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バンドの検索結果1 - 40 件 / 151件

バンドに関するエントリは151件あります。 音楽music人生 などが関連タグです。 人気エントリには 『名前も知らない人のアカウントを2年かけて特定したら人生が確変に入った|四月』などがあります。
  • 名前も知らない人のアカウントを2年かけて特定したら人生が確変に入った|四月

    自慢じゃないけどネットストーカーが得意。彼氏の元カノのインスタグラムとか秒速で見つけちゃう。マジで自慢じゃないです。このあいだ、友人がVJをやっているというので1分でそのVJユニットのツイッターアカウントを特定して送り付けたら「ネトスト1級?」と聞かれた。粘着質の賜物ですわよ。 まあそれにしたってアカウント特定にはある程度の手がかりが必要になってくる。名前、居住地、出身大学、エトセトラ。なんらかのヒントが無いとさすがに難儀。別に特別な技術があるわけでもないし、本当にただ粘着質なだけで。 人生で特定したアカウントは数知れず、その中でも一番厄介で一番時間がかかった相手がいました。 かかった年数、約2年。 名前も居住地も知らなかった。知っているのは出身大学と顔だけ。共通の知人なんて1人もいない。 それでも絶対に見つけたかった。 2年間、ずっと膨大なネットの海を潜ってはきょろきょろと探し続けていた

      名前も知らない人のアカウントを2年かけて特定したら人生が確変に入った|四月
    • ROLLYのブチ切れ案件についてロックファンからの補助線(訂正・修正とお詫びあり) - はてブの出来事

      ※ 今回絡まれ被害に遭ったファンの方に対して、無神経な書き方をしすぎてしまったので、ご指摘を鑑み何箇所か訂正・修正を入れました。ごめんなさい。&ご指摘いただいた方に感謝。 7/21(金)7時 ※ あと、(言うまでもないのか言うのが当然なのかわかりませんが)この記事に書かれていることは筆者の主観による決めつけです。実は全然違うかもしれません。「わかりやすい」事は常に危うさを孕むものであり、書いた文章の責任はもちろん私にありますが、一応ご留意くださいませ……。 7/22(土)9時 ※ ROLLYことローリー寺西がTwitterでファンに粘着質に絡んだことで炎上した。 togetter.com が、多分これ、先日の山下達郎の件と同じで、よく知らない人が見て抱く印象と、音楽ファンから抱く印象が、ちょっと違うやつなのね。達郎もローリーも100%悪いんだけど、その結論は変わらないんだけど。 ROLLY

        ROLLYのブチ切れ案件についてロックファンからの補助線(訂正・修正とお詫びあり) - はてブの出来事
      • 音楽の教科書に載っているロックの説明が詳しすぎる

        1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:”Campusノート”のふつうに想いを馳せる > 個人サイト Note それがこの系譜図なのだが、とてもくわしい。アーティストやジャンルごとの関係性がよくわかる 隣のページ。これが教科書に出てきたら驚いてしまう お話をうかがった教育芸術社取締役第二編集部長の呉羽弘人さん。この教科書の編集に携わった方である 保護者が喜ぶ教科書 谷頭:このロックの系譜図、すごいですよね。教科書のイメージとぜんぜん違います。 呉羽:現場の先生から、休み時間に読んでる生徒を見かけると聞きました。ロックってやはり生徒の心を掴むんだな、と思って印象的でした。 林:休み時間に読むなんてあんまりないですよね

          音楽の教科書に載っているロックの説明が詳しすぎる
        • 「このバンドが好きなら、これらのバンドも好きかも」をAIが提案する音楽マップが話題に - amass

          「このバンドやミュージシャンが好きなら、これらのバンドやミュージシャンも好きかもしれない」というのをAI(人工知能)が提案する音楽マップ「Music-Map」が話題に。マップ上、2つの名前が近ければ近いほど、両方のアーティストが好きである確率が高くなるという。これは、人工知能と新しいユーザーインターフェースの実験Gnod(Global Network of Discovery)の一環として作られたものです。 ■音楽マップ「Music-Map」 https://www.music-map.com/

            「このバンドが好きなら、これらのバンドも好きかも」をAIが提案する音楽マップが話題に - amass
          • 史上最高のファンク・アルバム・ベスト40:歴史に残る名盤たち

            史上屈指の傑作ファンク・アルバムの数々には、一つ共通していることがある。それは、聴く者を”楽しみたい気分にさせる”ということだ。 数十年のあいだに、このジャンルからは卓越したアーティストが数多く登場した。ジェームス・ブラウン、パーラメント/ファンカデリック、リック・ジェームスらはその最たる例である。また、ファンクの要素を独自の音楽に昇華させたアーティストたちもいる。この分野で頭に浮かぶのは、プリンス、マイケル・ジャクソン、スティーヴィー・ワンダーといったところだろう。 以下のリストではこのジャンルを代表する素晴らしいアーティストたちに敬意を表し、なるべく多くの面々を取り上げるために、一組につき一作のみを選出している。決してすべては紹介し切れないが、史上最高のファンク・アルバムをまとめたこのリストを楽しみながら、さらなる発見のきっかけにしてもらえればと思う。 <関連記事> ・ジェームス・ブラ

