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ヘッドホンアンプの検索結果1 - 21 件 / 21件

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ヘッドホンアンプに関するエントリは21件あります。 *資料オーディオmusic などが関連タグです。 人気エントリには 『予算2000円でPCをハイレゾに対応させる-低価格USB-DAC内蔵ヘッドホンアンプの紹介- - ARTIFACT@はてブロ』などがあります。
  • 予算2000円でPCをハイレゾに対応させる-低価格USB-DAC内蔵ヘッドホンアンプの紹介- - ARTIFACT@はてブロ

    ※追記:この記事はハイレゾの勧めというより、PCのヘッドホン出力は音質が悪いから、外部USB-DACを使って音質を良くしよう!というもので、この程度の環境ではハイレゾの恩恵を受けられないのではという指摘はよくわかる。自分も、ヘッドホンではハイレゾと普通の音源はそれほど差を感じず、差を感じるようになったのはスピーカーにしてからだった。よく言われる高音ではなく、ヘッドホンでは感じづらい空間表現で大きな違いを感じた。 据置USB-DAC内蔵ヘッドホンアンプは1万円以上とそこそこの価格 PCに接続するUSB-DACというと、こんな感じで、据置型のUSB-DAC内蔵ヘッドホンアンプを勧めることが多い。今なら、この記事にあるように、最近出た比較的安くてコンパクトなiFi-Audio Unoがお勧めだろう。*1 【2023年5月最新】おすすめの据え置き型ヘッドホンアンプ・USB-DAC 特集 種類や選び

      予算2000円でPCをハイレゾに対応させる-低価格USB-DAC内蔵ヘッドホンアンプの紹介- - ARTIFACT@はてブロ
    • FiiOのヘッドホンアンプ「K7」をデスクに採用したら、映画や音楽の没入感がケタ違いに! PCオーディオってこんなに変わるんだ | ROOMIE(ルーミー)

      2021年から、音楽配信サービスでハイレゾの楽曲が提供されるようになりました。 ハイレゾはHigh-Resolution Audioの略で、名前の通り高解像度の音楽データの規格です。 いくつかの段階があるのですが、CDに比べてデータ量が数倍になりますが、原音に近づくというわけで、TV放送が4Kから8Kになることで、リアルな映像になるのと同じです。 現在、Amazon Musicでは750万曲以上、Apple Musicでは100万曲以上の曲がハイレゾで提供されているそうです。 ロスレス(CDと同等の解像度)で提供されているのは、1億曲以上とのことなので、ハイレゾの割合はまだ数%なのですが、新譜の追加や過去の音源のハイレゾ化も進んでいるので、順調に増えることでしょう。 良い音で音楽を聴きたい FiiO K7 35,750円(Amazon参考価格税込) ということで、ハイレゾ対応のヘッドホンア

        FiiOのヘッドホンアンプ「K7」をデスクに採用したら、映画や音楽の没入感がケタ違いに! PCオーディオってこんなに変わるんだ | ROOMIE(ルーミー)
      • S.M.S.L DO400 レビュー -ESSフラッグシップDAC搭載のヘッドホンアンプで新次元のサウンドを - - 時の化石

        どうもShinShaです。久しぶりにオーディオの記事を書きます。少し前にDac&ヘッドホンアンプを買い替えました。今回購入したのはS.M.S.L という中国ブランドの製品です。 S.M.S.L DO400はESSのフラッグシップDACチップを搭載し、高出力、低ノイズのヘッドホンアンプと一体の製品です。イヤホン、ヘッドホンで音楽を聴く僕には、これとMacを繋げば、他には何にも要らないのです。 「こんなに違うんだ」。このDACで最初に音楽を聴いた時は衝撃でした。楽器一つひとつの音が際立って聴こえる。低域の音は深く沈み、高域はクリスタルのように鋭利だ。さすがESSのフラッグシップDACチップだと思いました。楽器の音、音場の奥行き、広がり...どれをとっても最高なのです。 音楽を楽しむために、やはりDACは最重要 S.M.S.L DO400 新しいDACが届いた 製品の仕様 製品レビュー 今回紹介

