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フェルディナンド・マルコス 夫人の検索結果1 - 17 件 / 17件

  • フィリピンで「YouTuber大統領」誕生へ、独裁者の息子でもZ世代・低中所得層に人気

    ますともたけひろ/中国・ASEAN専門ジャーナリスト。カリフォルニア大学サンディエゴ校で国際関係の修士号を取得後、中国の経済メディア「財新」で国際ニュースを担当。シンガポール国立大元研究員。アジアのいまを、日本語、英語、中国語、インドネシア語の4カ国語で発信中。掲載メディアは東洋経済オンライン、NewsPicks、Nikkei Asia、South China Morning Post、Straits Times、Jakarta Post、Kompas、Tempoなど多数。 Twitter: @hiromocean note: https://note.com/tmasutomo DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 5月9日に行われたフィリピン大統領選挙で、フェルデ

      フィリピンで「YouTuber大統領」誕生へ、独裁者の息子でもZ世代・低中所得層に人気
    • 弾圧の歴史を書き換えるSNS フィリピンで起きていること | 毎日新聞

      訪日時の歓迎夕食会で佐藤栄作首相(右端)らと乾杯するフィリピンのマルコス大統領(右から2人目)、イメルダ夫人(同3人目)ら=東京の首相官邸で1966年9月30日、肩書はいずれも当時 想像してみてほしい。例えば数十年前、独裁者が支配していた国で数万人の市民が拷問にかけられたとしよう。怒った市民のデモが宮殿に押し寄せ、独裁者一族は追い出された。だがその歴史はある日、「なかったこと」にされる。そして、あの時代について謝罪することはない、と主張する彼の息子が大統領に当選。周囲は「民意が示された」と胸を張る――。 こんな事態が今、実際に起きている国がある。書き換えの原動力となっているのはSNS(ネット交流サービス)だ。 動画投稿サイトが主戦場 「黄金の時代」「アジアの中で、日本に次ぐ経済大国に押し上げた」 フィリピンでは1965年から約20年にわたって続いたマルコス政権が公共事業や農業改革で経済発展

        弾圧の歴史を書き換えるSNS フィリピンで起きていること | 毎日新聞
      • フィリピン大統領選で「独裁者の息子」が支持率トップ、国民は教科書よりTikTokを信じているとの報道

        by Prachatai 2022年5月9日に実施されるフィリピン大統領選挙で、かつて独裁者として君臨し、その後の民主運動により追放されたフェルディナンド・マルコスの長男であるフェルディナンド・ロムアルデス・マルコス・ジュニア氏がTikTokで絶大な支持を集めていると、Los Angeles Times紙が報じました。 Dictator's son uses TikTok to lead in Philippine election and rewrite his family's past - Los Angeles Times https://www.latimes.com/world-nation/story/2022-05-05/dictators-son-uses-tiktok-to-lead-philippines-election-and-rewrite-his-family

          フィリピン大統領選で「独裁者の息子」が支持率トップ、国民は教科書よりTikTokを信じているとの報道
        • ドゥテルテ大統領の長女サラ・ドゥテルテ 現ダバオ市長は次期大統領候補 | セブユキさん

          サラ・ドゥテルテは地元のミンダナオ島では58%の得票率でした。 フェルディナンド・マルコスJr通称ボンボンは、独裁者として有名なマルコス大統領とイメルダ夫人の息子で、元上院議員です。2016年の副大統領選挙では、首位と約0.5%の差で敗れました。 グレース・ポーは現在上院議員で、2016年の大統領選挙では得票率約21%で3位でした。サラ・ドゥテルテかグレー・ポーが当選した場合、フィリピンで3人目の女性大統領になります。 イスコ・モレノはスラム街出身という異色の経歴をもつ現在のマニラ市長です。 パッキャオは言わずと知れた有名人ですが、現在は上院議員を務めています。ドゥテルテ大統領の支持者で、いずれは大統領になると言われていますが、まだ早いかもしれませんね。 しかしサラ・ドゥテルテは「私を選択肢から外してほしい」と消極的で、ドゥテルテ大統領も後継説を否定しています。比大統領が娘の後継説を否定 

