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ナマモノの検索結果561 - 600 件 / 754件

  • 希少ネズミ襲う野生ネコを撮影|NHK 鹿児島県のニュース

    世界自然遺産登録を目指す奄美大島の国立公園で、国の天然記念物である「アマミトゲネズミ」が「特別保護地区」の近くで野生化したネコ=ノネコに襲われていたことが分かり、環境省は対策を急ぐことにしています。 この写真は、ことし9月下旬、県の自然保護推進員の山室一樹さんが、宇検村の山中をパトロールしていたときに撮影したものです。 写真には、奄美大島にのみ生息し、国の天然記念物に指定されている「アマミトゲネズミ」の死骸をノネコが抱えている様子が捉えられています。 山室さんによりますと、撮影場所は、国立公園内の「特別保護地区」のすぐ近くで、ノネコは親子5匹で行動し、この地域で繁殖、生息しているとみられるということです。 「特別保護地区」は、世界自然遺産の推薦地の一部で、島内でも、希少な動植物が特に多く生息している場所です。 地区に近い場所では、最近、ノネコの目撃情報が相次いで寄せられていて、環境省は、希

      希少ネズミ襲う野生ネコを撮影|NHK 鹿児島県のニュース
    • どの子もスクスク育ちました! 飼い主さんに抱っこされて成長比較のワンちゃん写真に愛が溢れてる

      Red @AarynChristine @tayllure Best I can do. Shout out to Kyle. 11 weeks vs 5 months. More on @bigblackotis on IG pic.twitter.com/FsRKCfPxQL 2020-07-08 12:56:11

        どの子もスクスク育ちました! 飼い主さんに抱っこされて成長比較のワンちゃん写真に愛が溢れてる
      • ネパールのサイ個体数、過去20年で最多に 観光客途絶え生息地回復

        ネパール国立公園・野生生物保護省から提供されたインドサイの写真/Department of National Parks and Wildlife Conservation (CNN) ネパールの国立公園に生息するインドサイの個体数が増え、過去20年あまりで最も多くなった。保護当局は、コロナ禍で観光客が途絶え、生息地が回復したことも一因だったとみている。 ネパール国立公園・野生生物保護省によると、ネパール国内4カ所の国立公園に生息するサイは、直近の集計で752頭が確認され、2015年の645頭から100頭以上増えていた。 政府による2000年以降の調査で650頭を超えたのは、今回が初めてだった。 頭数の確認は、サイの生息地を区分けして、調査員が人力で行った。広い範囲をゾウに乗って移動しながら集計することもあった。

          ネパールのサイ個体数、過去20年で最多に 観光客途絶え生息地回復
        • 「ベイビー・シャーク」、再生回数がユーチューブ史上初の100億回達成

          「ベイビーシャーク」の人気動画がユーチューブで100億回再生された/Pinkfong! Kids' Songs & Stories/Youtube (CNN) 子どもたちの人気を博し、耳にこびりついて離れないことから、時に親泣かせにもなった幼児ソング「ベイビー・シャーク」が、動画投稿サイトのユーチューブ上で新たな節目となる再生回数100億回を達成した。 ユーチューブがCNNに対して確認したところによれば、この曲は2020年11月に同サイト上で最も視聴された動画の記録を打ち立てただけではなく、現在のところ視聴回数100億回に達した唯一の動画となっている。 韓国の教育サービス企業「ピンクフォン(ピンキッツ)」が企画し、韓国系米国人歌手のホープ・セゴインさんが収録したこの曲は16年にリリースされ、アジア諸国で拡散しヒットを記録。だが米国人の心をつかんだのは19年になってからのことだった。 この動

            「ベイビー・シャーク」、再生回数がユーチューブ史上初の100億回達成
          • 都会の本屋で絶滅危惧種のドジョウが自然繁殖 水槽内では世界初 福岡・天神 | 毎日新聞

            水槽を見つめる副店長の福田雄克さん。「愛着がないわけではない」と笑う=福岡市中央区天神のジュンク堂書店福岡店で、杣谷健太撮影 自然環境とは無縁とも思える福岡市中央区天神のジュンク堂書店福岡店で、絶滅危惧種の「オンガスジシマドジョウ」の稚魚が生まれた。専門家によると、水槽内で自然繁殖したのは世界初とみられるという。これまで世話をしてきた書店員は思わぬ出来事に驚いている。【杣谷健太】 オンガスジシマドジョウはスジシマドジョウの仲間で、福岡県内の遠賀川水系のみに生息し、体長は約10センチ。環境省のレッドリストでは近い将来、野生での絶滅の危険性が高い「絶滅危惧IB類」に分類されている。2012年に県保健環境研究所(同県太宰府市)の研究員でドジョウ研究をしている中島淳さん(42)が命名した。 ジュンク堂書店福岡店にオンガスジシマドジョウがやって来たのは16年1月。中島さんの著書をPRするため、水辺の

