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アルキメデスの大戦の検索結果1 - 8 件 / 8件

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アルキメデスの大戦に関するエントリは8件あります。 映画 が関連タグです。 人気エントリには 『『アルキメデスの大戦』 - 法華狼の日記』などがあります。
  • 『アルキメデスの大戦』 - 法華狼の日記

    大日本帝国の誇る巨大戦艦が、米軍の航空機攻撃になすすべもなく撃沈する。その数年前、日本海軍では軍艦の更新で空母派と巨大戦艦派が争っていた。戦艦は航空機に勝てないと考えて空母派となった山本五十六は、巨大戦艦派が出した建造費の見積もりが不自然に安いことに注目。真実をあばくため数学の天才青年に接触する…… 現在も連載中の三田紀房の同名漫画を原作とする、2019年の実写映画。山崎貴が単独で監督と脚本をつとめ、長大な漫画を2時間超の物語として完結させた。 アルキメデスの大戦 菅田将暉Amazon 大和を日本の非合理性の象徴として位置づけ、日本が対米戦争へころがり落ちていく物語。それを感動的な悲劇ではなく、軍人の政争をとおして、暗愚な喜劇として描く。 山崎貴のキャリアはこの映画をつくるために積みかさねられたものではないか。そう思えるほど過去作品を連想させる描写が多く、かつそれらの大半を上回っていた。

      『アルキメデスの大戦』 - 法華狼の日記
    • 愛国心のない櫂直(菅田将暉)が日本を救おうとした意外な理由!映画『アルキメデスの大戦』 - 画家&イラストレーター W_AKIRAのブログ

      映画『アルキメデスの大戦』では、愛国心のない櫂直(演:菅田将暉)が、なぜか大日本帝国を救おうとするので、その意外な理由について紹介しましょう。 映画『アルキメデスの大戦』のキャスト 監督&脚本&原作 女優&男優 映画『アルキメデスの大戦』のストーリー 『愛国心のない櫂直(菅田将暉)が日本を救おうとした意外な理由』 映画『アルキメデスの大戦』と他の作品を比較 映画『アルキメデスの大戦』のまとめと見所 映画『アルキメデスの大戦』のキャスト 映画『アルキメデスの大戦』は、2019年7月26日に上映されました。 この映画は、動画配信『Amazonプライム・ビデオ』に入会すれば見る事ができます(月額は500円)。 監督&脚本&原作 監督:山崎貴 脚本:山崎貴 原作:三田紀房 女優&男優 櫂直(演:菅田将暉)100年に一人と言われて数学の天才 田中正二郎(演:柄本佑)櫂直を支える人物 尾崎鏡子(演:浜

        愛国心のない櫂直(菅田将暉)が日本を救おうとした意外な理由!映画『アルキメデスの大戦』 - 画家&イラストレーター W_AKIRAのブログ
      • 【映画】”アルキメデスの大戦” 菅田将暉さん。今更ですが、良い役者さんですよね。 | 風のましゅーBlog

        主演である”菅田将暉”さんもさることながら、脇を”舘ひろし”さんや”國村隼”さんなどの重厚な人が固めています。また、ヒロインの”浜辺美波”さんが凛としながらも主演の菅田さんに恋焦がれる役を好演されています。 作品内容 「日本はアメリカと対戦することになるかも知れん。この艦は日本人を誤った方向へ導いてしまうのだ。」 軍備が増強され、欧米列強から疎まれる存在となっていく日本。国連も脱退し、ゆっくりと戦争への道を歩き始めていた。そんな折に持ち上がった巨大戦艦の建造計画。日本海軍の旗艦として、「世界最大の軍艦製造。」が持ち上がった時、山本五十六(舘ひろし)はアメリカと戦争をすることを危惧していた。 巨大戦艦の建造計画を止めたい山本。調べてゆくうちに、「巨大戦艦の建造計画」に大きな陰謀が隠されていることを知る。 その陰謀を暴くためには、「軍紀に守られ、殆ど情報が得られない状態で、再度、巨大戦艦製造の

          【映画】”アルキメデスの大戦” 菅田将暉さん。今更ですが、良い役者さんですよね。 | 風のましゅーBlog
        • 【菅田将暉主演『アルキメデスの大戦』】考えたこともなかった戦争の終わらせ方。 - ioritorei’s blog

          洋画の派手さこそないがどうしようもなく心にしみる…それこそ邦画の最大の魅力 洋画の派手さこそないがどうしようもなく心にしみる… それが邦画の良さだと思う。 昔は当たり前のように洋画一択だったが、近年の邦画はなかなかバカにできない。 製作費でハリウッドに勝てないならシナリオと演出と演技で勝負といわんばかりに、邦画のクオリティーは年々高くなっている。 たしかにハリウッド映画は華やかで見栄えもするが、どうしても大味になってしまっているように感じる。 演出的にはどうしても地味な邦画ではあるが、シナリオ的に感性が合うのはやはり制作者が同じ日本人だからだろうか。 もちろん作品によるが、邦画には洋画のクライマックス的派手な見せ場がほとんどない。 ドッカンドッカン爆破しないし、ガガガガ派手な銃撃戦もない。 カッコいい戦闘機も、イカツイ戦車も邦画とは無縁に近い。 だが、最近そんな邦画が観ていてとても心地よい

