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ナマモノの検索結果481 - 520 件 / 754件

  • タコには痛覚が存在する&痛みを嫌う感情も存在することが判明

    近年、数多くの動物の「意識」に関する研究が行われており、ロブスターを生きたままゆでる方法が禁止されるなど、無脊椎動物にも痛覚がある可能性が指摘されています。新たに、サンフランシスコ州立大学で生物学を研究するロビン・クローク氏によって「タコにも痛覚があり、痛みを嫌う傾向がある」ことが判明しました。 Behavioral and neurophysiological evidence suggests affective pain experience in octopus: iScience https://www.cell.com/iscience/fulltext/S2589-0042(21)00197-8 Octopuses Not Only Feel Pain Physically, But Emotionally Too, First Study Finds https://www

      タコには痛覚が存在する&痛みを嫌う感情も存在することが判明
    • 『志村どうぶつ園』VTRでパンくんは「恐怖に震えて…」霊長類学者が警告! | 週刊女性PRIME

      志村けんさんが亡くなり、ひと月半がたとうとしている。稀代のコメディアンの死はあまりにも突然で、現在も社会に影響を及ぼし続けている『コロナウイルス』が原因だったことも相まって多くのファンが悲しみに暮れた。 そんな志村さんが、最期までMC(番組内では“園長”)としてレギュラーを務めていた番組の1つが『天才! 志村どうぶつ園』(日本テレビ系)である。 「“コント番組以外のテレビはやらない”と言われていた志村さん唯一の、コント以外のレギュラー番組でした。この番組を引き受けたのは、志村さんが根っからの動物好きだったため。行方不明となっていたペットとの奇跡の再会や飼育員の頑張りなど、感動シーンも多く、涙もろい志村さんの性格もあって人気番組となりました。 また、“捨て犬ゼロ部”“保護ネコゼロ部”“絶滅ゼロ部”といった動物保護の観点によるコーナーも多く、動物好きからの評価も高かったですね」(テレビ誌ライタ

        『志村どうぶつ園』VTRでパンくんは「恐怖に震えて…」霊長類学者が警告! | 週刊女性PRIME
      • “ライオンを飼わない”動物園のしあわせニュース | NHK

        100年以上にわたり動物園の人気者だったライオン。 しかし今、その姿はありません。 そこには訪れる人だけでなく、動物たちも幸せになってほしいという動物園の思いがありました。 (大阪放送局しあわせニュース取材班 小野田真由美 足立ひかり) ライオンの飼育は行いません 「今後、京都市動物園では、ライオンの飼育は行いません」 来年120周年を迎える京都市動物園。上野動物園に次いで日本で2番目に古い動物園です。しかし「もうじゅうワールド」にライオンの姿はありません。

          “ライオンを飼わない”動物園のしあわせニュース | NHK
        • ペンギンは1.34メートル先までウンチを射出できると判明、イグノーベル賞受賞の研究を超える結果に

          ヒゲペンギンやアデリーペンギンは子どもを育てている間、巣を離れることがほとんどありません。そのため、排便する際には巣を汚さないように、巣から離れた位置にお尻を向けて、飛ばすように糞(ふん)を排出することで知られています。ペンギンが糞をひり出す圧力とその射出距離についての論文が2003年に発表されましたが、日本人研究者が再計算を行った結果、「ペンギンは1.34メートルも糞を飛ばすことができる」と判明しました。 [2007.00926v1] Projectile Trajectory of Penguin's Faeces and Rectal Pressure Revisited https://arxiv.org/abs/2007.00926v1 The explosive physics of pooping penguins: they can shoot poo over four

            ペンギンは1.34メートル先までウンチを射出できると判明、イグノーベル賞受賞の研究を超える結果に
          • うさぎの耳? 海底洞窟で新種のゴカイ発見 沖縄 下地島 | NHKニュース

            沖縄県宮古島市の下地島の海底洞窟で、触手がうさぎの耳のように見える新種のゴカイが発見されました。 このゴカイは沖縄県立芸術大学の藤田喜久教授と、デンマークのコペンハーゲン大学の教授による共同研究チームが、2018年の10月に宮古島市の下地島の海底洞窟で行った調査で発見しました。 その後、詳しく解析した結果、これまでに見つかっているいずれの種とも異なることがわかり、新種であることが確認されたということです。 ゴカイは体長がおよそ0.5ミリの小型種で、触手の形がうさぎの耳のように見えることから「イラブドウクツウサミミゴカイ」と命名されました。 洞窟性のゴカイ類は、大西洋のカリブ海沿岸やカナリア諸島に多くの種が存在していますが、今回の発見によって琉球列島においても、それらに匹敵する多様性が確認されたとしています。 藤田教授は「海底洞窟の調査がこれまであまり行われない中、琉球列島の海底洞窟内の小型

