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プロゲーマーの検索結果1 - 40 件 / 247件

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プロゲーマーに関するエントリは247件あります。 ゲームgame炎上 などが関連タグです。 人気エントリには 『「170cmない男は人権ない」 人気女性プロゲーマー、暴言に批判続出で謝罪「ごめんなさい~」』などがあります。
  • 「170cmない男は人権ない」 人気女性プロゲーマー、暴言に批判続出で謝罪「ごめんなさい~」

    人気プロゲーマー・たぬかなさんが2022年2月15日、配信中に身長170センチメートル以下の男性に対して「人権ない」などと発言したことが物議を醸した。批判が相次ぎ、たぬかなさんは同日夜に謝罪した。 「165はちっちゃいね。ダメですね。170ないと、正直人権ないんで」 たぬかなさんは、日本人で2人目となる女性プロゲーマー。対戦格闘アクションゲーム「鉄拳」シリーズをメインにプレイし、国内外で高い人気を誇っている。 問題の発言があったのは、たぬかなさんが15日にライブ配信プラットフォーム「mildom」で配信した時のこと。「おかしつくるよ」と題して、手作りのクッキーを作りながらファンからの質問に回答していた。 たぬかなさんはかつて自宅でUber Eatsを利用した際、大学生くらいの年齢の男性配達員から連絡先を聞かれたというエピソードを明かした。 「Uberマジだるいなって思ったんが、今もう置き配

      「170cmない男は人権ない」 人気女性プロゲーマー、暴言に批判続出で謝罪「ごめんなさい~」
    • 某女性プロゲーマーのことは、積極的に活動を追いかけてたわけじゃないけ..

      某女性プロゲーマーのことは、積極的に活動を追いかけてたわけじゃないけど、結構好きだった。 かわいいからじゃない。 対戦相手やキャラクターにキレ散らかす様が、完全に格ゲーやってるやつの「それ」だったから。本物だな、と思った。強さとか弱さじゃない。格ゲーと本気で向き合ってるな、と。 暴言の質が女性特有(これも女性差別になってしまうんだろうか?)の「男が引く」タイプのものだったことを考えると、本当の意味で「ゲー○ングお○様」を体現していたと言えなくもない。 そんな氏のことをなんとなく受け入れてしまっていた格闘ゲーム界にも反省すべき点はあったのかもしれない。 もっと早めに「人前に出るプロとしてそういうことを言ったらアカン」と注意すべきだった。もっとも及び聞くところによると先輩プロゲーマーが手を焼くレベルで気が強かったという彼女が素直に注意を聞き入れていたかどうかは怪しいが。もしくは既にそのような注

        某女性プロゲーマーのことは、積極的に活動を追いかけてたわけじゃないけ..
      • プロゲーマーに失言が多いんじゃなくて、「配信」という業態の問題

        配信でプライベートを垂れ流しにしてる内は、必ず放送事故が起きる。 プロゲーマーに限らず、ストリーマーやVTuberの失言がたびたび炎上する。 その度に「業界の民度が~」「モラルが~」と叩き始めるアホが出る。 個人のモラルどうこうじゃない。 プライベートを丸出しにする"配信"が活動拠点の内は、どう気をつけたって防ぎようがない。 サッカー選手のグリーズマンとデンベレの差別発言は記憶に新しい。 あれは宿泊先のホテルで飛び出た差別発言だ。 要するにプライベートは気が緩む。拡散されるかもという危機感が緩む。 プロスポーツ選手だって、チーム全員が私生活を配信する形態だったら、炎上の確率はグッと上がる。 プロゲーマーは配信と切っても切り離せない。 業務内容がそもそもリスクだらけなのだ。 失言をカットできる動画、投稿前に一呼吸できるTwitterに比べると、 TwitchやYouTubeの生放送はリスクが

          プロゲーマーに失言が多いんじゃなくて、「配信」という業態の問題
        • プロゲーマー・たぬかな氏の不適切発言について所属チームが謝罪文を掲載―スポンサーのレッドブル公式サイトは選手のページを削除 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

          プロゲーミングチームCYCLOPS athlete gamingは、所属選手の「たぬかな」氏が配信中に不適切な発言を行った件について、公式サイトで謝罪文を掲載しました。 たぬかな氏は、2022年2月15日の配信中に「身長170センチ以下の男性には人権がない」とする旨の発言を行い、多くの批判を受けていました。同氏はTwitterにて16日に謝罪を投稿していますが、15日深夜に投稿していたツイートは削除しています。 CYCLOPS athlete gamingの謝罪文によると、この発言が「自身のプロ選手としての立場に対する自覚と責任に欠けた発言」として、同氏の今後の処分に関して厳重に対処するとのこと。また、多くの方々に不快な思いをさせたことを謝罪し、今後コンプライアンス研修を含めた管理体制強化・再発防止を行うとしています。 なお、スポンサーを務めていた「レッドブル」の公式サイトはたぬかな氏のペ

            プロゲーマー・たぬかな氏の不適切発言について所属チームが謝罪文を掲載―スポンサーのレッドブル公式サイトは選手のページを削除 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
          • 今回のプロゲーマー問題についてちょっとだけ語らせてほしい

