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オピニオンに関するエントリは150件あります。 オリンピックCOVID-19社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『ドイツ公共放送の東京五輪中継現場で湧いてきた直観について。別に神秘体験でもなんでもないんだが(マライ・メントライン) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ』などがあります。
  • ドイツ公共放送の東京五輪中継現場で湧いてきた直観について。別に神秘体験でもなんでもないんだが(マライ・メントライン) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    東京五輪の本来の主役って コロナ問題や五輪開催がどうしようもなく深く民心の分裂を招き、もうこれを再統合させるには人類ゾンビ化現象の勃発拡大ぐらいの超危機イベント発生しかないかなー、などと茹だった頭で考えてしまう猛暑の今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか? 私はドイツ公共放送のプロデューサーとして、東京五輪中継の撮影手配とか編集サポートとかの作業にひたすら埋もれて…となるはずが、ドイツ本局から派遣されてドイツ向け番組に出演する予定だった特派員が諸般の事情で来れなくなったため「お前出ろ」ということになり、 ・開会式の中継(日本の事情や文化の地元民視点での紹介役) ・五輪番組での日本文化紹介コーナー出演 私は東京五輪の開会式にて、ドイツZDFテレビの、ドイツ向け放送の実況コメンテーターを務めることになりました。文化的意味や文脈のドイツ向け翻訳をやるので何気にキツい。 NHK語学講座以来、メ

      ドイツ公共放送の東京五輪中継現場で湧いてきた直観について。別に神秘体験でもなんでもないんだが(マライ・メントライン) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    • (社説)夏の東京五輪 中止の決断を首相に求める:朝日新聞デジタル

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        (社説)夏の東京五輪 中止の決断を首相に求める:朝日新聞デジタル
      • 〈社説〉東京五輪・パラ大会 政府は中止を決断せよ|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

        不安と緊張が覆う祭典を、ことほぐ気にはなれない。 新型コロナウイルスの変異株が広がる。緊急事態宣言は10都道府県に、まん延防止等重点措置も8県に発令されている。 病床が不足し、適切な治療を受けられずに亡くなる人が後を絶たない。医療従事者に過重な負担がかかり、経済的に追い詰められて自ら命を絶つ人…

          〈社説〉東京五輪・パラ大会 政府は中止を決断せよ|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
        • 五輪中止、日本に賠償義務なし 立教大学名誉教授(民法) 角紀代恵 - 日本経済新聞

          「五輪を中止する権限は日本になく、国際オリンピック委員会(IOC)だけが持つ」という言説が多い。この議論の際に引き合いに出されるのが、東京都と日本オリンピック委員会がIOCと結んだ「開催都市契約2020」だ。開催都市契約には「戦争状態、内乱または大会参加者の安全が深刻に脅かされると信じるに足る合理的な根拠がある場合」に「IOCは本大会を中止する権利を有する」とある。しかしこの規定の眼目は、IO

            五輪中止、日本に賠償義務なし 立教大学名誉教授(民法) 角紀代恵 - 日本経済新聞
          • 【寄稿】五輪利権のため国民の命賭けた政府 作家・中村文則さん:東京新聞 TOKYO Web

            1964年の東京五輪の開会式を見て、当時の国内の著名作家たちは、さまざまな文章をつづり、記録し、表現した。そして2021年の東京五輪は―。作家の中村文則さん(43)に、23日夜の開会式を見た後で、寄稿してもらった。 なかむら・ふみのり 作家。1977年、愛知県生まれ。福島大卒。2002年に「銃」で新潮新人賞を受賞しデビュー。05年、「土の中の子供」で芥川賞。20年、中日文化賞。主な著書に「掏摸(スリ)」(大江健三郎賞)「教団X」「逃亡者」など。東京都在住。

              【寄稿】五輪利権のため国民の命賭けた政府 作家・中村文則さん:東京新聞 TOKYO Web
            • 復興五輪「架空だった」…罪悪感抱く宮本亞門さん、IOCや政府を「利己的」と批判 インタビュー詳報:東京新聞 TOKYO Web

              7日の本紙連載「五輪リスク」で東京五輪・パラリンピックの開催中止を訴えた演出家の宮本亞門さん(63)。4月中旬に行ったインタビューでは平和を掲げる五輪精神との矛盾を指摘し、世界や国際オリンピック委員会(IOC)にものを言えない日本政府の姿勢も疑問視した。主なやりとりは以下の通り。(聞き手・臼井康兆、原田遼)

                復興五輪「架空だった」…罪悪感抱く宮本亞門さん、IOCや政府を「利己的」と批判 インタビュー詳報:東京新聞 TOKYO Web
              • 10年引きこもりニートしてた就職氷河期直撃アラフィフでも社会復帰してReactで成り上がれるよ|erukiti

