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2輪の製造販売を手がけるスズキのインド法人「スズキ・モーターサイクル・インディア」が、インド向けに開発しているスポーツバイク「ジクサー(GIXXER SF)」のリニューアルと、排気量をアップした新型「GIXXER SF 250」を発表。スペックや価格などを明らかにしました。 リニューアルした「GIXXER SF」のメタリックマットプラチナシルバー 上位モデルとして設定された「GIXXER SF 250」のメタリックマットプラチナシルバー 全ての写真はこちらから! ジクサーはスズキが手がける人気車種「GSX-R」と「隼」の流れを汲んで、世界最大級の二輪市場であるインドを拠点に生産販売されている150ccクラスのスポーツバイク。手頃な価格でスポーティーな走りが楽しめるマシンとして人気で、日本では2017年からネイキッド仕様で正規輸入販売が行われています。 「GIXXER SF」のリアビュー リ
特集は50代で新たな挑戦を始めた男性です。長野県松本市の専門学校で自転車を学ぶ53歳の男性がいます。仕事を辞め京都に家族を残して信州へ。「自転車店開業」という目標に向かって、突き進んでいます。 段差でジャンプ。バンクで鋭くターン。山の中を一気に駆け降りるマウンテンバイクは人気のアクティビティとして信州でも定着しています。 そうした「スポーツバイク」の魅力に惹かれ、京都から松本に移り専門学校で自転車を学ぶ男性がいます。黒田浩さん53歳です。 黒田浩さん: 「長野は大好きだから天国です。同級生は自分の子どもといってもいい年齢だが、やりやすい。楽しくやってます」 50歳を過ぎてからの専門学校入学。そこには一大決心がありました。以前から自転車に乗るのが好きだった黒田さん。ふるさと・宮津市の市役所に勤めながら、週末はレースやイベントに参加してきました。 黒田浩さん: 「車なら見落としがちな景色も自転
人とくるまのテクノロジー展で注目すべきは、電動化や自動運転技術だけではない。あらゆる動きの効率を向上させる軽量化技術や、省燃費のための新構造、信頼性を高める精度や素材、製法の追求など、ものづくりに関心をもつ者を魅了する技術の宝庫だ。 軽量化で最も効果的なのは、軽量で強靭な炭素繊維を用いることだ。オートバイの分野でもより軽量化を進めるために、外装部品にCFRP(炭素繊維強化樹脂)を用いる例は増えているがホイールはおろか、ついにはフレームまでCFRP製が登場した。 BMWのスーパースポーツバイク用として開発されたCFRP製のフレームを展示していたのは、ドイツのサプライヤーMubea社のブース。同社は子会社にCarbo Techと言うCFRP専門企業も傘下に収めており、高品質なCFRP製品を自動車メーカーなどに納入している。 そのCFRP製フレームは、従来のアルミ製フレームの形状に近いもので、ピ
次世代の三輪スポーツバイク・ヤマハ「NIKEN」のデザイナーに直撃インタビュー2018.10.17 17:0033,797 野間恒毅 Tags : 乗り物バイクプロダクト ナニコレーーー! ヤマハが新しい乗り物を出してきましたよ。その名はリーニングマルチホイール(LMW)の「NIKEN(ナイケン)」です。その特徴は、スポーツバイクなのに前輪が二輪ある三輪の乗り物。 世の中にある三輪の乗り物と違い、傾いて(リーン)曲がるオートバイなのです。見た感じ、かなりいかついデザインです。 「リーンして走る」ってどういう意味?という方はまず動画でどうぞ。まるで前輪が生き物のようにウネウネ動いてるのがわかると思います。 Video: ヤマハ発動機公式チャンネル今回はこの斬新な走りをみせるLMW「ナイケン」の デザイン担当、安田将啓さんに直撃インタビューを敢行。これまでにない乗り物は、一体何を参考にしてデザ
いつものスポーツバイクショップに行ったら、子猫が二頭増えてた。確か一週間しか経ってないと思う。バイクマスターから道路向こうの雄猫が自分の血縁らしき子猫を車から保護しながらここに何度か連れてきて、最終的にはここに落ち着いたのを見極めて又、次の子猫を連れてきたと、まるで『差配さん』みたいな話を聞かされた。子猫は確かにここで餌を食べやっていこうとしていた。一頭は大変人に慣れ、愛嬌の良さではMr. キナコの副官に収まりそうな感じ。 この子がくつろいでいるのは、ベストセラーGiant Escapeの今年のモデルの横。カラーリングとともにとてもおしゃれな前後のホワイトフェンダーが付いていて、アーバンに振ったデザインとしてかなり力を入れている印象。売れた分、結構あちこちどこでも走ってるみたいな感じになってはいるが、CPが良いクロスバイクとしての地位は揺るがない。 でもあまり売れたものだから、それなりの結
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