さすがにデマだと思って調べてみたけどほんとにないわ! そんなことってある? 竹下郁子さん!どうしたんですか? あれだけkutooとか些細なセクハラも許さねえって感じのスタンスなのになぜ? 月曜日のたわわの批判記事書いてる場合じゃないでしょ。 なにをやってるんだこのメディアは…… 優先度がおかしすぎるし左翼系の人たちに忖度しすぎだろ。 せめてたわわ批判の記事、園子温批判の記事を出すまで待てなかったのか?
鳴り物入りでオープンして、こういうアグリゲーターが好きな私も「まずは一ヶ月、どうなるか黙って読んでいよう」と思ってたんですけど。 何ですかね、これは。 日経平均は大幅反発、今年最大の上げ幅 http://www.huffingtonpost.jp/2013/06/10/market_n_3413541.html?utm_hp_ref=japan-business いや、ロイターの記事がいけないわけでも、記者が悪いわけでもなくて、こんなもんロイターのサイトいって読めばいいだけですよね。他にも経済や市場の記事はいっぱいあるし。しかも市場の情報を掲載しているのに4時間以上経過したいまなお、市場関連のニュースの続報なし。馬鹿にしているんでしょうか。というか、馬鹿相手のサイトなんでしょうか。 意味分からないのがこちら。 脱法ハウス、国が実態調査へ http://www.huffingtonpost.
The Stakes Have Never Been HigherThis year we are facing the most consequential presidential election in recent memory. A vibrant democracy is impossible without well-informed citizens. This is why HuffPost's journalism is free for everyone, not just those who can afford expensive subscriptions. We cannot do this without your help. Support our newsroom by contributing as little as $2. Thank You Fo
ハフィントンポスト*1が園子温監督と周辺の性暴力事件をとりあげていないことに偏向を見いだす匿名記事があった。なぜか削除されているが、はてなブックマークを集めて話題になっている。 [B! 増田] うわ、マジだ! あれだけ普段ジェンダー問題に口うるさいハフィントンポストなのに園子温についての記事が一つもない すでに下記コメントで指摘されているが、実写芸能関係でフェミニズム関連の記事を多く書いていた生田綾氏は、2019年までしか記事を書いていない*2。 id:nouta-rin これに関しては、生田綾さんがお辞めになったからでは。 なかには朝日関係だから芸能の不祥事はとりあげないのだろうという陰謀論もあるが*3、asahi.comで検索すれば北原みのり氏のコラム*4や、坂口拓氏の謝罪*5などの記事が見つかる。 id:right_eye 芸能界ってこんな話ゴロゴロしているでしょう。で、ハフポストは
アメリカのニュースサイト「ザ・ハフィントン・ポスト」の日本版が5月7日にスタートした。さっそく見に行ったら写真のように本家アメリカのスタッフが「HELLO,NIPPON!」とドヤ顔で並んでいた。いったいこれは、誰に向けたメッセージなのだろうか。 日本版は、ハフィントン・ポスト・メディア・グループと朝日新聞社が出資した合弁会社が運営する。朝日新聞との組み合わせ、ライブドアやグリーで活躍した松浦茂樹編集長の起用など、スタート前からメディア関係者の注目も高く、私も松浦編集長にインタビューを行った。期待していだけにややガッカリなスタートという印象だ。 ハフィントン日本上陸 ネット×新聞の新型メディアなるか(日本経済新聞) 7日はゴールデンウィーク明けで新聞休刊日で、朝は既存マスメディアからのニュースは普段より相対的に少なくなる。スタートに当たり仕掛けるには絶好の日付だったはずだが、ふたを開けてみた