              史上最高のファンク・アルバム・ベスト40:歴史に残る名盤たち
            • 邦楽から影響を受けた台湾のバンドが多い件について - オトニッチ

              台湾の音楽に最近ハマっている。 同じアジア圏だからか、なんとなく日本人の琴線に響く音楽が多いように思う。英語圏の洋楽よりも聴こえ方が邦楽に近い気がするのだ。 自分はDSPSというバンドがきっかけで興味を持ち始めた。2019年にHomecomingsとの2マンライブを台湾と日本で行なったバンド。日本の音楽ファンにも注目され始めているバンドでもある。 DSPSについて調べると、彼らは日本の音楽に強い影響を受けたことがわかった。納得した。どことなく日本のバンドと耳障りが似ていたからだ。 さらに調べてみると、日本の音楽は台湾の多くのバンドに影響を与えていることがわかった。その影響も聴けば伝わるような、ダイレクトに影響を受けているバンドが多い。 ちょっと聴いてみて欲しい。良いバンドが多いし、聴けば日本の音楽から影響を受けているバンドだとわかって興味深いので。 DSPS 透明雑誌 ゲシュタルト乙女 旺

                邦楽から影響を受けた台湾のバンドが多い件について - オトニッチ
              • 海外で今、日本のバンド「Lamp」が異様な人気を呼んでいる。4年ほど前まで月間リスナー7万人→現在は200万人超え。「まるで天国みたいな音楽だ…」

                サムソン高橋 @samsontakahashi いいバンドだけど寡作で地味、というイメージのLampが海外で異様な人気が出てるというのは聞いてたけどマジだった。現時点で坂本龍一やNujabesを超えて坂本慎太郎やフィッシュマンズの10倍聴かれてる pic.twitter.com/ykVPc7ohl9 2023-08-27 09:53:38 サムソン高橋 @samsontakahashi 19年末に月間リスナー7万人だったのが特に新譜など派手な活動無いのに現在200万人超えらしい。例えばコーネリアスやフィッシュマンズや坂本慎太郎が海外で評価されてるのはなんとなくわかるけど、Lampって「曲がいい」以外に特色ないから不思議、だけど夢のある話だ twitter.com/samsontakahash… 2023-08-28 10:35:19

                  海外で今、日本のバンド「Lamp」が異様な人気を呼んでいる。4年ほど前まで月間リスナー7万人→現在は200万人超え。「まるで天国みたいな音楽だ…」
                • 若者はプログレなんて聞くな(追記あり)

                  プログレッシブロックというジャンルをご存じだろうか。いつぞやかのジョジョのEDのTo be Continuedのアレである。まあこれだけだといくら何でも説明不足が過ぎるのでもう少し一般化して言うと「60年代後半~70年代前半に出てきた当時のロックから逸脱しているバンド及びそのフォロワー達がやる音楽」である。具体的なバンド名はググればいくらでも転がり出てくるので割愛させて頂くが、もう数年前とはいえアニメのED(かつネットミーム)になったり、様々なバンドが影響を公言していたりと割と触れる機会がぽつぽつある上、最近ではSpotifyやYoutubeで気軽に聴ける環境が整っているので、なんとなく手を出してみようかしらん、なぞと思う人間ももしかしたら居るのかもしれない(多分そうそう居ない)。しかし、率直に言って若者はこのジャンルを聞かない方が良い。 以下、何故プログレを聞かない方が良いか書きなぐって

                    若者はプログレなんて聞くな(追記あり)
                  • オープンソースでMac/Winに対応した音楽練習/耳コピのための音楽プレイヤー「Melissa v2.5」がリリース。

                    オープンソースでMac/Winのクロスプラットフォームに対応した音楽練習/耳コピのための音楽プレイヤー「Melissa v2.5」がリリースされています。詳細は以下から。 MelissaはMasaki Onoさんが2020年から開発している音楽プレイヤーで、曲の区間ループや再生速度の変更、曲と同期するメトロノーム、セットリストの作成など楽器の練習や耳コピのための機能が備わっていますが、このMelissaの最新バージョンとなる「Melissa v2.5」が新たにリリースされています。 Version 2.5.0 new features キーボードやMIDIメッセージへ、ショートカットを割り当てられるようになりました。 音程を細かく調整できるようにしました。 リリースノートより抜粋 約1年ぶりのアップデートとなるMelissa v2.5では新たに左上のナビゲーションメニュー(三本線)の[ショ

                      オープンソースでMac/Winに対応した音楽練習/耳コピのための音楽プレイヤー「Melissa v2.5」がリリース。
                    • 佐久間宣行 高校生バンドAltar Kleeに夢中になっている話

                      佐久間宣行さんが2023年10月25日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中で偶然、YouTubeで発見した高校生バンドAltar Kleeについてトーク。いろいろ動画を見た結果、夢中になってしまったと話していました。 (佐久間宣行)これ、フリートークでも何でもないんすけど。ちょっとだけ……2週間前、生放送終わってからYouTubeでちょっと気になって見てたら、ある高校生バンドを見つけて。偶然YouTubeで発見した、本当にただの高校生。軽音部だと思うんだけども、軽音部の5人のバンドで。普通の高校の部室で演奏してる映像を見つけたの。それをね、ちょっとずつ見てたら「えっ、これどういうこと?」って思って。それで福田に送ったの。「俺だけじゃないよな、これをすごいって思うのは」って思って作家の福田に送ったら、福田も夜中の4時ぐらいに「これ、すごくないですか?」って返してきたこ

