・正規雇用就業者の組織全体の学び実態を明らかにする。 ・組織的な学び促進のための施策検討のための示唆を得る。
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ジョブ型雇用やリスキリングなど、社員の自律的なキャリア形成を促す人事制度・働き方改革がブームとなって久しい。だが、掛け声倒れになっているケースも少なくない。 パーソル総合研究所の小林祐児・上席主任研究員と、組織開発を手掛ける勅使川原真衣・おのみず社長が、危うい人事制度・働き方改革の潮流に警鐘を鳴らす。 第1回は、各種施策が失敗する原因を議論する。背景には、能力主義の限界と「個」への過剰期待があった。(JBpress) 【対談】 (2)人事コンサルが「能力」評価で儲ける構図、「マッチョじゃない人」に研修売る (3)ウェルビーイングやマインドフルネスに潜む危うさ、メンタルは一人で対処不能 ──小林さんの連載「人事改革の落とし穴」では、昨今のジョブ型やリスキリング、副業といった人事・働き方改革のブームに警鐘を鳴らしています。こうした取り組みは、会社と社員は「対等な関係」にあるというのが建前です。
今、社員のリスキリングについて取り組む企業の中で、学び合い続ける組織をいかにつくれるか、が重要課題として改めて議論の俎上に載っている。それぞれのキャリアに合わせて選択的・自律的な学習をいかに促進しても、多くの企業で「笛吹けども踊らず」状態が続いている。いくら研修プログラムの改定を続けても、学び続ける組織を開発できなくては、いつまでたっても一部の従業員のための施策にしかならない。 本コラムでは、「学び合わない組織」のつくられ方を探るとともに、いかにして「学び合う組織」を構築するかについてエビデンスを含めて紹介する。 上司の学びが部下の学びに影響を与える 「個人レベル」の施策から、「組織レベル」のリスキリング施策へ コミュニティ・ラーニングこそがリスキリングのカギ コミュニティ・ラーニングの勘所 コミュニティ・ラーニング施策のツボ まとめ 上司の学びが部下の学びに影響を与える すでにコラム「コ
かねてから日本企業の女性活躍のハードルとして知られるものに、「遅い選抜」慣習がある。未経験者の一括採用・育成という入社からその後の平等主義的な選抜機会に至るまで、国際的にはあまり見られない登用・選抜の習慣が大手企業を中心に強く根付いており、その構造が女性活躍をいくつかの点で阻害している。 この問題を放置し、「意識改革」や「マネジメント」といったソフトな領域ばかりに手をつけても、構造的なハードルは残り続けてしまう。本コラムではその選抜の在り方と女性活躍の関係性について議論していきたい。 遅い選抜構造という女性活躍の構造的なハードル 「オプト・アウト方式」の昇進メカニズム 「平等主義的」選抜の副作用 必要なのは「健全なえこひいき」 まとめ 遅い選抜構造という女性活躍の構造的なハードル パーソル総合研究所が実施した「女性活躍推進に関する定量調査」では、管理職への平均登用年齢は課長級で38.5歳、
ホーム ニュース一覧 慶應義塾大学前野研究室とパーソル総合研究所、「はたらく人の幸福学プロジェクト」の成果を発表はたらく幸せ・不幸せをもたらす7つの要因を特定。誰でも幸福度を測れるツールを公開 慶應義塾大学前野研究室とパーソル総合研究所、「はたらく人の幸福学プロジェクト」の成果を発表 はたらく幸せ・不幸せをもたらす7つの要因を特定。誰でも幸福度を測れるツールを公開 調査では、はたらく幸せを感じている人は44%、不幸せは20.2%と判明。幸せは仕事の成果に影響 幸せ実感ランキングについて、職種別1位はマーケティング・企画、業種別1位は教育・学習支援業 株式会社パーソル総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:渋谷和久)は、幸福経営学に関して高い知見を有する慶應義塾大学の前野隆司研究室とともに、「はたらく人の幸福学プロジェクト」の成果を発表いたします。 今回の共同プロジェクトでは、はた