              うさぎの耳? 海底洞窟で新種のゴカイ発見 沖縄 下地島 | NHKニュース
            • 仏コルシカ島の「キツネネコ」、固有種と判明

              地中海の仏領コルシカ島で捕獲された「キツネネコ」(2019年6月12日撮影)。(c)PASCAL POCHARD-CASABIANCA / AFP 【3月17日 AFP】地中海に浮かぶ仏領コルシカ(Corsica)島で見つかった「キツネネコ」が、同島の固有種だと判明した。フランス生物多様性局(OFB)が16日、発表した。 OFBはコルシカ島北部の人里離れた森の下生えで見つかったキツネネコについて、「遺伝子サンプルが、仏本土のヤマネコとも、イエネコとも明らかに異なっていた」と述べた。 キツネネコはいくつかの点でイエネコに似ているが、体長が90センチあり、先端が黒く輪状の模様の尻尾があることから、この名を付けられた。他に際立った特徴としては、前脚のしま模様と「非常に濃い色」の後脚、アズキ色の腹部が挙げられる。柔らかく濃い毛はノミやダニ、シラミを防ぐ天然の虫除けの役目を果たしている。 キツネネコ

                仏コルシカ島の「キツネネコ」、固有種と判明
              • はむはむを溺愛する野田クリスタルの 日常と切実な願い“1日でも長く一緒に” | お笑い芸人の“うちの子”紹介

                お笑い芸人さんに一緒に暮らすペットを紹介してもらう連載「お笑い芸人の“うちの子”紹介」。 第3回に登場いただくのは、『R-1ぐらんぷり2020』と『M-1グランプリ2020』でチャンピオンとなったマヂカルラブリー・野田クリスタルさん。昨年の7月からキンクマハムスターのはむはむと暮らしています。 ペットショップで一目惚れしたという野田さん。最初はよこしまな気持ちでペットへ興味を持ったそうですが、はむはむとの出会いでその気持ちは一変。 ペットカメラで随時チェックし、食事や体調の管理を徹底するなど、小さな小さな命と真剣に向き合っています。 「見た瞬間に、飼うなら大事に育てたいっていう気持ちが芽生えた」 キンクマハムスターのはむはむと野田クリスタルさんのツーショット。つぶらな瞳にキュン。 ――はむはむと暮らし始めたきっかけを教えてください。 元々、動物が好きで、ずっと飼ってみたかったんです。特に犬

                  はむはむを溺愛する野田クリスタルの 日常と切実な願い“1日でも長く一緒に” | お笑い芸人の“うちの子”紹介
                • 絶滅危機ペンギン、ハチに刺され大量死 南ア

                  ケープペンギン。南アフリカ南部ケープタウン近郊にあるテーブルマウンテン国立公園にて(2010年7月4日撮影、資料写真)。(c)Jewel SAMAD / AFP 【9月20日 AFP】南アフリカ沿岸鳥保護財団(SANCCOB)は19日、南部ケープタウン郊外の海岸で、絶滅の恐れがあるケープペンギン63羽がハチに刺されて死んだと明らかにした。 SANCCOBの獣医師、デービッド・ロバーツ(David Roberts)氏は「ケープペンギンの目の周りにハチに刺された痕を見つけた」と語った。「極めて珍しい事例で、めったに起こらない」 ロバーツ氏はAFPに対し、現場にはハチの死骸もあったと述べた。 ケープペンギンの死骸は17日に発見された。ケープタウン近郊の町サイモンズタウン(Simonstown)のコロニーに属していた。コロニー周辺は国立公園で、ケープミツバチも生態系に組み込まれている。 南アフリカ

                    絶滅危機ペンギン、ハチに刺され大量死 南ア
                  • 鳥もサルも被害に… 使い捨てマスク、野生動物の脅威に

                    英チェルムスフォードで見つかった、足にマスクが絡まった鳥。王立動物虐待防止協会(RSPCA)提供(2021年1月6日撮影、公開、資料写真)。(c)AFP PHOTO /RSPCA 【1月13日 AFP】新型コロナウイルスから人類を守るマスクが、野生動物に死をもたらす脅威になりつつある。きちんと捨てられなかった膨大な量のマスクが動物の生息地に入り込み、鳥から海洋生物にまで絡まりついている。 各国が新型ウイルスの感染防止策としてマスク着用を義務化し始めてから、世界中の道端や水路、浜辺などで使い捨てマスクが目に付くようになった。 薄い素材で作られている使い捨てマスクだが、分解には数百年を要することもある。 環境保護団体オーシャンズアジア(OceansAsia)によると、昨年海に流れ込んだマスクは15億枚以上。これは海のプラスチックごみが約6200トン増えた計算になるという。 活動家らは、マスクを

