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スタートアップの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • スタートアップファイナンス:Excel事業計画(財務モデル)の基本・作り方【入門編】

    本資料は、主にスタートアップや成長期の企業が事業計画を立て、財務モデルを構築する際の実践的なガイドラインを提供します。ビジネスアイデアの定量化からファイナンス戦略まで、幅広い観点からExcel事業計画の作成方法を解説していきます。 <主なトピック> 1. Excel事業計画の目的と重要性 2.…

      スタートアップファイナンス:Excel事業計画(財務モデル)の基本・作り方【入門編】
    • “女性起業家の半数がセクハラ被害” スタートアップ業界で何が - 性暴力..

      “女性起業家の半数がセクハラ被害” スタートアップ業界で何が - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nhk.or.jp/minplus/0026/topic132.html 本件、一部ブコメの知らないっぷりが割とすごくてで驚いたので、知ってることだけだけど注釈を。 【追記があります→https://anond.hatelabo.jp/20240830160254】 ■銀行から金を借りるのは難しい 会社を新しく作ってその運転資金の一部を銀行などの金融機関から借りるというのは一般的で、最低限のお金なら今時はどこの銀行も貸してくれる。しかし一方で、幅広く新規開発をしたい、広く実証実験したい、事業を拡大したいなど、そこそこ大きい資金が必要になった時に、担保もなしに新しい会社にノンリコースローン付けてくれる金融機関はあん

        “女性起業家の半数がセクハラ被害” スタートアップ業界で何が - 性暴力..
      • 40代子持ち女性がスタートアップ企業で3年がんばってみた話 - インターネットの備忘録

        2021年9月にSmartHRへ入社して、丸3年が経ちました。 hase0831.hatenablog.jp 入社したときはマネージャー直下の1人目ディレクターだったのが、あれよあれよという間に組織は拡大。所属していたコミュニケーションデザイングループも組織改編により、「ブランディング統括本部」として生まれ変わりました。 note.com ちなみにわたしの社員番号は500番。今となっては1,000人を超える大所帯になったSmartHRですが、まだまだカオスで、やることは山積みです。これは言い換えれば、関わりしろがめちゃくちゃある状態なのですが、そういえば仕事についてはしばらく書いてなかったな〜と思っていたときに、以下のTweetを発見しました。 入社エントリと退職エントリよりも、3年とか5年いてこれからもやってくぜっていう在籍エントリ読みたい。自分はそっちの方が興味ある。 — あいぽん/米

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        • 「社内で英語禁止」徹底のAIスタートアップが解散 業務成り立たず

          AIスタートアップ(新興企業)の「梨電子」は13日、9月末での解散を発表した。「脱英語化」を掲げ、IT業界が陥る英語・外来語依存からの脱却を図ったが、世界標準の壁を崩すことはできなかった。 梨電子は22年11月に設立したスタートアップ。AIや自動運転など高度なシステム開発を手がける。23年2月には、ビッグデータを使って通行者の人相から学歴や年収を瞬時に割り出すAIを開発。自動運転最大の困難とされてきた「トロッコ問題」を合理的に解決する手段として注目を浴びたことをきっかけに、新規投資家らを引受先として、300億円の資金調達に成功していた。 巨額の資金調達を機に、同社の九十九CEOは今年3月、業務における脱英語化を発表。4月以降、英語や外来語を使った社員には人事査定に影響を与えるとした。また年1回のTOEIC受験を義務付け、800点以上のスコアを取った社員に解雇を通知する一方、管理職昇格条件を

            「社内で英語禁止」徹底のAIスタートアップが解散 業務成り立たず
          • スタートアップで横行するセクハラ 「無法地帯」で潰える若者の夢

            先週は対談や取材などが偶然にも重なり、毎日、多種多様な年齢やお仕事の人とお話をさせていただいた。その中の1人が、某県立高校新聞部の女子高校生。「ストレス社会」について特集を組む予定なので、ストレスについて私に取材をしたいと依頼があった。 これまでも子供記者の取材を受けたり、高校の特別授業や講演会に呼んでいただいたりしたことはあったが、保護者や教員のアテンドもサポートもなく、自分の頭で考え、自分たちでリサーチし、「この人に聞いてみよう!」と自分たちで連絡先を調べ、私を探し当ててくれたのが、素直にうれしかった。 しかも、“高校生ジャーナリスト”の聡明(そうめい)さは私の想像をはるかに超え、学ばせてもらうことしきりだった。いろいろと考えさせられました。はい。とても。 その中の一つが、大人が若者に加えたある種の「圧」だった。それは今を生きる若者の“痛み”であり、1人の大人としてとてつもなく申し訳な

              スタートアップで横行するセクハラ 「無法地帯」で潰える若者の夢
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