                社会問題にもなっている就職氷河期直撃世代のえるきちです。クッソどうでもいい専門学校を出てから10年引きこもりニートしてました。 どん底(と言っても本当にどん底ではないかもしれない)からでも、普通に人生なんとかなるみたいな話です。あと、怪しげなサロンやスクールに通うくらいならN予備校に通う方がいいと思いますという話です。 ワナビー界隈だと年収公開したりするようなキラキラパリピが人気集めるんですって?わざわざ金の話をこれ見よがしに語る人、まっとうなエンジニアではないので気をつけた方がいいですよ。 年収は特に書きませんが、スタートアップに勤めて、同人誌書いたりしつつ、面白おかしく生きるのに問題無い金額は稼いでおります。 前提: 他の世代の人への補足アラフィフ4x歳だったら、経験も豊富で金も一杯もらってんだろ当然だろみたいに考える人もいるかもしれませんが、それは必ずしもそうとはいえません。 たとえ

                  10年引きこもりニートしてた就職氷河期直撃アラフィフでも社会復帰してReactで成り上がれるよ|erukiti
                • 米紙、東京五輪「完全な失敗」 熱気から敵意に | 共同通信

                  【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は17日、開幕を23日に控えた東京五輪について、これまでのところ「完全な失敗に見える」と指摘し、1964年の東京五輪のように日本に誇りをもたらすことは期待できないと伝えた。新型コロナウイルス流行の影響で国民に懐疑論が広がり、当初の五輪への熱気は敵意にすら変わっていると報じた。 同紙は64年の東京五輪について、日本が第2次大戦の敗戦から立ち直ったことを象徴し、大規模なインフラ整備も進んだと説明。今回の五輪は首都圏での無観客開催が決まったことで経済効果も期待できないとした。

                    米紙、東京五輪「完全な失敗」 熱気から敵意に | 共同通信
                  • 10年来のオタク友達(リア友)とバイバイした話|野々日

                    ※このnoteは凄く人を選ぶ内容です。所々わざと事実と違うことを書いていたりします。誰に迷惑を掛けたい訳でもありません。お前のオタク観とかnote観とか知らねえよと不快に思われる方も多々いると思います。地雷のある方がこんなの読むのは時間の無駄なので他の方の素敵なnote読んだり各々推しと向き合って下さい、頼んだ10年来のオタク友達とバイバイした。リア友だった。 Twitterはブロックした。LINEはお互いの友人がいるからグループとかで変な空気作ったら嫌だなと思ってブロックしてないけど多分もう話すことはない。誰かの結婚式があるとか、学校の先生が亡くなったとか、そういうことがあったら多分素知らぬ顔して過ごす。相手ももういい大人だし分かってくれると思う。 できることならバイバイしたくなかった。 わたしはもう20も半ばを過ぎた女オタクだ。俗に言う腐女子だし、夢女子もまだやめられないし、コスプレも

                      10年来のオタク友達(リア友)とバイバイした話|野々日
                    • 宮本亞門さん「私が一番心配なのは国民の心が折れること」|私が東京五輪に断固反対する理由

                      このパンデミック禍でなぜ今、五輪をやらなければいけないのですか? IOCは国民の多くが中止を求めていても知らん顔。菅首相も国会では答弁ではなく、ただ同じことを繰り返すばかりで会話を遮断。国民はそれを悶々としながら眺めている。私が一番心配しているのは、このまま何も論じ合わず、説得することもなく開催したら、国民が「どうせ、何を言っても変わらないんじゃないか」「どうせ日本はいつもこう」「いちいち選挙に行っても無駄」と無気力になったり、心が折れることです。 私は、今年1月のある世論調査で国民の約80%近くの人が、中止か再延期、つまりNOと言ったのはとても素晴らしいことだと思っています。むしろ、日本の誇りに思っていい。 57年前の東京五輪は素晴らしかった、でも、それは五輪憲章に基づいていたからです。しかし今はコロナ禍で世界的格差が進み、予選も出られない選手や練習状況も悪化した中、選考もフェアではなく

                        宮本亞門さん「私が一番心配なのは国民の心が折れること」|私が東京五輪に断固反対する理由
                      • 「森さんは産経も早稲田も試験を受けずに入ったわけね」五輪汚職だけじゃない…森喜朗85歳の“黒すぎる功績”とは? | 文春オンライン