                      鳥もサルも被害に… 使い捨てマスク、野生動物の脅威に
                    • ffish.asia / floraZia.com (@ffishAsia-and-floraZia)

                      フィッシュアジア | FFishAsia | Bio-photogrammetry | 3Dデジタル生物標本| 3D Digital Specimens | 生物3D

                      • 黄色いペンギンが見つかる、なぜ黄色? 珍しい理由は?

                        南大西洋に浮かぶ、英領サウスジョージア島のキングペンギン。(PHOTOGRAPH BY KLEIN & HUBERT, NATURE PICTURE LIBRARY) 南極大陸にほど近い島で写真家の目に飛び込んできたのは、なんと鮮やかな黄色い羽で覆われた1羽のペンギンだった(外部のサイトが開きます)。 2019年、ベルギー人写真家のイブ・アダムス氏が船で南大西洋の英領サウスジョージア島を訪れたときのことだ。氏は、キングペンギンの群れとの出合いを期待していた。キングペンギンと言えば、頭部から首にかけての黒と黄色の羽と、オレンジ色の筋が入ったくちばしが特徴だ。 はたしてソールズベリー平原と呼ばれる海岸は、およそ12万羽ものキングペンギンの黒い体で埋め尽くされていた。 そのなかで、黄色いペンギンはひときわ目立っていた。アイボリーのくちばしにクリーム色の体、レモンのように黄色い頭部。船から機材を下

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                        • ニワトリの子猫育て!?|TBS NEWS

                          ニワトリが温めていたのは、卵ではなく子猫でした。 子猫を羽で温めるニワトリ。その心地よさに、子猫はうっとりした様子です。 リトアニア・クライペダのこのニワトリ小屋の所有者によりますと、3週間前、ニワトリが巣から離れている間に、母親猫がやって来て、子猫4匹を出産。その後、巣に戻ってきたニワトリが、自分の羽で子猫を温めるようになり、ニワトリと母親猫“共同”の子育てが始まりました。ただ、授乳しようとする母親猫をニワトリが威嚇する一幕もあり、猫の授乳中だけはニワトリを別の場所に移して、子育てが続けられているということです。

                            ニワトリの子猫育て!?|TBS NEWS
                          • 中国で絶滅したオオサンショウウオが違法輸入で持ち込まれ日本に生存していた! - ナゾロジー

                            外来種が持ち込まれることで在来種が脅かされる「外来種問題」は、日本だけでなく世界的な問題となっています。 しかしときには、「他の国や地域に生物を持ち込む行為」が、その種を救うことに繋がることもあるようです。 最近、京都大学に所属する西川完途氏ら研究チームは、中国で絶滅したと考えられていたスライゴオオサンショウウオの一種が、日本の動物園と水族館で1頭ずつ飼育されていることを発見しました。 これは過去に日本へペットなどの目的で輸入された個体を、水族館が保護していたもので、非常に珍しいが外来種の持ち込みがその種の絶滅を救った事例になるという。 研究の詳細は、2024年1月31日付の科学誌『Scientific Reports』に掲載されました。

                              中国で絶滅したオオサンショウウオが違法輸入で持ち込まれ日本に生存していた! - ナゾロジー
                            • リヒテンシュタインの王子、ルーマニア「最大」のヒグマ射殺か

                              【5月6日 AFP】ルーマニア当局は5日、カルパティア山脈(Carpathian Mountains)でリヒテンシュタインの王子が狩猟中に、巨大ヒグマを違法に射殺した疑いがあり捜査中だと明らかにした。 動物愛護団体は、エマニュエル王子(Prince Emanuel)が3月、オーストリアの自邸からルーマニアに狩りに来た際、同国「最大」とされる17歳の雄のヒグマ「アルトゥール」を射殺したと非難している。 ルーマニア国家環境監視庁(NEG)のオクタビアン・ベルセアヌ(Octavian Berceanu)長官はAFPに対し、書類の不備が発覚したため、中部に生息する保護種のクマ1頭の死について先月29日に調査を開始したと説明した。 同氏は「雌のクマが駆除されることになっているのは知っていたが、発見したのは(死んだ)雄のクマだった」と述べた。クマの死骸は国内にあるという。 NEGを監督するバルナ・タン