ニュースやブログ、ソーシャルメディアを組み合わせた米国のニュースサイト「ザ・ハフィントン・ポスト」(The Huffington Post)の日本版開設にザ・ハフィントン・ポスト・メディアグループと朝日新聞社が合意し、14日、そろって発表した。日本版を運営する合弁会社を両者で設立し、来春のスタートを目指す。 ザ・ハフィントン・ポスト(ハフポスト)は2005年に米国で創設された。ニュース、ブログをベースに、ユーザーが意見を交換する参加型コミュニティーとなっているのが最大の特徴。月に4600万人の利用者が800万件以上のコメントを寄せる米国最大級のニュースサイトとなっている。 現在は英国、カナダ、フランス、スペイン、イタリアの各国版もあり、寄稿するブロガーは世界中で4万人以上。各界の専門家、政治家、セレブリティー、学生らが幅広いテーマで書き込んでいる。 ハフポストの創設者で、チェアマン・
5月7日に六本木ヒルズ49階で行われた、この日に創刊したばかりのハフィントン・ポスト日本版の記者発表会を取材した後、翌日に編集長の松浦茂樹さんにインタビューをする機会を頂きました。 米国のハフィントン・ポストは、月間訪問者数4600万人(2013年1月現在、comScore調べ)、月間投稿件数800万件以上、寄稿ブロガー3万人以上というニュースメディアであり、同時に読者が活発に意見交換をするコミュニティでもあります(英、仏、伊、カナダ、スペインでも各国版を展開しており、日本でのローンチは世界で7番目)。 全米ナンバーワンのWebメディアが朝日新聞社と組んで日本上陸という話題性もあり、記者発表会には多くのマスコミ関係者が詰めかけ、TVカメラも何台も入るほどの大盛況でした。 ところが、翌日の新聞系のWebサイトをみると、読売・毎日・共同通信には記事が見つかりません(産経、日経、時事通信系にはあ
ハフィントン・ポストの共同創業者レーラーが語った「凋落する新聞とよみがえるジャーナリズム」 「最強のネット新聞」が示すジャーナリズムの未来は明るい 「新聞臨終ウォッチ(ニュースペーパー・デス・ウォッチ)」---。新聞界が激震に見舞われているアメリカでは、新聞の凋落を克明に記録しているウェブサイトもある。 同サイトによると、タスカン・シチズン、ロッキー・マウンテン・ニューズ、ボルチモア・エグザミナー、ケンタッキー・ポストをはじめ、2007年3月以降にアメリカで廃刊に追い込まれた日刊紙は12紙に達する(インターネット専門などへの移行も含めると20紙)。 苦境に直面する印刷メディアをしり目に、短期間で躍進するネットメディアがある。代表格は「ハフィントン・ポスト(ハフポスト)」だ。設立5年余りの新興ニュースサイトでありながら、3億1500万ドルもの値段(ネットサービス大手AOLによる買収金額)が付
先週オープンしたハフィントン・ポスト日本版。 リリース日にはぶわっと騒がれたものの、一週間経ってある程度……というかゲスなネット界隈ではほとんど話題にも上がらなくなっておりますね。 というわけでサイトを眺めてみますと、それなりに記事は充実してきており各記事のコメントもそこそこ付き、見る限りでは「ポジティブな言論空間」が形成され始めているのかな…といった具合で、存外悪くない感じですなぁはっはっは……とおもいます次第。 ■意外と存在した、穏やかな空間でのコメント需要 現在のハフポを眺めていると、1記事あたり20件程度のコメントが付いている記事が多く、これはスタート一週間としてはなかなかに悪くない状態に感じられます。もちろん絶対的な記事数が少ない状態だからという側面はあるにせよ、これはサイトの意図が十分に伝わっている、と考えて良いのでしょう。 正直、このくらいハフポにコメントが集まるとは想定して
ハフィントン・ポスト(以下、面倒なので「ハフポ」)でBlogを書くことになりました。その経緯とハフポのまとめを書きます。お好きな人だけどうぞ。 ハフィントン・ポストとは まずは簡単にハフポの説明から。 ハフポは、アメリカのウェブ上のニュースメディアです。政治的にはリベラル寄り。過去にはオバマ大統領やクリントン元大統領などが寄稿したこともあり、3000人以上のお抱えブロガーを持ちます。2011年に、AOLが260億円で買収しました。(その後、AOLの株価は回復基調) 日本ではハフィントン・ポスト・ジャパンが、朝日新聞とAOL(の子会社)との合弁会社として設立され、運営されています。 日本版「ザ・ハフィントン・ポスト」 未来メディアプロジェクト - 朝日新聞社CSR報告書・会社案内:朝日新聞社インフォメーション 日本版でもお抱えブロガーがおり(以下、敬称略)、安倍晋三、岡田克也、枝野幸男、石破