                        『角川の競合を排除「私は絶対認めない」森喜朗「天の声」音声』(週刊文春 9月15日号) 《組織委員会の会長だった森喜朗氏(85)が、KADOKAWAの競合相手だった講談社について「絶対認めない」などと発言していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。取材に応じた音声データが残っていた。》(週刊文春スクープ速報9月7日) 読んでみたら想像以上。自分のことを「週刊現代」「FRIDAY」などであれこれ書く講談社の五輪スポンサー入りは「絶対認めない」と確かに発言していた。「『俺はこんなものを認めるなら辞めようと思う』と言ったら、みんなビックリして」とも。 森喜朗の「功績」とは? 完全に森喜朗の私怨ではないか。こういう権力の使い方ってアウトなんじゃないの? とも思うが、一方ではこんなニュースも。 『森喜朗氏胸像建立で募金集め 橋本聖子氏ら発起人「偉大な功績顕彰」』(朝日新聞デジタル9月7日) 森喜朗

                          「森さんは産経も早稲田も試験を受けずに入ったわけね」五輪汚職だけじゃない…森喜朗85歳の“黒すぎる功績”とは? | 文春オンライン
                        • 「日本人はマナーがいいなんて嘘」ごみ収集員が対峙する日本の違反ごみ(橋本愛喜) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                          日本人のルールやマナーに対する従順さは、国内のみならず、もはや世界中に知れ渡る「定説」となっている。 電車のホームのドア位置には毎度線からはみ出ることのない綺麗な列ができ、電車が到着すれば誰に言われるでもなく左右に分かれ、降りる人を待つ。 コロナ禍においては度が過ぎた一部の人らが「自粛警察」や「マスク警察」となり、他人のルールやマナーにまで目を光らせ議論を呼んだ。 が、そんな表面上の実態とは真逆の現象に毎朝対峙している人たちがいる。 ごみ収集員だ。 「出されるごみの分別方法は年々悪くなってきています。単身者向けの賃貸アパートや集合住宅はその傾向が顕著です」(栃木県30代女性) 「一度いらないと思った物は、もうどうでもいいんでしょうね。その先にそれを処理する人間がいることなんて考えていない。日本人はマナーがいい?『マナーがいいように見せるのがうまい』だけだと思いますけど」(岡山県30代男性)

                            「日本人はマナーがいいなんて嘘」ごみ収集員が対峙する日本の違反ごみ(橋本愛喜) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                          • 「宇宙開発は愚か」 ガンダム生みの親、富野由悠季さん | 毎日新聞

                            人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親、アニメーション監督の富野由悠季氏(80)が、毎日新聞などのインタビューに応じた。話題は故郷の神奈川県小田原市にとどまらず、地球の環境問題や教育に及んだ。2021年に傘寿を迎えた巨匠の言葉に、今こそ耳を傾けたい。 小田原の風土が生んだストーリー ガンダムは、人類が宇宙進出する時代を描いている。宇宙に建設した植民地(スペースコロニー)が地球連邦に独立戦争を挑み、兵器としてのロボットを操るパイロットたちが巻き込まれていく物語だ。勧善懲悪ではない筋書きには、故郷の風土が全面的に反映されているという。 「(小田原は)海のものでも山のものでもない、偏りがないところにワールドワイド性があった。だから、作品の中でイデオロギーを持った人をテロ集団にできた。田舎の小さな町だが、住みやすい良いところで、箱根や熱海を背負っている。明治から大正にかけて別荘地帯でもあ

                              「宇宙開発は愚か」 ガンダム生みの親、富野由悠季さん | 毎日新聞
                            • 憲法審査会での浅田議員の発言について|高桑 和巳

                              国民投票法改正案をめぐって憲法審査会が両院で開かれました。参議院の憲法審査会のほうで、浅田均議員(日本維新の会)が発言しました。以下で発言を確認できます。〈https://www.youtube.com/watch?v=k3otEKf03-U〉 以下は私の書き起こしです。引用部分の[ ]は浅田議員による追加や削除を表します)。 日本維新の会、浅田均でございます。今回は緊急事態宣言下での憲法審査会であるということを皆さん認識を共有していただきたいと思います。緊急事態宣言が発令されている地域、あるいは蔓延防止等対策措置が発令されている地域で、人々はどういう暮らし、どういう[聞き取れず]、どういう暮らしをしているのかということを念頭に置いて発言させていただきたいと思います。わが方、松沢委員からもこの緊急事態に関して発言がありました。 私は、この際ですね、注目したいのは、私とはまったく思想信条が違

                                憲法審査会での浅田議員の発言について|高桑 和巳
                              • 東京五輪は「最悪のタイミング」 一大感染イベントと米紙 | 共同通信

                                【ニューヨーク共同】12日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、日本で新型コロナウイルス感染が収まらずワクチン接種も滞る中で東京五輪を開催するのは「最悪のタイミング」であり、日本と世界にとって「一大感染イベント」になる可能性があると伝えた。 運動面で「このままの五輪でいいのか」と題した評論記事は、人権問題絡みでボイコットの動きがある北京冬季五輪を含め「五輪の在り方を再考すべき時が来ている」と主張。東京五輪は当初予算を大きくオーバーし、国民の多くは大会の延期か中止を求めていると指摘した。