                                リヒテンシュタインの王子、ルーマニア「最大」のヒグマ射殺か
                              • 全長120メートルの「超巨大なヒモ」のような生物が発見される、シロナガスクジラを抜いて世界最長の生物である可能性 - ライブドアニュース

                                既知の生物の中で最大の動物はシロナガスクジラだと考えられていますが、全長がシロナガスクジラを超えて最長になる可能性のある「巨大なヒモのような生き物」が、深海探査により発見されました。 Otherworldly, String-Like Organism Spotted in Deep Sea Is Made Up of 'Millions of Interconnected Clones' https://www.newsweek.com/otherworldly-150-foot-long-string-like-organism-deep-sea-millions-interconnected-clones-1496512 What The Heck Is This Long, Hypnotic Stringy Thing Floating in The Ocean? https://

                                  全長120メートルの「超巨大なヒモ」のような生物が発見される、シロナガスクジラを抜いて世界最長の生物である可能性 - ライブドアニュース
                                • 引き出しのおもちゃの場所を知っている猫さん、人間っぽさ強めの姿勢で犯行に及ぶ「足元が!」

                                  フル・コールサインは、ファンボーイ @0R084rjeM9sIv8p 出して遊んだら片付けてね。 君らは、お利口さんで色々出してくるけど片付けないから犯猫って言われちゃうだよ。 twitter.com/kigineko8/stat… 2022-07-10 07:58:05

                                    引き出しのおもちゃの場所を知っている猫さん、人間っぽさ強めの姿勢で犯行に及ぶ「足元が!」
                                  • ネコに学ぶ「自然体で生きる方法」を哲学者が語る

                                    イギリスの政治哲学者であるジョン・グレイ氏は、古美術商である妻のメイコさんとともに、自宅で4匹のネコを飼っていたことがある愛猫家です。2020年の初めに、4匹のうち最後の1匹だったネコを23歳で亡くしてしまったグレイ氏が、かつて飼っていたネコから得た知恵を1冊の本にまとめて発表しました。 John Gray: 'What can we learn from cats? Don't live in an imagined future' | Books | The Guardian https://www.theguardian.com/books/2020/oct/25/john-gray-what-can-we-learn-from-cats-dont-live-in-an-imagined-future 人類の歴史の中で、多くの学者や哲人たちがネコに魅了されてきました。理論物理学者のエ

                                      ネコに学ぶ「自然体で生きる方法」を哲学者が語る
                                    • 旭山動物園のライオン家族のお父さんが子どもに「股間のボール」を噛まれてマジギレしてお母さんが止めに入ってくれた写真が完璧すぎる

                                      空白寺 @vanity_temple お父さんのしっぽになんかボールがぶらさがっている 嚙んでみた おとうさんマジギレ 超追っかけてきた お母さんが止めに入ってくれた 噛んだらダメだったらしいです pic.twitter.com/TyS1LV0GuL

                                        旭山動物園のライオン家族のお父さんが子どもに「股間のボール」を噛まれてマジギレしてお母さんが止めに入ってくれた写真が完璧すぎる
                                      • “世界最長の貝” エントツガイ 国内で初めて発見 沖縄 西表島 | NHK

                                        熱帯に生息する、世界最長の貝とされる「エントツガイ」が国内では初めて、沖縄県の西表島で見つかりました。専門家は、生態を明らかにする貴重な発見だとしています。 この「エントツガイ」は、沖縄県の委託を受けて去年10月、西表島で生物調査を行っていた沖縄県環境科学センターの小澤宏之博士などが、マングローブ林で見つけたものです。 「エントツガイ」は、石灰質の長い管を作り、その中に住む貝で管の長さは1.5メートル以上になり、世界最長の貝とされています。 フィリピンなどの熱帯に生息していて、国内で確認されるのは初めてだということで、先月、沖縄生物学会の学術誌で発表されました。 貝類の生態に詳しい国立科学博物館の芳賀拓真研究主幹は、「エントツガイの生態はよく分かっておらず、海の底で生きている様子をとらえたのは世界で初めてで、生態を明らかにする第一歩となる貴重な発見だ」と話しています。

                                          “世界最長の貝” エントツガイ 国内で初めて発見 沖縄 西表島 | NHK
                                        • 「これってなんて魚ですか?」漁師さんから見せられた写真のちょっと怖い魚はレア度の高い深海魚だった「夢に出てきそう」

