「女性YouTuberが胸とか尻とかを強調したサムネイルの動画」なんて私のアカウントでは一切おすすめに出て来ないので、 アカウントの持ち主が男性だと判定されると胸尻動画をおすすめに出すようなアルゴリズムをGoogleが用意しているんでしょうね 元増田の性欲を利用して操作して金を稼いでいるのは女性YouTuberとGoogleの共犯なのに、女性YouTuberだけに腹が立つんですねw
毎日新聞が「Colabo」関連で暇空茜氏が書類送検された記事のサムネイル画像をパトカーにしているという話を知りました。 逮捕されたわけではないのに悪意のある行為ですね。 以下のツイートは毎日新聞のツイートだけを見ているので、毎日新聞のサイトで調べるどうでしょうか? FYI. twitterの検索窓で、"from:mainichi 書類送検" で検索すると毎日新聞が書類送検でどのような画像を使ったがわかる。 代表的な例だと、警視庁外観か警視庁の看板。 2019年まで翻ってチェックしてみたが、パトカーを使った例は今回が初めてであった。… https://t.co/JVDmUCqPCj pic.twitter.com/hvUSyrsjX1 — データをいろいろ見てみる (@shioshio38) February 17, 2024 毎日新聞のサイトは記事のタイトルでは検索できず、Googleだと
Amazonの動画配信サービスで、映画「十二人の怒れる男(原題:12 Angry Men)」のサムネイル画像が、作品とは関係ないAI生成の画像になっていることが指摘されています。 XユーザーのAndy Kellyさん: 「Just watching that classic movie on Prime Video, 19 Terrifying Men. https://x.com/ultrabrilliant/status/1798470587230171369 「十二人の怒れる男」は1957年にアメリカで製作された映画で、陪審制度で陪審員となった12人の男性が、父親殺しの罪に問われる少年の裁判で評決に至るまでを描いた作品です。映画のほとんどのシーンが「陪審員の12人が評決を下すべく議論し合う密室」で繰り広げられています。 プライムビデオで「十二人の怒れる男」を見たというアンディ・ケリー
はじめに こんにちは、Webエンジニアの濱田裕太 (@yuuta) です。 Quipperが開発・運用している スタディサプリ のプロダクトでは、バックエンドの一部をGoで実装しています。そのサムネイル画像作成で利用する画像処理ライブラリを imaging から bimg (libvips のGoバインディング) に変更したことで、高速化・省メモリ化を実現しました。本エントリでは、それによって得られた知見を共有します。 1. どのくらい高速化・省メモリ化したか 1-1. 検証コード 1-2. 処理時間 1-3. メモリ使用量 2. なぜ高速化・省メモリ化されるのか 2-1. libvipsの画像処理アーキテクチャ 2-2. SIMD対応 2-3. JPEGスケーリングデコード 3. 運用時の留意点 3-1. libvipsのパッケージサイズ 3-2. libvipsのオペレーションキャッシ
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く