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ザ・コーヴの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 剣kenn on Twitter: "シーシェパード ・日本がIWCから脱退してカネの流れが変化 ・ビハインド・ザ・コーヴで反捕鯨運動への視線が変化 ・安全保障環境が激変して日豪がパートナー関係に ・鯨を保護しすぎて、死んだ鯨を食べる鮫も増えた ・増えすぎた鮫が豪州のサーファーやダイバーを食い殺す"

    • 映画「ビハインド ザ コーヴ」を観て知ったこと 捕鯨問題から世の中が見える? - 日本の最東端で暮らしています

      英国でテロ? 昨日、新型コロナ肺炎の記事を探しているときに、はてなブックマークのページで「英国でテロ対象」との文字が飛び込んできました。 娘たちが英国に住んでいるので、心配になりこのページを開きました。 Yahoo!ニュースへと移ったその記事を読み始めると、英国でテロがあった訳ではないことがわかりホットしましたが、記事の内容に興味が湧きましたので、最後まで読みました。 この記事の中に紹介してあったのがタイトルの映画「ビハインド ザ コーヴ」。2015年に製作されています。 早速アマゾンプライムで映画を観ました。(レンタルで400円) この映画のHPもありますよ。🔽 www.behindthecove.com 映画「THE COVE」(2009年)について 上のYahoo!ニュースの記事で、初めて映画「THE COVE」のことも知りました。「THE  COVE」が上映された2010年頃に捕

        映画「ビハインド ザ コーヴ」を観て知ったこと 捕鯨問題から世の中が見える? - 日本の最東端で暮らしています
      • ビーガンと反イルカ漁の深い関係 『ザ・コーヴ』の今

        米アカデミー賞作品『ザ・コーヴ』(入り江の意味)が批判的に描き、世界中から活動家が集まるようになった和歌山県太地町の反イルカ漁キャンペーンの実態が近年、大きく様変わりしている。イルカは「知的で人懐っこく可愛らしい」動物だからこそ、特別に保護すべきだと主張していたタイプの者たちが消え、数や可愛さに関係なく、全ての動物の命を救おうとする「動物の権利」(アニマルライツ)を訴える者たちが現場に集結するようになっている。

          ビーガンと反イルカ漁の深い関係 『ザ・コーヴ』の今
        • Amazon.co.jp: 快楽としての動物保護 『シートン動物記』から『ザ・コーヴ』へ (講談社選書メチエ): 信岡朝子: 本

            Amazon.co.jp: 快楽としての動物保護 『シートン動物記』から『ザ・コーヴ』へ (講談社選書メチエ): 信岡朝子: 本
          • 捕鯨肯定する映画「ビハインド・ザ・コーヴ」の公式HPにサイバー攻撃か 30日の劇場公開を前に

            1月30日から東京・新宿で劇場公開されるドキュメンタリー映画「ビハインド・ザ・コーヴ 捕鯨問題の謎に迫る」(八木景子監督)の公式サイトや、当該映画館「ケイズシネマ」のホームページが29日夜、閲覧できない状態になった。 八木監督らによると、国際的ハッカー集団「アノニマス」とみられる集団が一斉にサイバー攻撃をしかけてきた可能性があり、映画館側が被害状況を警視庁に届け出たという。 八木監督の作品は、和歌山県太地町のイルカ漁を批判し、アカデミー賞を受賞したドキュメンタリー作品「ザ・コーヴ」(2009年、ルイ・シホヨス監督)への反証映画。昨年9月、カナダ・モントリオール世界映画祭にも正式出品され、国際的な注目を受けていた。 アノニマスはこれまでも日本の捕鯨やイルカ漁に反対して、和歌山県太地町などの公的機関や日本企業のサイトにサイバー攻撃をしかけており、今回も「ビハインド・ザ・コーヴ」の劇場公開に反対

              捕鯨肯定する映画「ビハインド・ザ・コーヴ」の公式HPにサイバー攻撃か 30日の劇場公開を前に
            • 信岡朝子著『快楽としての動物保護――『シートン動物記』から『ザ・コーヴ』へ』講談社選書メチエ、2020年10月

              Online ISSN : 2189-6542 Print ISSN : 0286-0279 ISSN-L : 0286-0279

              • 『快楽としての動物保護 『シートン動物記』から『ザ・コーヴ』へ』(信岡 朝子):講談社選書メチエ 製品詳細 講談社BOOK倶楽部

                ペットと家族同然に暮らしている人はもちろん、テレビやネットで目にする動物の映像を見てかわいらしく感じたり、絶滅が危惧される動物や虐待される動物がいることを知って胸を痛めたりする私たちは、動物を保護するのはよいことだと信じて疑いません。しかし、それはそんなに単純なことでしょうか――本書は、このシンプルな疑問から出発します。 子供の頃、挿絵が入った『シートン動物記』をワクワクしながらめくった記憶をもっている人でも、作者のアーネスト・T・シートン(1860-1946年)がどんな人なのかを知らない場合が多いでしょう。イギリスで生まれ、アメリカに移住してベストセラー作家となったシートンは、アメリカではやがて時代遅れとされ、「非科学的」という烙印を捺されることになります。そうして忘れられたシートンの著作は、しかし昭和10年代の日本で広く読まれるようになり、今日に至るまで多くの子供が手にする「良書」の地

                  『快楽としての動物保護 『シートン動物記』から『ザ・コーヴ』へ』(信岡 朝子):講談社選書メチエ 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
                • 映画『ビハインド・ザ・コーヴ 』に込めた八木景子監督の思いとは

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                    映画『ビハインド・ザ・コーヴ 』に込めた八木景子監督の思いとは
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