並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 153件

新着順 人気順

バリデーションの検索結果1 - 40 件 / 153件

  • 2024年版 HTMLで作るフォームバリデーション - ICS MEDIA

    すべてのフォームが要件を満たしている場合のみ、送信できます。 フォームバリデーションのデザイン 上記の例では最低限のHTMLのみ実装されています。しかし、実際のサイトではバリデーションエラーをユーザーにフィードバックする必要があります。よりユーザビリティの高いフォームでは、以下の点を検討する必要があります。 エラー時のスタイル エラーメッセージの出し方 バリデーションエラーの表示タイミング 以下では、それぞれについて深堀りします。 エラー時のスタイル エラーを検知する方法として、CSSには:valid疑似クラスと:invalid疑似クラスがあります。これらの疑似クラスは『CSS疑似クラスを活用した、モダンでインタラクティブなフォームの作り方』でも紹介されている、バリデーションエラーが起きている要素にのみ適用されるクラスです。 しかし、この疑似クラスには欠点があります。required属性を

      2024年版 HTMLで作るフォームバリデーション - ICS MEDIA
    • TypeScriptの型と値とバリデーション

      TypeScript は本質的に自分に型が付与されていると思っているだけの JavaScript です。 いくら型を付与しようが、それが実行時に影響を与えることはありません。 コードレビューをしているとここを誤解している人が本当に多いです。何度も解説しているのですが、なかなか浸透しないので、TypeScript におけるバリデーションという視点で記事を書くことにしました。 あと TS でバリデータ使って色々作ろうとしている友人と、プログラミング始めたてで zod と openapi を使っいる友人がいたので、彼らが想定読者です。 型と値の名前空間 TypeScript 上での名前空間(スコープ)は2つに分類できます。 値: 実行時にランタイム上のメモリに存在するもの 型: 静的解析時にのみ参照可能なもの。コンパイル時に完全に消滅する。 TypeScript は基本的に JavaScript

        TypeScriptの型と値とバリデーション
      • ReactとZodで作る堅牢なフォームバリデーション - ICS MEDIA

        前回の記事『2024年版 HTMLで作るフォームバリデーション』ではHTMLの機能を駆使したフォームバリデーションの実装について解説しました。HTMLのみでも高機能なフォームを作成できるのは解説したとおりですが、HTMLに加えてJavaScriptを組み合わせることでより高機能なフォームを作成できます。それに加えて、開発者体験の向上も期待できます。 本記事では3つのライブラリを使用して実践的なフォームを作成する方法を解説します。 UIライブラリ「React」 フォーム向けライブラリ「React Hook Form」 型システムと相性の良いスキーマバリデーションライブラリ「Zod」 また、静的型付け言語であるTypeScriptもこれらのライブラリと同時に使用し、堅牢なフォームの実装を目指します。 本記事を読むことで以下の知識が身につきます。 フォーム画面のユーザー体験(UX)と、フォーム実

          ReactとZodで作る堅牢なフォームバリデーション - ICS MEDIA
        • フロントエンドとバックエンドの一貫したバリデーションで開発プロセスに調和と効率化をもたらす - Sansan Tech Blog

          技術本部 Digitization部の湯村です。 新規アプリケーション開発で採用したバリデーションロジックの管理方法を紹介します。 1. はじめに 2023年末に以下の技術スタックでデータ化アプリケーションの開発をしました。 フロントエンド: TypeScript + Next.js バックエンド: TypeScript + Express Next.js では App Router を採用しましたが、Server Components、Route Handler は利用せず、ブラウザから Express の API を呼び出す構成にしました。 SPA + API で開発する際の課題 この構成で開発をする際の課題の1つにフロントエンドとバックエンドでのコードの重複があります。 特にバリデーションのロジックの管理方法は頭を悩ませた方も多いはずです。 バリデーションに対するアプローチ バリデー

            フロントエンドとバックエンドの一貫したバリデーションで開発プロセスに調和と効率化をもたらす - Sansan Tech Blog
          • Zod を使って CSV からの入力データをバリデーションする - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

            こんにちは、バックエンドエンジニアの日下です。 CSV から JSON へ変換するスクリプトを、TypeScript で実装する機会がありました。 今回は、CSV のデータのバリデーションに Zod を使った話をします。 スクリプトの目的 システム間のデータ連携が目的です。 連携元のシステムから CSV 出力されたデータを、連携先のシステムで利用する JSON へ変換します。 また、JSON への変換以外にも以下の要件があります。 CSV のデータをバリデーションする 連携先のシステムで利用できるデータであることを保証するために、バリデーションを実行します。 バリデーション失敗時に、日本語のエラーメッセージを表示する スクリプトの実行は業務担当のエンドユーザーが行うため、日本語のエラーメッセージを表示します。 CSV の読み込み 元データとなる CSV の読み込みは、csv-parse を