近年、急速に増えた企業からの相談の一つに、「優秀な人材が辞めていってしまう」というものがある。典型的には、離職率の低い安定した大手企業から、優秀な若手がスタートアップ企業などへ転職している、という相談だ。 この問題の背景には、入社後のゆっくりとした昇進・選抜プロセスに若手がついていけないこと、以前ほどの年功的な賃金カーブが期待できないこと、ベンチャー企業の給与や働き方が以前よりも改善されてきたことなどの構造的な変化がある。これらの変化は全て、長期就業へのインセンティブをなくす方向に影響しているだろう。さらに2020年からのコロナ禍もまた、人々のキャリアへの意識を大きく揺らし続けている。 本コラムでは、職場状態に関連したよりミクロな視点で、人が今働いている会社を辞めていくメカニズムを、「転職学」(※)の知見から紹介したい。 ※パーソル総合研究所と立教大学中原淳教授の共同プロジェクト 「会社へ
世界18ヵ国・地域の主要都市の人々の働く実態や働く意識、Well-being、働くことを通じた成長、グローバルな就業意向などを明らかにする。また、コロナ禍の影響による働く実態や意識の変化についても把握する。 18ヵ国・地域(調査都市) 【東アジア】日本(東京、大阪、愛知)、中国(北京、上海、広州)、韓国(ソウル)、台湾(台北)、香港 【東南アジア】タイ(グレーターバンコク)、フィリピン(メトロマニラ)、インドネシア(グレータージャカルタ)、マレーシア(クアラルンプール)、シンガポール、ベトナム(ハノイ、ホーチミンシティ) 【南アジア】インド(デリー、ムンバイ) 【オセアニア】オーストラリア(シドニー、メルボルン、キャンベラ) 【北米】アメリカ(ニューヨーク、ワシントン、ロサンゼルス) 【ヨーロッパ】イギリス(ロンドン)、ドイツ(ベルリン、ミュンヘン、ハンブルグ)、フランス(パリ)、スウェー
あなたのはたらくことを通じた 「幸せ/不幸せ」の状態を探ってみませんか? 全42問/所要時間5分 診断スタート 診断について はたらく人の幸せ/不幸せ診断とは ■「はたらく人の幸せ/不幸せ診断」では、幸せと不幸せを2つの独立した心の状態ととらえ、「はたらく幸せ/不幸せ」をもたらす7つの要因である、「はたらく人の幸せの7因子」「はたらく人の不幸せの7因子」の状態を測定することによって、現在のあなたの「はたらく幸せ/不幸せの状態」を診断します。 ■「自分はどの因子を重視するのか」を考えながら、診断結果をもとに「改善したい因子」「満たされている因子」を確認することで、あなたの「はたらく」をより幸せな状態に近づけるためのヒントが見つかるかもしれません。 幸せな「はたらく」実現のために、ぜひ診断結果を活かしてみてください。 >> この7因子開発の理論的背景についてはこちら 診断方法 全42問/所要時
ジョブ型雇用やリスキリングなど、社員の自律的なキャリア形成を促す人事制度・働き方改革がブームとなって久しい。だが、掛け声倒れになっているケースも少なくない。 パーソル総合研究所の小林祐児・上席主任研究員と、組織開発を手掛ける勅使川原真衣・おのみず社長が、危うい人事制度・働き方改革の潮流に警鐘を鳴らす。 最終回は、ウェルビーイングやマインドフルネスといった、個人の「メンタル」にフォーカスする潮流に潜む危うさと、生きづらさを克服する方法について議論する。(JBpress) 【対談】 (1)ジョブ型もリスキリングも「能力主義」はもう限界!危うい「個」への過剰期待 (2)人事コンサルが「能力」評価で儲ける構図、「マッチョじゃない人」に研修売る ──これまで「個への過剰な期待」が、人事や組織の改革を行き詰まらせるばかりか、社員のメンタルまでおかしくさせてしまう構造を議論してきました。そんな状況から、