                                          泣きっ面に追い討ちビンタ @6oH0bzyk7QfpyUQ @sakuya_DomasH イベントアイテムです。 1200匹くらい集めるとブルーアイズホワイトドラゴンかリュウグウノツカイと交換できます。 ところでプラモとかの銀塗りのパーツ(特に剣とか)って曲げるとこんな感じに剥がれますよね あとスマホの画面もこんなふうに割れますよね 悲しいですよね 食べたら歯、砕けそう

                                            「これってなんて魚ですか?」漁師さんから見せられた写真のちょっと怖い魚はレア度の高い深海魚だった「夢に出てきそう」
                                          • Suzuki Mahoro on Twitter: "これは前にも書いたことがあるんだけど。「シカをただ大量に殺して埋めるのは倫理に反するので、せめて肉を食べるべきだ」という意見。つい最近また聴いたのですよ。かなり普遍的な考え方らしい。私はこの思想の起源に興味があるんですよね。どこから来てるのか?なぜ食べると罪が減じると思うのか?"

                                            これは前にも書いたことがあるんだけど。「シカをただ大量に殺して埋めるのは倫理に反するので、せめて肉を食べるべきだ」という意見。つい最近また聴いたのですよ。かなり普遍的な考え方らしい。私はこの思想の起源に興味があるんですよね。どこから来てるのか?なぜ食べると罪が減じると思うのか?

                                              Suzuki Mahoro on Twitter: "これは前にも書いたことがあるんだけど。「シカをただ大量に殺して埋めるのは倫理に反するので、せめて肉を食べるべきだ」という意見。つい最近また聴いたのですよ。かなり普遍的な考え方らしい。私はこの思想の起源に興味があるんですよね。どこから来てるのか?なぜ食べると罪が減じると思うのか?"
                                            • 天然記念物「ネコギギ」 繁殖成功1000匹超 愛知の水族館 | 毎日新聞

                                              元気よく泳ぐ天然記念物の「ネコギギ」=愛知県豊川市市田町の市赤塚山公園で2021年8月31日午前10時56分、渡辺隆文撮影 愛知県豊川市市田町の市赤塚山公園が、絶滅危惧種で国の天然記念物に指定されている「ネコギギ」の繁殖に今年も成功し、1050匹が元気に泳いでいる。園内の淡水魚水族館「ぎょぎょランド」1階ロビーで28日まで約100匹を展示している。 同園では、ネコギギの人工繁殖をしている設楽ダム工事事務所から2018年…

                                                天然記念物「ネコギギ」 繁殖成功1000匹超 愛知の水族館 | 毎日新聞
                                              • 福岡・大濠公園にイノシシ 警官ら大捕物、逃走後「御用」に [写真特集1/11] | 毎日新聞

                                                大濠公園の駐車場で逃げるイノシシを追う警察官=福岡市中央区で2020年8月5日午前9時46分、須賀川理撮影

                                                  福岡・大濠公園にイノシシ 警官ら大捕物、逃走後「御用」に [写真特集1/11] | 毎日新聞
                                                • ようやく捕まる「ミナミジサイチョウ」茨城のペットショップへ | NHKニュース

                                                  千葉県柏市の周辺でおととし茨城県のペットショップから逃げたとみられる、絶滅危惧種の「ミナミジサイチョウ」という鳥の目撃が相次ぎ、捕獲作業が進められた結果、5日午後、隣の白井市の田んぼで捕獲されました。 柏市などで目撃が相次いでいたのは南アフリカなどに生息している絶滅危惧種の「ミナミジサイチョウ」という体長1メートルほどの鳥で、茨城県内のペットショップからおととし秋に逃げ出した鳥とみられたことから、従業員らが捕獲作業にあたっていました。 ペットショップによりますと、この鳥は、5日午後2時半ごろ、千葉県白井市の田んぼで捕獲されたということです。 ミナミジサイチョウは人を見ると逃げるため、1人が田んぼ近くの農業用ハウスに隠れ、もう1人が追い込んだところを網で捕獲したということです。 当初は暴れていましたが、抱きかかえると落ち着き、茨城県のペットショップに連れ戻したということです。 ペットショップ

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                                                  • 新型コロナによって「鳥の歌」に変化が生じている

                                                    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行によって、人間の生活習慣には大きな変化が訪れています。カリフォルニア州で行われた研究によって、COVID-19がもたらす影響は鳥にまで及んでおり、鳥の「歌の質」が向上したと判明しました。 Singing in a silent spring: Birds respond to a half-century soundscape reversion during the COVID-19 shutdown | Science https://science.sciencemag.org/content/early/2020/09/23/science.abd5777 Study reveals coronavirus pandemic's surprising effect on how birds sing https://www.inve