              Zod を使って CSV からの入力データをバリデーションする - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
            • 10年物の長寿プロダクトのバリデーションアーキテクチャを変更した件 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

              改善施策を決めるまで 旧アーキテクチャ概要 旧アーキテクチャの問題分析 新アーキテクチャ概要 最後に こんにちは、楽楽販売開発課の岡本です。 弊社では10年を超える長寿プロダクトをいくつも擁していますが、私が担当しているプロダクトもそんな長寿プロダクトの一つです。 さて、どのように優れたプロダクトでも10年以上開発を続けていれば、少なくない量のコード負債を抱えてしまうもので、我々の開発チームでもこの問題に日々悩まされております。 このような状況を打開すべく、昨年9月に開発チーム内に改善専門部隊が立ち上がりました。 本記事では、改善部隊が行った施策の1つである「バリデーションアーキテクチャの変更」を取り上げて紹介しようと思います。 改善施策を決めるまで 先の項でも紹介した通り、我々のプロダクトは少なくない量のコード負債を抱えてしまっています。 ですので、改善部隊が発足時点で改善したい内容はい

                10年物の長寿プロダクトのバリデーションアーキテクチャを変更した件 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
              • Server Actions のフォームバリデーションにおいて useFormState でエラーメッセージを表示する

                Server Actions のフォームバリデーションにおいて useFormState でエラーメッセージを表示する 2023.10.31 Next.js の Server Actions でフォームを作成する際に、どのような方法でバリデーションを行い、エラーメッセージを表示する際にどのような手段が考えられるでしょうか。プログレッシブエンハンスメントの恩恵を受けるために、サーバーサイドでバリデーションを行いその結果を表示する方法が効果的です。`useFormStatus` フックはこの一連の動作を行うために使用します。 Next.js の Server Actions でフォームを作成する際に、どのような方法でバリデーションを行い、エラーメッセージを表示する際にどのような手段が考えられるでしょうか。 最もシンプルな方法は required 属性や input type="email" な

                  Server Actions のフォームバリデーションにおいて useFormState でエラーメッセージを表示する
                • UTF-8のバリデーションとモノイドと半群

                  この記事はUTF-8のバリデーションとオートマトンの続きです。 前回はUTF-8のバリデーションが8状態のオートマトン (DFA) で表現できることを見ました。状態と遷移を擬似コードで書けば次のようになるでしょう: -- 8つの状態 data State = START | TAILx1 | TAILx2 | TAILx3 | A | B | C | D -- 入力バイトに応じて次の状態を返す。次の状態が該当しなかったら Nothing を返す next :: Word8 -> State -> Maybe State +----+----+-----+----+ | a0 | a1 | ... | aN | 8ビット整数列 +----+----+-----+----+ | | | v v v +----+----+-----+----+ | m0 | m1 | ... | mN | モノ

                    UTF-8のバリデーションとモノイドと半群
                  • Railsでメールアドレスをバリデーションする方法(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                    RailsのActive Recordは、意味のあるデータを確実に得られるようにするためのバリデーション機能をActive Modelライブラリ経由で提供しています。 ユーザーにメールを送信可能であることを確認する処理は、アプリケーションを正しく設定するうえで非常に重要なので、既に皆さんもUser#email属性でバリデーションを行っていることでしょう。 🔗 以下の方法ではなく 手作り正規表現や、Railsの古いAPIドキュメントにあるものを使う。 class User < ApplicationRecord validates :email, format: { with: /\A([^@\s]+)@((?:[-a-z0-9]+\.)+[a-z]{2,})\z/i }, presence: true, uniqueness: { case_insensitive: true } end

                      Railsでメールアドレスをバリデーションする方法(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                    • UTF-8のバリデーションとオートマトン

