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カンファレンスの検索結果1 - 24 件 / 24件

  • RDBアンチパターンと戦う - 削除フラグ 完全攻略ガイド / delete flag

    PHPカンファレンス関西の登壇資料です。 WEB+DB PRESS Vol.134に詳細があります https://gihyo.jp/magazine/wdpress/archive/2023/vol134

      RDBアンチパターンと戦う - 削除フラグ 完全攻略ガイド / delete flag
    • IT系勉強会のいまと、集うということについて | Marginalia

      今年に入ってから、オフラインのIT系勉強会や開発者カンファレンスがじわじわと復活してきているが、興味深いと思っているのは、開催にあたってより大きなコストのかかるカンファレンス規模のイベントのほうが、復活のスピードが早いように思われることだ。 逆に小規模の、駅名+技術のような勉強会のほうが復活していないものが多いように感じる。これには会場確保の難しさやオーガナイザーの状況の変化などいろいろな要因が簡単に思いつくが、特に考えてみたいのは「集う」ということそのものの困難さに気付かされているのではないかということだ。 人が集まって何かをイベントを開催するためには、そこに人を「集わせる力」が必要である。大規模なカンファレンスと小規模の勉強会の大きな違いは、その「集わせる力」に対する投下コストにあると思う。より商業的な色合いを持つイベントであるほど、そのコストの多くは「集わせる力」の増強に使われる。集

        IT系勉強会のいまと、集うということについて | Marginalia
      • なぜ学習することへ投資するのか - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

        技術責任者の@sunaotです。エス・エム・エスのプロダクト組織では、カンファレンス参加や専門書籍による学習などを強く推奨して、金銭的・時間的な支援も広く行なっています。 取組み自体はとくに最近の Web の会社では珍しいものではありません。ただ、位置付けや考え方を表明しているのはやや珍しいらしく、入社してきた人やカジュアル面談の場などで説明すると面白がってもらえることがあります。そこで、今回はその背景や考え方を説明してみます。便宜上ソフトウェアエンジニアを例に説明をしますが、基本的にはプロダクトマネージャーやデザイナーなど他の職種においても同じことが言えると考えています。 学習への投資は責任を果たしてもらうための必要経費 エス・エム・エスのプロダクト組織では、カンファレンス参加や書籍の購入といったものに会社のお金や業務時間が使えることを福利厚生として位置付けていません。では、報酬ではない

          なぜ学習することへ投資するのか - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
        • カンファレンス登壇者・スタッフにこそ知ってほしいマイクの使い方 - Diary of a Perpetual Student

          オフラインの技術カンファレンス・イベントも徐々に復活し賑わいを見せつつある今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 多くの聴衆に等しく声を届けるための道具「マイク」はカンファレンスに欠かせないものとなっています。 普段はアプリケーションエンジニアとして働きつつ、休日にPAエンジニアやステージマネージャーをやっている身から、来場者が発表やコンテンツに集中できるようなマイクの扱い方を簡単にご紹介します。 叩かない 声の出る方向とマイクの位置・向きを合わせる グリル部分を掴まない ある程度の声量で喋る 叩かない マイクを叩くと低い「ブォンブォン」という不愉快な音が発生するのはもちろん、スピーカーなどの機材が壊れる原因につながります。もちろん意図的に叩いている人はいないと思うのですが、以下のようなケースでつい叩いてしまう人を見かけます: 拍手をする、拍手を煽る際にマイクを持ちながら手を叩く マイクが

            カンファレンス登壇者・スタッフにこそ知ってほしいマイクの使い方 - Diary of a Perpetual Student
          • 脱初級ITエンジニアまでの学習方法 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

            こんにちは。 株式会社ラクスで先行技術検証をしたり、ビジネス部門向けに技術情報を提供する取り組みを行っている「技術推進課」という部署に所属している鈴木(@moomooya)です。 今回は毎年春先の社内ビアバッシュで新人向けに「一歩目の学習方法」として発表している話をしようと思います。 学習とは この記事の対象 学習に対する向き合い方 まず最初は 学習作戦その1「ちょい足し学習」 例)HTTPメソッドを扱ったとき 学習作戦その2「外から情報を仕入れる」 よくある情報源 技術書 技術同人誌 ウェブサイト 勉強会 SNS 飲み会 GitHub 脱初級者 手を動かす(検証と実践) 自由にできるサーバーを用意する 情報発信 無理に全部やらなくていい エンジニアにとっての勉強 学習とは [名](スル) 1 学問・技術などをまなびならうこと。「学習の手引」「学習会」 2 学校で系統的・計画的にまなぶこと