            前置きとして、今回の炎上については意見が両極に分かれている印象がある。 そうなっている理由の一つに、「人権」という言葉をカジュアルに使っていたかどうかという違いがある。 ここでいう人権とは、当然法律で解釈されるような人権ではなく、勝敗を決めるゲームに参加する上での必要最低限の条件という意味で使われている。 ゲーマーは「そんなことすら知らないでゲームに参加するなよ」という牽制を込めてこの「人権」という言葉を好んで使うのだが、そこには多少の侮蔑やらエリート意識的なものが最初から組み込まれていることは否定できない。 つまりこの「人権」という言葉がカジュアルに使われていることもそれを擁護するということも、今の世の中的には容認されるべきではないよねというのがまずこの議論の始まりにある。 結論から言えば、この言葉のカジュアルさは容認されるべきではない。 個人の配信であっても言語が翻訳されて世界中に発信

              今回のプロゲーマー問題についてちょっとだけ語らせてほしい
            • 「ゴキブリかよ害虫潰すぞ」大炎上たぬかなと同チームのプロゲーマーも不適切発言の過去、所属先が回答(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

              プロeスポーツチーム『CYCLOPS athlete gaming(CAG)』に所属していた女性プロゲーマー・たぬかなが、「身長170cm以下の男性には人権ない」などと差別発言したことで大炎上。同チームから2月17日付けで契約解除になった問題が一向に鎮火しない。 【全文公開】すでに削除されているプロゲーマーAyagatorの暴言投稿 炎上し続けるプロゲーマー界 同じチームに所属する別のゲーマー兼マネージャーKbaton(コバトン)についても、2016~17年にTwitter上で障がい者や同性愛者への差別的な暴言を連発していたことがネット上で拡散され、チームを運営する『ブロードメディアeスポーツ』は同選手についても2月18日付けで契約解除したとチームの公式サイトで発表した。 たぬかなが炎上したときも、「俺の所属チームで草」「こんな大事になるとは思わんかったわw」と他人事のようにツイートしてい

                「ゴキブリかよ害虫潰すぞ」大炎上たぬかなと同チームのプロゲーマーも不適切発言の過去、所属先が回答(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
              • 【賛否両論】プロゲーマーたぬかな氏の契約解除に関する議論

                この度は、「CYCLOPS athlete gaming」に所属する「たぬかな」選手の不適切な発言により、ご不快な思いをされた皆様のお心を傷つけたこと、また、応援してくださるファンの皆様、スポンサー各社の皆様、および関係各所の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。 当社は2022年2月17日をもちまして「CYCLOPS athlete gaming」に所属する「たぬかな」選手との選手契約を解除いたします。 2022年2月15日の「たぬかな」選手の配信中における不適切な発言と姿勢は、当社として決して容認できるものではなく、選手契約解除という判断に至りました。 当社は、いかなる差別的・侮辱的な行為や言動・SNS等での発言も許されるものではないと認識しており、すべての人にとっての多様性を大切にしております。 今後、所属選手の教育、指導等管理体制を強化し、再発防止

                  【賛否両論】プロゲーマーたぬかな氏の契約解除に関する議論
                • セガ、生配信の発言に謝罪 『ぷよぷよ』のプロゲーマーに対し「チーズ牛丼食ってそう」

                  セガは7月29日、YouTubeの動画概要欄において、生配信中に「不快に感じる表現」があったと謝罪。該当箇所を削除した上でアーカイブ動画を公開しました。 カットされたのは動画の47分40秒付近 問題となったのは、配信の中で人気パズルゲーム「ぷよぷよ」のeスポーツとしての盛り上がりに言及した部分。「龍が如く」シリーズなどで知られる名越稔洋プロデューサーは同作のプロゲーマーについて、「真面目そう」「うまく言えないけど」「地味さが良い」「良い言葉が浮かばない」と形容に迷った上で、「チーズ牛丼食ってそうな感じ」と発言。この「チーズ牛丼」発言がネット上で批判を集める事態となっていました。 ネット上では2020年に入り、「チーズ牛丼顔」という言葉が一部で流行。嘲笑的な意味合いを含むほか、ルッキズム(容姿による差別)を助長するといった声もあり、使用には注意が必要な言葉として知られていました。公開された動

                    セガ、生配信の発言に謝罪 『ぷよぷよ』のプロゲーマーに対し「チーズ牛丼食ってそう」
                  • 「どれだけ研鑽を積めばウメハラの領域にいけるのか」 東大卒プロゲーマー・ときどが語るeスポーツ界の新たな課題と“最強”への道筋

                    ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています プロゲーマーの「ときど」といえば、今やゲーマーなら知らない人はいないほどの有名プレイヤーだ。東京大学を卒業したインテリでありながらプロ格闘ゲーマーとして生きる道を選択し、栄光と挫折を味わいながらも2017年に世界最大の格闘ゲーム大会Evolution(EVO)で優勝を果たし一気に飛躍。その優勝に至るまでの劇的な展開は、格闘ゲーマーの枠を超えて大きな話題となった。 人気はもちろん実力も世界トップクラスであり、メインで活動する「ストリートファイター」シリーズのランキングでは常に上位を維持している。元々コアゲーマーからは知られる存在だったが、近年ゲーマー以外からの知名度が上がったことで、2017年には「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」に、2018年には「情熱大陸」に出演するなど、ゲーマー界だけでなく一般層にも比較的知られた存在といえる

