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ウェス・アンダーソンの検索結果1 - 15 件 / 15件

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ウェス・アンダーソンに関するエントリは15件あります。 映画ネタ画像 などが関連タグです。 人気エントリには 『「ウェス・アンダーソンっぽさ」とは何なのか?「ポップな画」を生み出す2つの特徴、作劇のクセから分析 | CINRA』などがあります。
  • 「ウェス・アンダーソンっぽさ」とは何なのか?「ポップな画」を生み出す2つの特徴、作劇のクセから分析 | CINRA

    2023年、ウェス・アンダーソンの新作が続々と公開されている。9月1日には『アステロイド・シティ』が劇場上映され、Netflixでは9月27日の『ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語』を皮切りに、4日連続で彼の新作映画が配信された。 ウェス・アンダーソンの作品のルックは独特で、ポスタービジュアルや予告編を見ただけで「彼だ」とわかる。強烈な個性、作家性を持つ監督だといえる。 新作が相次ぐいま、あらためてその作家性について考えてみたい。彼の作品から感じられる「ウェスっぽさ」の正体とは何なのか? 独特のビジュアル、一筋縄ではいかないストーリーは、どんな背景や意図によって生み出されているのだろうか。映画ライター・ISOが考察する。 ウェス・アンダーソン(中央) 1969年、アメリカ・テキサス州ヒューストン生まれ。小学生のころに演劇の脚本を書き始め、大学時代に俳優のオーウェン・ウィルソンと映画の共同

      「ウェス・アンダーソンっぽさ」とは何なのか?「ポップな画」を生み出す2つの特徴、作劇のクセから分析 | CINRA
    • S on Twitter: "ウェス・アンダーソンがデザインしたUKを走る電車のデザインが可愛すぎて身悶えてます🚈💚 https://t.co/CgdD8wlv0s"

      ウェス・アンダーソンがデザインしたUKを走る電車のデザインが可愛すぎて身悶えてます🚈💚 https://t.co/CgdD8wlv0s

        S on Twitter: "ウェス・アンダーソンがデザインしたUKを走る電車のデザインが可愛すぎて身悶えてます🚈💚 https://t.co/CgdD8wlv0s"
      • ウェス・アンダーソンすぎる風景展 in 渋谷 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている | Bunkamura

        今春SNS上で「旅する展覧会」としてムーブメントを巻き起こした 新感覚の展覧会が、渋谷へ! 人気映画監督ウェス・アンダーソンの世界を体現したような風景写真を集め、188万人以上(※)のフォロワー数を誇るInstagramのコミュニティ《Accidentally Wes Anderson(AWA)》がもととなった『ウェス・アンダーソンすぎる風景展』。日本初公開となった2023年4・5月の寺田倉庫G1ビル(東京・天王洲)での開催時には、「SNS文化にマッチした“映える”展覧会」として大きな話題を呼び、来場者による「まるで世界中を旅した気分になった」「作品の中に入り込んだような新感覚の展覧会」「心がときめく世界観」といった感想がSNS上にあふれました。(※2023年10月12日現在) 世界各地の秘密の場所を訪れる人々の旅を疑似体験できるように300点あまりの写真作品で構成された本展。実在するもの

          ウェス・アンダーソンすぎる風景展 in 渋谷 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている | Bunkamura
        • ウェス・アンダーソンがビデオショップで愛する映画について次から次に語る動画 - YAMDAS現更新履歴

          およそ一年前にデヴィッド・クローネンバーグがビデオショップで愛する映画について語り倒す動画を紹介したことがあるが、その Konbini による同じシリーズで、最新作『アステロイド・シティ』が9月に日本でも公開されるウェス・アンダーソンが、やはり愛する映画について語りに語っている。 ウェス・アンダーソンが真っ先に手に取ったのが今村昌平『復讐するは我にあり』(!)で、続いては黒澤明『酔いどれ天使』と日本映画のディスクを立て続けに手に取り賞賛しているが、特に後者の音楽を『犬ヶ島』で使ったことに言及している。 その後は、ルイス・ブニュエル『砂漠のシモン』、ルーベン・マムーリアン『市街』、ヴィンセント・ミネリ『若草の頃』、ジョン・スタージェス『日本人の勲章』、エリア・カザン『欲望という名の列車』といった主に30年代から50年代に作られたクラシック、あとルイ・マル『鬼火』、フランソワ・トリュフォー『恋

            ウェス・アンダーソンがビデオショップで愛する映画について次から次に語る動画 - YAMDAS現更新履歴
          • フレンチ・ディスパッチ ウェス・アンダーソン - dalichoko