                      UTF-8は今日の文字エンコーディングの中で最も重要なものと言って差し支えないでしょう。UTF-8の仕様はこの辺で確認できます: Unicode 15.1.0 > 3.9 UTF-8 RFC 3629 - UTF-8, a transformation format of ISO 10646 この記事では、読者はすでにUTF-8にある程度の馴染みがあるものとして、UTF-8のバリデーションの細かいところを考えます。 UTF-8のバリデーションを行うには、以下のことを確かめなければなりません: 最初の1バイトが所定の範囲にあること:ASCII (0x00-0x7F) または0xC2以上。 後続のバイト(たち)が0x80-0xBFの範囲にあること。 長すぎないこと:U+007F以下の文字はちょうど1バイトで表現されていること、U+0080以上U+07FF以下の文字はちょうど2バイトで表現されて

                        UTF-8のバリデーションとオートマトン
                      • 史上初のdeprecationから最新のバリデーションライブラリまで!TypeScriptの最新動向をうひょさんに聞いてきた

                        こんにちは、テックフィード白石です。 日本のエンジニア界隈をリードするエキスパートに、テクノロジーの最前線を語っていただくYouTube動画連載「Ask the Expert」の新着動画が公開されました! 今回は、TypeScriptのエキスパートうひょさんに、TypeScriptの最新動向について詳しく伺ってきました。 うひょさんのアカウントをぜひフォローしましょう! うひょさん(株式会社カオナビ フロントエンドエンジニア) ついでに白石のもフォロー推奨: 聞き手: テックフィード白石 以下に掲載するのは、インタビュー動画の内容の要約です(正確な書き起こしではありません)。 内容をフルにご覧になりたい方は、ぜひ動画をご視聴ください。 (ご質問、ご感想などはYouTubeのコメント、もしくはこの記事のコメント欄でも受け付けております) TypeScript史上初めてのdeprecation

                          史上初のdeprecationから最新のバリデーションライブラリまで!TypeScriptの最新動向をうひょさんに聞いてきた
                        • Laravel の FormRequest バリデーションの動きに忠実なテスト方法を考える

                          Laravel の FormRequest とは? 基本的な説明は割愛します。公式ドキュメントを参照してください。 FormRequest が実際に解決される動き これに関しても以下の記事によくまとまっていますので,リンクしておきます。 ポイントとなるのは FormRequestServiceProvider にある $this->app->afterResolving(ValidatesWhenResolved::class, function ($resolved) { $resolved->validateResolved(); }); $this->app->resolving(FormRequest::class, function ($request, $app) { $request = FormRequest::createFrom($app['request'], $re

                            Laravel の FormRequest バリデーションの動きに忠実なテスト方法を考える
                          • クライアント・サーバー間の一貫したバリデーション管理: Conform + Server Actions

                            export const tagSchema = z.object({ name: z .string({ required_error: "Name is required" }) .min(3, "Name is too short") .max(100, "Name is too long"), }) export type TagSchema = z.infer<typeof tagSchema> 一つポイントを挙げるとすると、このクライアント・サーバー間で使用するスキーマを use-tag-form.ts ファイル内で定義していない点です。 通常、状態管理やクライアントサイドのバリデーション検証を含むフォームコンポーネントはuse clientディレクティブを使用して Client Component として実装されます。同様に、そのコンポーネントで使用されるカスタムフックもクラ

                              クライアント・サーバー間の一貫したバリデーション管理: Conform + Server Actions
                            • Pydanticで始めるPythonのバリデーションとシリアライゼーション

                              はじめに Pydanticを使用することで、Pythonコードでのデータバリデーションとデータシリアライゼーションを簡単かつ効率的に行うことができます。 この記事では、Pydanticの基本的な使い方から、より高度なバリデーションとシリアライゼーションまで幅広く紹介します。また、簡易的なものですが他のバリデーションライブラリとの速度比較も行っています。 Pydanticとは Pydanticは、Pythonのバリデーションライブラリです。以下のような特徴を持ちます。 型アノテーションをつけるだけでバリデーションとシリアライゼーションを実現できる 独自のバリデーションやシリアライゼーションを柔軟に定義することができる Pydantic V2はコアロジックがRustで実装されていて高速に動作する dataclasses+jsonと比較 dataclasses+jsonを使ったコードとPydan

                                Pydanticで始めるPythonのバリデーションとシリアライゼーション
                              • Next.jsのServer Actionsは、サーバー側のバリデーションは不要なのか? | フューチャー技術ブログ