                      「どれだけ研鑽を積めばウメハラの領域にいけるのか」 東大卒プロゲーマー・ときどが語るeスポーツ界の新たな課題と“最強”への道筋
                    • 「なぜスプラトゥーン3のステージは失敗してしまったのか」をプロゲーマー&アナリストが解説

                      2022年9月に発売されたスプラトゥーン3は、発売から3日で国内で345万本の販売本数を記録する大ヒットとなりました。しかし、スプラトゥーン3のステージには初代スプラトゥーンやスプラトゥーン2のステージよりも多くの欠陥があると、初代スプラトゥーン時代から競技シーンで活躍しているというプロ選手のCharaさんと、競技シーンのアナリスト兼コーチを務めているというflcさんが解説しています。 Why Splatoon 3's Maps FAIL (And How To Fix Them) - YouTube スプラトゥーン3の競技シーンにおいて不名誉に有名になってしまった試合があります。ある大会での敗者復活戦で、日本でも最高峰のチームが「ナメロウ金属」というステージでガチホコバトルを行いました。 白熱した試合になるはずが、5分間お互い見合うばかりでガチホコのカウントが「61」より先に進むことはあ

                        「なぜスプラトゥーン3のステージは失敗してしまったのか」をプロゲーマー&アナリストが解説
                      • 元プロゲーマーたぬかな、また暴言で契約解除 2年前にも「170cm以下の男は人権なし」で大炎上、反省の態度なく批判相次ぐ(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

                          元プロゲーマーたぬかな、また暴言で契約解除 2年前にも「170cm以下の男は人権なし」で大炎上、反省の態度なく批判相次ぐ(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
                        • 人気女性プロゲーマー炎上の不適切発言「人権ない」、じつはゲーム用語(スラング)(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                          女性プロゲーマーのたぬかなさんが「身長170cm以下の男性は人権がない」と不適切な発言をして炎上した事例で、「人権ない」がそのままの意味で受け取られているのでちょっと解説させてください。 「人権ない」はゲーム用語 「人権ない」などと言われると、大多数の人は「お前には『生命と自由を確保し、それぞれの幸福を追求する権利』がない」と言われているように感じられると思います。 しかし、じつはゲーマー界隈では一般的な用語(スラング)として「人権ない」が使われていることがあります。 具体的には「人権キャラ(キャラクター、装備品、カードなどをふくむ)」と呼ばれています。 「人権キャラ」とは何か? 「人権キャラ」とは、そのステージを攻略するために必要なキャラクターや装備のことを指します。 ゲームをプレイしたことがない人にうまく説明が伝わるかどうか不安ですが、たとえば“火のステージをクリアするために絶対必要な

                            人気女性プロゲーマー炎上の不適切発言「人権ない」、じつはゲーム用語(スラング)(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                          • 『ずんだもん』企業勢も“問い合わせナシ”で読み上げやイラストの「無料使用」が可能に。プロゲーマーやVTuberとのコラボ期待

                            SSS合同会社は3月28日(火)、同社が運営する「東北ずん子プロジェクト」の規約を改定し、企業に所属するストリーマーなどが同企画のキャラクターを配信や動画に利用したい場合に、非商用と定める範囲であれば問い合わせの必要なく無料で利用可能となる旨を告知した。 これにより今後は、企業に所属するYouTuberやVTuberが「ずんだもん」をはじめとした「東北ずん子プロジェクト」のキャラクターイラストや3Dモデルを配信や動画に登場させやすくなり、コメントを読み上げてもらうといった配信をより手軽に行えるようになる。 東北ずん子プロジェクトのキャラクター「東北ずん子」(左)と「ずんだもん」(右) (画像は東北ずん子プロジェクト公式サイトより) 「東北ずん子プロジェクト」は、ずんだ餅をモチーフとした女の子「東北ずん子」と、その仲間たちのキャラクターを用いたコンテンツを提供する企画だ。 同企画では活動の一

                              『ずんだもん』企業勢も“問い合わせナシ”で読み上げやイラストの「無料使用」が可能に。プロゲーマーやVTuberとのコラボ期待
                            • 40代でもプロゲーマーとして快適に生きていくために意識し始めたこと ─ “ウメハラ”こと梅原大吾さんと心身の健康 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

                              eスポーツの世界は、フィジカルスポーツより幅広い年代が活躍できるように思えますが、実際は20代から30代が中心の世界。キャリアを重ねながら若い選手とも戦い続けるには、心身のケアが重要でしょう。今回お話を伺うのは、格闘ゲームにおける日本初のプロゲーマー“ウメハラ”こと梅原大吾さん。10代で世界の頂点に立ち、2010年から現在に至るまでプロゲーマーとして世界から注目されている格闘ゲームプレイヤー。Beast(ビースト)というニックネームとともに「格ゲー界の『マイケル・ジョーダン』」と称されるレジェンドです。 現在43歳。今年は「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」(以下、SFL)に出場し、若い選手たちとも戦いながら、日々ハードな練習を重ねているウメハラさんに、これからも長く選手生活を続けるために意識していること、さらに20代の頃に介護職を経験していたからこそ考えることなどをお

                                40代でもプロゲーマーとして快適に生きていくために意識し始めたこと ─ “ウメハラ”こと梅原大吾さんと心身の健康 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
                              • プロゲーマーになろうとした社会不適合者のありがちな話

