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  • 正しく評価される自己評価の書き方 - るさんちまん

    はじめに 会社員として働く上で評価は最も大きな関心事の1つでしょう。評価によって自身の職位や給料が決まるのでそれも当然です。 しかしながら、「納得感のある評価を受けられていますか?」と問うと明確にYesと答えられる人は稀でしょう。「成果を出したのに正しく評価されていない」と不満を持っていたり「評価は偉い人が勝手に決めるものだから…」と諦めている人もいるのではないでしょうか。少なくとも過去の私はそうでした。 そもそも、評価をどのように受けるべきか指導や研修を受けたことはありますか?私にはその記憶はなく、自身が評価者の立場になって初めて評価というシステムに真剣に向き合うことになりました。 評価の際に被評価者としてできることは、評価者に自分の成果や成長を適切にアピールすることです。そして、アピールの方法として最も確実かつ重要なのは伝わる自己評価を書くことです このエントリは、被評価者が評価者に正

      正しく評価される自己評価の書き方 - るさんちまん
    • 相手に話が通じないと感じた時の対処法 - Konifar's ZATSU

      相手に話が通じず物事を前に進めにくいと感じることがある。特に、階層化された組織の違うレイヤーの相手や他部署の相手の場合にありがちかもしれない。 そういう時はついついヒートアップしてしまい相手のせいにしてハレーションを生むような話し方をしてしまいがち。"相手が理解してくれないのは相手の頭が悪くて理解できないから"みたいな態度は相手に伝わり、関係がこじれてより一層物事を前に進めにくくなってしまう。 こういう時に感情的になってうまく対処できないのは解決のための引き出しが少ないのが原因なので、思いつく対処法を雑に書きとめておく。 いったん自責思考に切り替える あまりに話が通じないと感じると自分の方が賢くて相手が悪いみたいなスタンスになりがちなのでまずはリセットする 相手に勝とうとするのではなく、目的を思い出して相手も自分も勝つにはどうすればよいかを考えるよう切り替える ほぼ相手に非があることももち

        相手に話が通じないと感じた時の対処法 - Konifar's ZATSU
      • なるほどTCPソケット ― Rubyで学ぶソケットプログラミングの基礎 | snoozer05.org

        ダウンロードPDF(2MB)本書について『Working with TCP Sockets』の翻訳版を、原著者であるJesse Storimerの許可を得て島田浩二が公開するものです。 翻訳版の書名は、同シリーズの先行書『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 - 達人出版会』に揃えて『なるほどTCPソケット ― Rubyで学ぶソケットプログラミングの基礎』としました。 翻訳版も原書と同様、無料でお読みいただけます。 翻訳版の原稿は、10年ほど前に刊行を目指して翻訳したものとなっています。もし現在のRubyで動かない箇所や注釈が必要な箇所があれば、snoozer.05@gmail.com まで連絡ください。 公式ハッシュタグ:#naruhotcp 改訂履歴2024-09-23: 公開謝辞Jesse Storimer Original Author@takahashim

        • デイリーポータルZ・林さんがリクルート流「データマネジメント」を深掘り。そもそもデータって大事なんですか……? - はてなニュース

          「デイリーポータルZ」代表の林雄司です。これまではウェブマスターとか編集長と名乗って、一企業のなかでサラリーマンとしてサイトを運営していましたが、2024年1月にとうとう独立してしまいました。これからは、自分でコンテンツを作るだけじゃなく、営業とか経営をして、きちんとお金を稼がないといけません。 デイリーポータルZは、これまで大きな企業のもとで運営してきましたが、正直なところ20年余りずっと赤字でした。独立して赤字だとサイトを続けられないので、なんとか自分でも稼ごうといろいろやっていますが、けっこう難しいことだと身にしみています。 独立してみたら想像以上に多くの方や企業に応援していただき、驚くべきことに今は何とか黒字を保っています。でも、これからずっとこの状況が続くかどうかは分かりません。だから、もっとちゃんと稼がないとと思って、そのためにはどうすればいいんだろう、といろいろ考えたり、お金

            デイリーポータルZ・林さんがリクルート流「データマネジメント」を深掘り。そもそもデータって大事なんですか……? - はてなニュース
          • 開発者に訊きました : ゼルダの伝説 知恵のかりもの|任天堂