日本で新興のブログサイトが新聞協会賞を受賞することがあるだろうか。まず無理だろうが、アメリカは違う。ブログサイトとして出発したインターネット新聞のハフィントン・ポスト(ハフポスト)が4月16日、創刊7年目にしてジャーナリズムで最も栄誉あるピュリツァー賞を受賞したのである。 受賞作は連載企画「戦場を越えて」。全国ニュース部門での受賞で、イラクやアフガン戦争で重傷を負い、身体障害者になった退役軍人や家族の状況について生々しいエピソード満載で伝えている。ネットメディアと聞くと「低コストでスピード重視」を連想しがちだが、8ヵ月にわたる長期連載だ。 筆者は66歳のベテランジャーナリスト、デビッド・ウッド。1977年にアフリカのゲリラ戦争取材のために雑誌タイムのナイロビ支局長に就任して以来、世界各地の紛争を取材する軍事専門記者として30年以上にわたって活躍してきた。直近ではイラクとアフガニスタンの戦線
「ネイティブアド」と言えば聞こえはいいが、その実態は単なる隠れ広告で読者にとっては邪魔なもの。「PR」、「広告」などと分かりやすく表示されているのは稀で、大体はものすごく小さな字になっていたり、そもそも表示されていなかったりすることも。 この記事ではウェブメディアを運営しているnetgeek編集長だからこそ知っているネイティブアドの見抜き方をハフィントンポストを例に挙げて3つ紹介しよう。 1.突然宣伝が始まる。 普通の記事だと思って読み進めていたら、突然「そんな~さんが愛用するのは!!」とトーンが変わって商品紹介が始まる。深夜番組でよく流れている例の手法が今やウェブの世界でも用いられているのだ。 パターンは大体決まっていて、あることで悩んでいたが、ある日驚くほどいい商品に出会い悩みが解決した!オススメです!という流れ。もはや「ネイティブアド」などとかっこつけて呼ぶのではなく、「黒酢にんにく
冠省 ハフィントンポスト 社長様 編集責任者様 弊社と業務委託契約を結んでいた女性の遺族、元委託契約先二名(以下『原告』と略)が民事訴訟を弊社に起こし、記者会見した旨の記事(以下『本記事』と略)が2018年10月19日付御社ウエブに掲載されました。 (A)https://www.huffingtonpost.jp/2018/10/17/gendai-no-dorei_a_23563845/ しかし本記事は、原告側の述べた虚偽の内容をあたかも真実であるかのように見出し・本文・写真そのほかとも記述し、総体として読者を誤認に導く、極めて遺憾な内容と言わざるをえません。 1)民事訴訟の提訴段階での原告の主張および訴状内容は、事実の裏付けがない一方的な「主観」にすぎません。法廷での手続きが進行するなかで、弊社側が反論し、原告が再反論し、証拠や証人によって正当性が検証され、裁判官による判決によって事実
朝日新聞社と米Huffington Postは、日本語版「ザ・ハフィントン・ポスト」(The Huffington Post)を5月7日にオープンする。 運営会社「The Huffington Post Japan」を4月23日に設立。都内にオフィスを構え、約10人の編集スタッフでスタートする。代表取締役には米Huffington Postのジミー・メイマンCEOと朝日新聞社の西村陽一デジタル事業本部長が就任する。 日本版では「ブログとニュースに基づいた専門家とユーザー間の活発な意見交換が行われる幅広いプラットフォームを提供する」という。編集長はライブドア、グリー出身の松浦茂樹氏。 米国では今年1月時点で月間訪問者4600万人、月間投稿件数は800万件。寄稿ブロガーは3万人という。 関連記事 Huffington Post日本版編集長に「BLOGOS」「GREEニュース」手がけた松浦氏 5
