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ピアプロの検索結果1 - 3 件 / 3件

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ピアプロに関するエントリは3件あります。 音楽music著作権 などが関連タグです。 人気エントリには 『YOASOBI「アイドル」ヒットの裏にUGC? 二次創作を下支え、米津玄師も使う「ピアプロ」の功績』などがあります。
  • YOASOBI「アイドル」ヒットの裏にUGC? 二次創作を下支え、米津玄師も使う「ピアプロ」の功績

    音楽ユニット・YOASOBIの「アイドル」は今や世界中の人々に聞かれている。人気アニメ「【推しの子】」の主題歌であったことや、楽曲そのものの魅力に加え、ファンが投稿したコンテンツも人気を後押しした。 現在、このようなユーザー生成コンテンツ「UGC(User Generated Content)」が勢いを強めている。音楽シーンにおいては、ファンが楽曲をカバーする「歌ってみた」や、ダンスを組み合わせた「踊ってみた」が盛んに行われている。その分野で活躍する人々は「歌い手」、「踊り手」などと呼ばれ、ニコニコ動画やYouTubeなどで親しまれてきた。 こうしたファン活動が盛り上がった一因として、コンテンツ投稿サイト「ピアプロ」が注目されている。J-CASTニュース編集部は2023年7月17日、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事で弁護士の水野祐さんに、「ピアプロ」が築いた二次創作文化について取材し

      YOASOBI「アイドル」ヒットの裏にUGC? 二次創作を下支え、米津玄師も使う「ピアプロ」の功績
    • クリプトン|クリプトンの作品投稿サイト『ピアプロ』におけるJASRAC著作権管理楽曲の投稿が可能に!

      クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:伊藤博之、以下クリプトン)は、自社が管理・運営する作品投稿サイト『ピアプロ』(https://piapro.jp/)において、2021年10月19日(火)より、一般社団法人日本音楽著作権協会(以下JASRAC)に著作権の管理が委託された楽曲を投稿できるようにいたしました。これにより、今後はJASRACが著作権を管理している楽曲に関して、営利目的での作品利用と『ピアプロ』を通じた非営利目的でのインターネットユーザーによる二次利用の両立が実現可能となります。 そもそも『ピアプロ』は、2007年12月に「インターネットを活動の場とするクリエイターが、自らの得意なコンテンツ(音楽、歌詞、イラストなど)を投稿し合い、協業して、新たなコンテンツを生むための”創造の場”」として誕生いたしました。『ピアプロ』では投稿作品に「原則と

      • 作品投稿サイト「ピアプロ」、JASRAC管理楽曲もアップ可能に “ボカロP本人も投稿できない問題”を回避

        ピアプロはVOCALOIDなどの歌声合成ソフトをテーマにした楽曲やイラストなどを投稿できるWebサイト。これまでは、いわゆる「ボカロP」と呼ばれるVOCALOIDを使って楽曲を制作するクリエイター本人であっても、JASRACに著作権管理を委託している場合には自作曲をピアプロにアップロードできない仕組みだった。 CFMは本件について「インターネットで活躍するクリエイターの中にはJASRACに著作権管理を委託している人も多く、そのようなクリエイターからも引き続きピアプロを使いたいという希望が多く寄せられたため対応した」としている。クリエイターはピアプロに音楽を投稿できる他、ユーザーに対してライセンスを定めた上で二次利用を許諾することもできる。 同社は著作権管理団体のNexTone(東京都渋谷区)とも管理楽曲の利用許諾について協議中としている。 関連記事 「初音ミク」「鏡音リン・レン」など、個人

          作品投稿サイト「ピアプロ」、JASRAC管理楽曲もアップ可能に “ボカロP本人も投稿できない問題”を回避
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