                        佐久間宣行 高校生バンドAltar Kleeに夢中になっている話
                      • プログレッシヴ・ロックのベスト30曲:正典から選び抜いた必聴の名曲たち

                        プログレッシヴ・ロックの正典から選び抜いたベスト・ソングに目をやると、人生のあらゆる重要事項について歌われた曲が見つかるだろう。精神の旅、永遠の愛、高速レーシングカー、そして小便のかかった雪を避ける必要性。もちろん不滅のギター及びシンセサイザー・ソロ、そして、思わずスパンコールがあしらわれたケープを羽織ってしまいそうなほど多用されるトリッキーな拍子記号だ。 このジャンルの音楽を30曲に絞り込むのは簡単ではなかったが、少なくとも、かなり長めの曲をいくつか挙げている。さらには、大作と遜色のない4~5分の曲もいくつか加えている。 この記事は、長年の歴史の中で生まれたプログレッシヴ・ロック最高峰の楽曲を選んだものだ。多様性を考慮して、同じバンドを2回以上登場させることは避けた。さぁ、ヘッドフォンの音量を上げて、宇宙へと旅立とう。 楽曲はプレイリストでも展開中(Apple Music / Spoti

                          プログレッシヴ・ロックのベスト30曲:正典から選び抜いた必聴の名曲たち
                        • 【音楽】『ぼっち・ざ・ろっく』にハマった人に聴いて欲しいバンドの話|マツウラ

                          メリークリぼっち。(出遅れ) 皆さん、「ぼっち・ざ・ろっく」、見てますか? 普段はウマ娘や競馬にまつわったりまつわらなかったりする事を書いてる僕ですが、中高生の頃は暇さえあれば音楽を聴いてましたしライブにも行ってました。 アニメ見てたらその頃の気持ちが刺激されたので… ぼっち・ざ・ろっくアニメ1期完結記念!! ぼざろから邦ロックを知ろう!! のコーナーをやりたいと思います。 年末は音楽聴きまくって年越ししましょう。 よろしくお願いします。 アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」を見て、 「この曲好き!」とか 「これの元ネタって何?」 って気になった方のために 「じゃあこの曲もオススメやで」 「これはこういうこういうバンドがいて〜」 みたいなことを書いてる記事になります。 おすすめの曲をひたすらブン投げ続けるので、読者に1曲でも刺さればいいな、というスタンスです。ほぼブログと同じ。 ※ロックじゃなく

                            【音楽】『ぼっち・ざ・ろっく』にハマった人に聴いて欲しいバンドの話|マツウラ
                          • 芸術における、「天才、プロ、アマチュアじゃんけん」の法則。|つんく♂

                            たくさんの方に読んでいただきましたつんく♂のコラム「凡人が、天才に勝つ方法。」。今回は感謝の気持ちを込めて、続編を全文無料公開します。 (文 つんく♂ / 編集 小沢あや / イラスト みずしな孝之) これまでnoteでは「天才」という言葉をテーマにちょくちょくお話をしてきましたが、今日は天才とプロとアマチュアの定義を話してみたいと思います。 これは、プロ、アマ、天才じゃんけんの勝敗相関図です。 結論として、「プロ」は「天才」に勝ちます。しかし、「プロ」は「アマチュア」に負けます。そして、「アマチュア」は「天才」には勝てません。 それでは、仕組みと定義を紐解いていきます! 一般的な「天才」の定義 誰もが憧れる「天才」。 「天才」ってなんでしょう? もちろん、才能のある人という意味です。でも、日常で誰かをさして「あいつ天才」と思うのって、どんな時ですか? 人間って、自分の知らないモノが出てく

                              芸術における、「天才、プロ、アマチュアじゃんけん」の法則。|つんく♂
                            • Vol.107 | PIZZA OF DEATH RECORDS

                              僕とツネちゃんは1991年の夏に出会った。Hi-STANDARD 結成のためにスタジオに集合した時が初対面だった。 ハイスタは4人組だった。すぐに辞めることになるボーカルの人とナンちゃんが新しくバンドを組もうというところから始まった。僕とナンちゃんとはお互いに前のバンドで対バンをしていて、すでにライブハウス仲間だった。僕は下北沢のライブハウスで働いていたので、そこに出入りするバンドマンの動向に詳しかった。そんな僕のところにナンちゃんが「新しくバンド組むんだけど、誰か体が空いてるギタリストいない?誰かがバンドを辞めたとかいう情報ない?」と相談に来たのだが、当時やっていたバンドに限界を感じていた僕が「おもしろそうだからオレやりたい!」と立候補した。「ドラムは誰がやんの?」と聞くと、どうやらボーカルの人が連れてくるとのことだった。ナンちゃんはそのドラム君を知っていたようだが、僕には聞き覚えのない