                                Next.jsの新機能でTwitter(X)上でも少しバズったのがServer Actionsです。クライアントコンポーネント上にサーバー上で行うロジックを直接書き込むことが可能です。しかし、今までサーバーAPIを実装したことがあるのであれば、サーバー上のロジックであれば何かしらの認証のチェックやらCSRF対策などが必要なのではないか? という疑問を持つはずです。公式ドキュメントを見ても、ブログなどを検索してもそのあたりの話が出てこなかったので、少し動かしてみて検証してみました。 Server ActionsとはServer Actionsは<form>タグのactionに設定する特殊なイベントハンドラです。2種類の書き方があります。1つはサーバーコンポーネントの定義の中に書いてしまう方法です。 "use server" export default function Home() { /

                                  Next.jsのServer Actionsは、サーバー側のバリデーションは不要なのか? | フューチャー技術ブログ
                                • フロントエンドの"バリデーション"は最低限の方がいいらしい。 - Qiita

                                  こんにちは フロントエンドエンジニアのみつです。 先日、権限管理に関する実装の中でバリデーションについてとても悩みました。 その中で、「フロントエンドのバリデーションは最低限の方がいいらしい。」ということを学んだので、簡単なものに例えながら、理解を深めるための備忘メモです。 今日は、八百屋さんで果物を管理したいと思っています。 :りんご :桃 :メロン :さくらんぼ :パイナップル の5種類があり、商品の種類をまずは登録していきたいです。 既に登録された果物の種類は、新たにDBに登録しなくて良いので重複チェックは入れたいところです。 ただどこまでの「バリデーション」を、フロントエンドで実装し、バックエンドで実装するのかで迷いました。 ⇓ バリデーションについては、テックリードにも相談し、 複雑な判断が必要になるケースはバックエンド側で実装するのが良さそう また、今回のようなケースでは、値を

                                    フロントエンドの"バリデーション"は最低限の方がいいらしい。 - Qiita
                                  • Zodのバリデーション実装時間を短縮しバックエンドとの整合性を保つ - Qiita

                                    はじめに NRI OpenStandia Advent Calendar 2023の 20日目担当のあやかです。 フロントエンドのバリデーション定義ファイルを自動生成出来ないか試してみたので紹介します この記事の前提として、 バリデーションライブラリとして、TypeScript first でスキーマ定義とバリデーション設定を行うことが出来るZodを使用 OpenAPI Specification(以下OAS)とJSON Schemaからファイル生成出来るかを検証 手動でバリデーション定義をしたファイルと自動生成したファイルの両方のバリデーションチェックを適用出来るか検証 を行い、その結果を紹介する記事です。 背景 業務でとあるWebアプリを開発しています。 このアプリは入力項目がとても多く、フロントエンドでもバックエンドでもバリデーションをかけなければいけないという要件があります。 そう

                                      Zodのバリデーション実装時間を短縮しバックエンドとの整合性を保つ - Qiita
                                    • PanderaでPolarsのデータバリデーションを試す

                                      この記事は何? データバリデーションライブラリのPanderaがPolarsのサポートを開始したので、早速それを試してみるもの。基本的なバリデーションのやり方を確認した上で、実行速度への影響を簡単な実験で確認した。 なお2024/3/16現時点では本機能はベータ版という状態であるため、今後なんらかの大きな変更が発生する可能性がある。最新の情報を得たい場合は、公式のリリースやドキュメントを参照してほしい。 Beta release 0.19.0b0: Polars integration Data Validation with Polars 前提 Panderaとは? Panderaは、pandas.DataFrameのような2次元の表形式の構造を持つデータ(=データフレーム)に対するバリデーションを提供するライブラリである。事前にデータフレームに対して、各カラムの型や制約をスキーマとして

                                        PanderaでPolarsのデータバリデーションを試す
                                      • AWS CDK におけるバリデーションの使い分け方を学ぶ - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                                        皆さん、こんにちは。2024 年 3 月に AWS DevTools Hero に選出いただきました、後藤と申します。普段は、AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)  へのコントリビュート活動などを行っています。 AWS CDK において、AWS CDK でアプリケーション・インフラ環境を構築する(AWS CDK を使う) 方も、AWS CDK にコントリビュートする(AWS CDK を作る) 方も、どちらにもユーザーから受け取る値のバリデーションは欠かせません。またそのバリデーション方法は、どちらの立場においても基本的には同じ方法で実装することができます。 今回はそんな、AWS CDK を「使う側」と「作る側」、どちらにも共通するバリデーションの使い分け方についてご紹介します。

                                          AWS CDK におけるバリデーションの使い分け方を学ぶ - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
                                        • GitHub Actions for VS Code で、ワークフロー編集時の構成変数のサジェストとバリデーションが便利 | DevelopersIO

