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《ファイヤーワークス株式会社》(本社:大阪府豊中市 代表取締役:小森義浩)は、《往年のフィルムカメラをiPhoneと専用アタッチメントでアーティスティックなデジカメにアップサイクル》させる「《デジスワップ》」を《2022年2月24日(木)》CP+2022にて発表いたします。 【URL】https://www.digi-swap.com 高画質に撮ることだけが正義じゃない。 誰でも簡単に綺麗に撮影できる世の中で、 フィルムカメラは、アーティスティックに、進化してもいいんじゃないか。 DiGi SWAP撮影サンプル 《デジスワップ》の4つの特徴 1.フィルムカメラを改造することなく、スマホでデジカメにアップサイクル。 2.マニュアル撮影の難しさ(絞り、シャッタースピード、ピント調整)は、そのままに。シャッターと連動する感動。 3.アーティスティックな動画撮影も可能。画像や動画はスマホに保存され
フィルムカメラをデジカメ化するアタッチメント「デジスワップ」が、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で4月11日から先行販売されます。 フィルムカメラをデジカメ化する「デジスワップ」 デジスワップはiPhoneを介して、フィルムカメラに写った画像をデータとして保存します。デジスワップをフィルムカメラの背面に取り付け、専用アプリをインストールしたiPhoneを取り付ければ準備は完了。フィルムカメラのシャッターを切ると、iPhoneに画像が保存されます。 フィルムは必要ありませんが、本体はフィルムカメラなので、独特のシャッター音や、絞りやシャッタースピードを自分で設定する部分はそのままです。動画撮影も可能で、iPhone13、iPhone SE、iPhone Xなどに対応しています。 主要パーツはアルミの削り出し ライカM2、M3に付けるには専用アダプターが必要です 発売元の
関連記事 iPhone 13/13 Proに魚眼レンズやマクロレンズを追加 「GeeUltraLens」発売 Glotureは、iPhone13シリーズ向け多機能コンバージョンレンズ&フィルターセット「GeeUltraLens」を発売。マクロレンズ、広角レンズ、魚眼レンズ、超広角CPLフィルターを備え、レンズはスライドで切り替えできる。 カメラレンズも保護するiPhone向けレザーケース「GeeCase Zero」 Glotureは、iPhone向けレザーケース「GeeCase Zero」を発売。カメラ部分はレンズの形に沿うようにして保護し、指紋の付着も防ぎつつ撥水性能も備えている。価格は4500円(税込み)。 ソニーがカメラ特化の「Xperia PRO-I」発表 1型センサーや可変絞り機能を搭載、約20万円 ソニーが、カメラ機能に特化したスマートフォン「Xperia PRO-I」を12月
フィルムカメラとiPhoneを合体させてデジタルカメラのようにするためのガジェット「DiGi SWAP」(デジスワップ) の体験会が、2022年4月8日~10日の3日間に渡って開催されます。会場は東京・中野のケンコー・トキナー本社ビル。申し込みは不要で、参加費も無料です。 「DiGi SWAP」は、iPhoneをフィルムカメラにセットしてフィルムなしで撮影するためのガジェット。アナログなカメラの操作感を味わいつつ、往年のカメラやレンズならではの描写をデジタルデータとして保存できます。CP+2022での製品紹介レポートはこちら。 https://getnavi.jp/capa/special/393836/ 体験会では、「DiGi SWAP」を実際に手に取り、装着したカメラで試し撮りすることができます。CP+2022では画面越しでの紹介にとどまっていましたが、初めてタッチ&トライのチャンスが
カメラ周辺機器を開発製造するファイヤーワークス(大阪府豊中市)は11月30日、ハッセルブラッドの古い中判フィルムカメラをデジタルカメラにする「DIGISWAP Vアダプター」(以下、デジスワップ)のクラウドファンディングを始めた。支援価格は4万9800円から。 古いフィルムカメラにiPhoneを合体させ、デジタルカメラにするユニークな製品の第2弾。ハッセルブラッドの「500C/M」(1970年発売)と「SWC/M」(1979年発売)向けで、セットに含まれるスマホホルダーなどはアルミ合金の削り出し&つや消しブラックのアルマイト仕上げとした。 iPhoneの対応機種は、iPhone 13 Pro/13 Pro MAX、iPhone 14 Pro/14 Pro MAX。専用アプリ「120film DiGi SWAP」を介してスクエア(正方形)の静止画や4K動画を撮影できる。撮影データはiPhon
ファイヤーワークスは、iPhone向けアタッチメント「デジスワップ」のハッセルブラッド用を開発。11月中旬からクラウドファンディングサービス「Makuake」でプロジェクトを開始する。 本製品はフィルムカメラの操作感はそのままに、デジカメのように扱えるiPhone用アタッチメント。フィルムカメラに取り付け、専用アプリをインストールすれば利用できる。 操作時はカメラのシャッターや絞りと連動するため、巻き上げを行い、シャッターを押して撮影可能。カメラのシャッターをバルブにすればiPhoneの画面でライブビューしながらの撮影にも対応し、動画撮影(4K/HD)も行える。 対応機種はハッセルブラッドの500C/M、SWC/Mで、対応iPhoneはiPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro MAX、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro MAX(予定)。早期支援価格は本体が
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