                                                      新型コロナによって「鳥の歌」に変化が生じている
                                                    • ゴマフアザラシの赤ちゃん すくすくと成長 和歌山 白浜町 | NHKニュース

                                                      和歌山県白浜町のテーマパークで今月20日にうまれたゴマフアザラシの赤ちゃんがすくすくと成長しています。 和歌山県白浜町のテーマパーク「アドベンチャーワールド」では今月20日、2年ぶりにゴマフアザラシのメスの赤ちゃんがうまれました。 赤ちゃんは全身が白い産毛に覆われていて母親に体をすり寄せて甘えているような愛くるしい姿を見せています。 うまれた時は体長が60センチ、体重は6.7キロでしたが、1週間余りたって体長は17センチ伸び、体重も倍以上の15キロほどにまで大きくなりました。 赤ちゃんは泳ぎがまだ得意ではないため、プールで泳ぐ練習をしてから一般公開される予定で、テーマパークは、配信している動画で成長の様子を楽しんでほしいとしています。

                                                        ゴマフアザラシの赤ちゃん すくすくと成長 和歌山 白浜町 | NHKニュース
                                                      • 世界最高齢のカメ、推定190歳に

                                                        セントヘレナ島の総督公邸の庭で過ごすセーシェルセマルゾウガメのジョナサン(2017年10月20日撮影)。(c)AFP/GIANLUIGI GUERCIA 【12月3日 AFP】南大西洋の英国領セントヘレナ(Saint Helena)島で今週、存命する陸生動物で最高齢とされるセーシェルセマルゾウガメのジョナサンが推定190歳の誕生日を祝っている。甲羅の測定によると、生まれたのは1832年ごろ。島に流されていたフランス皇帝ナポレオン・ボナパルト(Napoleon Bonaparte)が亡くなってから11年後だ。 ジョナサンは今年、存命中の世界最高齢の陸生動物としてギネス世界記録(Guinness World Records)に認定され、今月に入って史上最高齢のカメとしても認定された。 セントヘレナ総督の公邸で悠々自適の生活を送っており、週末には記念切手が発行され、4日には好物を使った「バースデ

                                                          世界最高齢のカメ、推定190歳に
                                                        • 5億年前に生息していたアノマロカリスの仲間の化石が新たに発見される

                                                          カナダのロイヤルオンタリオ博物館の古生物学者らにより、カンブリア紀に生息していたとみられる新種の生物の化石が発見されました。 A giant nektobenthic radiodont from the Burgess Shale and the significance of hurdiid carapace diversity | Royal Society Open Science https://doi.org/10.1098/rsos.210664 Massive new animal species discovered in half-billion-year-old Burgess Shale | Royal Ontario Museum https://www.rom.on.ca/en/about-us/newsroom/press-releases/massive-n

                                                            5億年前に生息していたアノマロカリスの仲間の化石が新たに発見される
                                                          • ウクライナ避難犬めぐり…日本が65年前に撲滅した狂犬病とは? | NHK | News Up

                                                            「狂犬病のリスクが高まる?」 「農林水産省は軽率だ」 ウクライナからの“避難犬”の受け入れで 思いがけない議論が起きています。 でも、ちょっと待って下さい。 そもそも狂犬病ってどんな病気? 人間もかかるの?日本で発生しているの? 深掘りしてみます。 議論となっているのは、ウクライナから避難してきた人と一緒に日本に到着したペットの犬への対応です。 海外から日本に犬を連れてくる場合は、狂犬病にかかっていないか確認する「動物検疫」を受ける必要があります。 動物検疫では、最長で180日間検疫所の施設で隔離され、飼い主はエサ代や飼育を委託する費用を負担しなければなりません。 ただし、事前に現地で待機期間を済ませ、感染していないことを示す書類があれば、隔離は必要ありません。 今回、ウクライナから避難してきた人の中には、緊急事態の中で証明書の準備などができなかった人もいました。 そこで農林水産省は、飼い

                                                              ウクライナ避難犬めぐり…日本が65年前に撲滅した狂犬病とは? | NHK | News Up
                                                            • “生きた化石”シーラカンスのふだんの姿 約30分間撮影に成功 | NHKニュース