                                Vol.107 | PIZZA OF DEATH RECORDS
                              • 高橋幸宏 音楽の歴史 | ele-king

                                高橋幸宏は1952年6月6日、東京で生まれた。父は会社経営をしており、自宅は200坪の敷地に建ち(もともとは天皇の運転手が建てた家だそうだ)、軽井沢には別荘を持っていた。 後に音楽プロデューサーとなる兄に感化され、早くから音楽に親しみ、小学生のときにはドラムを始めている。このドラムという楽器を選んだ理由にはドラムの練習ができるほど広い家に住む子がなかなかいないからだったと後年明かしている。 中学生のときにはユーミンが参加することもあったバンドを組み、高校生のときにはもうセッション・ミュージシャンの仕事を始めていたのだから早熟と言うほかないだろう。ドラムのうまい高校生がいるという噂を聞きつけて大学生だった細野晴臣が会いに来たのも高橋幸宏の高校時代のこと。大学に入るとガロに一時在籍するなど、すでにプロのミュージシャンとしての道も歩き始めていた。 そんな高橋幸宏の転機となったのは、旧知の加藤和彦

                                  高橋幸宏 音楽の歴史 | ele-king
                                • 『ぼっち・ざ・ろっく Re:Re:』に寄せて|Masafumi Gotoh

                                  総集編の映画の公開に合わせて、というか、アニメが放送/配信されてからずっと、25年以上続いているアジカンの古い楽曲や歴史を追ってもらえて率直に嬉しい。結成から一度も止まらずにバンドは転がり続けているけれど、ポップミュージックはユースカルチャーとしての側面もあるから、当時の中高生や同世代と共に俺たちも年を重ねて、アジの缶詰なのか密教の瞑想法なのか、誤解や興味の端っこはおろか若い世代に発見されなくなっていくのも仕方がないことだと思う。 しかしながら、前述したように、バンドも俺たちの人生もアラフィフなりに全力で転がり続けていて、有名になりたいという欲求はもともと薄いけれど、音楽を聴いてもらいたいという気持ちはいつでもしっかり持っている。ネットには配信サービスによって無限と呼んでもいいくらいの楽曲の海が広がっていて、そこには毎週数千曲の新曲がアップされ、過去の膨大な名曲たちをいつでも聴くことができ

                                    『ぼっち・ざ・ろっく Re:Re:』に寄せて|Masafumi Gotoh
                                  • 音楽の新陳代謝が止まって「ダサい」がなくなったことの功罪 - 森の掟

                                    先日、音楽批評ユニット「LL教室」として美学校で平成J-POP史の講義を行ったときのこと。 ありがたいことに、幅広い世代の方々に受講していただき、質疑応答やコメントも活発に飛び交って充実した講義になったのだが、90年代をリアルタイムで過ごしていない方が多く、当時の空気感の話が特に興味を持って聞いてもらえた。 当時の空気感のわかりやすい例として、あの「B'zダサい論争」もトピックに取り上げつつ、いろいろ説明しながらわかってきたのが、音楽が時代遅れになるっていう感覚じたいが、もはや自明ではないんだなということ。 これってたぶん21世紀に入ってからの大きな変化だと思うので、今回はそのあたりをあらためて掘り下げてみたい。 音楽は進化しているのか 若者向けのポップスやロックやR&Bといった、現代に続くポピュラー音楽の基礎が生まれたのがだいたい1950年代。 そこから90年代までは、基本的には前の世代

                                      音楽の新陳代謝が止まって「ダサい」がなくなったことの功罪 - 森の掟
                                    • スピッツ『空の飛び方』論 “スパイダー”における裏切りと断絶、あるいは〈歌詞の意味〉を殺したその先で | Mikiki by TOWER RECORDS

                                      スピッツが1994年9月21日にリリースした5thアルバム『空の飛び方』。“ロビンソン”(1995年)でのブレイク前夜だが、後にドラマ「白線流し」(1996年)の主題歌としてヒットした“空も飛べるはず”のほか“青い車”“スパイダー”などを収めた名盤で、今年は30周年記念盤のリリースも話題になっている。そんな『空の飛び方』について『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』の著者、伏見瞬に論じてもらった。 *Mikiki編集部 ★連載〈94年の音楽〉の記事一覧はこちら 1994年J-POPの状況と『空の飛び方』に張り巡らされた文脈 スピッツというバンドの状況論としても、1994年のJ-POPの状況論としても、『空の飛び方』についてならいくらでも語ることができる。1991年のデビューから最初の3枚のアルバムと1枚のミニアルバムがほとんど売れず(いうまでもなくすべてが名盤である)、プロデュー

                                        スピッツ『空の飛び方』論 “スパイダー”における裏切りと断絶、あるいは〈歌詞の意味〉を殺したその先で | Mikiki by TOWER RECORDS
                                      • NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る | デイリー新潮

                                        「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                          NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る | デイリー新潮
                                        • ラウドロックの歴史|CORE TUBE