                                こういうのは書いたことなくて無駄話が長くなると思うので先に簡潔にまとめよう。俺はプロになるためのトライアウト(入社試験みたいなものだと思ってくれていい)を受けて最終選考まで残り、そこで不合格になった。結果として今はほぼニートのような毎日を送っている。 ・トライアウトを受けて落ちるまで 小さい頃からゲームが好きだった。とはいえサッカーやテニスも習っていたりして、この頃から引き篭もってゲームばかりしていたわけじゃない。確かにその時俺は楽しくてやっていた、だがどれもお世辞にも上手いと言えるレベルではなかった。 部活動ではテニスをやっていたが顧問が気に入らなかった。実際今思い返してもしょうもない奴だったと思う。だから、部活をやめた。 俺がゲームに熱中するようになったのはそれからだった。当時中学生だった俺はfpsにハマりクランに所属した。大半が年上だったが楽しかった。有名なところではなかったが、それ

                                  プロゲーマーになろうとした社会不適合者のありがちな話
                                • 人気プロゲーマーが「障害者差別発言」で活動停止処分 所属チーム謝罪「重大なコンプラ違反」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

                                  プロeスポーツチーム「REJECT」の人気選手が、ゲームの配信中に障害者を差別するような発言をしたとして、チームが2022年5月2日、公式サイトなどで謝罪した。同選手に対して翌3日、12月末まで選手活動停止などの処分を発表した。 【画像】「極めて不適切」所属チームの謝罪文 本人も、自らのツイッターで「僕の発言は決して許されないものであり、重く受け止めています」などと謝罪した。 ■「なんでそこクリアリングすんの?」とつぶやくと... 発言が問題視されたのは、SaRa選手(20)だ。REJECTのサイトなどによると、SaRa選手は、シューティングゲーム「PUBG MOBILE」部門のチームリーダーとして活動している。 何でもこなすオールラウンダーとして紹介され、世界大会に日本代表としてチームで何度も出場している。 問題の発言は、REJECT所属の他の選手が5月1日に行ったゲーム配信中にあった。

                                    人気プロゲーマーが「障害者差別発言」で活動停止処分 所属チーム謝罪「重大なコンプラ違反」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
                                  • 「学校を辞めてプロを目指したい」→元プロゲーマー「プロは気づいたらなるもの。学校行きましょう」

                                    ta1yo @ta1yo_tv よくDMとかで「学校やめてプロ目指したいです」とか言ってる人いるんですけど、プロは目指すものではないです。気づいたらなってます。学校いきましょう。 2022-07-05 00:11:51 リンク Wikipedia Ta1yo Ta1yo(タイヨー、2000年4月12日 - )は、東京都出身のプロゲーマー、ストリーマー。本名はショーン・ヘンダーソン・太陽(英: Sean Taiyo Henderson)。ZETA DIVISION所属。 2017年よりFPSゲーム『Overwatch』の競技大会を中心に活動している。海外最高峰のEスポーツリーグとして知られるオーバーウォッチ・リーグに初めて参戦した日本人選手。国別対抗の世界大会「Overwatch World Cup」では3年連続日本代表チームに選出された。慶應義塾大学在学中。現 リンク CREATOR –

                                      「学校を辞めてプロを目指したい」→元プロゲーマー「プロは気づいたらなるもの。学校行きましょう」
                                    • とある外国人プロゲーマーに『日本チームに必要なもの』を尋ねた所「実に日本人らしい」事を言われてるという感想続々

                                      Mag まぐ @MagnetR6 Former @FNATIC Rainbow Six Siege pro. esports athlete living in Japan アジア太平洋FNATIC連盟 レインボー6シージ支部長まぐ 取材・Email/お問合せ:mag6.work@gmail 使用PC:https://t.co/uHFiGQTvzc https://t.co/Ic3rZiQljf

                                        とある外国人プロゲーマーに『日本チームに必要なもの』を尋ねた所「実に日本人らしい」事を言われてるという感想続々
                                      • プロゲーマー契約解除問題:キャンセル・カルチャーと表現規制の問題点|手嶋海嶺

                                        ゆっくりしていってね!!!! YANAMi先生のおかげで新しい身体を得て、東方Projectとはそれほど関係がなくなったゆっくり生命体、てっしーよ!(※手嶋の略) ねえ、鏡よ鏡……世界でいちばん美しいのは――私よ!!!! YES, I am beautiful. さて。「無機物である鏡には、判断能力がない」「また、容姿を他人がジャッジするのは性的搾取であり、違法」「よって自分で判断するしかない」という当たりまえの前提とロジックを確認したところで、本日のテーマに行きましょう。 本題としては、プロゲーマー・たぬかなさんの契約解除の件なんだけど、その前に、そもそもの表現規制反対の原理・原則について説明させて頂くわね。 ツイートでは、「契約解除は仕方ない・当然だ」という意見の人に対して、かなりキツい非難もしてしまったけれど、私自身にも同様の趣旨の話に賛同していた経験はあるから、正直気持ちは分かるの

                                          プロゲーマー契約解除問題:キャンセル・カルチャーと表現規制の問題点|手嶋海嶺
                                        • プロゲーマーがロート製薬に訪問したら「現役で格ゲー10年間日本一」というとんでもない社員が発掘された

