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アーネンエルベの検索結果1 - 3 件 / 3件

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アーネンエルベに関するエントリは3件あります。 歴史book科学 などが関連タグです。 人気エントリには 『望んだものと現実と-『SS先史遺産研究所アーネンエルベ』監訳者・森貴史さんインタビュー | ななつのほしぞら』などがあります。
  • 望んだものと現実と-『SS先史遺産研究所アーネンエルベ』監訳者・森貴史さんインタビュー | ななつのほしぞら

    2020年2月新刊『SS先史遺産研究所アーネンエルベ』、刊行以来、たくさんの方々にお読みいただいているようでほんとうに嬉しいです。ありがとうございます! 今回は監訳者の森貴史さんにインタビューを行い、本書の読みどころ、日本のナチカル、ナチスと秘教思想・疑似科学・生活改革運動、さらには文化史という学問、歴史認識などなど、幅広いテーマについて興味ぶかいお話を伺いました。ぜひご覧ください。 ▽本書の詳細についてはこちらをご覧ください。 「学術と妄想が融合するとき何が起こるか?2月6日新刊『SS先史遺産研究所アーネンエルベ』ご紹介!」 本書『SS先史遺産研究所アーネンエルベ』の読みどころ! - 今回は800ページとたいへんな量のご翻訳、ほんとうにおつかれさまでした! 最初にこの本の翻訳の話が来たときどう思われましたか? ぼくは仕事をするのは嫌いじゃないし、出版社を選んだりはしないんですけど、ただ、

      望んだものと現実と-『SS先史遺産研究所アーネンエルベ』監訳者・森貴史さんインタビュー | ななつのほしぞら
    • 『SS先史遺産研究所アーネンエルベ:ナチスのアーリア帝国構想と狂気の学術』読売新聞書評 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

      ミヒャエル・H・カーター[森貴史監訳|北原博・溝井裕一・横道誠・舩津景子・福永耕人訳] (2020年2月29日刊行,ヒカルランド,東京, 797 pp., 本体価格9,000円, ISBN:978-4-86471-827-1 → 目次|版元ページ) 読売新聞大評が公開された:三中信宏「ナチスを支えた科学者 —— SS先史遺産研究所アーネンエルベ」(2020年5月3日掲載|2020年5月11日公開)※本書は厚さ800ページで9000円.挑戦的な価格設定ではあるがけっして高くはないだろう. ナチスを支えた科学者 本書を手に取ったのは何かの因縁だろう。以前、第二次世界大戦中の進化生物学について調べる機会があったとき、英語圏とほぼ同じ1940年代にドイツ語圏での進化理論の総合を成し遂げた中心人物である人類学者ゲルハルト・ヘーベラーやアーリア人種の優越性を実証しようとした植物遺伝学者ハインツ・ブリュ

        『SS先史遺産研究所アーネンエルベ:ナチスのアーリア帝国構想と狂気の学術』読売新聞書評 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
      • 学術と妄想が融合するとき何が起こるか?2月6日新刊『SS先史遺産研究所アーネンエルベ』ご紹介! | ななつのほしぞら

        ★本書『アーネンエルベ』の「試し読み」(目次・まえがき・索引・人名索引・訳者一覧・著者略歴)はこちら ★メディア掲載情報 ◎『週刊ポスト』(2020年6月26日号、小学館)の「ポスト・ブック・レビュー」で本書をご紹介いただきました。「正しく読まれるべきタイミングでの出版」(本文より)。「【大塚英志氏書評】疑似科学、陰謀史観研究で暴走 謎の組織」(NEWSポストセブン)でもご覧いただけます。週刊ポスト編集部のみなさま、評者の大塚英志さん、ありがとうございます。 ◎「新・山形月報!」(「cakes」連載)で本書をご紹介いただきました→「ナチスのオカルト研究所と隕石仏像」(2020年6月1日)。「ナチスの裏の顔がものすごい迫力で浮かび上がってくること請け合い」(本文より)。ご執筆者の山形浩生さん、ありがとうございます。 ◎表象文化論学会ニューズレター『REPRE』で本書をご紹介いただきました。

          学術と妄想が融合するとき何が起こるか?2月6日新刊『SS先史遺産研究所アーネンエルベ』ご紹介! | ななつのほしぞら
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