            ドゥテルテ大統領の長女サラ・ドゥテルテ 現ダバオ市長は次期大統領候補 | セブユキさん
          • フィリピン大統領選 ユーチューブが変える「マルコス」の響き | 毎日新聞

            訪日時の歓迎夕食会で佐藤栄作首相(右端)らと乾杯するフィリピンのマルコス大統領(右から2人目)、イメルダ夫人(同3人目)ら=東京の首相官邸で1966年9月30日、肩書はいずれも当時 「マルコス」――。9日に大統領選挙が行われるフィリピンで、この名は相反する二つの響きを持っている。かつて長期独裁政権を敷いた故・マルコス元大統領による戒厳令の被害者は「独裁の同義語」と話す一方、今回の大統領選で最有力候補とされる長男、フェルディナンド・マルコス元上院議員(64)を支持する若者は「偉大さ」と表現する。なぜこれほどの差があるのだろうか。 「私たちが経験した以上の独裁が待っていると思います」――。1972年に発令された戒厳令下で反政府派とみなされ軍による拷問を受けた元下院議員、ロレッタ・ロザレスさん(82)は、そう言って眉を寄せた。マルコス氏が政権を担う可能性が高まり、過去の経験がフラッシュバックする

              フィリピン大統領選 ユーチューブが変える「マルコス」の響き | 毎日新聞
            • 比大統領選、マルコス氏の当選確実

              フィリピン・マニラで会見に臨むフェルディナンド・マルコス元上院議員(2022年5月9日撮影)。(c)MIKHAEL FLORES / AFP 【5月10日 AFP】9日投開票のフィリピン大統領選で、故マルコス元大統領の息子のフェルディナンド・マルコス(Ferdinand Marcos)元上院議員の当選が確実となった。 開票率90%強の時点で、マルコス氏がほぼ3000万票を獲得。リベラル派の現職の副大統領レニ・ロブレド(Leni Robredo)氏に2倍以上の差をつけた。 独裁体制を敷いた父親のマルコス元大統領は1986年、「ピープルパワー革命」で失脚。元大統領や母親のイメルダ(Imelda Marcos)夫人ら一家はハワイに亡命した。 「ボンボン(BongBong)」の愛称で知られるマルコス氏は、マルコス元大統領政権下での強権政治や汚職の過去をあいまいなものにする選挙運動をオンラインで展開

                比大統領選、マルコス氏の当選確実
              • 8月8日は若宮八幡宮大祭・陶器まつり、福が留まる福の日、MOMO尻の日、親バカ愛の日、立秋、田主丸・河童の日、挑人の日、MOTHERチャレンジの日、野島の日、湾宝の日、笑いの日、スマイル記念日、地球歌の日、山の日、親孝行の日、ハハとチチに感謝する日、パパの日、おばあさんの日、子ども会の日、イキイキワークワークの日、葉っぱの日、たこ焼きの日、発酵食品の日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

                おこしやす♪~ 残暑ことのほか厳しい中、お変わりなくお過ごしでしょうか 秋も近づいております。季節の変わり目、くれぐれもご自愛ください。 8月8日は何の日? その時そして今日何してた? 2023年(令和5年) 8月8日は若宮八幡宮大祭・陶器まつり、福が留まる福の日、MOMO尻の日、親バカ愛の日、立秋、田主丸・河童の日、挑人の日、MOTHERチャレンジの日、野島の日、湾宝の日、笑いの日、スマイル記念日、地球歌の日、山の日、親孝行の日、ハハとチチに感謝する日、パパの日、おばあさんの日、子ども会の日、イキイキワークワークの日、葉っぱの日、たこ焼きの日、発酵食品の日、等の日です。 ■若宮八幡宮大祭・陶器まつり 若宮八幡宮は清水焼の町にある神社で、境内には陶器神社もある。八幡宮の大祭と陶器神社の大祭が同時に行われ、和太鼓の奉納もある。 www.youtube.com www.youtube.com