                                          はじめにまず始めにこの記事を読んで頂くに際しての 注意事項と留意して欲しい点について記します。 ※文量が多いので、通信環境やデバイスの処理能力によって表示に不具合が発生します。Wifi環境やPCでの閲覧を推奨します。 この記事は文献としての側面よりも、Wikipediaのようなアップデート型の情報アーカイブを目指しています。 なので現時点の公開内容は、完璧な歴史書やインデックスであるというよりも、不完全な叩き台だと考えて欲しいです。 上記、ラウドロックの歴史の動画では簡略した年表図を公開しましたが、 現在に至るまで、この動画で作成したようなある程度のレベルで包括された簡単な歴史の略図すらこの世に存在していません。 この動画をきっかけに新たな語りべが登場したり、批判なり補足なりの研究が進むと思っていましたが、残念ながらそれも起こりませんでした。(僕らが探せていないだけかもしれませんが) 新し

                                            ラウドロックの歴史|CORE TUBE
                                          • お笑いライブを純粋に楽しめない|しゅんき

                                            お笑いを観に行くのが好きで、ライブによく行く。 しかし、純粋に「たくさん笑って、楽しかったなぁ~」とだけ思って帰れたことがほぼ無い。 何も考えず笑っていたくて、観に行っているのに。 いつも、考えなくて良いことを考えてしまう。 考えたくないのに、考えてしまう。 バカリズムの単独ライブを観に行った。 開催されたのは、東京にある草月ホール。 僕は、名古屋に住んでいる。 名古屋に住んでいるけれど、 バカリズムのライブのためだけに東京に行った。 DVDも発売されるけれど、現地で観たくて行った。 時間もお金もかかるのに。 「あと1か月後か~」 「ついに今週か!」 ライブの開催発表から、ずっとワクワクドキドキしていた。 当日、開場時間ぴったりくらいに草月ホールに到着。 入り口の看板の写真撮ったり、お祝いで贈られたお花を見たりして、 指定された席に座る。 「こんなに近くで観れるのか~!席運よくてうれしい!

                                              お笑いライブを純粋に楽しめない|しゅんき
                                            • 「この世は終わりだと思っても、それでも人生は続く」大槻ケンヂが苦悩と向き合いながら音楽を続ける理由(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)

                                              ロックバンド「筋肉少女帯」のボーカリスト、大槻ケンヂさんは現在56歳。50代を迎えて老いを感じるようになり、さらに原因不明の病やうつの症状にも悩んだという。また、コロナの影響で以前のようにオーディエンスの反応がもらえないライブ活動になってしまい「もうダメだと思ったこともある」と語る。バンド結成から40年、たびたび発生する大きな災害や事件、事故にその都度向き合い、さらに自身が肉体的にも精神的にも苦しい状況を抱えることもあった大槻さん。それでもミュージシャンとして音楽を続けてきた理由を聞いた。(聞き手:荻上チキ/TBSラジオ/Yahoo!ニュース Voice) ――大槻さんは50代を迎えて老いを感じたと伺いました。ご自身の体力の衰えをどのように感じたのですか。 大槻ケンヂ: 僕より年上のポール・マッカートニーやミック・ジャガー、桑田佳祐さん、矢沢永吉さんとか、みなさんすごくお元気ですよね。この

                                                「この世は終わりだと思っても、それでも人生は続く」大槻ケンヂが苦悩と向き合いながら音楽を続ける理由(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)
                                              • ヤマハ、好きな楽曲をバンドメンバーになった気分で演奏できるアプリ

                                                  ヤマハ、好きな楽曲をバンドメンバーになった気分で演奏できるアプリ
                                                • 大切なお知らせ | BUCK-TICK オフィシャルサイト

                                                  皆様へ BUCK-TICKのボーカリストとして多くのファンに愛され続けていた櫻井敦司が 10月19日KT Zepp Yokohamaにてコンサート中に 体調不良により病院に救急搬送されましたが 令和5年10月19日午後11時9分 脳幹出血のため 息を引き取りました 57歳というあまりに早すぎる旅立ちでした 葬儀はご遺族の意向により近親者にて家族葬として執り行われました 葬儀後の発表となり 皆様にご報告が遅れましたことを深くお詫びいたします 故人の冥福を祈りつつ ここに謹んで御通知申し上げます なお ご弔問及びご香典 弔電 ご供花などのお気遣いは固く辞退させていただきます 何卒ご理解をお願い申し上げます 今年デビュー35周年で精力的に活動を行い9月には故郷 群馬音楽センターにて35周年を締め括る コンサートを行いました そして36年目を歩み始めた矢先でした あまりにも突然の事に いまだ信じら

                                                    大切なお知らせ | BUCK-TICK オフィシャルサイト
                                                  • 「全国各地にあるホールで数え切れないくらい歌ってきたが…」サカナクション山口一郎さんが熊本城ホールの音響を絶賛→熊本市長が自らその理由を解説

                                                    山口 一郎 @SAKANAICHIRO 一昨日と昨日、熊本城ホールで初めてのライブだった。全国各地にあるホールで数え切れないくらい歌ってきたが、この熊本城ホールは良い意味で異質だった。音の反響が非常に少なくてデッドだ。普通の音楽ホールは、反響音で音楽を聴かせるように設計されているが、ここは真逆で、全くと言っていいほど音が反響しないのだ。我々のようなバンドサウンドであったり、PAを必要とするミュージシャンとしては、音の分離や全体の音量を丁寧に調整できるし、演奏もしやすい。非常に画期的なホールだった。熊本でライブを行う時は、サカナクションとしてはもうここしか考えられない。 2025-03-10 10:01:07 熊本市長 大西一史 @K_Onishi サカナクションの山口一郎さんが熊本城ホールについて「我々のようなバンドサウンドであったり、PAを必要とするミュージシャンとしては、音の分離や全体