                                  東京五輪は「最悪のタイミング」 一大感染イベントと米紙 | 共同通信
                                • スキルのない素人が、印象と好き嫌いで合否を決めている。それが採用面接。

                                  仕事柄、たくさんの会社の採用を見聞きしてきた。 そして気づいたのは、「いい人が採れない」理由の多くは、身も蓋もないが給料が安く、仕事がつまらなく、友達に自慢できない職場だからという事実だ。 だから、とりあえず手っ取り早く改善できることとして、いい人を採りたいなら、他の条件がだめでも、せめて給料上げるくらいはすれば、という話を上の記事で書いた。 だが、それでもいい人が採れない、というケースもままある。 その場合、ほぼ間違いなく次の理由で採用できていない。 それは「面接官が無能すぎる」ケースだ。 単純に言うと、面接官が無能すぎて、応募者に呆れられてしまっているのである。 それでいて、媒体のせいにしたり、採用担当のせいにしている会社が結構あるのだから、始末に負えない。 おそらく、社員も外部も、誰もはっきり言わないのだろう。 「本当は、面接がダメすぎて、応募者に辞退されているケース、ものすごく多い

                                    スキルのない素人が、印象と好き嫌いで合否を決めている。それが採用面接。
                                  • 「ダウン症の子を育てる自信がない」という母に、父はこう言った。岸田奈美が話す“家族との向き合い方”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                    誰よりも近い存在だからこそ悩んでしまう、「家族との向き合い方」。 愛情ゆえに接し方を間違えてしまったり、分かり合えず喧嘩をしてしまったり…なんてことも少なくないはず。 今回は、9月に上梓した初の書籍『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』で、車いすユーザーの母、ダウン症で知的障害をもった弟、ベンチャー起業家で急逝した父との日々をつづった作家・岸田奈美さんに取材。 岸田さんがご家族との暮らしを振り返るなかで気づいた、「家族と向き合う上で大切なこと」についてお話しいただきました。 〈聞き手=サノトモキ〉 【岸田奈美(きしだ・なみ)】1991年生まれ、兵庫県神戸市出身。100文字で済むことを2000文字で伝える作家。一生に一度しか起こらないような出来事が、なぜだか何度も起きてしまう。在学中に株式会社ミライロの創業メンバーとして加入、10年に渡り広報部長を務めたのち、作家として独立。

                                      「ダウン症の子を育てる自信がない」という母に、父はこう言った。岸田奈美が話す“家族との向き合い方”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                    • 社会的に成功すればするほど友達を失うとわかった

                                      以前は成功すればするほど友達が増えて楽しい毎日を送れるのだろうと思っていたけれど、それは逆だということがだんだんわかってきた。 周りと比べて相対的に成功すればするほど、いろんな人と話が合わなくなって距離ができて疎遠になってしまう。 たとえれば「漫画家志望」はいっぱいいるから同じ境遇の人がいっぱいいて楽しいけれど、「セミプロ」「プロ新人漫画家」「週刊連載のプロ」とステップアップすればするほど、同じ境遇の人が減っていって孤独になっていく。 「セミプロ」が「漫画家志望」の友達と会っていると、会っているときの節々で「お前はいいよな~」みたいなジャブを打たれてだんだん会うことが億劫になっていく。 だから「セミプロ」同士で遊ぶようになるんだけど、「プロ新人漫画家」になると「セミプロ」が「お前はいいよな~」のジャブを打つようになって会わなくなっていく。 「何者かになる」ということは他人との差別化をするこ

                                        社会的に成功すればするほど友達を失うとわかった
                                      • 「嫌なコンテンツは見ない」心の持ちようは、とても重要だと思った話。

                                        どうも、しんざきです。 最近kindle端末で子どもたちが漫画を読み漁っていまして、「ゆるキャン△」とか「Dr.Stone」とか「銀の匙」とか「ふらいんぐうぃっち」とか、最初から購入済だったシリーズは最新刊に追いついてしまった、ないし完結してしまったので、次に何を買うか検討中です。 また立川まんがぱーくにでも連れてってあげようかしら。 基本、漫画に限らず、子どもの読書傾向はあまり恣意的に誘導したくありません。 「好きな本を自分自身で見つけ出す」という素敵な体験を、出来ればたくさんして欲しいなーと思っています。 とはいえamazonを使い放題にさせてあげるわけにもなかなかいきません。 「実際に本を手にとってあれこれ迷う」という経験をさせてあげにくいという点は、電子書籍の意外なデメリットだなーと思っています。 理想を言えば「山ほど本があって、その中から子どもたちが気になった本を見つけてきて勝手