女性活躍推進の流れの中で、企業は自社の女性管理職の比率を上げるための施策をさまざまに検討している。現在注目が集まる人的資本開示の中でも、ジェンダーギャップの解消は大きな要素のひとつだ。しかし今、その施策の「前提条件」が変わってきていることを認識しなければならない。それは、女性だけではなく男性からも、管理職の求心力そのものが大きな陰りを見せていることだ。 管理職そのものの魅力が減じてしまう背景には、管理職の負荷が上がり、処遇が下がるようなロングトレンドがある。もはやこの状況は「管理職の罰ゲーム化」だ。本コラムは、管理職が罰ゲーム化してしまう要因をいくつか整理し、この状況を打破するためのヒントを探っていこう。 減り続ける管理職の数と処遇 なんでもかんでも「管理職頼み」 数多くある「中間管理職頼み」 合流する「脱・組織化」の流れ 高くなりすぎた「女性活躍」のハードル 管理職の罰ゲーム化を防ぐため
多くのビジネスパーソンが「42.5歳」で大きな壁にぶつかる──。その壁を前に、「私の会社人生、こんなはずじゃなかった」と嘆き後悔しないためには、20代30代からどんなことを意識すべきなのか。 ベテラン社員4700人に大規模リサーチを行い、書籍『会社人生を後悔しない 40代からの仕事術』でキャリアの停滞感の正体を世に知らしめた法政大学大学院・石山恒貴教授とパーソル総合研究所取締役副社長・櫻井功氏が、パフォーマンスを出し続けるために必要な考え方を語り合う。 出世を動機に働く人の"落とし穴" ―― 石山教授とパーソル総研が実施した大規模調査に興味深いデータがありました。現代のビジネスパーソンに立ちはだかる「42.5歳の壁」とはいったい何なのでしょうか? 櫻井:これは「出世に対する意欲の変化」を示したグラフです。 「出世したい」と「出世したいとは思わない」の割合が、42.5歳を境目に逆転しています
『転職学』とは 先に結論から申し上げますと、「今まで読んだどんな転職本よりも、納得感が高い本」でした。 300ページ以上、1万2千人の大規模調査のデータによって、強固なロジックが展開されているこの本。 執筆者は、大学教授とパーソル研究所。まさに、理論の雄×実践の雄によって書かれた本だけあって、圧倒的な内容でした。 論より証拠。早速レビューに入っていきます。 ※★の基準は以下の通りです。 ★★★★★:満足 ★★★★:やや満足 ★★★:普通 ★★:やや不満 ★:不満 わかりやすさ 「わかりやすさ」については、以下2つの観点で評価していきます。 本の内容が「体系的」に分解・整理されているか? 中学生や高校生でもわかる表現で書かれているか? 詳しく見ていきましょう。 本の内容が「体系的」に分解・整理されているか? 本書の骨格を支えるのが、転職の方程式です。 この転職の方程式とは、次の式で表されてい
「はたらく人の《ワクワク感》を研究しています」などと人事部門の方にお話すると、数年前までは「面白そうですね」とは言いながらも奇妙な目で見られたりしましたが、最近は興味を示していただくことが増えてきたように感じています。筆者の主な研究テーマは、人の多様な《感性(知覚・認知・感情)》がワーク・エンゲイジメントやWell-beingに及ぼす影響に関するものです。 人が仕事にやりがいを感じられる働き方を実現し、組織としての創造性や生産性を高めるための新たな介入の観点のひとつである仕事における「ワクワク感」。社員の「ワクワク感」と働き方の間には、どのような関係性があるのかをご紹介します。 仕事におけるワクワク感とは何か 仕事でワクワクできている社員は10.8% 仕事でワクワクするとワーク・エンゲイジメントが高まる 人は仕事において、どんなことにワクワクするのか マネジメントにおけるワクワクドリブンの