              都会の本屋で絶滅危惧種のドジョウが自然繁殖 水槽内では世界初 福岡・天神 | 毎日新聞
            • ペットフードを提供 静岡のいなば食品 ウクライナ侵攻で避難の犬猫へ|あなたの静岡新聞

              ペットフードを提供 静岡のいなば食品 ウクライナ侵攻で避難の犬猫へ 静岡市清水区由比の缶詰製造販売「いなば食品」(稲葉敦央社長)は31日、ロシア軍による侵略で飼い主とともに避難シェルターでの生活を余儀なくされているウクライナの犬猫に向けた食糧支援として、ペットフード製品3万8千食を無償提供したと発表した。4月中には追加で15万食を送るとしている。 グループ会社「いなばヨーロッパ」のワルシャワ支店を通じて実施した。支援物資はベルギーのいなば在庫センターからウクライナの隣国ポーランドに到着済みで、同国の支援団体がウクライナの避難シェルターに届けていく予定。いなば食品の担当者は「『世界の猫を喜ばす』と由比の工場に掲げている。戦火にさらされるペットたちを救おうと企画した」と話した。

                ペットフードを提供 静岡のいなば食品 ウクライナ侵攻で避難の犬猫へ|あなたの静岡新聞
              • クマ撃退スプレーの国内使用例でみる効果|生還者に聞いて分かった身を守る行動【クマとの共存。vol.3】 | YAMAP MAGAZINE

                学ぶ クマ撃退スプレーの国内使用例でみる効果|生還者に聞いて分かった身を守る行動【クマとの共存。vol.3】クマに遭わないことが最大の対策ではありますが、実際にクマに出会ってしまったらどうするか。新聞社の報道記者として、北海道内や東北でこれまでクマに襲われて生還した方々の取材を続けると、とってはいけない方法と撃退できた傾向のほか、まず狙ってくる部位がある程度分かってきました。 携帯していたクマ撃退スプレーを使用する事例も聞くようになり、実際の効果や理想的な使用方法についても明らかになってきています。襲撃の被害は基本的には市街地が目立ちますが、山の中とは人側の装備や心構え、クマの心理状況が異なるので、とるべき対応策を分けて紹介します。 目次「市街地では防御姿勢でやり過ごす」市街地での至近距離の場合は一瞬襲撃で頭の皮膚がはがされても、ニュースでは「軽傷」市街地襲撃の事例から見えた防御姿勢人を襲

                  クマ撃退スプレーの国内使用例でみる効果|生還者に聞いて分かった身を守る行動【クマとの共存。vol.3】 | YAMAP MAGAZINE
                • 人の顔に住みつくニキビダニに肛門あることが判明。しかも、意外と悪いやつじゃないらしい

                  人の顔に住みつくニキビダニに肛門あることが判明。しかも、意外と悪いやつじゃないらしい2022.07.01 23:0032,827 Ed Cara - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) ずっと顔にウンコされてたのか…。 顔の毛根や皮脂腺など皮膚に住み着くニキビダニ。科学者によってその生態がわかってきました。まず、彼らにはこれまでは存在しないとされていたお尻の穴があることが判明! 良い方の発見としては、顔に住み着いていたとしても考えられていたほど危害がなく、逆にいい共存共栄効果もあることがわかったそうです。 ニキビダニは2種類いて、どちらもクモ綱に属しますが近い親類はクモよりもダニ。そして今回研究された(Demodex folliculorum)のニキビダニは一般的に顔に住み、生殖するダニです。2〜3週間の寿命で毛穴や毛根に住み着きます。人間であれば誰しもがこのニキビダニを

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                  • 競走馬の療養施設でプール開き|NHK 福島県のニュース

