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サーフボードの検索結果1 - 9 件 / 9件

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サーフボードに関するエントリは9件あります。 韓国差別スポーツ などが関連タグです。 人気エントリには 『パリ五輪で「旭日旗」柄のサーフボード巡り韓国テレビ局が抗議 豪トップ選手は使用を撤回』などがあります。
  • パリ五輪で「旭日旗」柄のサーフボード巡り韓国テレビ局が抗議 豪トップ選手は使用を撤回

    南太平洋のタヒチを会場に7月27日から行われているパリ五輪のサーフィンで、韓国のテレビ局MBC放送が、オーストラリアの男子選手が「旭日旗」柄のサーフボードの使用を検討したとして、この選手に使用するかどうかをただした上で、韓国のオリンピック委員会を兼ねる大韓体育会を通じて豪州側に抗議したと報じた。選手側は撤回を表明し、五輪に向けて準備したサーフボードを使用する機会が奪われた形となった。 MBCは7月31日配信の電子版記事で経緯を紹介。MBCが問題視したのは、世界的なトップサーファーのジャック・ロビンソン(26)で、25日に自身のインスタグラムで、五輪に向けて旭日旗柄のサーフボードを並べた写真を投稿した。ロビンソンは、旭日旗柄のサーフボードを愛用したことで知られる米国のプロサーファー、アンディ・アイアンズ(2010年死去)に影響されたとみられる。 一方、サーフィン韓国代表の監督から情報提供を受

      パリ五輪で「旭日旗」柄のサーフボード巡り韓国テレビ局が抗議 豪トップ選手は使用を撤回
    • 渚のサーフ物語。「朝露の頃、小波に浮かべたサーフボードが描くラインは夏への小道」の巻。 - halukaブログ

      こんにちは、halukaです。 海もまだ目を覚まさない、朝露の時刻の頃。 サーフボードにまたがって 目の前の海原をぼんやりと眺めていると、 平らだった海面が数メートル先から膨らみを帯び、 段々と盛り上がってみせます。 彼方の水平線に向けていたサーフボードの先を 陸向きに切り返しながら、 ウネリの膨らみ具合と 波待ちしている自分との間合いを徐々に詰めます。 狙いは、ウネリが波頭(トップ)を張る辺り。 その海面辺りに見当を付けて、 パドリングでサーフボードを漕ぎながら、 トップの位置と波のスピードを追います。 サーフボードが波に押される感触が伝わったら、 テイクオフから一気にスタンドアップ。 サーフボードに立ち、 膝でバランスを取ると、 サーフボードを走らせる波のスピード感が、体に伝わって 朝の穏やかな小波がサーフボードボードに波を切らせます。 波と戯れることが許された朝の限られた時間のなかで

        渚のサーフ物語。「朝露の頃、小波に浮かべたサーフボードが描くラインは夏への小道」の巻。 - halukaブログ
      • ウインターサーフ物語。「乱舞する黄色い菜の花と日差しが戻った東の空から射す白い光線が降りそそぐ海面に滑り込ませたサーフボードを揺らすのはもう、春の風」の巻。 - halukaブログ

        こんにちは、halukaです。 春の陽気が近づいてきた、そんな予感がした本日。 昨日の夕刻、西の空を覆った雲は去り、 午前の早い時間に見上げた東の空は、 白い太陽光が降りそそぐ、まぶしい春色。 ここ2、3日、相手をしていなかった、 小庭先の花々のいろいろも、 いつの間にか蕾を膨らませ、 なかには、早々に花弁を開いた気の早い連中もいて、 少しずつですが、身の回りに、 春の季節のにぎわいが満ちつつもあります。 冬の間、インテリアにもなっていた、 シンビジウムの茎に連なる白とピンクと黄の花々も、 「いや、まだ、終わらない」と、 上を向きつつ、意地の隆盛。 チューリップやアマリリスの球根から出た緑の芽も、 日一日と伸びていて、 やがて、そう遅くはないうちに、 赤や黄やまだ見ぬ青紫の花々を きっと、誇らしげに咲かせることでしょう。 かれんな黄色い菜の花は、もう盛りです。 体長1センチほどのミツバチが

          ウインターサーフ物語。「乱舞する黄色い菜の花と日差しが戻った東の空から射す白い光線が降りそそぐ海面に滑り込ませたサーフボードを揺らすのはもう、春の風」の巻。 - halukaブログ
        • サーフボードを略奪した「波乗りラッコ」とサーファーとの戦いが話題に | このボードは絶対に渡さない

          アメリカのサンタクルーズで撮影された動画が話題になっていると、米「ニューヨーク・ポスト」紙が報じている。 そこに映るのは、1人の男性と彼のそばに浮かぶサーフボード。そして、その上にある黒い物体が──なんと、それはラッコだった。 男性は、ラッコがボードから降りるのを待っているが、なかなか自ら動こうとしない。波に揺られ、少しすると海に転落するが、それでもしつこくまた這い上がってくる。頑なにボードを手放さないラッコ。すきあらば奪い返しに行こうとするサーファー。張り詰めた空気が流れるなか、ラッコが海に落ちた──その瞬間、もう1人のサーファーがやってきて、男性のボードを確保。ようやく持ち主に返却され、被害に遭った男性はパドリングをしてラッコから逃れていった。

            サーフボードを略奪した「波乗りラッコ」とサーファーとの戦いが話題に | このボードは絶対に渡さない
          • ハワイで流されたサーフボード、8000kmも離れたフィリピンで発見

