お題「わたしの癒やし」 今日は曇りのち晴れ。 今日は、1月第2月曜日に当たる「成人の日」。従来1月15日であったのが、2000年から祝日法の改正により施行されたものである。 祝日法2条はその規定中に「青年を祝いはげます」とあるが、その「青年」はどの年齢を言うのであろうか? この点、これまで成人の日で祝う「青年」は20歳であったが、改正民法4条の施行により2022年から18歳に引き下げられることとなった。 しかし、祝日法のいう「青年」年齢は変わったけれど、一般的に言われている「青年」の年齢が20歳から18歳になったのかというと、そうでもない。 祝日法と違い、一般的に言われている「青年」の具体的年齢はまちまちで、かつ幅がある(※)。これに伴い「青春」年齢も同様であろう。 このことについては、次の過去記事を書いている。 想ひ出の名曲を辿るジェットの旅(11)~「帰り来ぬ青春(Yesterday、