            またしてもウェス・アンダーソンがやってくれた。『フレンチ・ディスパッチ』 www.youtube.com 前作『犬ヶ島』にもやられたが、今回もぶちのめされた気がする。もうウェス・アンダーソンにはとてもじゃないがかなわない。彼の頭の中はとてつもなく寛大だ。 もうこの際ストーリーはどうでもよい。4つの物語を混ぜ合わせたオムニバス風の作りだが、内容はひとつにまとめられる。しかしそのあまりにも膨大な情報量を見る側は消化しきれいないと思う。ウェス・アンダーソンの世界にどっぷりと身を委ねるしかないのだ。考えてはいけない。 ただ、ウェス・アンダーソンが何も考えずにこの映画を作ったか?というともちろんそうではない。この映画には、この映画が作られた時の社会が見事に重ねられている。この架空のフランスの雑誌、という舞台もまたそれなりの意味を持つのだろうが、個人的にはこの映画の舞台をアメリカにすると刺激が強すぎる

              フレンチ・ディスパッチ ウェス・アンダーソン - dalichoko
            • 風変わりでノスタルジック......世界で見つけたウェス・アンダーソン的風景10選

              <独特の映像世界そのまま──世界中に実在するアンダーソン的風景を集めたインスタ発のフォトブックが登場> 『グランド・ブダペスト・ホテル』『ダージリン急行』『ムーンライズ・キングダム』。ウェス・アンダーソン監督の映画は、すぐにそれと分かる。風変わりでノスタルジックなパステルカラーのレンズを通して人生を見ているようなイメージだ。 そんな独自の映像世界に魅せられたファンが、アンダーソン作品を彷彿させる実在の風景の写真を投稿するインスタグラムのコミュニティー「accidentallywesanderson」は、110万人以上のフォロワーを獲得。この人気を受けて、フォトブック『アクシデンタリー・ウェス・アンダーソン』も出版された。その一部をここで紹介しよう。 01 郵便局──ランゲル(アラスカ州) アンダーソンの頭の中からそのまま出てきたように見えるが、映画のセットではない。ランゲル島の北端に位置す

                風変わりでノスタルジック......世界で見つけたウェス・アンダーソン的風景10選
              • ウェス・アンダーソンが熱愛、映画史に残る33本の素晴らしきシネマたち。|Culture|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)

                1月28日より公開される『フレンチ・ディスパッチ  ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』の監督、ウェス・アンダーソンが、出演俳優やスタッフたちに「ぜひ、これを観るべし」とオススメした作品をここに紹介。自らのプロダクションやイマジネーションソースを公表してくれるウェス。それは、ウェス作品が映画制作過程までも観客の興味を呼び起こし、彼の「アタマの中」で何が起きて、どんなクリエイティブがなされているのかを知ることが愉しいからでもある。映画史に残るクラシックな名作からドキュメンタリーまでユニークなリストアップは、『フレンチ・ディスパッチ』を2倍3倍濃く味わうための助けになるはず! 『素晴らしき放浪者』 フランスの印象派を代表する画家、ピエール=オーギュスト・ルノワールの次男である映画監督、ジャン・ルノワールへのウェス・アンダーソンの敬愛は広く知られている。特に1935年の犯罪映画『トニ』

                  ウェス・アンダーソンが熱愛、映画史に残る33本の素晴らしきシネマたち。|Culture|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)
                • AIが描いた『アベンジャーズ』ウェス・アンダーソン監督版、脳がムズムズする | THE RIVER

                  AIが描いた『アベンジャーズ』ウェス・アンダーソン監督版、脳がムズムズする https://www.instagram.com/p/Clywf-rJQ8u/ 機械学習が飛躍的に進化した昨今、AI(人工知能)によるアート生成が話題だ。いくつかのキーワードをジェネレータに与えるだけで、まるで本物の写真、あるいはプロのイラストレーターや画家が時間をかけて描いたもののような、ハイクオリティな作品がものの数秒で生成される。「本当にこれをAIが?」と目を疑う作品を、SNSなどで目にした方も多いだろう。 そんなAIアート生成に、『アベンジャーズ』シリーズで知られるルッソ兄弟も注目。SNSで紹介されたのは、「ウェス・アンダーソン監督『ザ・アベンジャーズ』(1980)」だ。 ウェス・アンダーソン監督といえば、『ファンタスティック Mr.FOX』(2009)、『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014)、『犬

                    AIが描いた『アベンジャーズ』ウェス・アンダーソン監督版、脳がムズムズする | THE RIVER
                  • ウェス・アンダーソン最新作『アステロイド・シティ』のエキシビションで世界観にどっぷり浸かる - ロンドンのテムズでズンドコレボリューション