                    いわき市にある競走馬の療養施設で、毎年恒例のプール開きが行われ、けがをした馬たちが、プールでのリハビリに励みました。 いわき市常磐白鳥町にある「JRA競走馬リハビリテーションセンター」は、けがをした馬の治療やリハビリを行う施設で、かつて「オグリキャップ」などの名馬も療養したことで知られています。 毎年、水が暖かくなるこの時期からプールでのリハビリを始め、18日、恒例のプール開きが行われました。 プールは、1周40メートルほどのドーナツ形で、深さは3メートルと足が届かないことから、泳ぎながら、けがをした部分に負荷をかけずに心肺機能を高めることができるということです。 18日はさっそく、4歳から10歳の5頭がプールでのリハビリに臨み、スタッフに綱を引かれながら、鼻息荒く、必死に泳いでいました。 プールのあとは、地元の湯本温泉から引いた源泉100%の温泉につかり、馬たちは前足をばたばたと動かし、

                      競走馬の療養施設でプール開き|NHK 福島県のニュース
                    • 三つ子チーター、すくすく 23年春に一般公開 富士サファリパーク | 毎日新聞

                      富士サファリパーク(静岡県裾野市須山)でこのほど、チーターの三つ子の赤ちゃんが生まれた。三つ子は順調に育っており、ミンチ状の肉も食べ始めた。来春、一般公開する予定。 8月に生まれた三つ子は雄2頭と雌1頭。生後すぐは体長約20センチ、体重700~800グラムだったが、現在、体長は45センチを超え、体…

                        三つ子チーター、すくすく 23年春に一般公開 富士サファリパーク | 毎日新聞
                      • 飛べない昆虫「ナナフシ」の長距離分散の痕跡を遺伝解析で発見 ~鳥の摂食による移動は頻繁に起こっていた!?~ | Research at Kobe

                        神戸大学大学院理学研究科の末次健司教授 (兼 神戸大学高等学術研究院卓越教授) および福島大学共生システム理工学類の兼子伸吾准教授らの研究グループは、ナナフシモドキ (以下ナナフシ) の全国的な遺伝構造を調査し、その遺伝子型の分布パターンに、鳥による長距離分散の痕跡が残っていることを強く示唆する研究結果を得ました。 以前、末次教授らは、ナナフシの卵が鳥に食べられた際、一部の卵は無傷で排泄され、その後孵化することを実験的に明らかにしていました。しかしこのような現象は低頻度でしか起こらないため、自然条件下で実際に分布拡大に寄与しているのかについては未解明なままでした。このため、末次教授らは、今回新たにナナフシを日本全国から採集し、その遺伝構造を詳細に調査することで、自然界で実際に長距離分散が起きているかを検討しました。 その結果、最大で683km離れた場所で同一のミトコンドリアの配列が確認され

                          飛べない昆虫「ナナフシ」の長距離分散の痕跡を遺伝解析で発見 ~鳥の摂食による移動は頻繁に起こっていた!?~ | Research at Kobe
                        • 闇の中で光るサメ、ニュージーランドで発見 - BBCニュース

                          これらのサメは昨年1月に、ニュージーランドの東側に広がるチャタムライズの海底で見つかったもの。そのうちの1種であるヨロイザメは全長180センチにまで成長し、発光する脊椎動物としては世界最大だという。

                            闇の中で光るサメ、ニュージーランドで発見 - BBCニュース
                          • 大阪湾に8メートルのクジラ 淀川河口付近、迷い込む? - 日本経済新聞

                            9日午前8時ごろ、大阪湾の淀川河口付近で「クジラが迷い込んでいる」と第5管区海上保安本部に通報があった。大阪海上保安監部によると、大阪市西淀川区の阪神高速湾岸線中島パーキングエリアから南に約350メートル付近で、約8メートルのクジラが泳いでいるのを確認した。クジラが淀川河口付近に現れるのは非常に珍しいといい、保安監部は小型艇で監視を続けた。保安監部によると、クジラが見つかった場所は水深が浅く、

                              大阪湾に8メートルのクジラ 淀川河口付近、迷い込む? - 日本経済新聞
                            • アノマロカリスあまり強くなかった!?三葉虫を襲うと「腕が折れる」と判明 - ナゾロジー

                              約5億年前のカンブリア紀に存在した「アノマロカリス」は、最も有名な古生物のひとつです。 当時の生態系の頂点捕食者であり、硬い三葉虫でもバリバリ食べていたと考えられてきました。 しかし新たな研究の結果、アノマロカリスは硬い獲物を食べるのには不向きだったことが判明したのです。 アメリカ自然史博物館(AMNH)によると、アノマロカリスの歯や2本の付属肢では、岩のように硬い三葉虫の殻を砕くことはできず、逆に破損する可能性が高かったという。 もし無理に三葉虫を食べようものなら、逆に歯を折られていたかもしれません。 研究の詳細は、2023年7月5日付で科学雑誌『Proceedings of the Royal Society B』に掲載されています。