                                                      「全国各地にあるホールで数え切れないくらい歌ってきたが…」サカナクション山口一郎さんが熊本城ホールの音響を絶賛→熊本市長が自らその理由を解説
                                                    • SUMMER SONIC 2022で観たヤツのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

                                                      3年ぶりのサマーソニックですよ。 もうあんまり無理はできないお年頃なので、きちんと2月の時点で千葉市内に宿を取り、かつ現場でも頑張りすぎないプランを検討した結果、今回はBEACH STAGEは全無視する方針を決定。だって遠いんだもの。 1日目はメッセとスタジアム1往復で済み、2日目はおよそメッセ内で完結する形でプランニング。 初老がフェスを満喫するためにはそれなりの努力と割り切りが必要なのです。 というわけで、観たの。 <1日目> THE LINDA LINDAS 「みんなで一斉に音を出すと楽しいね!」のまんまで、うっかりデカいステージまで来てしまった感。 その「楽しい」がまんまダイレクトにこっちにも伝わってくるもんだから、数十年汚れて生きてきたおっさんはもう泣くしかない。 「この曲を日本で演れるなんて!」と感極まった様子でのラスト曲「リンダリンダ」が、自分が彼女くらいの年齢だった時とリン

                                                        SUMMER SONIC 2022で観たヤツのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
                                                      • ぼっち・ざ・ろっく!が面白い

                                                        昨日くらいに見ようと思って今見終わった 8話でようやく噂が自分まで届いた感じ トレンドとか調べると尻上がりに話題になっていってる感じらしい 今期のダークホース枠だと思う →アマプラの評価見たら異常に高かった →海外の今期アニメランキングではSPYxFAMILYと同じくらい 何で見ていなかったか?ジャンル的には「バンドアニメ」「コミュ障アニメ」「きららアニメ」だと思うんだけど、どれもこれも食傷気味だった 似た設定ってここ数年で結構アニメ化されてるんだよね あと「ゆるふわ日常系」と「バンド」「コミュ障」は正直相性が悪い ノーストレスで見たいのに、所々シリアス展開とかトラウマ展開が入ってくるし主人公もうじうじしてるし 実際、その組み合わせで大成功してる作品は俺の記憶では無かったと思う あとはパット見のビジュアルに惹かれる感じがなかったし、1話でパンチのある楽曲が出てこないというのもあった それで

                                                          ぼっち・ざ・ろっく!が面白い
                                                        • 2021年にバズった女子高生バンドがついにフジロック出演へ、当時から注目していたファンは歓喜

                                                          くりっぱー@0からのシンセサイザー @Kurippersynth 素晴らしいセンス♪ 楽曲も良いしギター弾いてるのもNW感あって良き^^ そしてMS-20とTD-3というシンセのチョイスも素敵☆ x.com/kudaranai_tkn/… 2021-01-19 00:35:08

                                                            2021年にバズった女子高生バンドがついにフジロック出演へ、当時から注目していたファンは歓喜
                                                          • 鳩野ちひろが歌っている曲は「ちょっと古い」どころではない

                                                            ふつうの軽音部を読んでいて思った。 主人公の鳩野ちひろは作中で16歳であり、おそらく2008年生まれであると思われる。 彼女は父親の影響で少し昔のロックに精通しているという。 そこで表題の考察に至るのである。 作中では、ELLEGARDENのジターバグという曲が紹介されていたが、この曲は2003年発売である。 彼女が生まれる5年も前である。 これは、例えるならば、1984年生まれの40歳の人が16歳だった頃(2000年)に、 高校のライブで1975年のバンドの曲を演奏するようなものである。 wikipediaで調べたら、1975年の売り上げ第一位の曲は、さくらと一郎:「昭和枯れすゝき」である。 2000年の高校の軽音部で昭和枯れすゝきを流すようなジェネレーションギャップがあると考えるべきである。 なお作中で、彼女が歌っている最も古い曲は、ミスチルの名もなき詩である。 この曲は1996年に発

                                                              鳩野ちひろが歌っている曲は「ちょっと古い」どころではない
                                                            • ぼっちちゃんはなぜネガティブな妄想や奇行を繰り返すのか?その理由とともに「ぼっち・ざ・ろっく!」の魅力を紐解く