▼チャンネル登録&高評価お願いします▼ https://youtube.com/c/PIVOT公式チャンネル <目次> 00:00 ダイジェスト 00:30 なぜ中年ローパフォーマーが増えるのか? 11:43 キャリア設計の鍵は専門性 19:29 これからのキャリアの築き方 ▼紹介した書籍 『人事ガチャの秘密-配属・異動・昇進のからくり』 https://amzn.to/3WD80ZX ※上記製品リンクURLはAmazonアソシエイトのリンクを使用しています。 <ゲスト> 藤井 薫|パーソル総合研究所 上席主任研究員 電機メーカーの人事部・経営企画部を経て、総合コンサルティングファームにて20年にわたり人事制度改革を中心としたコンサルティングに従事。その後、タレントマネジメントシステム開発ベンダーに転じ、取締役としてタレントマネジメントシステム事業を統括するとともに傘下のコンサルティ
パーソル総合研究所は2023年8月31日、産業能率大学の齊藤研究室と共同で実施した「ミドル・シニアの学びと職業生活についての定量調査」の結果を発表した。高齢化が進む日本の労働市場で就業人口のボリュームゾーンでもあるミドル・シニア層に着目し、35~54歳をミドル、55~64歳をシニアと定義。学び直しの実態と効用、学び直しの促進、抑制要因について定量的に分析した。 3年以上学び直しをする人の年収は30万円上がる? それによると「学び直し」(業務時間外に実施するキャリアに関する継続的な学習)をしている人の割合は14.4%。そのうち、自ら学び直す意欲を持っている人は全体の12.7%、自ら学び直す意欲はなくやむなく学び直している人は同1.7%だった。また、趣味に関してのみ学習している人の割合は8.2%、まったく学習していない人は77.3%だった。 関連記事 89.3%が「転職時に学び直しをしよう」と
昨今、リスキリング・ブームと人材開発の活性化により、各企業で「学び合う組織づくり」への関心が高まっている。しかし、パーソル総合研究所が実施した「学び合う組織に関する定量調査」 では、日本は学ぶ個人が少ないと同時に、学んでもそれを周囲に共有しないという、学びの「秘匿化」の傾向が明らかになった。本コラムでは、組織としての人材開発を阻害してしまうこの秘匿化のプロセスについて詳しく紹介したい。 「笛吹けども踊らず」のリスキリング施策 「コソ勉」する日本人 職場で可視化される学びは2割以下 なぜ学びを「隠す」のか 日本の職場にとって、学ぶことは「裏切り」である まとめ 「笛吹けども踊らず」のリスキリング施策 昨今、「人的資本経営」や「リスキリング」のブームにより、人材開発・人材育成への経営的関心が高まっている。人材開発費が長期に抑制されてきた日本では、数十年ぶりのトレンドといっていい状況だ。その一方
セミナー開催日:2017年6月21日(水)・6月28日(水) 法人営業においては、重要なお客さまと組織対組織での関係を構築し、長期的に信頼されるパートナーとなることが、競合会社の参入を防ぎ、安定的に収益を上げるための磐石な方法です。 現在の営業マネジメントは、SFA/CRM活用の有無に関わらず、営業“案件”の進捗管理が中心で、企業としての“顧客”全体を対象とした顧客管理をしているケースは少ないといえます。 弊社では、営業現場でアカウントマネジメントを指導してきた実践ノウハウと営業組織の変革で世界トップのミラーハイマングループの調査から情報を提供し、今後の法人営業力強化について皆様と共に考えていくセミナーを開催いたしました。 【第一部】なぜ上手く活用できないのか!? 「アカウントプラン」活用による「CRM/SFA」最大活用のポイント 【第二部】重要顧客から期待される存在に!! 関係性構築戦略