                                アノマロカリスあまり強くなかった!?三葉虫を襲うと「腕が折れる」と判明 - ナゾロジー
                              • 豪男性、ワニの目に指突っ込んで危機脱出 病室で会見

                                イリエワニ。豪北部特別地域ダーウィンのアデレード川で(2008年9月2日撮影)。(c)GREG WOOD / AFP 【11月16日 AFP】オーストラリアで15日、イリエワニに襲われながらワニの両目に指を突っ込み、危機一髪で難を逃れた男性が入院先で会見を開いた。 野生生物レンジャーのクレイグ・ディックマン(Craig Dickmann)さん(54)は、クイーンズランド(Queensland)州ケアンズ(Cairns)にある病院のベッドで会見。今月10日、「ワニの国」として知られる豪北部の人里離れた地域に急に思い立って釣りに出掛け、浜辺を後にしようとしたところ、全長2.8メートルのイリエワニが背後から近づいて来たと語った。 「帰ろうとして振り返ったときに最初に目にしたのは、私を目がけて襲って来たワニの頭だった」とディックマンさん。太ももをくわえ込まれ、「あの音は一生忘れられないと思う。バク

                                  豪男性、ワニの目に指突っ込んで危機脱出 病室で会見
                                • 豪本土にタスマニアデビル再導入、約3000年ぶり 「歴史的」一歩

                                  オーストラリア本土で自然に返されたタスマニアデビル。自然保護団体「オージー・アーク」提供(2020年10月1日公開)。(c)AFP PHOTO / Aussie Ark 【10月5日 AFP】オーストラリア固有の絶滅危惧種の有袋類タスマニアデビルを、豪本土の自然に約3000年ぶりに返す取り組みが進んでいる。自然保護活動家らは5日、26匹をシドニー北方の保護区に放す「歴史的」な一歩を踏み出したと発表した。 自然保護団体「オージー・アーク(Aussie Ark)」のティム・フォークナー(Tim Faulkner)代表によると、同団体をはじめ複数の保護団体でつくるグループは今年7月と9月に、シドニーから車で3時間半のバーリントントップス国立公園(Barrington Tops National Park)内にある広さ400ヘクタールの保護区にタスマニアデビルを放したという。 フォークナー氏はこの

                                    豪本土にタスマニアデビル再導入、約3000年ぶり 「歴史的」一歩
                                  • 仲良しの猫とウサギが同時に出産。お互いの子供を一緒に子育て

                                    もともと仲の良かった猫とウサギがほぼ同時に出産した。すると驚くべきことがおきた。猫ママとウサギママは生まれたばかりの赤ちゃんを一緒に育て始めたのだといのだ。 飼い主は、納屋の中で猫とウサギ赤ちゃんがまじりあい、母親たちが、お互いの子を我が子のようにグルーミングしたり抱きしめたりしている姿を見てびっくりしたという。 猫とウサギの子は団子状態でまとまっていて、どっちがどっちかわからないほど。一緒の子育てが功を奏しているようで、子供たちはすくすく育っているという。 仲良しの猫とうさぎがほぼ同時に出産、お互いの子を一緒に子育て アメリカ、ノースカロライナ州タバコビルにあるロバーソン・クリーク・ファーム(Roberson Creek Farm)では、飼育放棄されたり、虐待を受けた家畜たちの保護区となっており、ヤギ、ニワトリ、ウサギ、そして猫などが暮らしている。 ある日のこと、農場の経営者であるデステ

                                      仲良しの猫とウサギが同時に出産。お互いの子供を一緒に子育て
                                    • 中国の科学者、5億年前の「奇妙なエビ」を発見

                                      Cordaticaris striatusの頭部の甲皮(左)と口器(右、撮影日不明)。(c)Xinhua News 【9月3日 Xinhua News】中国科学院南京地質古生物研究所は1日、山東省(Shandong)臨沂市(Linyi)で約5億年前の原始節足動物「Cordaticaris striatus」が見つかったことを明らかにした。カンブリア紀の代表的古生物で「奇妙なエビ」を意味するアノマロカリスの1種で、頭部はハート形をした甲皮で覆われ、当時、海で最もどう猛な捕食者だったとされる。 【写真特集】琥珀の中で永遠に眠る古代生物 アノマロカリスは大きな体で奇妙な形をしており、素早く獲物を捕まえるための前足と長い尾を持っている。当時、他の動物はほとんどが体長数ミリ〜数センチだったが、アノマロカリスは最大で2メートル以上に達する個体もあり、硬い甲皮で覆われていたことから、ほどんどの種が「海の

