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  • ドンキホーテの格安ノートPC、NANOTEにUbuntu 20.04 LTSを突っ込む - しょぼんブログ

    ドンキホーテの格安ノートPC、NANOTEにUbuntu 20.04 LTSを突っ込む 2020年5月1日にドンキホーテから発売された、7インチUMPC「NANOTE」にUbuntu突っ込むと良さそうだな、と思い検証するために購入してきました。 結果としてはUbuntu 20.04 LTSが動作する小型PCができあがったので、それなりに満足いく結果を得ることができました。 本記事では、NANOTEにUbuntu 20.04 LTSを導入するまでの流れを詳しく解説していきます。 必要な物 今回の作業に必要な物は以下の通りです。 NANOTE本体 USBハブ USBマウス USBキーボード USB NIC Ubuntuインストーラを書き込むためのUSBメモリ [wpap type=”detail” id=”B00Y27DEVO” title=”Anker USB3.0 ウルトラスリム 4ポート

      ドンキホーテの格安ノートPC、NANOTEにUbuntu 20.04 LTSを突っ込む - しょぼんブログ
    • ドンキ、ストレージをSSDに強化した7型UMPC「NANOTE NEXT」

        ドンキ、ストレージをSSDに強化した7型UMPC「NANOTE NEXT」
      • Engadget | Technology News & Reviews

        The Morning After: Should you upgrade to an iPhone 16?

          Engadget | Technology News & Reviews
        • 【PC短評】 大きい!速い!握りやすい!8型ポータブルゲーミングPC「AOKZOE A1」ファーストインプレッション

            【PC短評】 大きい!速い!握りやすい!8型ポータブルゲーミングPC「AOKZOE A1」ファーストインプレッション
          • 思わず衝動買いをした「GPD P2 Max」の出会いと別れ

            フリーランスになってからというもの、冠婚葬祭や家族ぐるみの事情でもない限り、全く仕事と関係なく一日を過ごす、ということがなくなった。そのため、どこへ行くにしてもノートPCを持ち歩いている。 超小型PC特集 【第1回】「GPD Pocket 2」開封レビュー! 初代Pocketとの比較も 【第2回】超小型PC「GPD MicroPC」評価機開封レビュー! 【第3回】OneMix2Sシリーズ予約販売開始 【第4回】OneMixのこだわりを社長に聞く 【第5回】次期モデルOneMix3をチェック 【第6回】さくらピンクエディションフォトレビュー 【第7回】8型の超小型2in1 PC「MiniBook」がクラウドファンディング開始 【第8回】CHUWIの8型超小型PC「MiniBook」を試す 【第9回】PC界の“ワークマン”GPD MicroPCの「立って使う幸せ」を考察 【第10回】新島でヨッ

              思わず衝動買いをした「GPD P2 Max」の出会いと別れ
            • Windows 95が動作するPocket 386の新品が約3万円で海外通信販売中 - iPhone Mania

              386SXを搭載する小型ラップトップPC、「Pocket 386」がAliExpressで約3万3,000円で多数のショップで販売されています。 Pocket 386は、IBM PalmTop PC110や東芝Librettoを彷彿とさせる筐体に7インチIPS液晶ディスプレイを搭載、レトロゲームを楽しむのに最適と紹介されています。 本記事は、AliExpressでの商品購入の安全性と確実性、商品の動作保証を行うものではありません。 Pocket 386の仕様 Pocket 386は、動作周波数40MHzの386SX互換CPU、8MB RAMを搭載、ストレージとしてコンパクトフラッシュ(CF)カードが利用可能です。 ディスプレイサイズは7インチで、表示モードは4:3(640×480)と16.9(800×480)に対応します。 PS2/シリアル/パラレルに対応する豊富な拡張ボード また、PS2

                Windows 95が動作するPocket 386の新品が約3万円で海外通信販売中 - iPhone Mania
              • 秋葉原で買ったパーツで理想のUMPCを作ってみた ①試作壱号機

                  秋葉原で買ったパーツで理想のUMPCを作ってみた ①試作壱号機
                • Core m3-8100Yと256GB SSDを搭載した7型UMPC「GPD Pocket 2 2021版」

                    Core m3-8100Yと256GB SSDを搭載した7型UMPC「GPD Pocket 2 2021版」
                  • 約608gのポータブルゲーミングPC、ASUSから「ROG Ally」登場  最新「Ryzen Z1 Extreme」採用