            【菅田将暉主演『アルキメデスの大戦』】考えたこともなかった戦争の終わらせ方。 - ioritorei’s blog
          • 「ゴジ泣き」「ユアストーリー」の不安と『アルキメデスの大戦』路線の予感、戦後舞台の山崎貴監督版『ゴジラ』発表段階の期待度 - Junk-weed’s blog

            ゴジラ最新作、製作決定。 監督:山崎貴 2023年11月3日(金)公開。 pic.twitter.com/2ZxeMaNeUB— ゴジラ (@godzilla_jp) 2022年11月3日 「『シン・ゴジラ』は公開前から期待されてた」とかいう奴がいるみたいなので、山崎貴監督版『ゴジラ』の発表段階でのネットの期待度を主観ではあるが出来るだけ客観的にまとめておく。 映像面で期待大 山崎貴監督で『ゴジラ』といえば、真っ先に思いつくのは『ALWAYS 続・三丁目の夕日』でのオープニング。本作は大ヒット作品故に多くの人の目に触れているため、これを持って「映像面では安心できる」と期待してる人が多い印象。山崎貴監督が演出した西武園ゆうえんちの『ゴジラ・ザ・ライド』が高評価なこともプラス要素となっている様子。 感動押し売りの不安 一方で『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズが代表されるように山崎貴監督の映

              「ゴジ泣き」「ユアストーリー」の不安と『アルキメデスの大戦』路線の予感、戦後舞台の山崎貴監督版『ゴジラ』発表段階の期待度 - Junk-weed’s blog
            • 【漫画】「アルキメデスの大戦」三田紀房:著 (全38巻)大人読み完了しました。 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

              以前に途中まで紹介していた「アルキメデスの大戦」が完結しました。 imakokowoikiru.hatenablog.com 日本が軍国主義に突入しつつある昭和の初期、天才数学者の櫂直(かいただし)が、何とか日米大戦を回避しようと画策したが果たせず、戦争が始まってからは早く終わらせようとするのだが・・・というストーリー。 櫂直の存在はフィクションですが、戦争時の情勢はかなり史実に沿っていて正確なので、勉強になりました。 決断ができない日本人の様子も的確に表現されています。 新たな激動の時代、本当の意味で先の大戦を反省しないと、また同じ轍を踏むのでは?と危惧してしまいます。 なぜ、日本は負けたのか?その反省をどうすれば良いのか? 深く考えるには、良い作品だと思います。 アルキメデスの大戦 コミック 1-38巻セット 作者:三田紀房 株式会社講談社 Amazon imakokowoikiru.

                【漫画】「アルキメデスの大戦」三田紀房:著 (全38巻)大人読み完了しました。 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
              • アルキメデスの大戦 - ★気ままに自宅で映画観賞★

                2019年7月の公開を知らせるTVを見た時から気になっていた作品をようやく入手。チェックしてた割にすっかり忘れていたりもしたんですが、開始早々の映像を目に、邦画のCGのレベルや、その部分に対する拘りがだいぶ変わったと思わず見入ってしまいましたね。タイタニックばりに迫力があって臨場感も悪くない。この時点で期待度の針はグイと上昇。ただ、本格大戦とは違う戦いが本作の見どころであるため、ドンパチ好きな人はテンションが降下するかもしれません。ただし、その遮断が良い仕切り直しになってるのも事実で、新たなストーリーへと導いてもくれます。菅田将暉演じる天才数学者に知らず知らず引き込まれて行く様は、エニグマを描いた『イミテーション・ゲーム』に通ずるところもありますが、破天荒な試みは見ていても面白く、時にその痛快さが心地良かったりも。それと社長令嬢を演じた浜辺美波の可憐さも注目ポイントでしょうね。そのも含めて

                  アルキメデスの大戦 - ★気ままに自宅で映画観賞★
                • 山崎貴監督の最高傑作「アルキメデスの大戦」(2019) - 今日観た映画の感想

                  ぷらすです。 今回ご紹介するのは、菅田将暉演じる天才が数学の力で戦争を止めようとする『アルキメデスの大戦』ですよー! 山崎貴監督作に好意的とは言えない僕ですが、この作品に限っていえば面白かったし、あのオチも含めて凄く上手いなーって思いましたねー。 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 「週刊ヤングマガジン」連載の三田紀房のコミックを原作にした歴史ドラマ。1930年代の日本を舞台に、戦艦大和の建造計画を食い止めようとする数学者を描く。監督・脚本・VFXを担当するのは、『ALWAYS』シリーズや『永遠の0』などの山崎貴。主演は『共喰い』や『あゝ、荒野』シリーズなどの菅田将暉。軍部の陰謀に数学で挑む主人公の戦いが展開する。(シネマトゥディより引用) 感想 マンガ原作実写化作品 本作は「週刊ヤングマガジン」に連載中の三田紀房の同名コミックを原作に、山崎貴監督が実写映画化した戦争映

                    山崎貴監督の最高傑作「アルキメデスの大戦」(2019) - 今日観た映画の感想
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