                                        中国の科学者、5億年前の「奇妙なエビ」を発見
                                      • 夜の照明で街の木が昆虫の好まない硬い葉に、生態系に影響の恐れ

                                        光害と霧で霞んで見える夜のニューヨーク。光害は自然に混乱をもたらしており、人工の光が樹木に与える影響により、昆虫が好まない硬い葉が育つようになっているという。(PHOTOGRAPH BY JIM RICHARDSON, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 人工の光によって夜空は過去10年ほどの間に毎年10%ずつ明るくなっており、過剰な人工の光がもたらす「光害(ひかりがい)」は、人類が環境にもたらした最も劇的な変化のひとつとなっている。そしてその変化には、世界中の昆虫たちも気がついている。(参考記事:「鳥がビルに衝突死も、野生生物を惑わす光害を減らそう」) 2024年8月5日付けで学術誌「Frontiers in Plant Science」に掲載された新たな論文によると、街灯のように夜通し点灯されている人工の光は、木々の葉を硬くし、昆虫にとってあまり食欲をそそらないものにし

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                                        • 3日ぶりのぬくもり 不明ネコと再会 台風被害の福島・いわき(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                          台風19号で甚大な被害が出ている福島県いわき市で16日、行方が分からなくなっていたネコと飼い主が3日ぶりに再会を果たした。ネコの無事を知った近所の住民から「良かったよ。頑張ったねえ」と歓声が上がり、地域に笑顔が戻った。 【動画】モコちゃんと再会の瞬間 13日未明、近くの川が氾濫して水位が腰の高さまで上昇する中、市内のアパート1階に住む女性(64)の部屋から大家の男性がオスのモコちゃん(3歳)を抱えて救出した。しかし、モコちゃんは男性の額を引っかいて逃げ出したまま行方不明になっていたという。 16日午前10時50分ごろ、2軒隣の住民が自宅の片付けをしていたところ、押し入れの布団の上でうずくまっていたモコちゃんを見つけた。女性は「亡きがらでもいいからもう一度抱き締めたいと思っていた。まさか帰ってきてくれるなんて」と涙を流していた。【土江洋範】

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                                          • あまりの寒さにコウモリ大量落下、救出作戦決行 米テキサス

                                            米テキサス州ヒューストンの橋の裏から地上に落ちて保護され、自然に返されるコウモリ(2022年12月28日撮影)。(c)Mark Felix / AFP 【12月29日 AFP】寒波に見舞われた米テキサス州ヒューストン(Houston)で、橋の下にすみ着いているコウモリが「低体温でショック状態」になり地面に落ちる出来事があった。動物愛護団体が保護し、28日には大部分が橋のもといた場所に返された。 動物保護団体「ヒューストン・ヒューメイン・ソサエティー(Houston Humane Society)」はフェイスブック(Facebook)で、凍えて足の握力が失われ9メートル下の地面に落ちたと説明している。 メキシコオヒキコウモリは小型で、必要最小限の脂肪しかついていないため、地面に落ちて氷点下の空気にさらされている状態では長くは生きられないという。 気温が大きく落ち込んだ21日、同団体はコウモリ

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                                            • カモノハシ、大型の堰越えられず危機的状況に 論文

                                              カモノハシ。豪シドニーのタロンガ動物園提供(2021年3月4日提供)。(c)AFP PHOTO / RICK STEVENS / TARONGA ZOO 【11月5日 AFP】カモのようなくちばしを持ち、卵を産むユニークな哺乳類でオーストラリアにしか生息していないカモノハシが、川にある高い堰(せき)で移動を妨げられ、危機的な状況にあるとする論文が今週発表された。 科学誌コミュニケーションズ・バイオロジー(Communications Biology)に掲載された論文は、カモノハシは人間が作った大型の堰を乗り越えることができないと指摘している。 論文の筆頭著者で豪ニューサウスウェールズ大学(University of New South Wales)のホセ・ルイス・ミハンゴス(Jose Luis Mijangos)氏はAFPに対し、「(オーストラリアの)カモノハシの成獣の生息数はわずか3万匹