          S.M.S.L DO400 レビュー -ESSフラッグシップDAC搭載のヘッドホンアンプで新次元のサウンドを - - 時の化石
        • iFi Audio Zen DAC ヘッドホンアンプの試聴レビュー

          英国オーディオブランドiFi Audioといえば、バッテリー駆動のポータブルDAC・ヘッドホンアンプなどで、ヘッドホンブームの最初期から活躍しているメーカーです。 中でも代表作のnano iDSDは2013年 、そのパワーアップ版のmicro iDSDは2015年発売なので、もうずいぶん古いモデルになりますが、2020年現在でもなかなかこれらを上回るモデルは思い浮かびません。 2017年にはマイナーチェンジ版のBlack Label (BL)に進化しましたが、基本的なコンセプトは変わらず、ファームウェアアップデートで新設計デジタルフィルターやMQA対応といった新機能を続々追加するなど、決して古さを感じさせません。 私自身も、職場のパソコンにはmicro iDSD BLを常時接続してあり、2017年に購入してからほぼ毎日電源を入れっぱなしにして使っています。自宅のパソコンにはnano iDS

            iFi Audio Zen DAC ヘッドホンアンプの試聴レビュー
          • 【2024年9月最新】おすすめの据え置き型ヘッドホンアンプ・USB-DAC特集 種類や選び方まで専門店スタッフが徹底解説!

            DACとは「Digital to Analog Converter(デジタル・トゥ・アナログコンバーター)」の略でDAC(ダック)と呼ばれ、”音声データ”というデジタル信号を、”音声”というアナログに変換し出力するものを意味します。 DACは普段使っているスマートフォンにも内蔵しており、ストリーミングサービスやYouTubeという音声データからイヤホンやスピーカーに音を流すことができるのはDACのおかげ。 しかし、スマートフォンに内蔵しているDACは必要最小限の機能のみで音質にはこだわっていません。 そこで外部に接続する音質に特化した専用DACを使うことによって、スマートフォン以上にクリーンな音声をアンプ側に伝えることができ、より高音質で音楽を聴けるようになります。 USB-DACとは? USB-DACはスマートフォンなどのデバイスから内蔵のDACを通さず、USB接続で外部のグレードの高い

              【2024年9月最新】おすすめの据え置き型ヘッドホンアンプ・USB-DAC特集 種類や選び方まで専門店スタッフが徹底解説!
            • ヘッドホンアンプで始める本格オーディオ~「Sound Blaster X5」「K9」レビュー編 - 価格.comマガジン

              このところ、横幅20cm前後のコンパクトな据え置きオーディオコンポをよく見かける。その代表例がヘッドホンアンプ。イヤホンやヘッドホンを屋内でより本格的に楽しむための機器だ。ひと言で言えばヘッドホンやイヤホンを鳴らすためのアンプだが、PCやスマホなど多くのデジタル機器と接続できるUSB-DAC機能を持っている場合が多く、さらに可変出力(音量調整機能付きのアナログ音声出力)があればプリアンプとしても使えるため、アクティブスピーカーなどを組み合わせたスピーカー再生も可能だ。 ハイレゾ音源や音楽配信サービスの普及にともない、パソコンを再生機器とするPCオーディオが普及してきたこともあり、現在ではこうしたコンパクトな据え置き機器でデスクトップ環境でも本格的なオーディオ再生が実現できるようになっている。そこで今回は、デスクトップ環境で楽しめる注目のUSB-DAC付きヘッドホンアンプの注目モデル2機種を

                ヘッドホンアンプで始める本格オーディオ~「Sound Blaster X5」「K9」レビュー編 - 価格.comマガジン
              • ヤマハ、初のヘッドホンアンプ発売 44万円の高級モデル - 日本経済新聞