                                                              「生きた化石」と呼ばれる魚、シーラカンスを、海底に設置した固定カメラで撮影することに日本の調査チームが成功し、特徴のある大きな背びれをたたんだ姿など、ふだんの生態を記録した貴重な映像として注目されています。 「シーラカンス」は、およそ4億年前の魚の化石と、ほとんど変わらない姿をしていることから生きた化石と呼ばれていて、アフリカとインドネシア近海で生息が確認されていますが、主に水深100メートル以上の比較的深い海に生息して個体数も少ないため詳しい生態はほとんどわかっていません。 日本の研究者などによる調査チームは、2018年に南アフリカの沿岸の水深100メートル余りの海底に固定カメラを設置し、6日間収録を続けたところ、シーラカンスをおよそ30分間撮影することに成功しました。 映像ではシーラカンスの特徴とされてきた大きな背びれはたたまれていて、サメが近づいて警戒すると背びれを開くように立てるこ

                                                                “生きた化石”シーラカンスのふだんの姿 約30分間撮影に成功 | NHKニュース
                                                              • 犬は「地磁気」を感知して家に帰ることができると判明 - ナゾロジー

                                                                犬には強い帰巣本能があるが何を基準に帰巣を行っているか不明だったGPSを使った大規模な実験により一部の犬は帰巣に地磁気を使っていることがわかった犬は地磁気を測るために南北に向けて20m走ることで方角を感知していた 犬の驚くべき帰巣本能は数々の逸話を残していますが、彼らが何を基準に帰巣を行っているかは不明でした。 しかし近年に行われた研究によって、犬は排尿時に身体の向きを南北の線に合わせる姿勢をとることが報告されており、犬が地磁気を利用して帰巣行動を行っている可能性が浮上しました。 そこでチェコ大学の研究者たちは長年の疑問に終止符を打つため、犬の帰巣能力の正体を暴く大規模な実験を行いました。 結果、犬には以前から言われているような匂いを元にした帰巣パターンの他に、地磁気を利用したとしか思えない帰巣パターンがあることが確認されました。 どうやら犬の脳には磁気センサーと直感的なナビゲーション能力

                                                                  犬は「地磁気」を感知して家に帰ることができると判明 - ナゾロジー
                                                                • 中国でゾウの群れが謎の北進 環境の変化?道迷い?:朝日新聞デジタル

                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                    中国でゾウの群れが謎の北進 環境の変化?道迷い?:朝日新聞デジタル
                                                                  • ネコにマタタビの謎、蚊よけ成分付けるため 酔うのは?(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                                                                    ネコはなぜ、マタタビにすりすりと体をこすりつけるのか。江戸時代には既に知られていたネコにまつわる謎の答えを、岩手大や京都大、名古屋大などの研究チームが実験で突き止めたと発表した。マタタビに蚊を寄せ付けない成分が含まれ、それを体に付けるためだという。研究成果は21日、科学誌サイエンス・アドバンシズに掲載される。 【動画】ネコにマタタビの成分をかがせてみると... マタタビはつる性の植物で、ネコが匂いをかいだときの反応は、江戸時代の浮世絵にも描かれている。「ネコにマタタビ」ということわざやマタタビ入りのペット用おもちゃがあるなど、イヌなどネコ科以外の動物には見られない特徴として広く知られる。一方でこの反応の理由は詳しくわかっていなかった。 チームは、マタタビの葉をすりつぶして、含まれている成分を分離し、1種類ずつネコに匂いをかがせてみた。すると、「ネペタラクトール」という成分に反応を示すことが

                                                                      ネコにマタタビの謎、蚊よけ成分付けるため 酔うのは?(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                                                                    • 映画「君たちはどう生きるか」公開でアオサギがトレンドになり湧きたつアオサギクラスタの皆さん

                                                                      宮崎駿監督作品。ポスター以外には何一つ情報のなかった作品ですが、ポスターにアオサギが使われていたことで、これまでアオサギのトレンドを観測していた中では最高になりそうです。

                                                                        映画「君たちはどう生きるか」公開でアオサギがトレンドになり湧きたつアオサギクラスタの皆さん
                                                                      • 鳥は「安定飛行モード」と「戦闘機モード」を切り替えながら飛んでいることが判明

                                                                        鳥からインスピレーションを得て羽ばたく飛行機の設計図を描いたレオナルド・ダ・ヴィンチを始め、有史以来人類は空を飛ぶ鳥の飛行メカニズムについて研究を重ねてきましたが、現代でも未解明の謎が多く残されています。これまであまり重要視されてこなかった、飛行中の鳥の重心や体勢に関する研究により、一部の鳥は安定性と不安定性の両方を制御しながら飛んでいることが分かりました。 Birds can transition between stable and unstable states via wing morphing | Nature https://doi.org/10.1038/s41586-022-04477-8 Geometric Analysis Reveals How Birds Mastered Flight | Quanta Magazine https://www.quantamaga