                                          Tokido / ときど @tokidoki77 Pro Gamer sponsored by ROHTO Z!, Hit Box & Sony Music Entertainment. 国際eスポーツ団体: @GE_Federation アスリート&プレイヤー委員会員。ロートZ!、REJECT所属プロゲーマー。業務連絡: topanga.jpn@gmail.com

                                            プロゲーマーがロート製薬に訪問したら「現役で格ゲー10年間日本一」というとんでもない社員が発掘された
                                          • 弘前公園に世界的プロゲーマー梅原大吾さん 300キロ徒歩の旅を達成

                                            梅原さんは日本初のプロゲーマーで、17歳で世界チャンピオンのタイトルを獲得。対戦型格闘ゲームのeスポーツ大会「Evolution Championship Series」で、5年連続ベスト8入りや2年連続優勝といった歴代記録を持つ。 「ウメハラ散歩」と題した自主企画で、仙台から青森・弘前を徒歩で移動すると計画した梅原さん。アールさんやハンサム折笠さんといったゲーム仲間7人と一緒に約300キロを歩いた。4月8日に仙台を出発し、移動の様子はネットで配信し続けた。弘前公園には4月16日15時ころに到着。四の丸をゴールとし、先に場所取りをしていたハンサム折笠さんと合流し、旅を達成させた。弘前公園に到着したラストには1万3000人を超える同時視聴者数があった。 梅原さんは時敏小学校に在学し、弘前には小学1年生までいたという。その後は上京し、弘前に行く機会はなかったと振り返る。土手町通りを歩き、弘前公

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                                            • 「お前らが身長ないのがアカン」「コメント欄ホビホビ」 「170cmない男は人権ない」炎上元プロゲーマー開き直り挑発(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

                                              身長170センチメートル以下の男性について「人権ない」などと発言して批判が相次ぎ、所属していたプロeスポーツチームから契約解除された元プロゲーマー・たぬかなさんが2023年1月20日、騒動後初めて生配信した。 【投稿】約1年ぶりの更新となった、たぬかなの告知 ■「言葉として『人権がない』(という言葉)は申し訳なかった」 たぬかなさんは22年2月15日のライブ配信中にUber Eatsの配達員から連絡先を聞かれ、恐怖したとするエピソードを明かした。その際、配達員の容姿について触れた上で「165(センチメートル)はちっちゃいね。ダメですね。170ないと、正直人権ないんで。170センチない方は『俺って人権ないんだ』って思いながら、生きていってください」などと発言した。こうした発言に批判の声が相次ぎ、たぬかなさんは所属していたeスポーツチームから解雇された。 騒動後、長らく活動を休止していたたぬか

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                                              • 『フォートナイト』プロゲーマーが、母親の学生ローンを「全額」肩代わりする親孝行。配信にてサプライズ報告し母は泣く - AUTOMATON

                                                近年アメリカでは、学生ローンの返済に苦しむ人が多く、その債務総額も膨らみ社会問題になっている。特に若い世代の債務について話題になることが多いが、消費者金融保護局の昨年の報告によると、60歳以上であっても300万人以上が依然学生ローンの債務を抱えているという。そうした状況のなか、とあるプロゲーマーが母親の学生ローンを肩代わりしたとして話題になっている。海外メディアPolygonなどが報じている。 そのプロゲーマーは、プロチームGhost Gamingに所属するAydanことAydan Conrad氏だ。『フォートナイト』のプレイを中心に活動しており、大会への出場のほか、TwitchやYouTubeでのゲームプレイ配信もおこなっている。その配信の合間だろうか、Aydan氏は母親に電話をかけ、何かプレゼントをするようなことを伝えたようだ。当時の模様を収めた上の映像は、母親が「何もいらないわ。あな

                                                  『フォートナイト』プロゲーマーが、母親の学生ローンを「全額」肩代わりする親孝行。配信にてサプライズ報告し母は泣く - AUTOMATON
                                                • 人気プロゲーマーが「障害者差別発言」で活動停止処分 所属チーム謝罪「重大なコンプラ違反」

                                                  プロeスポーツチーム「REJECT」の人気選手が、ゲームの配信中に障害者を差別するような発言をしたとして、チームが2022年5月2日、公式サイトなどで謝罪した。同選手に対して翌3日、12月末まで選手活動停止などの処分を発表した。 本人も、自らのツイッターで「僕の発言は決して許されないものであり、重く受け止めています」などと謝罪した。 「なんでそこクリアリングすんの?」とつぶやくと... 発言が問題視されたのは、SaRa選手(20)だ。REJECTのサイトなどによると、SaRa選手は、シューティングゲーム「PUBG MOBILE」部門のチームリーダーとして活動している。 何でもこなすオールラウンダーとして紹介され、世界大会に日本代表としてチームで何度も出場している。 問題の発言は、REJECT所属の他の選手が5月1日に行ったゲーム配信中にあった。 「なんでそこクリアリングすんの?」。SaRa

                                                    人気プロゲーマーが「障害者差別発言」で活動停止処分 所属チーム謝罪「重大なコンプラ違反」
                                                  • 「スプラトゥーン」で誘う 女子中学生にわいせつ容疑でプロゲーマー逮捕 警視庁 - 毎日新聞