アメリカで最も成功したニュースサイトと言われる「ハフィントン・ポスト」。創刊からわずか8年で、全米の利用者は月間6000万人を超えました。 ハフィントンポストの成功の鍵は何なのか。20日、東京都内で講演を行ったジミー・メイマンCEOが、まず挙げたキーワードは「ソーシャルニュース」でした。 急成長したハフィントン・ポスト ハフィントン・ポストは、2005年に作家でコラムニストのアリアナ・ハフィントン氏がアメリカで創刊しました。当初は政治ブログとしてスタートしましたが、次第にニュースの掲載を増やしていきました。 オバマ大統領など多くの著名人が寄稿したこともあって、利用者は急速に増え続けています。アメリカでのことし1月の月間利用者は6367万人、この1年間だけでも500万人増えました。 イギリスやスペインなどにも展開し、ことし5月からは日本語版も始まる予定です。 成功の鍵は「ソーシャルニュース」
手本はトルストイ 「ハフィントン・ポスト」を成功に導いた「ストーリーテリング」という手法 ガラパゴス化する日本の取材とは好対照 アメリカの有力インターネット新聞「ハフィントン・ポスト(通称ハフポスト)」は2月7日、インターネットサービス大手AOLへ身売りすると発表した。創業5年余りで3億1500万ドルの値段が付くほどのブランド価値を築いたメディア企業は異例だ。 ハフポスト共同創業者兼編集長は、著名コラムニストのアリアナ・ハフィントン。昨年10月に彼女がロサンゼルスを訪れた際に、「ハフポストを創業して最も誇りに思うことは何か」と単刀直入に聞いてみた。答えは明快だった。 「われわれの使命は『データマイニング(単純に事実を報じる)』ではなく『ストーリーテリング(人間の物語を語る)』だ。事実を報じるだけでは人々を感化できない。物語にこそインパクトがある。主流メディアはニュースに飛び付き、すぐに忘れ
ソーシャルニュースメディア「ハフィントンポスト」日本版に、安倍晋三首相がブロガーとして参加します。アメリカ版の創立者、アリアナ・ハフィントンさんが会談中に提案し、安倍首相は快諾。同サイトにはすでに、自民党の野田聖子衆議院議員や、民主党の枝野幸男衆議院議員などの政治家が記事を寄稿しています。 ▽ 安倍首相、ハフィントンポスト参加へ | ハフポスト ▽ 安倍晋三首相と禅、アベノミクス、ソーシャル・ネットワーク、それと憲法について話しました | ハフポスト 会談は、5月9日(木)に首相官邸で行われました。安倍首相とハフィントンさんのほか、ハフィントンポスト日本版で編集長を務める松浦茂樹さんと、国際編集長のニコラス・サブロフさんも同席。景気の悪化や失業率の上昇など、日本のさまざまな問題について議論を重ねたとしています。 ソーシャルメディアの活用について、安倍首相は「国民が望む政策と自分が進めようと
米国で最も勢いがあるとされるニュースサイトのひとつ『ザ・ハフィントン・ポスト』(以下ハフポスト)の日本版が5月7日より鳴り物入りでスタートした。 アメリカ版では1日約1600、58秒間に1本のペースでニュースやブログ等の記事が配信され、月に4600万人の利用者が800万件以上のコメントを付ける巨大なサービスになっている。だが、議論を好まないと言われる日本のインターネットユーザーに受け入れられるかどうかはまだ未知数だ。 今回は5月7日から5月13日までの7日間に配信された(※)すべてのニュースとブログ記事、それに付いたコメント数を集計し、その傾向を探ってみた。なお、ハフポストには配信されたニュース記事の一覧を見るページが存在しないため、すべて手作業で集計。見落としがある可能性もある点はご容赦いただきたい。 ■ニュース記事 7日間で配信された記事の総数は98。中にはローンチ日の5月7日以前の記
メディア・バブル影の勝者「RebelMouse」とは? ハフィントン・ポスト元CTOがつくるサービスの強み すべてのブランドにハフポのような「バズ」の力を ウェブメディアは増え続けている。伝統的な出版社・新聞社・テレビ局の参入や、ブログ的なメディアの増加は言うに及ばず、現在のトレンドは、企業が広告・マーケティングの手段として「オウンドメディア」と呼ばれる自社メディアを作り、記事や動画コンテンツ制作に勤しむというものだ。そんな、誰もがメディアをやるブームのなかで絶妙なポジショニングをしている1つの企業がある。 それが、「RebelMouse」だ。 ハフィントン・ポストでCTO(最高技術責任者)を務めたポール・ベリーが2012年9月にたった4人で立ち上げたこの企業は、今や100人以上の社員を抱え、合計で3,000万ドルの投資を受けている。 ハフィントン・ポストは日本にも進出しているが、Face