            ハワイで行方不明になった男性のサーフボードが、その後かなり離れた場所で見つかったとのエピソードが投稿されている。 6カ月後にフィリピンで回収される その男性とは、写真家でサーファーのDoug Falterさんだ。 彼は2018年2月3日、ハワイ・オアフ島のWaimea湾で、サーフィンをしていたという。 しかし多くの波を捉えて海に落ちた後、足首につけていたリーシュ(紐)が取れてしまい、サーフボードがそのまま流されてしまったそうだ。 以来、サーフボードは行方不明のままだったが、それから6カ月後の2018年8月、8000kmも離れたフィリピン南部で回収された。 作った人の名前が彫られていた 彼のサーフボードを拾ったのはフィリピン人の漁師だ。その後、地元で小学校の教師をしているGiovanne Branzuelaさん(38)が、サーフボードを漁師から40ドル(約4200円)で購入したという。 その

              ハワイで流されたサーフボード、8000kmも離れたフィリピンで発見
            • 渚のサーフ物語。「サーフボードを漕ぎ出して、波待ちラインを描いて待って、スタンドアップで波間を滑って残る気分は爽快感」の巻。 - halukaブログ

              こんにちは、halukaです。 そぼ降る雨。 砂浜に打ち寄せた波は、勢いをなくして海に戻る寸前、 波打ち際に「ここまで来たよ」と、 波模様を描いて去ります。 打ち寄せる波模様が砂浜に描くラインは、 その日のうちの干潮と満潮に歩調を合わせて、 岸寄りに上がったり、下がったり。 潮騒を伴って、呼吸でもするかのように、 絶え間なく繰り返す海辺のデザイン。 「寄せては返す」とはよく言ったもので、 それより他に似合う言い換えは思いつかないまま、 砂浜にサーフボードを横たえて眺めていました。 浜辺で、 ウエットスーツをまとったひざを回し、 腰を伸ばし、足首をやわらげます。 海砂を踏みながら見る海辺の光景は、 いつもと変わらず、穏やかで、静かです。 体を十分にほぐしたら、 サーフボードにつながった、 リーシュコードを足首に巻き、 脇に横たえたサーフボードを手に取って、 寄せる波が波打ち際に描くラインに向

                渚のサーフ物語。「サーフボードを漕ぎ出して、波待ちラインを描いて待って、スタンドアップで波間を滑って残る気分は爽快感」の巻。 - halukaブログ
              • 自分流「旅のスタイル探し」。「サーフボードが似合う海辺が織りなす、自然の造形美に魅せられながら、懐かしいサーフトリップに浸ってみる」の巻。 - halukaブログ

                こんにちは、halukaです。 サーフィンを楽しもうと、日頃、通う海ですが、 同じ浜辺でも、 時によって、見せる顔は変わるものです。 波が激しく荒ぶる日もあれば、 「渚」という言葉がよく似合う、 まったりとした小波が寄せる日もあります。 いつも通う浜辺は、 夏場には、 砂浜に延長500メートルほど、 奥行き30メートルほどの遊泳区域が設けられる、 穏やかな遠浅の砂浜に隣接して、 緩やかな弧をおよそ2キロメートルにわたって描く遠浅の砂浜が、 南北に延び、その所々に、 沖から届いたウネリがブレイクするポイントがあります。 サーファーたちは、それぞれ、 ある者は、自分が好きなポイントまで、 サーフボードを抱えて歩き、 ある者は、自転車のサイドに備え付けた、 サーフボード専用のキャリアに、 お気に入りのサーフボードを傾けて載せて、 そのポイントを目指します。 朝焼けの頃や、夕映えの頃。 海に入る前

                  自分流「旅のスタイル探し」。「サーフボードが似合う海辺が織りなす、自然の造形美に魅せられながら、懐かしいサーフトリップに浸ってみる」の巻。 - halukaブログ
                • 渚のサーフ物語。「空梅雨でもなし。徒然に午後の小波にサーフボードを浮かべれば、早過ぎる真夏の太陽光の予感」の巻。 - halukaブログ

                  こんにちは、halukaです。 午後の小波にサーフボードを浮かべました。 穏やかなウネリが寄せる徒然の海辺。 空梅雨(からつゆ)というわけではないのでしょうが、 上空に雲はなく、 海面は、空の青色を映しながら 昼下がりの暖かな陽射しを浴びています。 波打ち際から10メートルほど沖合で、 ざぶんと割れる白波は、そのまま白い泡になって、 砂浜に届くころには、姿を消します。 ふだん、「スープ」と呼んでいる、 白く泡立つ小波を乗り越える辺りまで、 片手で抑えたサーフボードを海面に滑らせながら、 3歩、4歩と沖に向かいます。 途中、もう片方の手のひらで海水をすくって、 ぱしゃっと、顔を濡らしてみます。 濡れた頬をなぜる潮風は、 しょっぱくもあり、なんだか甘酸っぱくもあり。 やがて腰の辺りまで体が潮に浸かったら、 サーフボードに腹ばいになって、 胸を反って、沖に向かってパドリング。 穏やかなウネリです

                    渚のサーフ物語。「空梅雨でもなし。徒然に午後の小波にサーフボードを浮かべれば、早過ぎる真夏の太陽光の予感」の巻。 - halukaブログ
                  • 九十九里浜で仕事も遊びも満喫、宿泊もできるワーケーション施設「Gwwwl白里」、千葉県大網白里市にオープン サーフボードのレンタルやシャワーも備える

                      九十九里浜で仕事も遊びも満喫、宿泊もできるワーケーション施設「Gwwwl白里」、千葉県大網白里市にオープン サーフボードのレンタルやシャワーも備える
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