                    ASUS JAPANは5月29日、ポータブルゲーミングPC「ROG Ally」(アールオージーエイライ)を国内発表した。7インチのフルHDスクリーンを採用した約608gの軽量ボディに、AMDの最新プロセッサー「Z1 Extreme」を搭載する。 ROG Allyは、AMDが4月に発表したポータブルゲーム機用の最新プロセッサ「Ryzen Z1 Extreme」「Ryzen Z1」を搭載。Z1 Extremeは、Zen 4アーキテクチャを採用した8コア/16スレッドCPUに、RDNA 3アーキテクチャを採用した12CUのGPUを搭載。内蔵GPUでもPCゲームを快適にプレイできるパワーを持つ。また、Z1は6コア/12スレッドCPU、4CUのGPUを採用する。 メモリは16GB(LPDDR5のデュアルチャネル)、ストレージは512GB。ディスプレイはフルHDの7インチで120Hzのハイリフレッシュ

                      約608gのポータブルゲーミングPC、ASUSから「ROG Ally」登場  最新「Ryzen Z1 Extreme」採用
                    • Valveのゲイブは、Steam Deckで『FF14』をやり込んでいる。Steam Deck発売に際し、自ら手がけた携帯型PCゲーム機について語る - AUTOMATON

                      ホーム ニュース Valveのゲイブは、Steam Deckで『FF14』をやり込んでいる。Steam Deck発売に際し、自ら手がけた携帯型PCゲーム機について語る 全記事ニュース

                        Valveのゲイブは、Steam Deckで『FF14』をやり込んでいる。Steam Deck発売に際し、自ら手がけた携帯型PCゲーム機について語る - AUTOMATON
                      • 「Steam Deck」を長時間使った感想――PCゲーミングならではの魅力と問題が共存する小型ゲームデバイス

                        本稿は2月時点でIGN本家にて掲載されたSteam Deckのレビューを短縮した記事である。国内での販売はまだ行われておらず、本体のアップデートの可能性も高いため、今回はスコアなしでの紹介となる。 Steam Deckは、間違いなく近年のPCゲーミングにおいて最も期待されているデバイスのひとつだ。サイズは大きいが、デザインが良く、比較的にパワフルなこのポータブルゲーミングデバイスを使って、Steamライブラリのすべてをどこへでも持ち運べるというのは、とりわけSteamセールのたびにラインアップを増やし続けているヘビーユーザーにとっては、非常に魅力的なことである。Valveのこの野心的な携帯型PCでのゲーム体験を2週間ほど試した。結果、大半の場合においてSteam DeckはValveの宣伝文句に相応しい能力を見せてくれた。その本領をフルに発揮する機会があるときは、特に素晴らしく輝いていた。

                          「Steam Deck」を長時間使った感想――PCゲーミングならではの魅力と問題が共存する小型ゲームデバイス
                        • GPD WIN 4スペック判明!Ryzen 7 6800Uで6インチFullHD解像度

                          おなじみ多数のUMPC(超小型ノートパソコン)をリリースしているGPD社の新商品で、画面スライド式物理キーボードを搭載したコンパクトなゲーミング機。 この詳細スペックが判明したのでお伝えします。 まずCPUは既報の通り、8コア16スレッドのAMD Ryzen 7 6800U。GPUはRDNA 2のAMD Radeon 680Mです。Ryzen 7 6800Uはモバイルチップセットの中でもGPUパフォーマンスの高さが特徴で、大半のPC用ゲームをコンパクト筐体でプレイ可能。 RAMは16GB/32GB LPDDR5-6400、ストレージは1TB/2TB PCIe NVMe SSD、6インチ(1920×1080)ディスプレイ。バッテリーは45.62Whで、OSはWindows 11とSteam OSのデュアルブートに対応。重量は566gと軽量になっているほか、オプションで4G LTEモバイルデー

                          • 約395gの軽量Windowsゲーム機「AYANEO AIR」が国内でも発売へ

                              約395gの軽量Windowsゲーム機「AYANEO AIR」が国内でも発売へ
                            • 2in1のUMPC「GPD Pocket 3」が発売、背面インターフェイスに着脱可能なモジュール構造を採用

                                2in1のUMPC「GPD Pocket 3」が発売、背面インターフェイスに着脱可能なモジュール構造を採用
                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission

                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                • MSIのCore Ultra搭載ポータブルゲーミングPC「Claw A1M」国内発売

                                    MSIのCore Ultra搭載ポータブルゲーミングPC「Claw A1M」国内発売
                                  • ハイビーム、Ryzen 7 6800U搭載8型ゲーム機「AOKZOE A1」を国内発売へ

                                      ハイビーム、Ryzen 7 6800U搭載8型ゲーム機「AOKZOE A1」を国内発売へ
                                    • GPD Pocketシリーズが最小Chromebookに、Chromium OS最新ビルド

                                      Google Chrome OSのオープンソースパッケージとなるChromium OS最新ビルドでGPD社のUMPC(小型ノートパソコン)「GPD Pocket」と「GPD Pocket 2」へのインストール時に発生した問題が解消された。 開発者ブログではインストール手順が丁寧に紹介されている。 GPD Pocket 2が最小Chromebookに 最初にKeith Myers氏がGPDの2機種をサポートしたのは2019年だが、当時はオーディオや画面の回転などにバグがあり、実用的ではなかった。それが今回のChromium OS最新ビルドで多くの問題が修正されている。 同氏は数週間のテストを行なっており、WiFiやBluetooth、オーディオなど問題なく機能していると伝えている。 GPD Pocket レビューを含む記事一覧へ GPD Pocket / GPD Pocket 2がWindo

                                      • 43,999円の最安Windowsゲーム機にメモリ増強版の新色登場【Anbernic WIN600】

                                        • 400g切りで廉価なWindowsゲーム機「AYANEO AIR」5月発売!

                                          400gを切る軽量さ、Nintendo Switch Liteとほぼ同じ薄さという軽量・コンパクトさになっています。 AIRのスペックはまだ明らかになっていません。 分かっているのは、5月に発売予定である点、有機ELディスプレイを搭載している点、そしてSwitch Lite同等のコンパクトさである点です。 実際、ValveのSteam Deckと比べると、↓のようにその小ささが目立ちます。 その分、CPUはRyzen 5000U系を搭載し、パフォーマンスは追わない方針のようです。 現に同社は、↓のようにAIRをエントリー機として位置づけています。 スペックは、下記の通り大きく三段階。AYANEO 2は、フラッグシップ機という位置づけです。 デイリーガジェットYouTubeチャンネル! (”ほぼ”毎日更新中!) デイリーガジェットでは、UMPC(超小型PC)、スマホ、タブレット、レトロPCを

                                          • 【最終回】VAIO Type Pを改造しよう。性能がRaspberry Pi並みでした…。 - 残念パパの育児とガジェット

                                            本記事は移転しました。 約3秒後にリダイレクトします。 リダイレクトしない場合はここをクリックしてください。

                                              【最終回】VAIO Type Pを改造しよう。性能がRaspberry Pi並みでした…。 - 残念パパの育児とガジェット
                                            • Steam Deck、2022年中に日本での販売を検討

                                                Steam Deck、2022年中に日本での販売を検討
                                              • Ryzen搭載7型ゲーミングPC「AYA NEO」がクラウドファンディング開始

                                                  Ryzen搭載7型ゲーミングPC「AYA NEO」がクラウドファンディング開始
                                                • モジュール式のポケットサイズコンピュータ「uConsole」誕生【2万円~】

                                                  Clockwork Tech社は、↓でお伝えしたDevTermなど、どこかレトロSF風なモジュール式の小型コンピュータを多数リリースしている会社。 ベースはラズパイで、そこにディスプレイやキーボードなどを一体化した魅惑の小型マシンです。 そんなClockworkの新機種「uConsole」が登場しました。 今回は↓のようにポケットサイズながらフルキーボードとディスプレイを搭載しています。 コアとなるメインボードのモジュールは、Raspberry Pi CM4 Lite、ClockworkPi A-04など4種類から選べます。(各対応キットが計4種類あり、それぞれ価格が異なります) 共通スペックとしては、5インチ(1280×720)IPSディスプレイ、QWERTYキーボード、ゲーム向けボタン(矢印キー、A/B/X/Y/L/R)、ミニトラックボール、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0、