                                                              ここのところ毎日、結束バンドのアルバムをひたすら聴き続けている。 (画像はAmazon「結束バンド」販売ページより) アニメ終盤の勢いと感動が楽曲とともに深く刻み込まれており、アニメ放送を終えてしばらく経つが、「ぼっち・ざ・ろっく!」旋風がいまだに止まらない。止められない。 一体、この面白さと爆発的な人気の理由とはなんなのだろうか? アニメとしてのクオリティの高さ、制作陣の原作への愛の深さが理由であることは間違いないのだが、それだけではない。本作の何が、そんなに心を掴んだのか? それはなんといっても、主人公の「後藤ひとり」こと、ぼっちちゃんの魅力が極めて大きい。 事あるごとに弱気になって自己否定してしまう様子と、面白おかしく表現されているものの、奇行に走ったり、ネガティブな妄想をする様に妙な解像度の高さがあり、少なからず自分にも覚えのあることとして共感させられる。 そして、暗くて後ろ向きで

                                                                ぼっちちゃんはなぜネガティブな妄想や奇行を繰り返すのか?その理由とともに「ぼっち・ざ・ろっく!」の魅力を紐解く
                                                              • “低音の革命”:UKのニュー・ウェーヴとポスト・パンクがいかにしてベースの奏法を変えたか

                                                                基盤となる部分が変われば、その上に置かれるものにも影響が及ぶ ―― それは物理と音楽の両方における基本原理である。1970年代後半から1980年代前半にかけてのイングランドでは、そのことが特に顕著だった。1960年代の革新的なベーシストたちのプレイが、ポスト・パンクやニュー・ウェーヴのサウンドに応用されるようになったのである。 <関連記事> ・早弾きだけじゃない、新たな方向性を開拓した80年代のギター・ヒーロー ・プログレッシヴ・ロック界のベーシスト・ベスト20 ・史上最高のベーシスト・ベスト50 エルヴィス・コステロとブルース・トーマス クラッシュ、セックス・ピストルズ、ダムドといったグループは、UKパンク界が送り込んだ第一の軍勢にすぎなかった。狡猾なミュージシャンたちは、そのあとで次なる一手を模索し始めたのである。「White Riot(白い暴動)」や「God Save The Que

                                                                  “低音の革命”:UKのニュー・ウェーヴとポスト・パンクがいかにしてベースの奏法を変えたか
                                                                • TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』と結束バンドが鳴らす「下北沢のあの時代」 | 柴那典

                                                                  まさかの傑作アルバムが届いてしまった。 ​ ジャケットの絵柄からいわゆる"アニソン"かと思いきや、アニメの関連作品でありつつ、いわゆる00年代以降の“邦ロック”カルチャーの魅力をぎゅっと凝縮したような1枚になっている。 ​ 全14曲に相当な愛情と気合の入り方を感じる。 ​ それが結束バンドのアルバム『結束バンド』だ。 結束バンドというのは、TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の劇中に登場するバンド。 ​ 高いギターの腕前を持ち動画投稿サイトで人気を集めながらも引っ込み思案で極度の人見知りな高校1年生、“ぼっち”こと後藤ひとりが、伊地知虹夏、山田リョウ、喜多郁代と出会ってバンドを結成、音楽活動を通じて成長していくストーリーだ。

                                                                    TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』と結束バンドが鳴らす「下北沢のあの時代」 | 柴那典
                                                                  • レッチリのフリーはかつて、10代前半のベース少年の「あなたみたいになりたい」のファンレターにアドバイスを送っていた 少年は現在ファンクバンドで活躍中 - amass

                                                                    レッチリのフリーはかつて、10代前半のベース少年の「あなたみたいになりたい」のファンレターにアドバイスを送っていた 少年は現在ファンクバンドで活躍中 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)のフリー(Flea)はかつて、10代前半のベース少年から「あなたみたいになりたい。何かアドバイスはありますか?」と書かれたファンレターを受け取る。フリーは時間を割いて返事を書き、アドバイスを送った。その少年の名前はジョー・ダート。現在、米ファンクバンド、ヴルフペック(Vulfpeck)のメンバーとして活躍しています。ジョー・ダートはScott's Bass Lessonsのインタビューの中で、このエピソードについて語っています。 「ベースのボキャブラリーについて考えるとき、10代の頃はフリーをたくさん聴いていた。 彼はパーラメント・ファンカデリックから影響を受けてい

                                                                      レッチリのフリーはかつて、10代前半のベース少年の「あなたみたいになりたい」のファンレターにアドバイスを送っていた 少年は現在ファンクバンドで活躍中 - amass
                                                                    • 「なぜ女の子はバンドマンに騙されてしまうのか?その謎を探るべく」あのテンプレのバンドマンverに共感して死ぬバンギャの図

                                                                      サ @__s_bass なぜ女の子はバンドマンに騙されてしまうのか?その謎を探るべく我々はライブハウスに潜入し接触を試みたがこの人はそういう人じゃないと思う。すごく優しいし、誰にでも笑顔で会話出来るすごくいい人だけどたまに弱いところがあるし勘違いされやすいから私が支えてあげないとダメ。多分みんなバンドマ 2021-09-06 12:49:18 サ @__s_bass 「この人はそういう人じゃないと思う。」がミソ。ここの見極めがめちゃめちゃ大事。 私も常に疑うようにしてる。でも最近ようやく理想のバンドマンを見つけた。すごく優しいし清潔感があってイケメン。この人は絶対そういう人じゃな 2021-09-06 21:32:27