                                          「嫌なコンテンツは見ない」心の持ちようは、とても重要だと思った話。
                                        • 泣きたくなったらビデオを消せばいい 〜リモートでクビになった話

                                          1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ドイツに多い「マック」がつく店名の由来に迫ったらスコットランドの宗教改革にたどりついた > 個人サイト words and pictures 33歳にして初めての会社勤め、34歳にして初めての解雇 私は大学を出てからずっとフリーランスやアルバイトをしながら食いつないできたが、去年の春、33歳にして初めて社内翻訳者としてドイツのある会社に就職することになった。 時間の自由は無くなってしまったものの、安定した給料をもらえ、明るい職場で働けることが新鮮で嬉しかった。フリーランスの頃よく感じていたハラハラ感や孤立感は消え、安定した生活っていいなあと安堵感に浸っていた。 が、入社して1年ほど経った2020年に入り、パンデミックが発生。3月に在宅勤務指令が出て、社員

                                            泣きたくなったらビデオを消せばいい 〜リモートでクビになった話
                                          • 下着業界に務めてる物だけど、世間におけるイメージの悪さに辟易して

                                            あーあーテステス 真面目に心配してくれる人がそこそこいたので良心の呵責に負けてネタバラシします。 👍嘘です👍 私、下着業界の人でもなんでもないし知り合いにすらいません。 ただ思う所があって「増田って嘘の職業自称して簡単に釣れるようなところなのかな?」と今回のような増田を書きました。 まあ結果としては、「嘘か本当かは皆どうでも良くて面白いブコメつけられるかどうかしか見られてないのかな」って所ですかね。 あっさり見抜いて雑さを避難してた人、本題に全然絡もうともしない人、そういった人が結構いる所を見るに半数ぐらいにはバレてたのかな、と。 アドバイスくれた人の中にも「良かった。病気の子供は居なかったんだな。金は惜しいがいいニュースだ」って感じの人も結構いそうですね。 割りかしバレバレ? でも伸びはしましたね。 ネットにある程度慣れてくると嘘も本当もどうでも良くなるって感じですかね? とはいえ、

                                              下着業界に務めてる物だけど、世間におけるイメージの悪さに辟易して
                                            • 「日本は何が不満なんだ? 何が少子化だよクソ」働く母親たちの本音を代弁した「日本死ね!」ブログの衝撃 | 文春オンライン

                                              「#日本死ね」と長時間労働規制 2015年には女性活躍推進法が成立、企業には女性管理職推進目標の策定や公表が義務付けられるようになった。だが本当に女性が働くための、働き続けるための最低限の条件である環境の整備は整っていたとは言えない。その一つが保育園の整備だった。 2016年2月、1本のブログがツイッター上で大炎上し、国会を揺るがす問題になった。 「何なんだよ日本。一億総活躍社会じゃねーのかよ。昨日見事に保育園落ちたわ。どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてやるって言ってるのに日本は何が不満なんだ? 何が少子化だよクソ」 その後、「#保育園落ちた日本死ね」というハッシュタグと共に拡散され、育休から復職する際に保育園に入れない、そのために育休を延長したり、深刻なケースでは退職せざるを得ないといった待機児童が社会問題化した。 女性に「働いて」と言

                                                「日本は何が不満なんだ? 何が少子化だよクソ」働く母親たちの本音を代弁した「日本死ね!」ブログの衝撃 | 文春オンライン
                                              • オタフクソースをdisった彼氏と別れた

                                                「俺の実家じゃオタフクソースは不味くて買わんかったらしい」 その一言で別れを決めた。 私の住んでる地域では一家に一本オタフクソースがあり、揚げ物お好み焼きなんでもオタフクソースをかける土地。 中には「お好み焼きはオタフクソース味じゃけん嫌い」と言う人もいるけど、そういう人は非県民扱いを受ける。 断っておくが、お好み焼きは月に1.2回程度しか食べないので、けしてお好み焼きが好きな方ではない。 彼氏と別れた話をしたら、広島焼きとおちょくられても怒らない周りの人間すら「有り得ない」「味覚がおかしい」「あんなに美味しいのに」「お好み焼き食べれんよね」と非難轟々。 県外の人には「地元大好きかよ」と笑われたけど、違うのよ。 幼い頃から食べてきた味を不味いと評する家に、嫁に行けるかって話。 出身地が違うカップルは味覚の違いをどう乗り越えてるんだろう。

                                                  オタフクソースをdisった彼氏と別れた
                                                • 東京五輪「茶番を止める時だ」 米教授がNYタイムズに寄稿 | 毎日新聞