                ヤマハは11月30日、同社初の高価格帯ヘッドホンアンプ「HA-L7A」を発売する。ヘッドホンに接続して豊かな音色を楽しめる。ヘッドホンやイヤホンにこだわる音楽愛好家が増えており、音質にこだわる客層の需要を取り込む狙い。価格は44万円。販売目標数は非公開。ノイズを小さく

                  ヤマハ、初のヘッドホンアンプ発売 44万円の高級モデル - 日本経済新聞
                • エレキギターも喜ぶ本格サウンド! BOSSのヘッドホンアンプ「KATANA:GO」 (1/3)

                  今週はデジタル楽器の注目製品を取り上げたいと思います。ローランドのBOSS(ボス)ブランドから発売されたBluetoothでスマートフォンにつながるギター/ベース用ヘッドホンアンプの「KATANA:GO」です。 ヘッドホンを装着して静かにエレキを鳴らしまくれる 今回筆者は本機をローランドからお借りして試しました。とても魅力的な製品なので自腹購入しましたが、不覚にもひと足出遅れてしまい3月23日の発売日にはゲットできず。現在入荷待ちの状態です。 KATANA:GOはギター/ベースを弾く方であれば誰でもすごく楽しめるデジタルガジェットだと思います。手軽だし、サウンドも本格派。公式サイトの直販価格は1万6500円です。こんな魅力的なデバイスが、この価格で買えるなんて笑いが止まりません。 筆者はギターは下手くそですが、唯一の趣味と言えるぐらいギターを弾くことは好きです。にも関わらず、数年前からギタ

                    エレキギターも喜ぶ本格サウンド! BOSSのヘッドホンアンプ「KATANA:GO」 (1/3)
                  • ハンダ付け不要! 手軽に作れる真空管式ヘッドホンアンプKORG「Nu:tekt HA-S」 | GetNavi web ゲットナビ

                    ステイホームでも室内で過ごす時間が増えたいまこそ、自宅で簡単に工作できるヘッドホンアンプ制作に挑戦してみませんか。「ハンダ付けは敷居が高い」という方へ、ドライバーとレンチがあれば30分で組み立て可能な「Nu:tekt HA-S」キットをご紹介します。電池で動作する真空管を使ったユニークなアンプで、キットでしか手に入りません。 ↑真空管の音がモバイル環境でも楽しめる電池駆動のヘッドホンアンプキットです 次世代真空管Nutubeを搭載音だけでなくほのかに光るガラス管が魅力の真空管アンプは、動作させるには数百ボルトの電圧が必要で、プリント基板を使わないディスクリート回路のキットが多いとビギナーには手の出しにくい面がありました。さらに電池駆動のモバイル用のヘッドホンアンプに真空管を搭載することは困難とされていたのです。 これらの問題を解決したのがNutubeという次世代真空管です。これは、オーディ

                      ハンダ付け不要! 手軽に作れる真空管式ヘッドホンアンプKORG「Nu:tekt HA-S」 | GetNavi web ゲットナビ
                    • PCスピーカー、ヘッドホン、ヘッドホンアンプ - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

                      長年使ったPC用スピーカーが不調となり、BOSEのコンパクトなスピーカーに買い換えたことを下のブログ記事で紹介しました。 www.boon-senior.com 結果は十分満足で、気持ち良く使っていたのですが、妻からクレームが入りました。低音のボンボン鳴る音が結構リビングにまで響くのだそうです。集合住宅ですからそれなりに気は使っていますし、これまで通りの音量で使っていた積りだったのですが、以前とはかなり違っていると、、。 私の部屋は壁一枚を隔ててリビングと接しており、リビング側のTVの音も内容まではわかりませんが十分聞こえますから、従来からこちら側の音もリビングまで届いていたことは確かです。しかしスピーカーを換えてからは低音が今までになく響くようになり、自分がうるさいというよりご近所に迷惑だよと言うのです。 ここまで書いてきて、本筋とは違うことが気になって来てちょっと調べることにしました。