ニュースサイト「ザ・ハフィントン・ポスト」日本版が5月7日、オープンした。ブロガーによるブログ記事と編集部などによるニュース記事に加え、読者からのコメントを重視。誹謗中傷などは削除するなどし、寄稿者やユーザー間で建設的な議論が行われる「良質な言論空間」を目指していく。米国版創設者のアリアナ・ハフィントン氏は「対話に参加してほしい」と、コメント投稿などでコミュニティーに積極的に参加するよう、日本の読者に呼び掛けている。 米Huffington Postと朝日新聞社が共同で運営。まず政治、経済、国際、社会の4テーマをカバーし、ジャーナリストの佐々木俊尚さん、ジャーナリスト/メディアアクティビストの津田大介さん、起業家の堀江貴文さんら約70人のブロガーによる寄稿と編集部の独自記事、通信社の配信記事などを掲載する。 オープンした同サイトには早速、佐々木俊尚さんによる「ハフィントンの上陸は、日本のメ
ハフィントン・ポストとは何か? 米国に見える新興ネット・メディアの可能性 日経トレンディネット 5月10日(金)8時56分配信 米国の主要ネット新聞の一つである「ハフィントン・ポスト」が2013年5月7日、日本版のサービスを開始して注目を浴びた。米国で2005年に僅か100万ドル(約1億円)の資本金と数名のスタッフで始まったハフィントン・ポストは、その後、急成長し、今ではニ… 米国の主要ネット新聞の一つである「ハフィントン・ポスト」が2013年5月7日、日本版のサービスを開始して注目を浴びた。米国で2005年に僅か100万ドル(約1億円)の資本金と数名のスタッフで始まったハフィントン・ポストは、その後、急成長し、今ではニューヨーク・タイムズ電子版と同じくらいのページ・ビューを稼ぐと言われる。 【詳細画像または表】 この実力を買われ、2011年には米ネット大手のAOL(アメリカ・オンライン
スマートニュース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木 健/浜本 階生、以下「当社」)は、元ハフィントンポスト日本版編集長の松浦茂樹がメディアコミュニケーション ディレクターに就任したことをお知らせいたします。松浦は今後、当社が提供するスマートフォン・タブレット向けニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース)」のコンテンツ企画面の強化に取り組み、SmartNewsユーザーの満足度と規模の拡大に努めてまいります。 松浦は株式会社ライブドア(現LINE株式会社)、コンデナスト・デジタル(現コンデナスト・ジャパン)、さらにグリー株式会社において新メディアの立ち上げ・普及に関して実績を築きました。また、2013年にはハフィントンポスト日本版の初代編集長に就任し、同メディアの立ち上げと拡大に手腕を発揮しました。当社においては、これらの経験から、メディアパートナーの開拓および関係強化
シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 AOLがハフィントンポストを3億1500万ドルで買収するというニュースは、ここ米国のメディア界を驚かせた。 片や、「ユー・ガット・メール」のフレーズとともに、ポータル・プロバイダー全盛期の1990年代後半を華やかに彩ったものの、その後タイム・ワーナーとの「世紀の(企業)結婚と離婚」を経て、マイナ―な存在に落ちてしまったメディアサイト。もう一方は、政財界の著名人を多数著
ひどいねハフィントン・ポスト。病気で寝ている間に時が止まっていたのかと思って確認してしまったが、やはり最近の記事のようだ。 「日本法律家協会の機関紙が元最高裁判事の論文を不掲載 安保法制巡り安倍首相批判」(朝日新聞デジタル | 執筆者:朝日新聞社提供 投稿日: 2016年08月21日 18時44分 JST 更新: 2016年08月21日 18時44分 JST) このタイトルでしかもこの墨塗りをイメージした写真だと、安倍政権批判したから論文が載らなかった、と勘違いする人がいるだろうし、下手するとこれまた欧米の数少ないあんまり日本語できない日本研究者などに「検閲進んでます」などとご注進に及ぶ人も出てきそうだけれど(学会の一部にはそういう人多い)けど、この論文は「安倍のやり方はそりゃ悪いよ」と書いた上で、「それを批判する憲法学者の議論は十分に学問的だったのかい?そうじゃないだろう?」と懇々と説く