                                                  サッカーの元米五輪代表で米パシフィック大のジュールズ・ボイコフ教授(政治学)は11日、東京オリンピック・パラリンピックについて米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)に「スポーツイベントは(感染を広げる)スーパースプレッダーになるべきではない」と題したコラムを寄稿した。ボイコフ氏は「科学に耳を傾け、危険な茶番劇を止める時だ」として中止するよう訴えた。 ボイコフ氏は、医療体制がすでに厳しくなっている日本で新型コロナウイルスの感染者が増えていると指摘。「五輪の魅力は、世界中からさまざまなスポーツ選手が一堂に会して競い合う非日常性にあるが、世界的な公衆衛生上の危機の際には、致命的な結果をもたらす可能性がある」と警告した。

                                                    東京五輪「茶番を止める時だ」 米教授がNYタイムズに寄稿 | 毎日新聞
                                                  • 廃棄前提おじさんで話題になった万座亭に実際に行って検証してみた。|もっち

                                                    Go Toでちょっと高い旅館に泊まったら、大失敗。出てきた夕食がこれ。さらに天麩羅とごはん、お吸い物。多すぎて到底食べきれない。シニア層がメインターゲットのはずなので、つまり廃棄前提(としか思えないし、実際にかなりの廃棄が出ているはず)。不味くはないけど、体験価値としては…… -よりかね けいいち @k_yorikane-多くの方が一度は目にしたであろうこのツイート。もっと言えば、某オンライン大学 学長の「○○大学で請け負った万座温泉の炎上マーケティング」発言なども。 炎上するべくしてしたと言っても過言ではない一連の流れですが、万座亭さんからすればいい迷惑ですよね。 ということで、はるばる群馬県と長野県の県境にある万座亭に宿泊してきました。二代目の平山一夫さんにインタビューさせていただき、率直な今の気持ちや万座亭の料理へのこだわりなどをお伺いしてきましたので、今回はそのレポートをお届けしま

                                                      廃棄前提おじさんで話題になった万座亭に実際に行って検証してみた。|もっち
                                                    • カルトへ厳しい視線失っていた社会 国会主導で対策を 紀藤正樹さん:朝日新聞デジタル

                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                        カルトへ厳しい視線失っていた社会 国会主導で対策を 紀藤正樹さん:朝日新聞デジタル
                                                      • 時間足りなくね?

                                                        【追記】 なんか伸びてて草。こんばんは。腐女子だよ。 実家暮らしだから〜とかぜんぜん時間あんじゃんとか参考になりそうなものとか一通りブコメとトラバ見させてもらったよセンキュー!お前らもはてブ監視より有意義な事やろうね。 ・風呂→夜無理な時は朝入ってるよ ・運動→通勤でチャリを往復50分 ・実家云々→お前らの実家は三食出てきて洗濯も風呂もやってもらえて掃除もされててゴミ捨てに出なくていいって事?素晴らしいご家庭だな(笑) 家事は夕飯以外自分でやってるよ 夜の晩飯と称した時間の半分は次の日の朝昼の用意だよ 掃除洗濯買い物は基本休日に片付けてる 怠い時はランドリーも行く 家出てないのは職場が近いから ・休日〜→こっちは平日の話をしてるんだ 休日はかいてるよ 平日にまともに絵が完成しない状態で寝なきゃいけないから時間が足りねえ気に入らねえ〜〜ってなってる でも睡眠削ったら削ったでコスパ下がるしまた

                                                          時間足りなくね?
                                                        • 五輪開催 海外の視線は 「83%が反対、すごい数字」:朝日新聞デジタル

                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                            五輪開催 海外の視線は 「83%が反対、すごい数字」:朝日新聞デジタル
                                                          • 東京五輪、「第三者がきちんと検証を」~柔道の元世界女王、山口香さんに聞く:時事ドットコム

                                                            矮小化せず、招致段階から 6月まで日本オリンピック委員会(JOC)理事を務めた筑波大教授の山口香さん=2016年4月、東京・日本武道館【時事通信社】 東京五輪が今夏、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言下で実施され、大きな混乱がなく終了した。6月まで日本オリンピック委員会(JOC)理事を務めた筑波大教授の山口香さん(56)は、開幕前からこの時期の開催に疑問を呈してきた。JOC理事としては異例の立場をとり続けたことでも注目を集めた。柔道の元世界女王でもある山口さん。国際オリンピック委員会(IOC)が掲げるジェンダー・イコーリティー(平等)のテーマと合わせ、率直な思いを聞いた。(聞き手・時事通信ロンドン特派員 長谷部良太) ◇ ◇ ◇ ―東京五輪をどう振り返るか。 選手たちは活躍の場や自分を表現する場を与えられたことに感謝しつつ、ベストのパフォーマンスを出そうというところが見えました