                                          こんにちは、CX 事業本部 Delivery 部の若槻です。 前回のエントリで、GitHub Actions for VS Code を使って構成変数(Variables、Secrets および Environments)の管理が行えることをご紹介しました。 今回は GitHub Actions for VS Code の別機能として、ワークフロー編集時に構成変数のサジェストとバリデーションをしてくれる機能が便利だったのでご紹介します。 環境 # VS Code $ code --version 1.85.1 0ee08df0cf4527e40edc9aa28f4b5bd38bbff2b2 arm64 # GitHub Actions for VS Code $ code --list-extensions --show-versions | grep github.vscode-gith

                                            GitHub Actions for VS Code で、ワークフロー編集時の構成変数のサジェストとバリデーションが便利 | DevelopersIO
                                          • 【HTML】フォームバリデーションの実装方法をもう一度見直してみる【生JavaScript】

                                            //html <input type="text" id="text" required> <span id="errorMessage"></span> //js const input = document.getElementById('text'); const errorMessage = document.getElementById('errorMessage'); if (input.checkValidity()) { // 標準のバリデーション機能 errorMessage.textContent = input.validationMessage; // 標準のバリデーションメッセージ } 標準機能を用いたバリデーション なにが嬉しいの? Web APIにはクライアントのバリデーションに必要な機能が標準でいくつも実装されており、これらを利用することで「自分で書くコード

                                              【HTML】フォームバリデーションの実装方法をもう一度見直してみる【生JavaScript】
                                            • Valibot: 超軽量&型安全なスキーマバリデーションライブラリ | 豆蔵デベロッパーサイト

                                              JavaScript、とりわけTypeScriptプロジェクトでデータのバリデーションを行う際、ZodやYup等のライブラリがよく使われています。 今回は、最近これらの代替として注目を集めているValibotというライブラリを紹介します。 Valibotとは? # Valibotは構造化データを検証するためのスキーマライブラリです。 公式ドキュメントではその特徴を以下のように説明しています。 Fully type safe with static type inference Small bundle size starting at less than 600 bytes Validate everything from strings to complex objects Open source and fully tested with 100 % coverage Many tra

                                                Valibot: 超軽量&型安全なスキーマバリデーションライブラリ | 豆蔵デベロッパーサイト
                                              • LLMのアウトプットをバリデーションする関数が集まるGuardrails Hubを試す

                                                先月くらいにGuardrails AI という何ともAIのアウトプットを制御してくれそうな名前の会社からGuardrails HubというLLMのアウトプットを評価する関数が集まったプロダクトがリリースされました。 下図のように便利なバリデーション関数がたくさんあります。 個人的に使いそうなものをピックアップして見てみると次のようなものがあります。 個人情報が含まれているかを判定 https://hub.guardrailsai.com/validator/guardrails/detect_pii メールアドレス、電話番号、住所などなどが含まれているかを判定する 内部では presido というライブラリを使っていて、こちらのページにあるプロパティの判定に対応 https://microsoft.github.io/presidio/supported_entities/ 卑俗語があるか

                                                  LLMのアウトプットをバリデーションする関数が集まるGuardrails Hubを試す
                                                • jQueryで爆速フォームバリデーション

                                                  なんで今さら jQuery の記事??? Bootstrap との親和性が高く、導入の手軽さ等でまだまだ現役だと感じたから jQuery に触れたことなかったので、そのアウトプット jQuery Validation Plugin 公式 セットアップ 今回は jQuery を npm で管理 $ npm init -y $ npm i jquery $ npm i jquery-validation $ tree . ├── index.html ├── node_modules - .. ├── package.json └── validate-config.js <form id="form_id" method="post"> <input type="text" name="text_name" /> <button type="submit">送信</button> </for

                                                    jQueryで爆速フォームバリデーション
                                                  • [速報] Visual Studio Code で Terraform のバリデーションチェックが強化されました! #HashiConf | DevelopersIO

                                                    こんにちは!AWS 事業本部コンサルティング部のたかくに(@takakuni_)です。 サンフランシスコで開催されている HashiConf 2023 に参加しています。 初日の Key Note で Visual Studio Code で提供されている Terraform の拡張機能 のバリデーションチェックが強化が発表されました! アップデート内容 アップデートにより、拡張機能では HCL の構文チェックに加え Terraform のバージョンとプロバイダのバージョンに基づいて、チェック項目が強化されました! 具体的には、以下のような事項をサジェストするようになりました。 *.tf ファイル ラベル数の不足 非推奨の設定値を利用 非推奨のブロックを利用 最大ブロック数の超過 必要なブロック数の不足 必須設定値の不足 予期しない設定値 未宣言の属性を参照 tfvars ファイル 不明な