                                                                          鳥は「安定飛行モード」と「戦闘機モード」を切り替えながら飛んでいることが判明
                                                                        • 【虫注意】異常長首昆虫「ロクロクビオトシブミ」、どうやって食べ物を胃に送ってるんだろう?「実在するのか…」

                                                                          わらび餅 @warabimochi_ic しかしどうやってこの首の奥まで食ったものを流し込んでるんだろう、中が全部デロデロの葉っぱで埋まってる状態がデフォでさらに食ったら詰まってる一部が押し出される仕組みなんだろうか。 pic.twitter.com/HaaWDlqIbu twitter.com/warabimochi_ic… 2023-05-27 18:48:14 リンク Wikipedia オトシブミ科 オトシブミはオトシブミ科(分類によってはオトシブミ亜科)の昆虫の総称である。オトシブミ Apoderus jekelii は紛らわしいので特にナミオトシブミと言うこともある。ここではオトシブミ科について述べる。 中型から小型の甲虫で、体は頑丈で厚みがある。いわゆるゾウムシ類の姿であるが、多くの種では頭部から口器部分が突出する程度は小さく、むしろ頭部の眼より後ろの部分と前胸部が長く伸び、

                                                                            【虫注意】異常長首昆虫「ロクロクビオトシブミ」、どうやって食べ物を胃に送ってるんだろう?「実在するのか…」
                                                                          • 母親に捨てられた子羊、セーターを着て人気者に オーストラリア - BBCニュース

                                                                            子羊が冷えないようセーターを着せ、その様子をソーシャルメディアに載せたところ、世界中から多くのファンが集まった。

                                                                              母親に捨てられた子羊、セーターを着て人気者に オーストラリア - BBCニュース
                                                                            • 紙一重で菌は植物の敵にも味方にもなる ――糸状菌の共生と寄生、対照的な戦略を分かつ分子機構の発見―― | 東京大学

                                                                              発表のポイント 植物に定着する糸状菌の共生から寄生への感染戦略の切り替えに必要な菌二次代謝物生合成遺伝子クラスターを明らかにしました。 たった一つの菌遺伝子クラスターが共生から寄生への移り変わりを支えていることを発見したものであり、寄生菌と共生菌の違いが実は紙一重であることを示しています。 微生物そのものは殺さず、植物にとって悪い行動の元になる菌因子の活性だけを抑える防除法の開発につながることが期待されます。 発表概要 東京大学大学院総合文化研究科の晝間敬准教授と、同大学院新領域創成科学研究科の岩崎渉教授、同大学院農学生命研究科の田野井慶太朗教授、大森良弘准教授、北海道大学大学院理学研究院の南篤志准教授、理化学研究所環境資源科学研究センターの岡本昌憲チームリーダー、薬用植物資源研究センターの佐藤豊三客員研究員、奈良先端科学技術大学院大学の西條雄介教授らによる研究グループは、植物に定着する内

                                                                                紙一重で菌は植物の敵にも味方にもなる ――糸状菌の共生と寄生、対照的な戦略を分かつ分子機構の発見―― | 東京大学
                                                                              • 地雷除去に貢献のネズミに金メダル、英団体が動物界最高の賞授与

                                                                                カンボジアでの地雷除去活動への貢献で、英国の動物愛護団体PDSAから金メダルを授与されたアフリカオニネズミのマガワ。PDSA提供(2020年9月25日公開)。(c)AFP PHOTO /PDSA 【9月26日 AFP】英雄になるのに、形も大きさも関係ない。だが、5歳のアフリカオニネズミ「マガワ」ほど人命救助に似つかわしくない動物はそういないであろう。 英国の動物愛護団体PDSAは25日、カンボジアでの地雷・不発弾除去活動でその並外れた嗅覚を発揮し、多くの人命を救い人びとの生活を一変させたとして、マガワに金メダルを授与した。この賞は動物に与えられる最高の栄誉であり、勇敢な民間人をたたえる英国最高の賞に相当する。 ベルギーの慈善団体「APOPO」による訓練を受けたマガワはカンボジア北部シエムレアプ(Siem Reap)で活動し、地雷39個と不発弾28個を発見。同団体の最も優秀な「英雄ネズミ」と

                                                                                  地雷除去に貢献のネズミに金メダル、英団体が動物界最高の賞授与
                                                                                • 拾ったどんぐりから出た白い虫 専門家「土に潜らせて待ってみて」:朝日新聞デジタル

                                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                    拾ったどんぐりから出た白い虫 専門家「土に潜らせて待ってみて」:朝日新聞デジタル

                                                                                  新着記事