                    こんにちは、tomoeagle (Instagram)です。 ウェス・アンダーソンの事書くとぐっとブログがお洒落になるから書きます~\(⌒ ͜ ⌒)/ イギリスでは既にこの週末から公開していて、日本では9月1日から劇場公開予定のウェス・アンダーソン最新作『アステロイド・シティ』のエキシビジョンを見に行ってきましたので本日はその事書き連ねて参るな。 場所は彼の前々作『犬が島』のエキシビジョンが開催された180 Studios。 180 Studios 180 Strand, Temple, London WC2R 1EA いつの間にかここ180 The Strandって名前から180 Studiosに変わったのな。微調整\(⌒ ͜ ⌒)/ 犬が島のエキシビジョンを見た時のブログ www.tomoeagle.com www.tomoeagle.com 前回の犬が島の時もそうだったけど、180

                      ウェス・アンダーソン最新作『アステロイド・シティ』のエキシビションで世界観にどっぷり浸かる - ロンドンのテムズでズンドコレボリューション
                    • ウェス・アンダーソン、アニメ「エヴァンゲリオン」好きが海外で再び話題に ─「説明するのが困難な作品」 | THE RIVER

                      ウェス・アンダーソン、アニメ「エヴァンゲリオン」好きが海外で再び話題に ─「説明するのが困難な作品」 Photo : Ernesto Ruscio | Festival Annecy https://www.flickr.com/photos/94915094@N06/49560810968/ 『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014)などのウェス・アンダーソン監督は過去に、庵野秀明監督による名作「新世紀エヴァンゲリオン」が、自身のお気に入りの作品のひとつであることを公表していた。どうやら、監督が伝えていた本作の説明が海外にて再び注目を浴びているようだ。 アンダーソンといえば、『犬ヶ島』(2018)にて架空の日本都市を舞台にした作品を手がけていたことでも知られる。同作では、作中の随所に黒澤明作品へのオマージュもあった。そんな日本作品を敬愛するアンダーソンは、2009年に行われたGoopの

                        ウェス・アンダーソン、アニメ「エヴァンゲリオン」好きが海外で再び話題に ─「説明するのが困難な作品」 | THE RIVER
                      • Amazon.co.jp: ウェス・アンダーソン 旅する優雅な空想家: イアン・ネイサン (著), 島内哲朗 (翻訳): 本

                          Amazon.co.jp: ウェス・アンダーソン 旅する優雅な空想家: イアン・ネイサン (著), 島内哲朗 (翻訳): 本
                        • Amazon.co.jp: ウェス・アンダーソンの風景 Accidentally Wes Anderson 世界で見つけたノスタルジックでかわいい場所: ワリー・コーヴァル: 本

                            Amazon.co.jp: ウェス・アンダーソンの風景 Accidentally Wes Anderson 世界で見つけたノスタルジックでかわいい場所: ワリー・コーヴァル: 本
                          • Shinichi Ando on Twitter: "もしもウェス・アンダーソン監督が「スター・ウォーズ」を作ったら…? Curious RefugeというWebサイトが、AIによって作られた画像をつなぎ合わせて作ったトレーラー映像。 https://t.co/16YJDnK85z" / Twitter

                            • あの映画のおしゃれ感を完全再現? 「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」が日本に上陸【会場風景をお届け】

                              『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』(2001)、『ファンタスティック Mr.FOX』(2009)、『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014)など、独自の世界観で記憶に残る名作、ヒット作を放つ映画監督ウェル・アンダーソン。かれの特徴である、風景を正面から捉えた構図、パステルカラーの色彩構成を意識した写真を撮って発信する「AWA」というムーブメントをご存じだろうか? 天王洲・寺田倉庫で開催される「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」は、そのトレンドから生まれた写真を紹介する展覧会。会期は2023年4月5日から5月26日まで。

                                あの映画のおしゃれ感を完全再現? 「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」が日本に上陸【会場風景をお届け】
                              • 今こそ見よう! ウェス・アンダーソン作品。最新作『アステロイド・シティ』まで、商業デビュー以降の監督作11作品の感想を一挙まとめました。 - 週刊はてなブログ

                                名前を出さずにいられない! 独特なカラフルな色使い、シンメトリーの構図、ちょっと不思議で切ない物語、雑誌・演劇・アニメーションなど、さまざまなメディアを横断した表現……。唯一無二の世界観を作る映画監督、ウェス・アンダーソン。 2023年9月は最新長編作品の『アステロイド・シティ』の日本上映とNetflix配信でロアルド・ ダールの小説を映像化した短編『ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語』の配信があり、ウェス熱が高まっているファンの方も多いのではないでしょうか? www.youtube.com そこで、今回は、はてなブログで書かれたウェス・アンダーソンの監督作(日本国内で上映されたもの)についての記事を、作品ごとにまとめてみました! 『アステロイド・シティ(2023年)』 『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年)』 『犬ヶ島(2018年)』 『グ

                                  今こそ見よう! ウェス・アンダーソン作品。最新作『アステロイド・シティ』まで、商業デビュー以降の監督作11作品の感想を一挙まとめました。 - 週刊はてなブログ
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