どうもShinShaです。 今回は百田尚樹さんの著書『クラシックを読む3』に関する記事です。 このシリーズの記事も3回目。 本当にこのシリーズの本は面白いですね。 おカタイ普通のクラシック本には絶対に書いていない音楽家の人生のドラマが綴ってあります。 ベートヴェンやモーツァルトのような天才でも、人生に苦悩し懸命に音楽を創ったのだと知りました。 百田さんの文章には熱があり、ついついその音楽を聴いてしまいます。 そして、その曲がまた素晴らしいのですね😃 この本のサブタイトルは「天才が最後に見た世界」。 今回はベートーヴェン「ピアノソナタ第8番」、スメタナ「モルダウ」、モーツァルト「レクイエム」のエピソードをご紹介します。 百田尚樹氏について 『クラシックを読む3』から ベートーヴェン 「ピアノ・ソナタ第8番 悲愴」 スメタナ「モルダウ」 サブスク ミュージックを聴こう モーツァルト「レクイエ