              脱初級ITエンジニアまでの学習方法 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
            • RubyKaigi 2023 Wi-Fi: 足回り徹底解説 - クックパッド開発者ブログ

              id:sora_h です。最近は RubyKaigi の Organizer や Wi-Fi NOC をやっていましたが… 何屋なんだろう? 一応 Software Engineer (Site Reliability, Corporate Engineering) を名乗っていますが…。あっ RubyKaigi から戻ってからは学者をやってますね。落ち着いたら本業を思い出していこうと思います。 さて、Cookpad は 2010 年より RubyKaigi に協賛していますが、近年は Wi-Fi Sponsor など*1として携わっています。実体的には、 id:sora_h (筆者) が RubyKaigi 前にほぼフルタイムで Wi-Fi の準備に提供されたり、細々とした機材、一部の回線・ラックスペースの提供を行っています *2。 本稿では RubyKaigi 2023 Wi-Fi ネ

                RubyKaigi 2023 Wi-Fi: 足回り徹底解説 - クックパッド開発者ブログ
              • エンジニアが直接会う場の価値について

                Hackers Champloo 2023 LT https://hackers-champloo.org/2023/

                  エンジニアが直接会う場の価値について
                • まつもとゆきひろさん「30 Years of Ruby」 〜RubyKaigi 2023 1日目キーノート | gihyo.jp

                  2023年5月11日から13日まで、長野県松本市でRubyKaigi 2023が開催されました。今回のRubyKaigiは「松本に始まり松本に終わる」かたちで、Rubyの作者であるまつもとゆきひろさんの基調講演からスタートしました。タイトルは「30 Years of Ruby」です。 今年はRubyの開発を始めてから30年の節目ということで、今回の講演では、これまでの開発で得た様々な教訓を、いくつかの時代ごとに区分して紹介くださいました。 1993年2月24日⁠:Rubyの誕生 Rubyの名前が決まったのがこの日です。この時点ではRubyのコードは1行もなかったそうですが、公開された日ではなく、名前が決まった日が誕生日とされています。ソフトウェアは物理的実体を持たない概念であり、名前によってその存在が決まるのだから、名前が決まった日を持ってRubyという概念が誕生したとみなしているそうです

                    まつもとゆきひろさん「30 Years of Ruby」 〜RubyKaigi 2023 1日目キーノート | gihyo.jp
                  • 初テックカンファレンスの裏側をあえて共有してみる - freee Developers Hub

                    こんにちは!DevBrandingのellyです。 4月16日に開催されたfreee初テックカンファレンス freee 技術の日にご参加・ご視聴いただいたみなさま、誠にありがとうございました! この記事では、開催までのDevBrandingチームの活動や改善点などをまとめたいと思います。これからカンファレンスや自社での技術イベントをやってみたいという方にとって参考になるように、粒度はかなり細かめに書いていきます。 freee 技術の日 オフライン会場の受付ブース。溢れ出る設営途中感。 freeeのDevBrandingチーム 2022年5月 予算確保 2022年9月 運営コアメンバーキックオフ 開催場所の決定 2022年11月 協力会社への依頼 目標設計 コンセプト設計 制作物やコンテンツのブレスト 2022年12月 イベントタイトルの決定 2023年1月 開催日程の決定 ゲスト登壇の打診

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                    • YAPC::Hiroshima 2024のゲストとして杜甫々さん、曽根 壮大さんに登壇いただくことが決定しました! #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ

                      こんにちは, YAPC::Hiroshima 2024 広報担当の id:papix です. yapcjapan.org いよいよ公式サイトが公開され, 開催に向けて進み始めたYAPC::Hiroshima 2024ですが, 過去に開催されたYAPC::Japanに負けず劣らずのゲストにご参加いただけることが決定しました! まずは、X(旧Twitter)では既報ですが, キーノートスピーカーとして「とほほのperl入門」などでもおなじみ, 杜甫々さんにご登壇いただくことが決定いたしました! 杜甫々 (Tohoho) 「とほほのWWW入門」サイト管理者 1988年大学卒業後IT関連会社に入社。1996年から個人活動としてWebに関わる技術情報の発信サイト「とほほのWWW入門」を運営してきました。HTML/JavaScript/CSS、各種プログラミング言語、フレームワークなどの入門情報を発信