                  8月8日は若宮八幡宮大祭・陶器まつり、福が留まる福の日、MOMO尻の日、親バカ愛の日、立秋、田主丸・河童の日、挑人の日、MOTHERチャレンジの日、野島の日、湾宝の日、笑いの日、スマイル記念日、地球歌の日、山の日、親孝行の日、ハハとチチに感謝する日、パパの日、おばあさんの日、子ども会の日、イキイキワークワークの日、葉っぱの日、たこ焼きの日、発酵食品の日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
                • フィリピンで日本アニメ「ボルテスV」がいまだに激熱コンテンツなその理由 - HSS型HSP🌏Millieの脳内世界

                  これらの記事の続きです。 フランスではなぜ「マジンガーZ」を飛び越えて「グレンダイザ―」だけが視聴率100%などという異常人気を博したのか? イタリアではなぜ日本では完全に不発に終わった「鋼鉄ジーグ」がそこまで気に入られたのか? というあたりにももちろん興味はあります。 しかし今回はとりあえず「祝・実写化」ということで、「ボルテスV(ファイブ)」はなぜそこまでフィリピン人を夢中にさせたのか?を調べてみました。 1977年から78年にかけて日本で放送されたこのTVアニメは、1978年には早くもフィリピンに輸出されました。 その頃のフィリピンはマルコス政権です。 フェルディナンド・マルコス(1917~1989)氏は1965年に大統領に当選するや議会を停止。 戒厳令を敷き、1986年のエドゥサ革命(別名ピープルパワー革命)で政権を追われるまでの21年間、独裁支配を通しました。 <フィリピンピープ

                    フィリピンで日本アニメ「ボルテスV」がいまだに激熱コンテンツなその理由 - HSS型HSP🌏Millieの脳内世界
                  • フィリピン大統領選で独裁者の息子が有力なワケ

                    フィリピンの大統領選の投票が、2022年5月9日に実施される。相次ぐ暴言や超法規的殺人も辞さない麻薬撲滅戦争で名を馳せた現在のドゥテルテ大統領の後継者は誰になるのか。 情勢調査で首位を独走するのは、故フェルディナンド・マルコス元大統領の長男ボンボン・マルコス元上院議員(64)だ。レニー・ロブレド副大統領(57)をはじめ他候補も大規模集会を重ねて追い上げを図るが、ボンボン氏の逃げ切りが濃厚だ。 日本人をはじめフィリピン国外に住む50歳以上の人には不思議な光景に映るだろう。なぜなら36年前、腐敗と人権侵害の象徴とされたマルコス独裁政権を、街路を埋め尽くす「ピープルパワー」で追い出したフィリピンの人々の姿が鮮烈だったからだ。「革命」は日本をはじめ世界各国のテレビで実況中継され、その後の東欧や韓国、台湾などの民主化に大きな影響を与えたとされる。 そのマルコス家が選挙に勝って復権を遂げ、マラカニアン

                      フィリピン大統領選で独裁者の息子が有力なワケ
                    • フィリピン新大統領が必ずしも独裁で親中でない現実

                      5月9日に行われたフィリピンの大統領選挙の結果を、わが国メディアの多くは「元独裁者の息子/当選」「悪名高い『王朝』が復権/比選挙でマルコス氏圧勝」「フィリピン大統領選/36年ぶりの一族復権か」「相続税がチャラになる」「イメルダの執念」などと論評していた。 一連の報道の背景に大統領選勝者のフェルディナンド・マルコス・ジュニア(64歳)の両親の存在があることは、敢えて指摘するまでもないだろう。父親の故フェルディナンド・マルコス元大統領(任期:1965~86年)は強権政治と縁故者や親族を重用する「クローニー(縁故)資本主義」を両輪にして長期独裁体制を布き、母親のイメルダ・マルコスは夫であるマルコス大統領が持つ強権を後ろ盾にした破天荒な言動で知られ、美貌を誇ったことから「鋼の蝶」「鉄の蝶」とも呼ばれた。 大統領と夫人の2人で横車を押すように進めた長期独裁政治に対し、86年には国軍が叛旗を翻し、これ