                        PCスピーカー、ヘッドホン、ヘッドホンアンプ - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
                      • 音楽もゲームも高音質で楽しめる。デスクトップオーディオに好適なUSB DAC/ヘッドホンアンプ「Sound Blaster X5」の実力を試してみた! - Stereo Sound ONLINE

                        「Sound Blaster」としては初のデュアルDAC、デュアルXAMP搭載のフルバランス設計を採用し、本格的なUSBオーディオ機器としての性能を備えた最上位モデル「Sound Blaster X5」(12月中旬発売 ¥39,800税込)。ここでは、発売に合わせて、その実力をじっくりとチェックしてみた。 ▼関連記事「Sound Blasterの名を冠したUSB DACアンプ「Sound Blaster X5」が12月中旬に発売。プレゼント&同時購入キャンペーンも実施」 Sound Blasterの名を冠したUSB DACアンプ「Sound Blaster X5」が12月中旬に発売。プレゼント&同時購入キャンペーンも実施 - Stereo Sound ONLINEクリエイティブメディアから、USB DACアンプの最上位モデルとなる「Sound Blaster X5」が、12月中旬に発売され

                          音楽もゲームも高音質で楽しめる。デスクトップオーディオに好適なUSB DAC/ヘッドホンアンプ「Sound Blaster X5」の実力を試してみた! - Stereo Sound ONLINE
                        • 音が別物! ヘッドホンアンプならiFi Audio「ZEN DAC」が高コスパでした|家電・デジタル総選挙2020

                          音が別物! ヘッドホンアンプならiFi Audio「ZEN DAC」が高コスパでした|家電・デジタル総選挙2020 雑誌『家電批評』では、家電好き芸人・識者・読者の皆さんにアンケート調査を実施。「家電・デジタル総選挙2020」の結果を元に「とにかく今、アツい家電」をお届けしていきます! 今回は、脱アマチュアを図れるオーディオ家電をピックアップ。自宅の環境を+1でグレードアップするヘッドホンアンプ、スピーカー、インターフェースなど、プロもおすすめするアイテムをご紹介します。

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                          • 《2021年》スマホの音楽を高音質で楽しめるインライン&小型ヘッドホンアンプ10選 - 価格.comマガジン

                            スマートフォンで手軽にハイレゾ音源などの高音質サウンドが楽しめる、インラインタイプのDACヘッドホンアンプ(以下、今回の記事では略して“インラインDAC”と呼ばせていただこう)が注目を集めている。元々、iPhoneなどヘッドホン端子が廃止されたスマートフォン用に必要となったアクセサリー製品のひとつであったが、最近は、とりあえず音が出ればいい付属品レベルの製品だけでなく、音質を重視したモデルも次々と登場している。 インラインDACの特徴といえば、オーディオ製品とは思えないスマートなデザインだろう。一見するとただの変換ケーブル、もしくは短い延長ケーブルとしか見えないものもあり、それでいて音質的には付属品レベルと大きく異なってくれるのだから恐れ入る。もちろん、本体サイズが多少大きい製品もあるが、それでも(数年前まで人気を博していた)DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプと比べれば格段に小さくなり、

                              《2021年》スマホの音楽を高音質で楽しめるインライン&小型ヘッドホンアンプ10選 - 価格.comマガジン
                            • 《超小型で便利なヘッドホンアンプ》Fender「Mustang Micro」【エレキギター博士】

                              《超小型で便利なヘッドホンアンプ》Fender「Mustang Micro」 [記事公開日]2021/6/18 [最終更新日]2021/6/18 [ライター]小林健悟 [編集者]神崎聡 フェンダー「Mustang Micro(ムスタング・マイクロ)」は、実績ある「Mustang」アンプシリーズの高品位なサウンドを継承した、超小型のヘッドホンアンプです。ギターに直接つなぐので場所を取らず、ヘッドホンを使うので音の問題を気にすることもありません。いろいろなサウンドがカンタンに手に入るほか、PCとの連携でレコーディングや配信まで視野に入れられます。そんなわけで、今回はこの超小型ヘッドホンアンプ「Mustang Micro」に注目していきましょう。 Fender Mustang Micro 超小型で便利なヘッドホンアンプ!サウンドチェック、パソコンに繋いで録音、オーディオインターフェイスとしても使