                                                  • Engadget | Technology News & Reviews

                                                    YouTubers built a six foot tall working replica of Apple’s iPhone 15 Pro Max

                                                      Engadget | Technology News & Reviews
                                                    • 【レビュー】 7型ゲーミングUMPC「OneGx1 Pro」、PL1=20W設定で性能が最大28%向上

                                                        【レビュー】 7型ゲーミングUMPC「OneGx1 Pro」、PL1=20W設定で性能が最大28%向上
                                                      • 7型ゲーミングUMPC「OneGx1 Pro」の予約が本日開始。初回は税別14万2,800円から ~先着500名には専用ゲームコントローラをプレゼント

                                                          7型ゲーミングUMPC「OneGx1 Pro」の予約が本日開始。初回は税別14万2,800円から ~先着500名には専用ゲームコントローラをプレゼント
                                                        • 7.9インチ、ラズパイを使った自作ハンドヘルドPC「Penkesu」誕生

                                                          7.9インチ、ラズパイを使った自作ハンドヘルドPC「Penkesu」誕生 オープンハードで、自分でも(がんばれば)作れそうな難易度 最近のUMPCはゲーミング重視の傾向がありますが、そんな性能はなくても小さいことが重要、小さいことが正義という人もいるはず。そんな思いがあったのかは定かではありませんが、7.9インチサイズの自作UMPC「Penkesu」を作った人が現れました。 Penkesuはペンケース?と思ったらそのままでした。 ディスプレイは7.9インチ(1280 x 400)。最近はやりのツイ廃液晶でも代用できそうです。中核をなすのはRaspberry Pi Zero 2 Wで、48キーのメカニカルキーボードも備えます。 ケースは3Dプリンタで作成。ゲームボーイアドバンスSPのヒンジとHDMI用リボンケーブルを使用して、薄さと強度を維持しています。 ケースの3Dデータを含め、使用した材

                                                            7.9インチ、ラズパイを使った自作ハンドヘルドPC「Penkesu」誕生
                                                          • GPD WIN 4(2023)が登場。CPU刷新でOCuLinkも搭載

                                                              GPD WIN 4(2023)が登場。CPU刷新でOCuLinkも搭載
                                                            • ROG AllyのmicroSDカードスロットに不具合。熱負荷が影響

                                                                ROG AllyのmicroSDカードスロットに不具合。熱負荷が影響
                                                              • 【Hothotレビュー】 7型コンパクトになったゲーミングUMPC「ONEXPLAYER mini」を屋外で試してみた

                                                                  【Hothotレビュー】 7型コンパクトになったゲーミングUMPC「ONEXPLAYER mini」を屋外で試してみた
                                                                • 日本初「超小型パソコン」専門店、アキバに爆誕ッ!!!ライバルUMPCも一堂に会す画期的展示 - すまほん!!

                                                                  秋葉原に日本初のUMPC専門店「ハイビーム秋葉原本店」が誕生します。本日9月25日にプレオープンしました。 本店はUMPC(小型パソコン)、ゲーミングPCを専門的に取り扱います。店舗運営は「株式会社ハイビーム」。同社はGPD社製品の国内正規代理店「天空」が立ち上げた新会社で、ゲーミングデバイスやUMPC「AYA NEO」販売やeスポーツ事業を手掛けます。 AMD Ryzen採用で注目のポータブルゲーミングPC。展示されていたのはクラウドファンディング仕様で、10月中旬発売予定の一般販売製品版では画面や一部操作系への改善が加わる予定であるといいます AYA NEO (クラファン版) pic.twitter.com/ni5plbFNvo — 📱すまほん!!📶5G (@sm_hn) September 25, 2021 取り扱う製品としてはAYA NEOやGPD社製品。プレオープンではGPD

                                                                    日本初「超小型パソコン」専門店、アキバに爆誕ッ!!!ライバルUMPCも一堂に会す画期的展示 - すまほん!!
                                                                  • 新型UMPC「GPD Pocket 4」は8.8インチ144HzでRyzen AI 9 HX 370搭載!10月登場

                                                                    GPD以外のUMPCメーカーは、今やどこもかしこもほとんど同じようなポータブルゲーミングPCばかり作るようになって悲しみに暮れていたデイリーガジェット編集部ですが、このGPD Pocketシリーズは正統派UMPCの最新機種となっています。 さらに今回の「GPD Pocket 4」は12コア24スレッドで最大28w TDPのRyzen AI 9 HX 370を搭載。 ディスプレイも、レノボのLegion Goと同じ8.8インチ(2560×1600)IPSパネルで、最大144Hzリフレッシュレート、500ニトになり、現行機の3よりも0.8インチ大きくなっています。 中身は大きく進化していますが、↓のように外形はほぼ同じになるようです。 そのほか、LPDDR5-7500MHz RAM、M.2 2280 SSD、44.8Whバッテリーで、統合GPUはRadeon 890M iGPUとなっています。

                                                                    • 【特集】 ポータブルゲーミングPC5選!いまが買い時!