                                                              東京五輪、「第三者がきちんと検証を」~柔道の元世界女王、山口香さんに聞く:時事ドットコム
                                                            • いのちと暮らしに無関心だった菅首相 「まずは自助」の弊害 | | 稲葉剛 | 毎日新聞「政治プレミア」

                                                              この人にとって、政治とは結局、権力闘争以外の何ものでもなく、人々のいのちや暮らしには何の関心も持っていなかったのではないだろうか。 9月3日、菅義偉首相の退陣表明をテレビで見ながら、私はそんな印象を拭うことができなかった。 菅首相が自民党総裁選への不出馬に追い込まれた直接的な要因は、党内での求心力を失ったことにあるが、その背景には今夏、デルタ株の感染が爆発的に広がり、政府の感染対策への批判から支持率が急落したことがあるのは間違いない。 そんな菅首相を擁護しようとして、麻生太郎財務相は7日、「(感染は)まがりなりに収束して国際社会の中での評価は極めて高いと思う」と、耳を疑うような発言をおこなった。 事実ではない虚偽の情報を事実であるかのように強弁する麻生氏の言動は、米国のトランプ前大統領が多用した「オルタナティブ・ファクト」という手法を思い起こさせるものだった。 今から1年前に首相に就任した

                                                                いのちと暮らしに無関心だった菅首相 「まずは自助」の弊害 | | 稲葉剛 | 毎日新聞「政治プレミア」
                                                              • 現状は半分人災、ロックダウンを 岩田健太郎医師の警鐘:朝日新聞デジタル

                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                  現状は半分人災、ロックダウンを 岩田健太郎医師の警鐘:朝日新聞デジタル
                                                                • 緊急請願:菅首相、今日中に五輪ショーディレクター小林賢太郎氏の処分を。東京五輪が永遠の汚名となる前に(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                  1945年アウシュビッツ死の収容所を生き延びた人達。ソ連軍による解放直後の写真(写真:ロイター/アフロ) いよいよ23日、明日は五輪の開会式だ。 でも、びっくりするニュースが入ってきた。 東京五輪開会式・閉会式のショーディレクターを務める小林賢太郎氏が、かつてお笑いコンビ「ラーメンズ」で活躍していた時代に、ナチスによるユダヤ人大虐殺をお笑いのネタにしていたことがわかったのだという。筆者はこのビデオを見た。 このニュースを知ったのは欧州時間で昨日21日のことで、私が見た範囲では、ツイッターはまだそれほどでもなかった。日本人名のアカウントの人たちが、英語でこの情報を発信していた。なかには「#」をつけて、海外のメディアやユダヤ関連施設に伝えていた人たちもいた。 日本時間で22日未明には、ヤフーオーサーの人が記事にしていた(ここに内容の文字起こしがあります)。 ところがなんと早いことか、21日(日

                                                                    緊急請願:菅首相、今日中に五輪ショーディレクター小林賢太郎氏の処分を。東京五輪が永遠の汚名となる前に(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                  • 東京五輪開催は「道徳に反する」 元都立病院長が寄稿:朝日新聞デジタル

                                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                      東京五輪開催は「道徳に反する」 元都立病院長が寄稿:朝日新聞デジタル
                                                                    • 五輪続行はリスクと英紙 日本とIOCに自問促す | 共同通信

                                                                      英紙ガーディアン(電子版)は12日、新型コロナウイルス再拡大の懸念があることを受け、今夏に延期された東京五輪の開催に「ショーは続行しなければいけないのか?」と疑問を呈する論説記事を公開した。「日本と国際オリンピック委員会(IOC)はこの大会が本当に正当化できるかどうか自らに問い掛けなければならない」と指摘し、大会開催のリスクを厳しい論調で訴えた。 記事ではブラジルやインドの再拡大のほか、東京都の小池百合子知事が「まん延防止等重点措置」の適用を政府に要請したことや、大阪の聖火リレーが公道での走行を中止した例を紹介した。(共同)

                                                                        五輪続行はリスクと英紙 日本とIOCに自問促す | 共同通信
                                                                      • 「五輪は半年延期を」 岩田教授の警鐘、最悪シナリオは:朝日新聞デジタル

                                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                          「五輪は半年延期を」 岩田教授の警鐘、最悪シナリオは:朝日新聞デジタル
                                                                        • “いじめ自慢”小山田圭吾を抜擢したオリパラ組織委 東京五輪開催の“意義”は「お・も・て・な・し」に尽きる…? | 文春オンライン