                                《超小型で便利なヘッドホンアンプ》Fender「Mustang Micro」【エレキギター博士】
                              • Radsone、マイナーチェンジされたBluetoothヘッドホンアンプ『Earstudio ES100 MK2』

                                海外で見かけたRadsoneのレシーバー「Earstudio ES100 MK2」。 コンパクトサイズでありながら高性能かつ多機能なスペックで人気を集めたBluetoothヘッドホンアンプ「Earstudio ES100」のマイナーチェンジ版となるモデル。主要パーツは従来と変わっておらず筐体の作りは少し手が加えられています。 ES100, Hi-Res Bluetooth Receiver | Radsone https://www.radsone.com/es100 (via baidu/tinhte) 旭化成のDAC(AK4375A)x2基搭載、Qualcomm CSR8675のBluetoothチップ搭載、3.5㎜アンバランス&2.5mm 4極バランス出力搭載、DTCテクノロジー採用、aptXHD/LDACコーデック対応、ファームウェア更新対応、といった主な特徴は旧版と変わっておらず

                                  Radsone、マイナーチェンジされたBluetoothヘッドホンアンプ『Earstudio ES100 MK2』
                                • ヘッドホンアンプとアクティブスピーカーで始める本格オーディオ - 価格.comマガジン

                                  CREATIVE「Sound Blaster X5」やFiiO「K9」のようなUSB-DAC、音量調整機能のあるヘッドホンアンプを持っているならば、スピーカー再生のために追加すべきはスピーカーのほかにはスピーカーを駆動するためのパワーアンプだけ。 最近ではコンパクトなパワーアンプもあるが、デスクトップ環境であまり機器を増やしたくはないだろう。そこで注目したいのがパワーアンプを内蔵したスピーカー「アクティブスピーカー」だ。 アクティブスピーカーにはいわゆる「PCスピーカー」も含まれるが、ここで検討したいのは、簡易的なPCの補助的な製品ではなく、本格的なオーディオ再生を楽しめる高音質なモデルだ。 すると視野に入ってくる製品には、家庭用製品だけでなく、業務用製品もある。録音スタジオやDTMで使われるスタジオモニターと呼ばれるタイプのアクティブスピーカーだ。スタジオモニターの主流はアクティブ型と言

                                    ヘッドホンアンプとアクティブスピーカーで始める本格オーディオ - 価格.comマガジン
                                  • FIIOから高音質のワイヤレスオーディオコーデックに対応したBluetoothレシーバーとUSB DAC搭載ヘッドホンアンプ「BTR15」が登場|@DIME アットダイム

                                    エミライは同社が展開するFIIO Electronicsの新製品として、Bluetoothレシーバー&USB DAC搭載ヘッドホンアンプ「BTR15」の発売を開始した。 BTR15はaptx LL/aptx Adaptive/aptX HD/LDACといった主要高音質ワイヤレスオーディオコーデックに対応。約8時間の連続再生が可能で、高品位なワイヤレス環境を提供する。 また、USB Type-C端子にPCやスマホを接続して、PCM384kHz/DSD256対応のUSB DACしても使用可能だ。 本体カラーはBlack、Dark Blue。価格はオープン価格。実勢価格は約1万9800円。 ESS Technology製DAC+アンプ統合型チップ「ES9219MQ」を2基、左右独立構成で搭載 BTR15では、ESS Technology社の統合型DACチップ「ES9219MQ」を左右独立で合計2

                                      FIIOから高音質のワイヤレスオーディオコーデックに対応したBluetoothレシーバーとUSB DAC搭載ヘッドホンアンプ「BTR15」が登場|@DIME アットダイム
                                    • スマホ・タブレットに最新鋭の再生能力を。存在を感じさせない超小型・軽量のUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ – FIIO Japan

