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キッコーマンの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 「本醸造の醤油が当たり前になったのはここ20年ぐらい」と言っていいのは今から30年前 - 醤油手帖

    ※現在は修正が入りました! 迅速な対応に感謝します(2020/10/06追記) 醤油が大好きな人としては歴史改ざんなんてされてはたまらないという事例がありました。2020年9月30日に朝日新聞のサイトで公開されたこちらの記事です。 www.asahi.com 10月3日にはYahoo!に掲載されて、より多くの人が読むようになりました。そこで「本当なの?」と問い合わせがきてとんでもない記事に気がついた次第です。 news.yahoo.co.jp 一体何が問題なのか。 それは最初の章の以下の部分です。 戦時中に大豆の供給が逼迫(ひっぱく)して、その代替品としてカイコのさなぎ、しかも油を採取したあとの搾り粕(かす)から醬油(しょうゆ)が作られたことを知ったときは衝撃でした。さらにその後、アミノ酸液に味つけしただけの化学的な『アミノ酸醬油』が出回るようになり、醬油が本来の味を取り戻すには長い時間が

      「本醸造の醤油が当たり前になったのはここ20年ぐらい」と言っていいのは今から30年前 - 醤油手帖
    • タコの刺身が好きすぎるので最高に合うしょうゆを楽天で100本買って探してみた #ソレドコ - ソレドコ

      タコの刺身ってどうしてあんなにもおいしいのでしょうか。 僕はとにかくタコの刺身が好きで、なんというのでしょうか、あの絶妙な歯ごたえにツルンとした感触、それでいて味加減も絶妙。特にその味わいは主張しすぎるわけでもなく、かといって淡白なわけでもなく、いうなれば“海”がそのままギュッと凝縮されたような味わい、それがタコの刺身。そこまで言っても過言ではないのです。 さて、そんな極上においしいタコの刺身ですが、それを彩る味わいとして“醤油”が重要になってきます。 もう1年半ほど前になるでしょうか、他サイトの話で恐縮ですが、あまりにタコの刺身が好きすぎるので、それを味わうには何が最良の醤油なのか気になりまして、100本の醤油を買ってきて延々と味比べをするという狂気の沙汰みたいなことをやったのです。それを記事にして大変な反響をいただきました。 あれから1年半、今回、ソレドコさんから「もう一度、うちのサイ

        タコの刺身が好きすぎるので最高に合うしょうゆを楽天で100本買って探してみた #ソレドコ - ソレドコ
      • 【更新】キッコーマンが「粉を一切使わずヘルシーなのに満足感がすごいお好み焼き風」のレシピをツイート→秒で走ってくるのりふみさん

        キッコーマンです。 @kikkoman_desu キッコーマン公式アカウントです。 おいしい記憶をつくりたい。という思いを込めて、商品情報等を日々つぶやきます。コメントやDMへの返信はできないこともございます。(ソーシャルメディアポリシー・ご利用規約) bit.ly/2r0rxWu bit.ly/2Jtaovn ファンネーム:#キッコー民 kikkoman.co.jp/index.html キッコーマンです。 @kikkoman_desu 紀文さん紀文さん…今、メンションをせずに直接語り掛けています…聞こえますか? はんぺんを使ったすごい発見をしちゃいました… 粉を一切使わずヘルシーなのに、満足感がすごいお好み焼き風が簡単に作れます… 味つけはあえてソースではなく本つゆで。 だしが効いててめちゃくちゃおいしいです。 pic.twitter.com/OOmuayQaim

          【更新】キッコーマンが「粉を一切使わずヘルシーなのに満足感がすごいお好み焼き風」のレシピをツイート→秒で走ってくるのりふみさん
        • 日本は「普通の人」のレベルが普通ではない…ジョージア大使がザ・日本企業に就職して驚いたこと 以心伝心の意思伝達、会社と一体化する仕事ぶり

          「日本語が上手すぎる大使」として注目される駐日ジョージア大使のティムラズ・レジャバさんは、日本の高校を出た後、早稲田大学に進学し、卒業後、老舗企業キッコーマンで働いていた。レジャバさんは「キッコーマンに3年間勤務しました。それまでの学校生活で集団行動には慣れていましたが、以心伝心の意思伝達、会社と一体化する社員の仕事ぶりには衝撃を受けました」という――。 ※本稿は、ティムラズ・レジャバ『日本再発見』(星海社新書)の一部を再編集したものです。 早稲田大学を出て、老舗企業のキッコーマンに入社した 私がキッコーマンに入社したのは、学生向けの新卒採用枠ではなく、外国人採用枠でした。早稲田大学を卒業する前、一般的な就活シーズンはとっくに終わっている時期に、たまたま見つけたのです。私の父は発酵の研究もしていましたから、醤油という大豆を発酵させて作る調味料のメーカーに多少の縁や興味を感じなかったわけはな

            日本は「普通の人」のレベルが普通ではない…ジョージア大使がザ・日本企業に就職して驚いたこと 以心伝心の意思伝達、会社と一体化する仕事ぶり
          • 実家から発掘された白黒写真、広告かと思ったらお爺様の趣味だった。『広告っぽい写真を撮って勝手に企業に送り付けるのが好きだった』「これはキッコーマンの醤油を抱える父」

            イル・カポネ @ill_capone 実家から発掘された私の祖父が撮った写真。広告っぽい写真を撮って勝手に企業に送り付けるのが好きだったようで、これらはキッコーマンのお醤油を勝手にPRしている。私の父(2L瓶を持つ少年)や祖母が写る。昭和30年頃と思われます。 pic.twitter.com/4VLUGB3mJg 2021-11-11 19:12:49

              実家から発掘された白黒写真、広告かと思ったらお爺様の趣味だった。『広告っぽい写真を撮って勝手に企業に送り付けるのが好きだった』「これはキッコーマンの醤油を抱える父」
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