「働き盛り」「中間管理職」「仕事と家庭、介護との両立」……。40代社員は、仕事でもプライベートでもさまざまな役割を担い、奔走する人が多い年代だ。そうした中で、それまでのキャリアからの変節点を迎え、停滞を感じる人が多くなることが先行研究で指摘されている。 パーソル総合研究所の調査データから、昨今の40代社員を取り巻く環境が、40代社員の成長に関する意識に変化をもたらしていることが見えてきた。本コラムでは、その変化を紹介すると同時に、40代からの成長に向けたヒントを調査結果から紹介する。 40代ミドル社員の成長志向 40代ミドル社員の成長志向の低下をもたらしていた要因 40代ミドル社員の成長志向が高まっている 成長を実感している40代ミドル社員の特徴 まとめ 40代ミドル社員の成長志向 当社で毎年行っている「働く1万人の就業・成長定点調査」の2017年のデータでは、40代は他の年代と比べて、仕
ホーム ニュース一覧 「ワーケーションに関する定量調査」を発表4人に3人が無自覚にワーケーションを経験、隠れワーケーション※1は14.1% 「ワーケーションに関する定量調査」を発表 4人に3人が無自覚にワーケーションを経験、隠れワーケーション※1は14.1% “みえないリスク”軽減のためにも企業のガイドラインや制度の導入が必要 株式会社パーソル総合研究所(本社:東京都港区、代表取締役社長:萱野博行)は、 「ワーケーションに関する定量調査」の結果を発表いたします。 テレワークの延長として「ワーケーション」という働き方が注目されています。政府はもとより、地方自治体においてもワーケーションを地方創生の切り札として捉え普及促進に力を入れており、ワーケーション関連のマーケットは拡大傾向にあります。一方で、企業側のワーケーション導入率は5.3%※2と低く、ワーケーションに対して消極的か無関心な人事担当
上司にとって、部下というのは常に悩みのタネだ。中でも最近よく耳にするのは、「部下が積極的に動いてくれない」「自分で考えようとせず、正解を与えられるのを待っている」といった部下の消極性を嘆く声だ。これらの悩みは、プレイングマネジャー化が進み、働き方改革やコンプライアンス遵守、ハラスメント防止などさまざまな課題が次から次へと降ってくる今の職場において深刻化しつつある。こうした事態を重く見て、「活性化」「自律化」を組織全体の課題として対策を練る企業も多い。 中間管理職の負担感は、部下マネジメントの苦労の度合いに大きく紐付いています。管理職自身のマネジメント行動がどのような部下の行動を引き出し、そうした部下行動が管理職負担をどの程度増やす、あるいは減らすのかについての分析を行いました。 上司の負担感に大きな影響を与える部下マネジメントの苦労 上司のマネジメント次第で変わる部下行動 意外と多いマイク
ジョブ型雇用やリスキリングなど、社員の自律的なキャリア形成を促す人事制度・働き方改革がブームとなって久しい。だが、掛け声倒れになっているケースも少なくない。 パーソル総合研究所の小林祐児・上席主任研究員と、組織開発を手掛ける勅使川原真衣・おのみず社長が、危うい人事制度・働き方改革の潮流に警鐘を鳴らす。 第2回は、リーダーシップアセスメントなど能力評価がウケる構図と、それを選抜に使うことの弊害について議論する。(JBpress) 【対談】 (1)ジョブ型もリスキリングも「能力主義」はもう限界!危うい「個」への過剰期待 (3)ウェルビーイングやマインドフルネスに潜む危うさ、メンタルは一人で対処不能 ──どうして、「能力主義の限界」を多くの人が認識していながら、そこから抜け出せないのでしょうか。 勅使川原真衣・おのみず社長(以下、敬称略):人事のコンサルティングなどが、いろいろな能力評価アセスメ
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