                                                      [速報] Visual Studio Code で Terraform のバリデーションチェックが強化されました! #HashiConf | DevelopersIO
                                                    • Webエンジニア初心者を抜けるための3つのバリデーション

                                                      ラブグラフのエンジニア兼CTO、横江 (@yokoe24) です。 この間インターンのかたに説明する機会があったので、こちらのブログでも。 3つのバリデーション サーバーサイドアプリケーションの制作にあたっては 『3つのバリデーション』が必要になります。 バリデーション とは、入力された値をチェックする仕組みのことです。 データベースに変な値が保存されてアプリケーションが変な動きをしないために、 バリデーションはとても大事なものです。 そしてバリデーションは大きく3つ、 フロントエンド のバリデーション サーバーサイド のバリデーション データベース のバリデーション に分けられます。順番に見ていきましょう! 1. フロントエンドのバリデーション フロントエンドのバリデーションは、 スマホアプリだったらスマホアプリ側の実装となりますが、 今回はWebアプリケーションを想定して、「HTMLバ

                                                        Webエンジニア初心者を抜けるための3つのバリデーション
                                                      • バリデーションとシリアライズができるdataclassとしてPydanticを使う

                                                        FastAPIなどのフレームワークと組み合わせて使われることが多い印象のPydanticですが、それ単体でdataclassの高機能版として使えますよ、という紹介です。 Pydanticとは Pythonでおそらく最も使われているバリデーションのためのライブラリです。型アノテーションを用いてバリデーションやシリアライズを行なってくれます。 最初のモデル まずは概観です。 BaseModelを継承させたクラスに、dataclassのように型アノテーション付きでフィールドを記述していけば、インスタンス化時に動的に型チェックを行なってくれるようになります。(invalid_userは、nameにstrではなくintの値をセットしようとして、バリデーションエラーとなってます。) # https://docs.pydantic.dev/latest/より抜粋 from pydantic import

                                                          バリデーションとシリアライズができるdataclassとしてPydanticを使う
                                                        • VeeValidate4とValibotを使ってNuxt3アプリのバリデーションを実装する

                                                          Vueの最も人気なバリデーションライブラリであるVeeValidateのVue3系に対応したVeeValidate v4と最近話題の軽量なバリデーションライブラリのValibotを使用してログインフォームのバリデーションを構築していきます。 バージョン等の環境説明 Nuxt: 3.9.0 (Vue: 3.4.3) valibot: 0.24.1 vee-validate: 4.12.4 @vee-validate/valibot: 4.12.4 VeeValidate is なに? VeeValidateは、Vueでフォームのバリデーションを簡単に行うためのライブラリです。 Valibot等のバリデーションライブラリと組み合わせて使うことでより柔軟なバリデーションが定義できます。 Valibot is なに? Valibotはバリデーションライブラリの一種です。類似のライブラリとしてZod

                                                            VeeValidate4とValibotを使ってNuxt3アプリのバリデーションを実装する
                                                          • 個人情報漏えいのおそれに関するお詫びとお知らせ | EOG受託滅菌・滅菌ガス・滅菌バリデーション及び滅菌設備の事ならジャパンガス株式会社

                                                            このたび、サーバが不正アクセスを受けたことにより、サーバに保管されていた個人情報が漏えいしたおそれがあることが判明いたしました。関係者の皆さまには、多大なるご迷惑とご心配をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます。 1.概要 2024年 5月、当社においてシステム障害が発生し、外部専門会社によるフォレンジック調査を実施した結果、複数のサーバが第三者による不正アクセスを受けていたことが判明いたしました。調査の結果、情報漏えいの痕跡は確認されませんでしたが、個人情報漏えいの可能性を完全に否定することができないため、個人情報保護法に基づき、対象となる方々へ通知させていただくことといたしました。 2.漏えいのおそれがある個人情報 当社の社員:102名 (2012年 6月以降当社と雇用関係にあった退職者含む) ・個人情報の項目:氏名、生年月日、住所、電話番号、銀行口座情報、社用メールアドレス、健

