委員。情報ネットワーク法学会員。東京長野福井の3拠点移動生活者。お仕事や取材のご依頼はsasaki@pressa.jpへ。 pressa.jp 佐々木俊尚 @sasakitoshinao 美人だから同情してたのに、などと言ってる人たちがいる。セクハラはあくまでも「言った側」の問題。相手が美人かどうかとか過去がどうかなど無関係だという認識を持たないと。/塩村文夏に同情したことを後悔している皆さんのお言葉 bit.ly/1lT5xEb

                            佐々木俊尚さんsasakitoshinaoの「セクハラヤジ問題は「塩村議員の味方か敵か」「どっちもどっち」というような対立構図で考える問題ではない。女性に対する差別を公然と発言する議員たちがいるということに、社会としてどう向き合うかという政治哲学の問題なんですよ。」
                          • 【論点整理】ひろゆき氏の辺野古ツイートにいいねを付けた28万人の方へ

                            今月3日・4日、インターネット掲示板2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)創設者で実業家のひろゆき氏が、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪れた。その際、「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」と笑顔の写真をTwitterにアップしたことから、玉城デニー沖縄県知事がコメントを出すまでの一大論争となっている。 そもそもの出発点となった投稿、辺野古ゲート前での「座り込み運動」の現状などから論点を整理してみる。 「座り込み抗議3011日」の言葉のチョイスは適切か? 複数の論点を整理するため、まずは「看板の言葉のチョイス」について触れてみよう。(私はこのテーマ自体を「屁理屈」であると考えているが、この部分を過度に気にしている人も多いようなのであえて最初に指摘する) 現在立て看板には「新基地断念まで座り込み抗議 不屈◯◯◯◯日」とだけ書かれており、「連続日数」なのか「直接

                              【論点整理】ひろゆき氏の辺野古ツイートにいいねを付けた28万人の方へ
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