以前、ちょっと格式ばった晩餐会のような席にお呼ばれされた事があってね。 そこにうっかり大きな一眼レフカメラを肩からぶら下げて行ったものだから、ひんしゅくを買ってしまった事がある。 「おいおい!カメラマンが来ちゃったよ!」 「誰だ!呼んだのは!」 みたいな感じで、少しホロ酔い加減のお客さんに絡まれて気まずい思いをした。 お忍びの来賓もあったようで、写真はちょっとまずい雰囲気だったらしい。 この時は全くもって自分の不注意が原因だったんだけど、やはり大きなカメラをぶら下げていれば特別な眼で見られるよね。 TPOが大切だ。 "写真はスマホ" の時代だからさ、わざわざカメラ持って街中を歩けばそれなりに目立つ。 なのでカメラをむき出しにしないカモフラージュを考えてみた。 見ためはただの普通の四角い布。ゼブラ柄がナイスだねぇ👍 じつは生地の表裏がピタッとくっつく不思議な素材。マジックテープみたいにバリ
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