                        フィリピン新大統領が必ずしも独裁で親中でない現実
                      • マルコス政権の誕生と今後【柴田直治】

                        2022年6月号「issues of the day」 5月9日投票のフィリピン大統領選挙でフェルディナンド・マルコス・ジュニア元上院議員(通称ボンボン)が史上最多3,100万票余りを獲得して圧勝した。第17代大統領に就任する。長期独裁を続けた故フェルディナンド・マルコス元大統領の長男である。 アジアの政界では世襲やネポティズム(縁故主義)は珍しくない。にもかかわらずボンボン氏の勝利が耳目を集めたのは、腐敗と人権侵害の象徴とされたマルコス政権を崩壊させた1986年の「ピープルパワー革命」の印象が鮮烈だからだ。徒手空拳で戦車に立ちはだかる人々の姿が世界各国のテレビで生中継され、その後の東欧や韓国、台湾などの民主化に影響を与えた。 そのマルコス家が選挙に勝ってマラカニアン宮殿に戻ってくるのはなぜか。 ボンボン氏は1957年、父とイメルダ夫人の間に生まれる。65年に大統領に就任した父は72年に戒

                          マルコス政権の誕生と今後【柴田直治】
                        • 主の消えた宮殿、フィリピン

                          フィリピンのイメルダ・マルコス(Imelda Marcos)元大統領夫人の寝室。彼女の地元、タクロバンのサント・ニーニョ聖堂にある。ここは、マルコス夫妻によって建てられた数ある宮殿の1つで、現在は博物館になっている。 PHOTOGRAPH BY ROMEO GACAD, GETTY IMAGES フィリピンのイメルダ・マルコス(Imelda Marcos)元大統領夫人の寝室。彼女の地元、タクロバンのサント・ニーニョ聖堂にある。 夫フェルディナンド・マルコス(Ferdinand Marcos)元大統領は、1965年から人民革命によって政権を追われる1986年まで、フィリピンの指導者として君臨した。ここは、マルコス夫妻によって建てられた数ある宮殿の1つで、現在は博物館になっている。 PHOTOGRAPH BY ROMEO GACAD, GETTY IMAGES

                            主の消えた宮殿、フィリピン
                          • フィリピン(ふぃりぴん)とは? 意味や使い方 - コトバンク

                            太平洋と南シナ海の間のフィリピン群島からなる島嶼(とうしょ)国家。正称はピリピナス共和国Republika ng Pilipinas。国名は16世紀中ごろスペインの探検家が皇太子フェリペにちなんで名づけた群島名フィリピナスによる。首都はマニラ(1948~76年はケソン・シティ)。面積は30万平方キロメートル、人口8857万(2007)。 [高橋 彰] 自然フィリピンは7100の島からなるが、島名をもつのはそのうち3144である。主要なものはルソン島とミンダナオ島、その間に散在するビサヤ諸島のサマル島、レイテ島、マスバテ島、ボホル島、セブ島、ネグロス島、パナイ島および西のパラワン島であり、ルソン島とミンダナオ島で総面積の66%、主要な11島で92%を占める。山がちで、国土の52%は10度以上の傾斜地であり、主要な平地はカガヤン川、アグノ川、パンパンガ川、ビコール川、アグサン川、ミンダナオ川な

                              フィリピン(ふぃりぴん)とは? 意味や使い方 - コトバンク
                            • 『罠の戦争』草彅剛がやっていた“NG行為”とは?選挙シーンにツッコミ続出