                                                    • 「学業や仕事は続けた方が良い」あるプロゲーマーが約4年間の収入を明かし警鐘鳴らす…成功を逃したあとに「追いつく」ことは難しい | インサイド

                                                        「学業や仕事は続けた方が良い」あるプロゲーマーが約4年間の収入を明かし警鐘鳴らす…成功を逃したあとに「追いつく」ことは難しい | インサイド
                                                      • プロゲーマーの「ウメハラ」こと梅原大吾氏が退院を報告。「掛からない方がいい」と新型コロナウイルスに感染した話を自身の配信で披露

                                                        プロゲーマーの「ウメハラ」こと梅原大吾氏が退院を報告。「掛からない方がいい」と新型コロナウイルスに感染した話を自身の配信で披露 新型コロナウイルスに感染し、入院生活を送っていたプロゲーマー「ウメハラ」こと梅原大吾氏が、本日5月22日に無事退院したことを自身のTwitterアカウントで報告。支えてくれた病院関係者やファンに感謝を伝えている。 同日14時頃に配信も行っており、元気な姿を見せている。 二週間近くの治療を経て、今日無事退院することができました。献身的な看病をしてくださった看護師、医師の方々に大変感謝しています。また、ファンの方々、業界関係者の皆さん、温かいご支援ありがとうございました。まだすぐに本調子とは行きませんが、復帰できることを本当に嬉しく思います。 — 梅原大吾 (@daigothebeastJP) May 22, 2021 梅原氏は言わずと知れた、世界でもっとも有名なプロ

                                                          プロゲーマーの「ウメハラ」こと梅原大吾氏が退院を報告。「掛からない方がいい」と新型コロナウイルスに感染した話を自身の配信で披露
                                                        • 「ストリートファイター」プロゲーマー・マゴ選手が不適切発言。所属チームより戒告処分

                                                            「ストリートファイター」プロゲーマー・マゴ選手が不適切発言。所属チームより戒告処分
                                                          • 「170cmない男は人権ない」 人気女性プロゲーマー、暴言に批判続出で謝罪「ごめんなさい~」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

                                                            人気プロゲーマー・たぬかなさんが2022年2月15日、配信中に身長170センチメートル以下の男性に対して「人権ない」などと発言したことが物議を醸した。批判が相次ぎ、たぬかなさんは同日夜に謝罪した。 【Twitter】たぬかなさんの謝罪文 ■「165はちっちゃいね。ダメですね。170ないと、正直人権ないんで」 たぬかなさんは、日本人で2人目となる女性プロゲーマー。対戦格闘アクションゲーム「鉄拳」シリーズをメインにプレイし、国内外で高い人気を誇っている。 問題の発言があったのは、たぬかなさんが15日にライブ配信プラットフォーム「mildom」で配信した時のこと。「おかしつくるよ」と題して、手作りのクッキーを作りながらファンからの質問に回答していた。 たぬかなさんはかつて自宅でUber Eatsを利用した際、大学生くらいの年齢の男性配達員から連絡先を聞かれたというエピソードを明かした。 「Ube

                                                              「170cmない男は人権ない」 人気女性プロゲーマー、暴言に批判続出で謝罪「ごめんなさい~」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
                                                            • プロゲーマーのウメハラさん『格ゲーが流行った当時のゲーセンは井の中の蛙でみんなが“オレが世界一”だと思っていた、今はそんな錯覚をする場もない』

                                                              人間ジェネリック @DividedSelf_94 ウメハラが「当時のゲーセンは井の中の蛙だったので、オレは世界一だ、と簡単に思えた。だから格ゲーを続けられた。そしてみんなも自分が世界一だと思ってたので、だから格ゲーが流行った。今はそんな錯覚をする場もないので初心者が続けるには厳しい」と言っていた。

                                                                プロゲーマーのウメハラさん『格ゲーが流行った当時のゲーセンは井の中の蛙でみんなが“オレが世界一”だと思っていた、今はそんな錯覚をする場もない』
                                                              • ベテランプロゲーマーが「ゲームを昔より楽しめなくなった」とこぼし波紋広げる。プロだからというより、上級者バトルに疲れた - AUTOMATON

                                                                競技シーンで約15年活動を続けるあるプロゲーマーが「ゲームを昔より楽しめなくなった」と発言し、波紋を広げている。近年の対戦ゲームにおける「上級者が気楽に楽しめない仕組み」も背景としてありそうだ。 「ゲームを楽しめなくなった」との発言が波紋を広げているのが、Snip3downことEric Wrona氏だ。同氏は現在米国のeスポーツチームFaZe Clanに所属する『Apex Legends』のプロ選手だ。元々は『Halo』シリーズの競技シーン出身で、『Halo 3』にて2008年ごろから競技プレイヤーとして活動。『Apex Legends』リリース後は同作のプロ選手として活躍するも、2021年に『Halo Infinite』のプロ選手に転向。昨年2022年よりふたたび『Apex Legends』のプロ選手として活躍している。 Snip3down氏は11月21日、「ゲームを楽しむことはもはや過

                                                                  ベテランプロゲーマーが「ゲームを昔より楽しめなくなった」とこぼし波紋広げる。プロだからというより、上級者バトルに疲れた - AUTOMATON
                                                                • “マウスとコントローラーどちらが優れているか”論がプロゲーマーの意見より過熱。『コール オブ デューティ』プロたちが参戦するも、議論に答えなし - AUTOMATON

