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フォクトレンダーの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • Voigtlander HELIAR 40mm F2.8 aspherical Review作例 コシナフォクトレンダー

    Voigtlander HELIAR 40mm F2.8 aspherical Review作例 コシナフォクトレンダー。レンズ構成と外観でジャケ買い?そうかもしれない。124年前のたった5枚のガラスで構成されるオールドレンズに非球面レンズを採用して現代版として復刻。ロマン溢れたのかよ。ヘリアーの柔らかく温かく優しい描写と独特な空気感を持つ世界観がエモい。Aspherical=非球面レンズ。 Heliarとは フォクトレンダー伝統のレンズ名レンズ名でもありレンズ構成名でもあるHeliarは1900年にVoigtlanderのHans Harting(ハンス・ハルティング)が発明した。本レンズは、フォクトレンダー伝統のヘリアー型レンズ構成を現代に復刻した国産の銘玉。また、Voigtlanderはオーストリアのウィーンで1756年に創業された世界最古の光学メーカーでもある。 フォクトレンダーの

      Voigtlander HELIAR 40mm F2.8 aspherical Review作例 コシナフォクトレンダー
    • フォクトレンダー COLOR-SKOPAR 18mm F2.8 Aspherical Xマウントレビュー|こばやしかをる | ShaSha

      パンケーキレンズといわれるコンパクトな鏡筒の全長は、マウントから23.5mmと薄く、質量115gとかなり軽量。X-E4のようなコンパクトなボディと組み合わせることでハンドリングしやすく、携帯性の高さも抜群です。 高い剛性感と耐久性を確保する、総金属製の鏡筒 フォーカスノブによってスムーズなフォーカシングが楽しめます いずれもドーム型の専用ネジ込みフード(左側シルバーレンズに装着/ブラック仕上げ)が付属し、フードを外した状態でクリップ式のレンズキャップ(右側ブラックに装着/別売)も装着できます。 絞りを開けても絞っても安定したスナップ撮影が楽しめる スナップ撮影に好適として人気の高い本レンズ。絞りを開けても絞っても、安定した性能を発揮し、開放絞りからシャープに解像する印象です。ストリートスナップのためのレンズと言わんばかりで、F5.6に絞り込み、被写界深度目盛を2m以上にしておけばレスポンス

        フォクトレンダー COLOR-SKOPAR 18mm F2.8 Aspherical Xマウントレビュー|こばやしかをる | ShaSha
      • 国産レンズ試写!肉眼と同じ明るさ「フォクトレンダー NOKTON 50mm f1(Zマウント)」

        高品質なMFレンズの展開に定評のある日本のレンズメーカー、コシナ。 歴史あるカールツァイスやフォクトレンダーのブランドネームで名玉を生み出してきました。 そんなコシナによる2023年発売のフォクトレンダーブランドレンズ「NOKTON(ノクトン) 50mm f1」の試写をしてきました。 研削非球面レンズを採用した大口径レンズです。 またフローティング機構を装備することにより、最短から遠距離まで安定した画質を得られるのも特徴とのことですね。 画像からもわかる通りド迫力の外観です。ピントリングのローレットがニコンZfとの親和性を高めています。 レンズの重量は598g。確かにズッシリと感じますが、見た目に比べて思ったほど重くは感じなかったです。 銘板には「50mm f1」の刻印が誇らしく刻まれています。 マウント部には電気接点が設けられ、Exif情報などを登録することができます。 ではここから試写

          国産レンズ試写!肉眼と同じ明るさ「フォクトレンダー NOKTON 50mm f1(Zマウント)」
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