            任天堂のモノづくりに対する考えやこだわりを、 開発者みずからの言葉でお伝えする 「開発者に訊きました」の第13回として、 9月26日(木)に発売となる 『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』の 開発者のみなさんに話を訊いてみました。 まず、簡単に自己紹介をお願いできますか。 「ゼルダの伝説」シリーズのプロデューサー、青沼です。 今作は、ずっと「ゼルダ」シリーズのリメイク作を手掛けてくれていた 開発会社のグレッゾ※1さんに、「完全新作のゼルダをつくってほしい」と 僕からお願いをして、現場で一緒に考えながら仕上げてきました。 プロデューサーとしては、 プレイヤー目線で遊びながら さまざまなフィードバックを繰り返してきました。 ※1株式会社グレッゾ。2006年設立のゲーム開発会社。ニンテンドー3DS用ソフト『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』、Nintendo Switch用ソフト『ゼルダの伝説 夢を

              開発者に訊きました : ゼルダの伝説 知恵のかりもの|任天堂
            • 日本通運のシステム開発訴訟、指摘多数の原因は「特殊な検収」とアクセンチュアは反論

              物流大手の日本通運が、航空輸送事業におけるグローバル共通基盤の構築を目的に進めていた「新・国際航空貨物基幹システム」の開発失敗を巡り、開発ベンダーであるアクセンチュアを訴えていたことが日経クロステックの取材で分かった。以下ではアクセンチュアが提出した第1準備書面を基に、日本通運の主張に対する同社の反論を読み解く。 アクセンチュアが最重要争点として挙げるのは、結合テストの後半フェーズ「ITb」に関する債務の履行を完了したことだ。日本通運は訴状で「アプリケーション開発業務」など4件の個別契約が債務不履行になった結果、システムは完成せず基本契約書で締結した「システムの完成義務」に違反すると主張していた。 アクセンチュアは請負で締結された上記4件の個別契約について、債務を履行していると反論する。同社の主張によれば、請負契約において求められるのは「仕事の完成」だ。検収は「仕事の完成」とは独立した手続

                日本通運のシステム開発訴訟、指摘多数の原因は「特殊な検収」とアクセンチュアは反論
              • データベースエンジニアのスキルアップ 専門書輪読会とMySQLモブプロの取り組み

                こんにちは。LINEヤフー株式会社でデータベースエンジニアをしている、松浦、中園、大塚、曽根、笠井です。 データベースはLINEヤフーのさまざまなサービスを支える重要なソフトウエアですが、その安定的な運用やトラブルシューティングには、データベースに関する専門的な知識が必要です。 一方で、データベース部門に配属される新卒のエンジニアは、全員が学生時代にデータベースを専門的に勉強しているわけではありません。このような新卒エンジニアは、データベース部門へ配属後、OJTや実際のデータベースの運用業務に携わりながら、データベースに関する専門知識を深めていきます。 今回のブログ記事では、データベースエンジニアとしての専門性を高めるために、部門内で実施している専門書の輪読会、そして、MySQLを題材としたデータベースカーネルのモブプログラミング(以下、モブプロ)の取り組みについてご紹介します。 1. 輪

                  データベースエンジニアのスキルアップ 専門書輪読会とMySQLモブプロの取り組み
                • 小さく素早く、たくさん「やる」ことで成長する - CARTA TECH BLOG

                  こんにちは、CARTA HOLDINGSの中のfluctという事業部でデータエンジニアをしているyanyanです。 先日、CARTA HOLDINGSが毎年開催しているエンジニアを志望する学生向けの夏インターン「Treasure」が今年も開催されました。Treasureに関する詳しい説明は以下の記事にまとまっています。 techblog.cartaholdings.co.jp Treasureとは ざっくりTreasureについて説明すると、「3週間でWebアプリケーションの開発について学び、チームでサービスを作る」インターンです。 前半の1週間でWeb開発に必要な知識を講義形式で体系的に学ぶ 後半の2週間では学生同士でチームを組み、与えられた課題を解決するサービスを開発する 各チームにCARTAのエンジニアが入り、サポートをする という形で、3週間という期間の中で学生はたくさんのインプッ

                    小さく素早く、たくさん「やる」ことで成長する - CARTA TECH BLOG
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