                                                                  あるプロゲーマーのSNS上での投稿が発端となり、一部海外コミュニティで論争が巻き起こっている。議論の的となっているのは、「シューター作品ではキーボード/マウス操作とコントローラー操作、どちらが優れているか」という命題だ。答えのない論争は、『コール オブ デューティ』公式eスポーツおよび同作プロプレイヤーたちを巻き込む騒動に発展している。 今回コミュニティを巻き込む物議のきっかけとなったのは、著名ストリーマーDr Disrespect氏のTwitter上での発言だ。同氏は尊大な態度や悪言など、いわゆる“悪役”のような振る舞いを特徴にしており、『コール オブ デューティ』シリーズのプレイ配信などで人気を集める人物だ。2020年には活動の場としていたTwitchからBAN処分されるなど、何かと波乱の絶えないストリーマーでもある(関連記事)。同氏が9月22日、自身のTwitterアカウント上で投稿

                                                                    “マウスとコントローラーどちらが優れているか”論がプロゲーマーの意見より過熱。『コール オブ デューティ』プロたちが参戦するも、議論に答えなし - AUTOMATON
                                                                  • なんでプロゲーマーの失言問題は重視されてないかわかる?

                                                                    大して問題が起きてないから。 「いや、最近炎上ばっかだろ」と思った奴は、eスポーツを見てない奴だ。 大半の視聴者は大会配信を見ていて、そこでのプロゲーマーの発言はしっかりしている。 まるで普段から差別用語が飛び交ってると勘違いしてる奴がいる。 そんなわけがない。キャスターも選手もごく普通の受け答えばかりだ。 炎上したのはプロゲーマーの個人配信。 プロゲーマーの個人配信を見るのは濃いファンばかり。 今炎上しているプロゲーマーはPUBG Mobileの選手だ。 プロリーグのPMJLは同時接続数が5000人ほど。 個人配信を見てるのは、人気選手でも300人くらいだ。 そこでポロッと失言が出たからって、大半のプロリーグ視聴者にとってはどうでもいい。 というか余程のことじゃない限り、知ることがない。 視聴者から文句が出るのは、カメラが肝心なシーンを映さないとか、敗北したチームにインタビューすんなよと

                                                                      なんでプロゲーマーの失言問題は重視されてないかわかる?
                                                                    • [格ゲー初心者がプロゲーマーと修業すれば「うまくなる」のか。ドラゴンボールファイターズ世界一と検証してみた]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト

                                                                      格ゲー初心者がプロゲーマーと修業すれば「うまくなる」のか。ドラゴンボールファイターズ世界一と検証してみた ドラゴンボールファンの皆さんこんにちは。ライターのmegayaです。 最近になって漫画版の『ドラゴンボール超』を最新巻まで大人買いして、自分の中で20年ぶりくらいにドラゴンボールブームが来ている。悟空が強さを求め続ける姿は見ていてやはり気持ちが良い。 読み進んでいくうちに思い出したけれど、悟空って勝手に1人で強くなっていったわけではない。孫悟飯(じいちゃん)、亀仙人、かりん様、神様&ミスターポポ、界王様、ビルス&ウイス……。さまざまな師匠たちのもとで修業をしていたのだった。 そこで気付いたのが、ものごとをうまくなるためには単に修業するだけではなく「師匠」の存在が必要なんじゃないだろうか? ということ。全くの初心者でも、師匠から直接学べば、習熟度はもちろん、上達するスピードすら上がるのか

                                                                      • 【公開終了→目次は読めます】『世界一のプロゲーマーがやっている 努力2.0』を全文公開します。|ときど

                                                                        はじめまして。プロ格闘ゲーマーのときど(谷口一:たにぐちはじめ)と申します。メディアでは「東大卒プロゲーマー」として取り上げていただくことが多いです。 年間を通じて「ストリートファイター」シリーズの大会に出場し、ゲームの対戦をすることが主な仕事です。 12月5日に『世界一のプロゲーマーがやっている 努力2.0』を出版させていただきました。 今回、この本をもっと多くの人に知っていただきたくて、1/5(日)いっぱいまで、内容を「全文公開」することにしました。 このタイミングでなぜ全文公開をすることにしたのか、ご説明したくてnoteを開設しました。もしお時間あれば、読んでいただければうれしいです。 僕が、本の全文公開を通じて伝えたいこと。それは格闘ゲームへの思いです。プロゲーマーである僕にとって格闘ゲームは大切な生業ですが、それだけにとどまりません。 若い頃からほかに趣味らしい趣味もなく、学校の

                                                                          【公開終了→目次は読めます】『世界一のプロゲーマーがやっている 努力2.0』を全文公開します。|ときど
                                                                        • ぞの on Twitter: "プロゲーマーの障害者揶揄によるコンプラ違反の件、ヤフコメから持ってきたけど、ほんとこれなぁ。業界の課題でもある。 https://t.co/4dOLVyS6NQ"

                                                                          プロゲーマーの障害者揶揄によるコンプラ違反の件、ヤフコメから持ってきたけど、ほんとこれなぁ。業界の課題でもある。 https://t.co/4dOLVyS6NQ

                                                                            ぞの on Twitter: "プロゲーマーの障害者揶揄によるコンプラ違反の件、ヤフコメから持ってきたけど、ほんとこれなぁ。業界の課題でもある。 https://t.co/4dOLVyS6NQ"
                                                                          • プロゲーマーJustin Wong氏、また“ダイゴ”される。年始早々レッツゴージャスティン、背水の逆転劇ふたたび - AUTOMATON