                                                カモノハシ、大型の堰越えられず危機的状況に 論文
                                              • 水族館でひっそり15年 実は新種だったイソギンチャク:朝日新聞デジタル

                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                  水族館でひっそり15年 実は新種だったイソギンチャク:朝日新聞デジタル
                                                • ニュース :: 【研究発表】都市の熱さで植物は赤く進化する-ヒートアイランドへの急速な適応進化を初めて実証-

                                                  【研究発表】都市の熱さで植物は赤く進化する-ヒートアイランドへの急速な適応進化を初めて実証-https://www.tmu.ac.jp/news/topics/36096.html 千葉大学大学院園芸学研究院の深野祐也准教授、東京大学大学院農学生命科学研究科の矢守航准教授、内田圭助教、東京都立大学大学院理学研究科の立木佑弥助教、かずさDNA研究所植物ゲノム・遺伝学研究室の白澤健太室長、佐藤光彦研究員らの共同研究グループは、都市の高温ストレス(ヒートアイランド)によって、カタバミの葉の色が赤く進化し高温耐性を獲得していることを発見しました。この成果は、ヒートアイランドによって植物が進化していることを明らかにした初めての成果です。今後、温暖化が進んだ世界の生物動態の予測や、高温下で栽培される農産物の開発につながる可能性があります。本研究成果はScience Advancesで2023年10月2

                                                    ニュース :: 【研究発表】都市の熱さで植物は赤く進化する-ヒートアイランドへの急速な適応進化を初めて実証-
                                                  • 99.5%の光を吸収する世界一真っ黒な魚「ウルトラブラックフィッシュ」が発見される

                                                    海面からの光がほとんど、あるいはまったく入らない深海では、生息する生き物の多くが生物発光で光を作り出し、獲物を探しています。しかし、スミソニアン自然史博物館の研究者が、「皮膚に当たるほぼすべての光を吸収する」という全く逆の生存戦略に基づいて進化した魚を発見したと報告しています。 Ultra-black Camouflage in Deep-Sea Fishes - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0960982220308605 Scientists unlocked the secret of how these ultrablack fish absorb light | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2020/07/sc

                                                      99.5%の光を吸収する世界一真っ黒な魚「ウルトラブラックフィッシュ」が発見される
                                                    • たこさんウインナー似「新種」生物が鹿児島で見つかる 研究者メロメロに - ライブドアニュース

                                                      by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 鹿児島大学大学院などの研究チームが新種とされる生物を見つけたと発表した 大隅地方の川に生息する蟹に付着する生物で、「たこさんウインナー」のよう 「一緒に研究している人たちもかわいいと言ってみんなメロメロ」と研究者 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

                                                        たこさんウインナー似「新種」生物が鹿児島で見つかる 研究者メロメロに - ライブドアニュース
                                                      • 港区女子ってなに?リュウジさんの奢り奢られ論争で明らかに

                                                        ハイスペたちに金銭感覚を破壊されてオモチャにされる港区女子の実態が明らかになりました。

                                                          港区女子ってなに?リュウジさんの奢り奢られ論争で明らかに
                                                        • コカインを食べたクマはハイになって人を襲うのか?

                                                          映画とは異なり、現実世界のコカイン・ベアは薬物のせいで暴れまわることはせず、密輸業者が森の中に残したコカインを口にして命を落とした。写真はタンポポを食べるアメリカクロクマ。(PHOTOGRAPH BY BARRETT HEDGES, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 巨大な哺乳動物が大量のコカインを摂取したらどうなるのだろうか。エリザベス・バンクス監督のホラーコメディー映画『コカイン・ベア(Cocaine Bear)』は、コカインを食べたクマが人々を襲って大混乱を巻き起こす様子を描いている。米国の映画情報サイト、ザ・ナンバーズによると、この映画は全世界で9000万ドル(約135億円)に迫る興行収入を上げるヒットを記録している。同作に登場するクマには、現実のモデルが存在し、そちらは笑い事で済ませていい問題ではない。(参考記事:「人を襲ったクマは殺されるべきか」) 『コカイン

                                                            コカインを食べたクマはハイになって人を襲うのか? 
                                                          • 猫さんがやたらニャゴニャゴ鳴いてまとわりついてくるのでついていったら…猫アレルギーの漫画家さんの取った行動が「やさしいせかい」すぎる