                                                                          東京五輪の開催意義をおさらいしておきます。 菅義偉首相は「コロナに打ち勝った証し」を最近言わなくなりましたが、その代わりにお気に入りなのが「心のバリアフリー」です。 「このコロナの厳しい中で障害のある人もない人も、また、お年寄りも若い人もともに助け合うという共生社会。その実現に向けてまさに“心のバリアフリー”を世界に発信することは極めて大事だと思っている」(7月8日の会見) “心のバリアフリー”は会見中2度使い、強調していた(デイリースポーツ7月8日)。 東京五輪にも意義や意味はあるはず… そんななか、かつて雑誌で障害者いじめを嬉々として語っていた小山田圭吾氏を、大会組織委員会が開会式作曲担当として嬉々として発表する流れ(*1)。よりによってオリパラで。五輪に関わるエライ人たちってやっぱり「何も見えてない」ことがわかる。もしくは「そんなことどうでもいい」のだろう。このマインドってサブカルど

                                                                            “いじめ自慢”小山田圭吾を抜擢したオリパラ組織委 東京五輪開催の“意義”は「お・も・て・な・し」に尽きる…? | 文春オンライン
                                                                          • ワクチン出遅れ、それ以上に根深い問題 背を向けた政府:朝日新聞デジタル

                                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                              ワクチン出遅れ、それ以上に根深い問題 背を向けた政府:朝日新聞デジタル
                                                                            • 「大阪・関西万博」問題は、維新吉村知事などによる“戦後最大の自治体不祥事”(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                              地方自治体にとってのコンプライアンス2004年に、桐蔭横浜大学特任教授・コンプライアンス研究センター長として、本格的にコンプライアンスに関する活動を始めて以降、私が、常に世の中に訴え続けてきたのが、 というテーゼである。 そのようなコンプライアンスの視点から、組織をめぐる様々な問題の解決、コンプライアンス体制の構築・運用等に関わってきたが、その中で、特に、重要な領域としてきたのが、地方自治体のコンプライアンスである。 初めてのコンプライアンス講演が、2005年2月、職員厚遇問題で揺れていた大阪市の幹部研修だった。「暴力団の妻」から再起して弁護士となり、女性初の大阪市助役を務めていた大平光代氏からの依頼だった。それ以降、多くの自治体で講演を行い、横浜市では、2007年からコンプライアンス外部委員、2017年9月から2021年6月まではコンプライアンス顧問として、各部局・各区で生起する様々な不

                                                                                「大阪・関西万博」問題は、維新吉村知事などによる“戦後最大の自治体不祥事”(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                              • なぜ人は、仕事を辞めると劣化してしまうのか。

                                                                                少し前に”仕事辞めて数年経った友人が老害みたいになってきてつらい”という記事を読んだ。 仕事辞めて数年経った友人が老害みたいになってきてつらい 最初の1年ぐらいは楽しげに趣味に生きてて「いいなー、羨ましいなー」とか話してたけど、2年目の途中ぐらいから如何にもネットがどこかで拾ってきたような浅い知見を披露することや、著名人を含め他人を非難するような発言が増えてきた。 3-4年ぐらい経った今となっては話しててもすぐに何かの批判になったり、自分の経験だけから何かを決めつけるような発言が増えて、話すのもしんどくなってきた。 表題通りなのだが、一応あらすじを簡単に述べよう。 知り合いが仕事を辞めてアーリーリタイアをキメたところ、最初の1年ぐらいはマトモだったのに3~4年でいわゆる老害になり、一緒に居てキツくなってきたという話である。 これには自分も既視感を覚える事が色々ある。 仕事を辞めると、人は劣

                                                                                  なぜ人は、仕事を辞めると劣化してしまうのか。
                                                                                • 女子アナの登竜門「大学ミスコン」は、もう全大学で中止すべきだ もう論点は「女性差別」だけではない

                                                                                  多くの大学の学園祭では「ミスコンテスト」が行われている。だが、上智大、法政大、国際基督教大などは「多様性の尊重」という観点から中止を決めた。教育ジャーナリストの小林哲夫氏は「これまでもミスコンは『女性差別』と批判されてきた。今回、さらなる論点が出てきたことで、ミスコンを中止する流れが加速しそうだ」という――。 再燃する廃止論、「大学ミスコン」はこれからも続くのか 2020年4月、上智大ではコンテストの主催者が、大学祭=ソフィア祭でのミスコンを廃止すると決定し、次のような声明を出した。 「現状のミス・ミスターコンが孕む外見主義的な判断基準という問題や『ミス=女性らしさ』『ミスター=男らしさ』という性の画一的な価値観の押し付けを助長するようなコンテスト名からしても、LGBTQや多様性という観点から批判を受けることは然るべきであり、致し方ないと言わざるを得ません。(略)このような状況を鑑みて、今

                                                                                    女子アナの登竜門「大学ミスコン」は、もう全大学で中止すべきだ もう論点は「女性差別」だけではない

                                                                                  新着記事