                                                                            プロゲーマーのJustin Wong氏は1月4日、自身のTwitterアカウントにて「逆転負け」を喫する動画を投稿した。Twitchでの配信の一幕を抜粋した同動画は、瞬く間にコミュニティの反響と笑いを誘っている。その背景には、2004年に遡る格闘ゲーム史に残る出来事があった。 Image Credit: Justin Wong on Twitch Justin Wong氏は、アメリカを拠点とするプロの格闘ゲーム選手。同氏は『MARVEL VS. CAPCOM』および『ストリートファイター』シリーズなどの大会で卓越した成績を残し、最強プレイヤーの一角として知られている。20年以上の長きにわたり、米国格闘ゲーム界の最前線を走り続ける伝説的なプレイヤーのひとりだ。 同氏が今回投稿したのは、『ストリートファイターIII 3rd STRIKE -Fight for the Future-』をプレイ中

                                                                              プロゲーマーJustin Wong氏、また“ダイゴ”される。年始早々レッツゴージャスティン、背水の逆転劇ふたたび - AUTOMATON
                                                                            • ダルシム使いのプロゲーマーが爆発事故で被災→別のダルシム使いがチャリティ大会を企画→ダルシム使いが優勝 日本3大ダルシムの友情に反響

                                                                              ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「ストリートファイター」シリーズのダルシム使いとして知られるプロゲーマーが、爆発事故に巻き込まれて自宅を失う事態に。その苦境を救うべく、別の強豪ダルシム使いがチャリティ大会を開催し、また別のダルシム使いが優勝――そんな格闘ゲーマーの親交がTwitterで反響を呼んでいます。 災難に遭ったダルシム使い、鶏めしさんを支援する大会「鶏めし杯」 災難に遭ったのは、Creative Gaming所属選手の鶏めし(@torimesi911)さん。7月30日に付近の飲食店「しゃぶしゃぶ温野菜」で発生した爆発事故により、自宅が全壊に近い被害を受けたのです。外出中で自身や家族の命こそ無事ではあったものの、住む場所や家財道具などを全て失ってしまいました。 鶏めしさんの悲報を聞き、彼のために何かできることはないかと動いたのが、同じダルシム使いとして親交の

                                                                                ダルシム使いのプロゲーマーが爆発事故で被災→別のダルシム使いがチャリティ大会を企画→ダルシム使いが優勝 日本3大ダルシムの友情に反響
                                                                              • 『スト6』『鉄拳8』発表…2023年、“格ゲー”の復権は起こるのか? 人気プロゲーマーに聞く、格ゲー栄枯盛衰「単純な“勝負論”からの脱却が重要」

                                                                                『スト6』『鉄拳8』発表…2023年、“格ゲー”の復権は起こるのか? 人気プロゲーマーに聞く、格ゲー栄枯盛衰「単純な“勝負論”からの脱却が重要」 カプコンが開発した『ストリートファイターII』(以下/ストII)が火付け役となり、1990年代を席巻した格闘ゲーム(以下/格ゲー)。だが2000年代以降は、トッププレーヤーが世界で活躍する一方、一般ユーザーが離れ、社会現象ともいえるブームを巻き起こすまでは至っていない。30年余りの間に、なぜ格ゲーは栄枯盛衰を味わうことになったのだろうか?また、今年6月に発売される期待の新作『ストリートファイター6』(以下/スト6)は、“格ゲー復権”ののろしとなるのだろうか? 日本のトッププレイヤーとして長きにわたり活躍中のふ~ど氏に話を聞いた。 社会現象たる必然…90年代のゲームセンターには“最先端”があふれていた 1991年、『ストII』がゲームセンターに登場

                                                                                  『スト6』『鉄拳8』発表…2023年、“格ゲー”の復権は起こるのか? 人気プロゲーマーに聞く、格ゲー栄枯盛衰「単純な“勝負論”からの脱却が重要」
                                                                                • 「模試が良ければゲームソフト」で必死に勉強…“麻布→東大”の超エリートだったときど(36)を最強のプロゲーマーにした“父の言葉”(平田裕介)

                                                                                  2022年に開催される第19回アジア競技大会の正式競技として認められ、改めて注目を集めているeスポーツ。その日本人プレイヤーとして第一線を走り続けているのが、プロゲーマーのときど(36)だ。麻布中学・高校、東京大学・大学院へと進みながらプロゲーマーとなった彼に、プロを目指したきっかけ、意外な形でその夢を支えた家族との関係などについて聞いた。(全2回の1回目/#2に続く) プロになるなんて、思ってもいなかった ――9歳の時に従兄弟とゲームで対戦したことが、プロゲーマーになるきっかけになったそうですが。 ときど 半年に1回、従兄弟と会っていて。彼の家にあったセガサターンで「バーチャファイター」を対戦してたんですよ。従兄弟は5つ上で、僕は小3で、その頃の5歳差ってすごく大きいじゃないですか。だからあまり勝てなかったんですけど、面白いなと思って。今度は勝ちたいから、また会うまでの半年の間にできるだ

                                                                                    「模試が良ければゲームソフト」で必死に勉強…“麻布→東大”の超エリートだったときど(36)を最強のプロゲーマーにした“父の言葉”(平田裕介)

                                                                                  新着記事