                                                            翠川しん❄️❄️☃️❄️❄️ @Zebraquestion 絵を描く人です。ファンタジー世界に生息準備中。 Illustrator / Manga-ka /self-taught Analog Influencer/ ■Aventura①~⑥発売中/////// ■画像の流用・無断転載はご遠慮願います。 📧markerholicapricot@gmail.com Instagram.com/markerholic 翠川しん @Zebraquestion さっきコンビニ行く途中、やたらニャゴニャゴ鳴く猫さんがいて。その都度通行人たちにたっぷりナデナデされてたんですが。帰り、同じ道通ったらまだその猫さんがいて。こちらに気づくとニャゴニャゴ言いながら足にまとわりついてきたんです。→ 翠川しん @Zebraquestion 甘えるなら頭とか擦り付けると思うのですが鳴くだけで何か違う気がして。マス

                                                              猫さんがやたらニャゴニャゴ鳴いてまとわりついてくるのでついていったら…猫アレルギーの漫画家さんの取った行動が「やさしいせかい」すぎる
                                                            • 荒川で保護された野生のシカ・ケープくん、動物園のメスにモテモテ…9月お見合いも(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                                                              東京・足立区の荒川河川敷で6月3日に捕獲された野生のシカ(オス)が、同8日に千葉・市原市の動物園「市原ぞうの国」に引き取られて殺処分を免れてから、約1か月半がたつ。エスケープ(逃げる)したことから「ケープ」と名付けられ、大切に飼育されている。検疫で病気は見つからず、現在は徐々に人間になれている段階。一般公開は秋以降になる見込みだという。 【写真】ケープくんに一番近いフェンスに集まり、熱視線を送る?メスのシカたち(左の1頭はオス) ケープくんは今、市原ぞうの国の近所にある姉妹園で、ニホンジカなど約30種類の動物が暮らす「サユリワールド」の敷地内にいる。広報の佐々木麻衣さんは、「多くのお問い合わせがありますが、一般公開は秋かな、来年かな、という感じです。現状は、知らない人が来ると逃げてしまうので」と、見通しを語った。 他の動物たちがいる公開エリアから、約100メートル離れたところにケープくん専

                                                                荒川で保護された野生のシカ・ケープくん、動物園のメスにモテモテ…9月お見合いも(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
                                                              • 悪臭ご注意、洗濯物にびっしりカメムシ 油、洗剤…有効な撃退策とは:朝日新聞デジタル

                                                                秋空が広がる週末の午後。洗濯物を取り込もうとベランダに出ると、背後にブーンと羽音が聞こえた。どこからか飛んできた体長1・5センチほどの焦げ茶色の虫がハンガーにとまり、細い触角を動かしている。 「あ、カメムシだ」。周囲を見渡すと1匹や2匹ではない。コンクリートの壁や雨樋(あまどい)、窓や網戸、物干し竿(ざお)――。衣類やタオルにも張り付いていて、ざっと数十匹はいる。「やばい」。洗濯物を上下左右に激しく振って払い落とし、急いで部屋に取り込んだ。 カメムシは、越冬場所を探して人家に寄ってきます。時には、洗濯物の靴下の中にまで入り込んで、家の中に潜り込みます。どう防ぐか。カメムシVS記者の結末は――。 今年はカメムシが全国的に大量発生した。この夏がカメムシの好む高温だったことや、好物の木の実の豊作などが原因らしい。農作物に被害が出る可能性があるとして記者の住む山口県も「注意報」を出して警戒を呼びか

                                                                  悪臭ご注意、洗濯物にびっしりカメムシ 油、洗剤…有効な撃退策とは:朝日新聞デジタル
                                                                • 【速報】今度は“東京湾”でクジラ目撃 海上保安部の巡視船が大型海洋生物を確認 アクアライン近く | TBS NEWS DIG

                                                                  大阪湾の淀川河口付近に続いて、今度は東京湾のアクアライン近くでクジラが目撃されました。ご覧の映像は、横浜海上保安部が東京湾で撮影したクジラとみられる映像です。横浜海上保安部によりますと、きょう午後1時…

                                                                    【速報】今度は“東京湾”でクジラ目撃 海上保安部の巡視船が大型海洋生物を確認 アクアライン近く | TBS NEWS DIG
                                                                  • しながわ水族館のペンギンさん、なぜこの暑い中泳がずに突っ立っているのかと思ったらこういう事でした「涼しいところには敏感だね~」

                                                                    じ~た @jiita2015 @japanfossil 水より風を選ぶペンギン~皮厚いから水の方が良くない?濡らしてから扇風機に当たっているならこのペンギンは神!