                              「ドラマ公式サイト」より 国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。 前回もお伝えした通り、国会を舞台にした草彅剛さん主演のドラマ『罠の戦争』(フジテレビ系)は永田町でも大人気なのですが、2月13日放送回も見応えがありましたね。 おかげで、世代が違う大先輩や大学生のインターン(国会議員秘書の就業体験をしている人たち)ともスムーズにコミュニケーションが取れるようになりました。初対面でも、「『罠の戦争』ご覧になってます?」でだいたいオーケーなんです。すごいですよね。 『罠の戦争』で気になったアレ 2月13日放送回は総選挙がテーマでしたが、ちょっといろいろがっかりしてしまいました。調べてみたら関西の議員事務所が監修しているそうです。それも、選挙に詳しくない秘書が窓口だったんです。納得です。 リアルな選挙戦は、まさに「戦争」なのです。街頭宣伝車は「戦車」、スタッフは「兵隊」と呼ばれ、選挙対策事務所は

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                              • 市民を拷問した「独裁者」マルコスの息子が支持を集める理由【フィリピン大統領選】

                                民主主義への幻滅が強権政治家の息子マルコスJr.への追い風に? ELOISA LOPEZーREUTERS <大統領選で元上院議員フェルディナンド・マルコスJr.が勝利を収めそうだ。人口の70%が40歳未満のため、父マルコスの強権政治を直接知らない有権者が多いが、理由はそれだけではない> フィリピンの大統領官邸に「昔の名前」が帰ってくる。本稿執筆時点ではまだ投票日前だが、5月9日の大統領選で元上院議員のフェルディナンド・マルコスJr.(通称「ボンボン」)が地滑り的勝利を収める情勢なのだ。 マルコスJr.は、1986年のピープルパワー革命で失脚するまで約20年間にわたり独裁政治を行った故フェルディナンド・マルコスの息子だ。 父マルコスは戒厳令を発令して強権的な支配を行い、膨大な数の市民を投獄したり、拷問したりした。 その上、マルコス一家は推定100億ドルの不正蓄財を行ったとされている。多くの国

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                                • フィリピンで「YouTuber大統領」誕生へ、独裁者の息子でもZ世代・低中所得層に人気

                                  ますともたけひろ/中国・ASEAN専門ジャーナリスト。カリフォルニア大学サンディエゴ校で国際関係の修士号を取得後、中国の経済メディア「財新」で国際ニュースを担当。シンガポール国立大元研究員。アジアのいまを、日本語、英語、中国語、インドネシア語の4カ国語で発信中。掲載メディアは東洋経済オンライン、NewsPicks、Nikkei Asia、South China Morning Post、Straits Times、Jakarta Post、Kompas、Tempoなど多数。 Twitter: @hiromocean note: https://note.com/tmasutomo DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 5月9日に行われたフィリピン大統領選挙で、フェルデ

                                    フィリピンで「YouTuber大統領」誕生へ、独裁者の息子でもZ世代・低中所得層に人気
                                  • 1929年 - Wikipedia

                                    できごと[編集] 1月[編集] 1月31日 - ヨシフ・スターリンが、レフ・トロツキーを国外追放。スターリンの独裁体制がここに完成。 2月[編集] 2月11日 - パリでオーウェン・D・ヤングによるヤング案、最初のヤング委員会が開催される。 2月11日 - ラテラノ条約調印 2月14日 - 聖バレンタインデーの虐殺 2月22日 - 合名会社江崎商店が株式会社江崎(後の江崎グリコ)に組織変更される。 2月23日 - 東京市で説教強盗犯の妻木松吉が逮捕される。 青森県車力村の1927年以来の小作争議が激化し警官隊と衝突する。 3月[編集] 3月 - 小原國芳が東京府南多摩郡町田町に学校法人玉川学園を設立する。 3月4日 - アメリカ合衆国、ハーバート・フーヴァー大統領就任式。 3月5日 - 山本宣治殺害事件。 3月14日 - 茨城県新治郡石岡町(現・石岡市)で石岡大火が発生[1]。 3月18日

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