                                                                        【特集】 ポータブルゲーミングPC5選!いまが買い時!
                                                                      • ポケットサイズの本格派。UMPC超小型ノートパソコンReevo

                                                                        以下の説明文1~3を追記(2020年6月17日)1.Reevo/Reevo proは、最新のWord、Excel、PowerPointがご利用頂ける「Microsoft Office Mobile」が無料で使えます(※) ※Office Mobileは、各Officeアプリ毎にダウンロードする必要があります。 ※あらかじめ、Microsoftアカウントの取得(無料)が必要です。 2.Reevo/Reevo Proに付属するACアダプターは、PD45W対応のUSB-CアダプターとTypeCケーブルを同梱予定にしております。 ※写真は採用予定の試作品につき、実際の商品と多少異なる場合があります。 3.オプションのSSDをご支援いただければ、OSはSSD側にインストールしてお届けします。 また、オプションのSSDは、PC本体とご支援のタイミングが異なってもPCに実装してお届けしますので、プロジェ

                                                                          ポケットサイズの本格派。UMPC超小型ノートパソコンReevo
                                                                        • 4コアCPU搭載の8.4型UMPC「OneMix 3 Proプラチナエディション」と、エントリー向け「OneMix 3S+」が予約開始 ~日本語キーボード採用の国内正規版

                                                                            4コアCPU搭載の8.4型UMPC「OneMix 3 Proプラチナエディション」と、エントリー向け「OneMix 3S+」が予約開始 ~日本語キーボード採用の国内正規版
                                                                          • 超小型PC×モバイルディスプレイ2枚=出先でトリプルディスプレイ! 自宅と同じ作業環境を構築して分かったこと

                                                                            以前の記事でGPD Pocket 3を購入し、仕事用メインマシンとして使っていると紹介した。自宅ではトリプルディスプレイ環境を構築しているが、8型ディスプレイを採用したGPD Pocket 3は超小型PCであること、同時にモバイルディスプレイを数枚所有していることから、外出先で、自宅と同じトリプルディスプレイ環境を作り、仕事ができるかどうかを検証してみた。 今回利用した機材は、次のようなものだ。 外出用トリプルディスプレイ環境で利用する機材 超小型PC

                                                                              超小型PC×モバイルディスプレイ2枚=出先でトリプルディスプレイ! 自宅と同じ作業環境を構築して分かったこと
                                                                            • 6型世界最軽量でRyzen 7 6800U搭載の「AYANEO AIR Plus」、6月に発売へ

                                                                                6型世界最軽量でRyzen 7 6800U搭載の「AYANEO AIR Plus」、6月に発売へ
                                                                              • 分散型ID「ION」のプレビューがアップデート

                                                                                こんにちは、富士榮です。 本ブログでも何度か触れたことのある分散型ID(この日本語訳は微妙だな、、、とは思いますが。Decentralized Identity)ですが、マイクロソフトも「ION(アイオン)」というコードネームで取り組んでいる、という話は過去のde:codeなどでも紹介してきました。 de:code 2019での発表資料 本ブログの過去ポスト https://idmlab.eidentity.jp/2019/04/blog-post.html 先日のBuildでも当然セッションがあり、6月にUpdateあるよ!的な話がささやかれていたのですが、予定通り出てきました。 URLは相変わらずプレビュー間満載ですが・・・・ https://didproject.azurewebsites.net/docs/overview.html 新プレビューの概要 今回のプレビューで出来るよう

                                                                                  分散型ID「ION」のプレビューがアップデート
                                                                                • 携帯ゲーム機風PCなど、UMPCの売れ筋をハイビーム 秋葉原本店で聞いてみた

                                                                                    携帯ゲーム機風PCなど、UMPCの売れ筋をハイビーム 秋葉原本店で聞いてみた

                                                                                  新着記事