                        YAPC::Hiroshima 2024のゲストとして杜甫々さん、曽根 壮大さんに登壇いただくことが決定しました! #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ
                      • なぜ、YAPCはこれほど愛されるカンファレンスになったのか。運営の裏側をHiroshima 2024スタッフたちに聞いた - Findy Engineer Lab

                        YAPCは「Yet Another Perl Conference」の略称であり、Perlを軸としたITに関わる全ての人のためのカンファレンスです。このカンファレンスは、Perlのみならず参加者たちが好きな技術の話をして交流することを目的としており、毎年数多くの方々が参加する一大イベントとなっています。 2024年2月9日・10日に広島県で開催されたYAPC::Hiroshima 2024は「what you like」がテーマ。職種やロール、プログラミング言語、技術要素など、各々のさまざまな「お好み」を語る場となりました。YAPC::Hiroshima 2024の運営に携わったメンバーたちは、どのような思いで活動をしたのでしょうか。 運営チームのリーダーを務めたkobakenさんと、長きにわたり運営に参加し今回は主に広報業務を担当したpapixさん、そして開催地である広島県在住でコアスタ

                          なぜ、YAPCはこれほど愛されるカンファレンスになったのか。運営の裏側をHiroshima 2024スタッフたちに聞いた - Findy Engineer Lab
                        • PHPカンファレンス関西2024、参加者の「話しやすい」にこだわった最高のカンファレンスだった #phpkansai - #あすみかんの上にあすみかん

                          2024.kphpug.jp おはようございます!あすみです! 6年ぶりの開催となったPHPカンファレンス関西2024に一般参加したのでふりかえるぞ〜〜〜🐸 すごい数だーーーー! #phpkansai pic.twitter.com/IJ9ZZK0Wgz— あすみ (@asumikam) 2024年2月11日 めちゃ大人数!!!🎉🎉🎉 参加者の「話しやすい」を作る note.com 関西でコミュニティを起こすためには、まず参加してくれるメンバーを増やす必要があります。 そのため、最も重視する取り組みとして「関西で新しくコミュニティへ参加してくれる人を増やす」ことを目標にします。 具体的には、「関西のPHPエンジニアが登壇したくなる施策」や「関西のPHPエンジニアが参加したくなる施策」、「初心者と上級者の溝を埋めるためのトーク募集施策」、「今まで技術イベントに行ったことがない人がコミ

                            PHPカンファレンス関西2024、参加者の「話しやすい」にこだわった最高のカンファレンスだった #phpkansai - #あすみかんの上にあすみかん
                          • コロナ禍を経て失われつつある技術カンファレンスの運営ノウハウを私たちは残せるか、という課題にチャレンジした話 : 941::blog

                            コロナの5類移行の影響が大きかったのか、特別な制限を設けずにオフラインイベントが再び開催できるようになり半年ほどが経ちましたね。コロナはこの丸3年で「これまで常識だった人と人が集まる場所」を徹底的に少なくしてしまったという体感があります。運営の中心人物が高齢化している地方の市町村などでは地元の集まりやお祭りのノウハウが途切れてしまい、イベント自体がなくなったという事例も目にします。 私は普段、インターネットの技術に関連したイベントを仕事でもプライベートでも企画・運営しているんですが、この半年で強く感じていることがあります。それは「オフラインのイベント経験者が少ない」ことと「オフラインのイベントに関わるノウハウが継承されていない」ということ。どうにかしていきたいとモヤモヤ〜と考えていた矢先。 同じ会社の同じチームで一緒に働いているShoco Satoさんから「今度、技術カンファレンスの運営に

                              コロナ禍を経て失われつつある技術カンファレンスの運営ノウハウを私たちは残せるか、という課題にチャレンジした話 : 941::blog
                            • オススメトーク診断 PHPカンファレンス関西2024

                              2月11日にあなたが聴くべきトークは!?!? 質問に YES/NO で答えるだけで、あなたにぴったりのPHPカンファレンス関西2024おすすめトークを紹介します。

                                オススメトーク診断 PHPカンファレンス関西2024
                              • Vue Fes Japan 2023 を開催しました!|kazupon

                                こんにちは!Vue.js 日本ユーザーグループ代表の kazupon です。 2023年10月28日(土)に中野セントラルパークカンファレンスでVue Fes Japan 2023を開催しました。 去年2022年はオンラインカンファレンス開催でしたが、今年2023年は COVID-19 が落ち着き、初開催した2018年より5年ぶりに日本でようやくオフラインカンファレンスを開催することができました。 当日多くの方に参加頂き、1日のカンファレンスを通して盛り上がりました。 協賛して頂いた各社、団体、個人スポンサーの皆様、スピーカーの皆さん、そして参加された皆さん、本当にありがとうございました。 カンファレンス開催から1ヶ月以上経ってしまいましたが、改めてカンファレンスを振り返ってみたいと思います。 レポート今年のカンファレンス参加状況ですが以下になりました。 全参加者数: 587名 一般参加者