ブログメディア「ハフィントンポスト」日本版編集部は9月1日、特定の商品・企業などの広告宣伝を目的とする記事をPR表記なしで掲載する“ステルスマーケティング”(ステマ)排除に向けた「ハフポストブログ調査・管理チーム」を設立したと発表した。高橋浩祐編集長を中心に、同メディア上でのステマ活動を監視、排除していくという。 ステマが疑われる過去記事については「金銭授受などの有無にかかわらず随時削除」するほか、今後ブロガーから寄稿を受けた記事も、管理チームが疑わしいと判断した際には不掲載とし、投稿者に警告する。その後も同様の寄稿が続いた場合は該当者のブログアカウントを停止するという。第1回検証結果として、昨年7月~今年8月に掲載した記事6本を削除したと報告している。 ステマをめぐっては、Yahoo!ニュースが7月に「積極的に排除し、撲滅したい」とする声明をスタッフブログに掲載。広告であることを隠して編
2018年09月13日18:00 大坂なおみがハフィントンポストに困惑 国籍やアイデンティティーについて聞かれ カテゴリスポーツ zarutoro Comment(2) 大坂なおみさんの凱旋会見で、ハフィントンポストの浜田さんが日本人像がどうたらアイデンティティーがどうたらとテニスに全く関係ない話を開始。 これに大坂さんは困惑、「テニスの話?」「これ質問なの?」と聞き返してしまう事態が発生してしまう。 ハフィントンポスト記者「古い日本人像を見直す報道があるが、自身のアイデンティティーは 」 大坂なおみ「私は私」 pic.twitter.com/GbwHPvzeYo— tanaberw (@tanaberw) 2018年9月13日 大坂なおみ、抹茶アイス「まだ食べてない」「原宿行きたい」 会見一問一答 産経 −−古い日本人像を見直す報道があるが、自身のアイデンティティーは (不思議そうに)「
「THE HUFFINGTON POST」を運営するザ・ハフィントン・ポスト・メディアグループが、朝日新聞社との合弁会社を通じて日本版となる「THE HUFFINGTON POST in association with THE ASAHI SHIMBUN(ハフィントン・ポスト)」を公開した。 米国では月間4600万人が訪問し、記事を寄稿するブロガーは3万人以上。2012年4月には米国国内報道部門も受賞した読者参加型のウェブメディアだ。その成功の秘訣は、記事とその記事に対するユーザーのコメントを集約するプラットフォームを作ったことにあるという。 これまでの成功の理由や日本進出への意気込み、さらにはウェブメディアの今後について、ザ・ハフィントン・ポスト・メディアグループのプレジデント兼編集長のArianna Huffington(アリアナ・ハフィントン)氏、CEOのJimmy Maymann
多分野のメディアに投資してきた「レーラー・ベンチャーズ」 ハフィントンポスト共同創業者であり、バズフィード会長を務めるケン(ケネス)・レーラー氏。彼のベンチャーキャピタルファンド「Lerer Ventures(レーラー・ベンチャーズ)」は、メディア関連スタートアップへの投資や支援を行っている。 同時に、スタートアップ企業への投資と構築を手がける「Betaworks(ベータ・ワークス)」の会長も務め、(メディア)スタートアップを語る上で欠かせない存在だ。この記事では、レーラー・ベンチャーズが投資するスタートアップを紹介しながら、これからのメディアについて考えてみたいと思う。 同ファンドはこれまで、120~130ほどのメディアやサービスに投資をしてきた。過去にはハフィントンポストやビジネスインサイダー、男性向けのライフスタイルメディアとして成長中の「Thrillist(スリリスト)」、動画共有
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