                                                            • デジタルバイオマーカー開発のテックドクター、23年10月発売のFitbit Charge6と医療機器等のデータ比較(バリデーション)を実施

                                                              デジタルバイオマーカー開発のテックドクター、23年10月発売のFitbit Charge6と医療機器等のデータ比較(バリデーション)を実施2023年10月に発売されたFitbit Charge6に対して、医療機器(Checkme Ring)とFitbit Charge5とのバリデーションを実施した結果、データ精度の高さを確認 「データで“調子”をよくする時代へ」をビジョンに掲げ、医療・製薬・食品関連企業等や研究機関向けにデジタルバイオマーカー開発プラットフォーム「SelfBase(セルフベース)」を提供する株式会社テックドクター(代表取締役:湊 和修、本社:東京都中央区、以下:テックドクター)は、Fitbit Charge6に関して既存のFitbit Charge5、医療機器(Checkme Ring)それぞれとデータ比較(バリデーション)を実施した結果、既存機種と比較した場合のFitbi

                                                                デジタルバイオマーカー開発のテックドクター、23年10月発売のFitbit Charge6と医療機器等のデータ比較(バリデーション)を実施
                                                              • PRGパターンの適用とバリデーション|[非推奨]Javaの基礎を学び終えたアナタに贈る, SpringBoot/SpringSecurityによる掲示板開発ハンズオン

                                                                [非推奨]Javaの基礎を学び終えたアナタに贈る, SpringBoot/SpringSecurityによる掲示板開発ハンズオン

                                                                  PRGパターンの適用とバリデーション|[非推奨]Javaの基礎を学び終えたアナタに贈る, SpringBoot/SpringSecurityによる掲示板開発ハンズオン
                                                                • インジケーター、バリデーション、通知: 適切な伝達手段の選択

                                                                  システムの状態の伝達手段:インジケーター、バリデーション、通知 インジケーター インジケーターは、(コンテンツであれ、ユーザーインタフェースの一部であれ)ページ要素を目立たせて、注意を要する特別な何かがあることをユーザーに知らせる方法である。多くの場合、インジケーターはその要素が表わすアイテムに何らかの変更があったことを示す。 後述するように、インジケーターはバリデーションエラーや通知を知らせるために頻繁に用いられるが、単独での利用も可能である。インジケーターとは、動的な性質を持つ特定のコンテンツやUI要素にユーザーの注意を引くことを目的とした視覚的な手がかりである(見た目がいつも同じであれば、どんなに派手にデザインされていても、それはインジケーターではない)。 インジケーターを実装する方法は少なくとも3つある: 常にではないが、多くの場合、インジケーターはアイコンとして実装される。容易に

                                                                    インジケーター、バリデーション、通知: 適切な伝達手段の選択
                                                                  • Remix × Zodix: パラメータやクエリのバリデーションをシンプルに書く

                                                                    これは何? Remix でアプリケーションを開発する際、route でのパラメータやクエリのバリデーションは必須です。通常、このバリデーションは手動で行う必要がありますが、zod と zodix というモジュールを使うことでとてもシンプルに書くことができます。 たとえば、URL パラメータのバリデーションと値の取り出しでは以下のように定型句が多く煩雑になりがちですが、zodix はそこで威力を発揮します。 例: https://remix-app/query?count=100&page=1 のバリデーションを行う方法 zodix がない場合 export async function loader({ request }: LoaderFunctionArgs) { const { searchParams } = new URL(request.url); const count =

                                                                      Remix × Zodix: パラメータやクエリのバリデーションをシンプルに書く
                                                                    • ZodとuseFormStateを使ったNext.js / React Server Actionsにおけるバリデーション

                                                                      この記事では、ZodとuseFormStateを使った Next.js / React Server Actions におけるバリデーションを行う方法について紹介します。 Next.js の公式チュートリアルを進めるなかで、このあたりのコードが少しわかりにくいため、自身で調べた内容の備忘録を兼ねて記事として公開することにしました。 サンプル Next.js 公式が提供してくれているサンプルアプリを元に説明をします。 この記事では以下の請求書登録画面とそのコードを元に説明を行います。 React Server Actions とは クライアントのイベントをトリガーとしてサーバーサイドの関数を呼び出す機能です。 例えば以下のように、formのaction属性にサーバーサイドで扱う関数を渡すことができます。 // Server Component export default function

                                                                        ZodとuseFormStateを使ったNext.js / React Server Actionsにおけるバリデーション
                                                                      • [JavaScript]date-fnsを使って日付をバリデーションする話 - Qiita