                                                                      しながわ水族館のペンギンさん、なぜこの暑い中泳がずに突っ立っているのかと思ったらこういう事でした「涼しいところには敏感だね~」
                                                                    • クマに襲われた男性、「頭蓋骨見える」深手や無数のひっかき傷…「頭をかじられ何もできなかった」

                                                                      【読売新聞】 「頭をかじられても、何もできなかった」――。秋田県北秋田市鷹巣の市街地で19日に出没したクマによって大けがを負い、現在も入院中の菓子店主の男性(66)が24日、読売新聞の電話取材に応じ、「本当にもう死ぬかもしれないと思

                                                                        クマに襲われた男性、「頭蓋骨見える」深手や無数のひっかき傷…「頭をかじられ何もできなかった」
                                                                      • https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32541.html

                                                                          https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32541.html
                                                                        • カモメは「人間が持っているものと同じ食べ物」を識別して好んで盗むことが実験で判明

                                                                          「カモメに襲われて食べ物を奪われる」と聞くとまるで漫画やアニメの中の出来事のようですが、実際に海岸や船上で物を食べていると、カモメが手から食べ物を奪っていくことがあります。科学者たちは以前から「なぜカモメは人間の食べ物を奪うのか?」についての研究を行っており、イギリス・サセックス大学の研究チームが発表した新たな研究では、「カモメは2種類の食べ物が目の前にある時、近くの人間が手に持っているものと同じ食べ物」を好んで盗むことが示されました。 Inter-species stimulus enhancement: herring gulls (Larus argentatus) mimic human food choice during foraging | Biology Letters https://doi.org/10.1098/rsbl.2023.0035 Greedy gulls

                                                                            カモメは「人間が持っているものと同じ食べ物」を識別して好んで盗むことが実験で判明
                                                                          • 希少なサンショウウオ繁殖 小3が100均グッズで成功:朝日新聞デジタル

                                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                              希少なサンショウウオ繁殖 小3が100均グッズで成功:朝日新聞デジタル
                                                                            • 牛65頭殺傷の最凶ヒグマ「OSO18」 動物愛護団体らからの抗議でハンターが動けない不条理 | デイリー新潮

                                                                              「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                                                                牛65頭殺傷の最凶ヒグマ「OSO18」 動物愛護団体らからの抗議でハンターが動けない不条理 | デイリー新潮
                                                                              • 動物園から希少カメ大量盗難 沖縄 | NHKニュース

                                                                                先月下旬、沖縄県内の動物園で、国の天然記念物などの希少なカメ60匹余りが盗まれていたことが動物園関係者などへの取材でわかりました。 動物園関係者などによりますと、先月28日、園内にあるカメの飼育ケージの一部が何者かによって切られているのを飼育員が気付きました。 その後、確認したところ、リュウキュウヤマガメ15匹と、中国原産の希少なセマルハコガメ49匹が盗まれていたことがわかったということです。 この日の朝に飼育員が確認した際は異常はなかったということです。 リュウキュウヤマガメは、野生生物の取り引きを規制するワシントン条約の対象になっていますが、国内外の闇市場で高値で売買されるため、生息地の沖縄では、密猟や盗難などが後を絶ちません。 動物園は、警察に被害を届け出るとともに管理体制の見直しを進めることにしています。

                                                                                  動物園から希少カメ大量盗難 沖縄 | NHKニュース
                                                                                • イノシシが道具を使っている姿、確認される

                                                                                  イノシシが道具を使っている姿、確認される2019.10.30 20:0052,813 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 最新の研究によって、イノシシは道具を使えることが明らかになりました。 チンパンジー、ゾウ、イルカ、カワウソ、カラスそしてもちろん人間は、道具を使うことで知られる数少ない地上の生物です。先日、Mammalian biologyに発表された研究のおかげで、そのリストにイノシシが加わることになりました。 チリのInstitute of Ecology and Biodiversityとフランス国立農学研究所に属する生物学者のMeredith Root-Bernstein氏率いるチームは、3年の間にヴィサヤンヒゲイノシシ(Sus cebifrons)が道具を使う姿を複数回観測しました。イノシシたちは囲いの中で、巣を掘るために棒や木の

                                                                                    イノシシが道具を使っている姿、確認される

                                                                                  新着記事