                                  Vue Fes Japan 2023 を開催しました!|kazupon
                                • PHPカンファレンス関西2024にコアスタッフとして参加しました - BASEプロダクトチームブログ

                                  こんにちは。 BASEの ProductDevでエンジニアをしています、遠藤(@Fendo181)です。 今回、2024年2月11日に開催された「PHPカンファレンス関西2024」にコアスタッフとして参加してきました! 2024.kphpug.jp 2018年から6年越しに開催された「PHPカンファレンス関西2024」でしたが無事に開催できました。蓋を開けてみれば431名という多くの方が参加された大きなイベントだったと思います。 この記事ではそんな「PHPカンファレンス関西2024」にコアスタッフとして参加した背景や、自分の役割や、コアスタッフを経験して思ったことなどをまとめてみようと思います。 また、この記事をきっかけにコアスタッフでなくても、なんらかの技術コミュニティに参加するきっかけになれば幸いです。 コアスタッフに参加しようと思ったきっかけについて 「PHPカンファレンス関西202

                                    PHPカンファレンス関西2024にコアスタッフとして参加しました - BASEプロダクトチームブログ
                                  • 次世代 Web カンファレンス 2023 (2023/12/16 12:00〜)

                                    次世代 Web カンファレンス 2023 開催告知 About 名称: 次世代 Web カンファレンス 日時: 2023/12/16(土) 12:00-20:00 場所: サイボウズ 参加費: 無料 ハッシュタグ(全体): #nwc_all 配信: 未定 懇親会: なし Schedule [x] 10/23: 日程告知 [x] 11/01: 詳細公開 [ ] 11/16: 募集開始 [ ] 11/30: 抽選終了 [ ] 12/16: 本番当日 Motivation 「Web について話す場」 というか「Web そのものをテーマにした場」というのが、意外と少ないなとずっと思っていました。 (もちろん、結果として Web について話しているカンファレンスや勉強会はたくさんありますが。) そして、スライドなどを用いて何かを「発表する」のではなく、進化の早い Web で「今何が起こっているか?」

                                      次世代 Web カンファレンス 2023 (2023/12/16 12:00〜)
                                    • 地球の裏側アルゼンチンのiOS技術カンファレンス Swiftable 2023 参加レポート (DAY 2) | DevelopersIO

                                      はじめに 多くのクラスメソッドの社員さんはアメリカ・ラスベガスのAWS re:Invent 2023に参加していた中、一人だけアメリカ大陸を南下したリルオッサです。 この度、アルゼンチンのブエノスアイレスで開催されるiOS技術カンファレンス Swiftable 2023に提出したプロポーザルが採択されたのでスピーカーとして現地に行きました。 アルゼンチンで開催と言っても、スピーカーや参加者の方の国籍は多種多様でスペイン、ドイツ、オランダ、ウクライナ、アメリカ、メキシコ、ウルグアイ、ブラジル、ペルー等といった国際的なカンファレンスになっています。 Day 1の記事は地球の裏側アルゼンチンのiOS技術カンファレンス Swiftable 2023 参加レポート (前夜祭 ~ DAY 1) Day 1の雰囲気はこんな感じでした。 This is Swiftable - Day 1 🧉 🇦🇷

                                        地球の裏側アルゼンチンのiOS技術カンファレンス Swiftable 2023 参加レポート (DAY 2) | DevelopersIO
                                      • クリエイターのマネジメントとは何か?組織と個人を強くする仕組みづくり

                                        サイバーエージェントの技術者(エンジニア・クリエイター)向けカンファレンス『CA BASE CAMP 2019』で発表したセッション内容。

                                          クリエイターのマネジメントとは何か?組織と個人を強くする仕組みづくり
                                        • PHPカンファレンス福岡2023に参加、登壇しました!! - uzullaがブログ