                                      スマホ・タブレットに最新鋭の再生能力を。存在を感じさせない超小型・軽量のUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ 平素より弊社取扱製品をご愛用くださり誠にありがとうございます。 この度弊社は、中国に本拠を構えるFIIO Electronicsの以下の製品の取り扱いを開始いたします。本製品は当社オンラインショッピングサイトの他、全国のオーディオ専門店様、家電量販店様にてお買い求めいただけます。 製品概要 KA1 KA1 Type-C KA1 Lightning 統合型DACチップES9281AC PRO|PCM384kHz/32bit、DSD256(Native)|MQAレンダラー|金属筐体|バスパワー駆動|銀メッキ単結晶銅製ケーブル|RGBステータスインジケーター KA1はスマートフォンやタブレット、PC等と組み合わせて、様々な環境下でヘッドホン・イヤホンの高品位リスニングを行っていただける、バ

                                      • ヘッドホンアンプの選び方 - audio-sound @ hatena

                                        ヘッドホンアンプの選び方 ヘッドホンの仕様 ヘッドホン感度とアンプパワー ヘッドホンインピーダンス アンプのインピーダンス ヘッドホンアンプの種類 アンプの電流と電圧 まとめ HiFiGOクーポン HiFiGO買い物ガイド 【関連記事】 ※この記事はHiFiGOから許諾を頂いて翻訳したものです。著作権はHiFiGOにあります。 How to Choose a Headphone Amplifier Often the question comes up whether an external amplifier is required to drive a pair of headphones properly. And if so, what is the best amplifier to buy? As you can imagine, the answer isn’t always

                                          ヘッドホンアンプの選び方 - audio-sound @ hatena
                                        • 【夏休みの工作】ヘッドホンアンプキットでお手軽高音質体験!! - DLチャンネル みんなで作る二次元情報サイト!

                                          手軽に作れるキットを利用し、『手作り高音質』なサウンドを体感してみよう! 愉快なマスコット達が、あれやこれやしながらヘッドホンアンプ作成に挑戦です。 ・DLsiteスタジオの機材あれこれ ・ヘッドホンアンプキットを組み立てる 電子部品やツールの説明 おおまかな工作風景 ・ヘッドホンアンプを通して音声作品を聞いてみる ※PCブラウザでの閲覧を前提に製作しています。 スマホ等では若干読みづらいレイアウトである点をご了承願います。

                                            【夏休みの工作】ヘッドホンアンプキットでお手軽高音質体験!! - DLチャンネル みんなで作る二次元情報サイト!
                                          • aune BU1 レビュー 〜据置機に匹敵する「音の安定感」とパワーのある、ES9038搭載フルディスクリートA級動作ポータブルヘッドホンアンプ - white croquis

                                            今回は、この夏の「ポタフェス2019東京・秋葉原」で初めて試聴し、その瞬間にただならぬその音に驚いた、「aune BU1」という USB DAC 搭載ポータブルヘッドホンアンプを試用してのレビューです。(試聴機をお借りしてのレビューです) ポータブルオーディオ機器、それも高価なハイエンド機ではなくスマートフォンよりも安価な機器で、フルサイズの据置単品オーディオ機器で感じられるような、音の「あの感覚」を感じることができたのは久しぶりかも。 aune audio BU1(メーカー公式サイト/英語) Aune BU1 Portable Headphone Amplifier (DAC内蔵) | (株)七福神商事 AUNE AuneAudioBU1 ポータブルアンプ AUNE [DAC機能対応] AuneAmazon オーディオシステムの中でアンプによって生み出される「あの感覚」 オーディオシステ

                                              aune BU1 レビュー 〜据置機に匹敵する「音の安定感」とパワーのある、ES9038搭載フルディスクリートA級動作ポータブルヘッドホンアンプ - white croquis
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