                                                                        概要 JavaScriptでユーザーが送信した日付が、正しい日付かどうか確認したい時がありました。 今回はその方法と注意点を共有します。 この記事で伝えたいこと JavaScriptで日付のバリデーションをする際は、date-fnsのparseメソッドを使用することを推奨します。 date-fnsで日付のバリデーションを行ってみる 実行環境 項目 環境

                                                                          [JavaScript]date-fnsを使って日付をバリデーションする話 - Qiita
                                                                        • Zodとバリデーション/TypeScriptの基礎 | アールエフェクト

                                                                          Zod はバリデーションライブラリで入力フォームを通してユーザが入力する値が適切な値かどうかチェックするためのバリデーターとして利用することができます。入力フォームだけではなくバックエンドや localStorage から取得したデータが適切な値なのかチェックするために利用することもできます。つまり何かしら外部から取得したデータをアプリケーション内に取り込む際のバリデーションとして利用することができます。さらに Zod はバリデーションだけではなく TypeScript の型定義を利用する際に利用することもできます。 本文書では React を利用したフォームバリデーションとして Zod をどのように利用することができるのかを確認した後に TypeScript での型の作成方法について説明して Next.js を利用してバックエンドから取得したデータのチェックに Zod を利用して動作確認

                                                                            Zodとバリデーション/TypeScriptの基礎 | アールエフェクト
                                                                          • (ダブル)クロスバリデーションの予測結果が悪い時はどうするか?

                                                                            分子設計・材料設計・プロセス設計・プロセス管理において、分子記述子・実験条件・合成条件・製造条件・評価条件・プロセス条件・プロセス変数などの特徴量 x と分子・材料の物性・活性・特性や製品の品質などの目的変数 y との間で数理モデル y = f(x) を構築し、構築したモデルに x の値を入力して y の値を予測したり、y が目標値となる x の値を設計したりします。 モデルの予測性能を評価するために、データセットをトレーニングデータとデストデータに分割して、トレーニングデータで構築したモデルを用いてテストデータを予測します。ただこの方法では、データセットのサンプルが少ないとき、テストデータのサンプルはさらに少なくなり、モデルの予測性能を適切に評価できません。そのため、すべてのサンプルをテストデータにすることが可能なダブルクロスバリデーションを用いることになります。

                                                                              (ダブル)クロスバリデーションの予測結果が悪い時はどうするか?
                                                                            • 【Vue】VeeVallidateによるカスタムバリデーションの作成 - Qiita

                                                                              vee-vallidateとは Vue.jsでリアルタイムバリデーションを行うためのライブラリです。 入力時に不正な値があった場合、サーバーへ送信する前にエラーを表示させることができます。 実装内容 ユーザー登録時のパスワード入力のバリデーションエラーを表示する。 仕様 パスワードには大文字・小文字・数字がそれぞれ1文字以上含まれていること。含まれていなかったものがあれば、バリデーションエラーを返す パスワードは8文字以上16文字以内で入力されていること。8文字未満もしくは16文字を超えた場合はバリデーションエラーを返す コードの例 説明の関係上で一部省略しておりますので、ご了承ください🙏 ユーザー登録フォーム(必須項目のみ抜粋) <template> <validation-observer ref="observer" v-slot="{ invalid }"> <validatio

                                                                                【Vue】VeeVallidateによるカスタムバリデーションの作成 - Qiita
                                                                              • Hono + Zod OpenAPIでバリデーション処理を書いてそのままOpenAPIスキーマを生成する

                                                                                はじめに 前回の記事ではHonoにPrismaを導入してCloudflare D1と接続して簡単なAPIを作成しました。 今回はこれに続きZod OpenAPIを利用して、リクエストのバリデーション処理を実装し、それをそのままOpenAPIスキーマとして生成、Swagger UIで表示させるところまでやってみます。 環境 Hono v4.3.4 Zod OpenAPI v0.11.0 Zod OpenAPIのインストール まずはパッケージのインストールから始めます。 pnpm add zod @hono/zod-openapi Zodスキーマ 次にZodスキーマを書いて、リクエスト値やレスポンス値を定義します。 schema.tsというファイルを作成しました。 import { z } from "@hono/zod-openapi"; export const ErrorSchema =

                                                                                  Hono + Zod OpenAPIでバリデーション処理を書いてそのままOpenAPIスキーマを生成する
                                                                                • よく使うYup バリデーション(validation)一覧

                                                                                  VueやReactなどでバリエーションチェックを行う際に、Yupというライブラリを使って実装することがあると思います。 今回はよく使うYup バリデーションをまとめます。