                                          PHPカンファレンス福岡2023に参加しました!私の愛するPHPカンファレンス福岡、コロナで中断していたのが帰ってきたのが感慨深いですね… 登壇 ログについてのトークをおこないました。 スライドはこちらです speakerdeck.com いただいた感想もいい感じで本当にうれしいです。 交流、福岡のよさ 前後に様々なイベントが開催され、全然野菜、前夜mtg、前夜祭、本編、アフターハックなど非常に多くのイベントが開催され、福岡の熱量を感じました。 そういう話については、毎朝 Soudaiさんと番宣というYoutube動画を撮影していたので、そちらも興味があればみてみてください www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com 是非また参加したいと思います! ほかのカンファレンスも沖縄、北海道、東京と続いていきますからそれもチェックですね! PHP

                                            PHPカンファレンス福岡2023に参加、登壇しました!! - uzullaがブログ
                                          • JSConf JP

                                            JSConf JP19th November 2023jsconf.jp is a JavaScript festival in Japan powered by Japan Node.js Association. This is the fourth time event of jsconf in Japan. We would love to become a bridge between Japanese Web Developers and International Web Developers. VenueKS Building Kudansakaue〒102-0073 1-14-6 Kudankita Chiyoda-ku Tokyo ACCESS BY TRAIN1 minute walk from Exit 1 of Kudanshita Station on Toky

                                              JSConf JP
                                            • PHPカンファレンス関西2024に参加しました - muno_92の日記

                                              会場のグランフロント大阪 2/11 (日)に開催されたPHPカンファレンス関西2024(以下、ぺちこん関西)に参加しました。 ぺちこん関西、とても良かったですね! 会場へのアクセス 名札 PHPerシール・スポンサークイズ ランチマップ 見た発表 HACK.BAR YAPC -> ぺちこん関西 神戸に宿泊 まとめ 会場へのアクセス 「駅から無事会場に辿り着けるのだろうか」と思っていたのですが、運営公式による案内動画を見て「JRで上の改札から出ればいいんだな」と予習出来ていたので難なく会場に着けました。 建物に入ってからもトラップがありましたし、あの動画が無かったらどうなっていたことか・・・ 名札 名札の裏側にはタイムテーブルが印刷されていたのですが、表側と上下逆さまに印刷されていた事で名札を首から下げたまま見やすいようになっていて「かしこい!」となりました。 PHPerシール・スポンサーク

                                                PHPカンファレンス関西2024に参加しました - muno_92の日記
                                              • 【告知】「フロントエンドカンファレンス北海道2024」を、2024年8月24日(土)に開催します!|フロントエンドカンファレンス北海道実行委員会

                                                みなさん、こんにちは! 「フロントエンドカンファレンス北海道」の運営チームです。 私たちは、来る2024年8月24日(土)に、北海道札幌市で、全国のプロダクト開発に携わるエンジニアとデザイナーが交流できる場所を作り出すことを目指し、「フロントエンドカンファレンス北海道」を開催することを決定いたしました! これに伴い、「フロントエンドカンファレンス北海道」に少しでも興味を持っていただくための情報発信の場として、この度公式 note を開始する運びとなりました。 初回である今回は、「フロントエンドカンファレンス北海道」の概要や目的、プロポーザルやスポンサー募集について、現時点までにご紹介できる情報をまとめさせていただきましたので、最後までご覧いただけると幸いです。 概要イベント開催日は、2024年8月24日(土)です。場所は札幌駅から徒歩2分、複合ビル JR 55SAPPORO の8階に位置す

                                                  【告知】「フロントエンドカンファレンス北海道2024」を、2024年8月24日(土)に開催します!|フロントエンドカンファレンス北海道実行委員会
                                                • 私が技術カンファレンスに参加するモチベーションはどこから来ているのか? - 1338文字のお喋り

                                                  この記事は「技術カンファレンスアドベントカレンダー 2023」1日目の記事です! はじめに 私はたびたび「そんなにたくさんカンファレンスに参加するモチベーションがどこから湧いてくるの?」と聞かれます。 この記事は、私の人生を振り返ってこれに対する回答を示そうという記事です。 こういうエンジニアもいるんだな。と思ってくれたら良いと思います。 それでは、技術カンファレンスや技術コミュニティにこれほどまでに積極的に参加しているのかの原点をたどっていきます。 はじめに 人生を変えた3つのコミュニティとの出会い 1. 中学生で出会ったスプラトゥーンチーム 2. 高専という素晴らしく変な学校 3. 技術コミュニティの原点 LOCAL学生部 技術カンファレンスが私の人生を変えた 就職先も見つけました 技術カンファレンスに他人を誘うモチベーション 技術カンファレンスに参加するモチベーション たくさん参加し

                                                    私が技術カンファレンスに参加するモチベーションはどこから来ているのか? - 1338文字のお喋り
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