                                                                        「なぜ女の子はバンドマンに騙されてしまうのか?その謎を探るべく」あのテンプレのバンドマンverに共感して死ぬバンギャの図
                                                                      • 歴代最高のメタルアルバム100選 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                                        米ローリングストーン誌が2017年に作成した「歴代最高のメタルアルバム100選」。100枚を選出するにあたって、基本となったルールは以下である。 ・60年代後半から70年代前半における先駆者たちなくしてメタルが生まれなかったことは確かだが、彼らの作品の多くはフォークやブルースのカラーが濃く、メタルのフォーマットと一線を画しているため、本ランキングでは選出対象外とした。 ・またAC/DCやガンズ・アンド・ローゼズをはじめとした、テンションという点では共通するものの、サウンド面では必ずしも接点のないバンドも除外。 ・さらに、正真正銘のメタルアルバムという定義と矛盾しないよう、やや邪道なバンドや、音楽性にムラのある作品も登場しない。 これらのルールによりランキングが作成された。なかには本誌が過去にこき下ろしたり無視した作品も含まれているが、これには我々自身への戒めの意味も込められている。この機会

                                                                          歴代最高のメタルアルバム100選 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                                        • 地名が入ったバンド名のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

                                                                          先日ちょっと話題になった週刊プレイボーイの「週プレNEWS」に掲載された市川紗椰さんのコラム。 なぜ日本には地名を付けたバンドが少ない? その理由を市川紗椰が考察「アメリカの場合、州への帰属意識が直結している気がする」 彼女の文章にしては今回は多少キレに欠けるというか、ふわっとした印象がしたのですが、そもそもキレのある結論が出しようのないテーマではありますので止むを得ません。 ただ、これもう少し突っ込んでみたらもう少しわかることもあるのではないかと思いまして、気持ち突っ込んでみました。 地名そのもの、または地名を含んだバンド名と、そのバンドの出身地を比較してみました。 冒頭の「○」はそのバンドの出身地とバンド名がマッチしていると判断できるもの、「×」は違うと思われるものです。 バンド名の後のカッコの中は、実際のそのバンドの出身地。 ■大陸等 ×America(イギリス) ○Europe(ス

                                                                            地名が入ったバンド名のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
                                                                          • 三大ソロでも成功したアーティスト

                                                                            ・桑田佳祐 ・奥田民生 ・小沢健二 あと一人は? (最近の人が思い浮かばない)

                                                                              三大ソロでも成功したアーティスト
                                                                            • 女子高生バンドがフジロックに出るって話を棘で見たんだけど、

                                                                              40、50の手習いレベルの素人おぢさんの嫉妬まじりなんだろうけど、 棘にある動画レベルでそのまま出場だとしたら、ちょっと拙すぎる、こういうコンセプトなんだ、というのは伝わるけど 多分、流石にフジロックレベルに出るのだから、色々な人たちがサポート、介入してクォリティは上がるんだろうけど それから、ロック淑女とか、リアルけいおん!リアルぼっちみたいなポストもあるけど、 分類としたらテクノ?なんだろうか、いずれにせよ変化球だよね 正攻法でこの技術だったら、正直素人にも勝てない気がするんだけど、 根本的に目指してるものが違う、となるなら話は別だとは思う… 思うけど、後ろからパクって追いかけてきた演奏とかの技術力高いやつらに負けちゃう気もする あと、女子高生がやってるからウケてるんで、同じことをおぢさんやおぢいさんがやっても当たらない気がする… くやしいのう、くやしいのう 理想的には、女子高生という

                                                                                女子高生バンドがフジロックに出るって話を棘で見たんだけど、
                                                                              • バンドってベースいらないよね?ギターもドラムもいらんよね?

                                                                                キーボードとボーカルだけでよくないか? (理由)ギターの音やベースやドラムの音もキーボードで出せるから。 キーボード3人とボーカルでいいのでは

                                                                                  バンドってベースいらないよね?ギターもドラムもいらんよね?
                                                                                • 土岐麻子さん「渋谷という街は私の人生に出てこなかった。Cymbalsに入るまでは」【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン

                                                                                  インタビューと文章: 田中宏 写真:関口佳代 東京に住む人のおよそ半分が、他県からの移住者*1というデータがあります。勉学や仕事の機会を求め、その華やかさに憧れ、全国からある種の期待を胸に大勢の人が集まってきます。一方で、東京で生まれ育った「東京っ子」は、地元・東京をどのように捉えているのでしょうか。インタビュー企画「東京っ子に聞け!」では、東京出身の方々にスポットライトを当て、幼少期の思い出や原風景、内側から見る東京の変化について伺います。 ◆◆◆ 今回お話を伺ったのは、歌手、ナレーション、ラジオDJなど“声のスペシャリスト”として八面六臂の活躍を見せる土岐麻子さん。 代々木上原で生まれた土岐さんは、千歳船橋で青春を送り、早稲田大学入学後にバンド・Cymbalsを結成。Cymbalsはその音楽性から「ポスト渋谷系」と呼ばれました。また、自身の楽曲「BOYフロム世田谷」の歌詞では、「一方通

                                                                                    土岐麻子さん「渋谷という街は私の人生に出てこなかった。Cymbalsに入るまでは」【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン

                                                                                  新着記事