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リベラルの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • リベラル気取ってるけど別に寛容でも倫理的でもない人達を「負のネトウヨ」って呼ぶの中々面白いな

    まさに「>ベクトルが違うだけで思考回路は全く同じ」だもんな

      リベラル気取ってるけど別に寛容でも倫理的でもない人達を「負のネトウヨ」って呼ぶの中々面白いな
    • はてなのリベラルはギンズバーグ判事を見習え

      アメリカにおける男女平等に大いに貢献し、2020年に死去したギンズバーグ最高裁判事という人がいる。 アメリカのリベラルからは一種のイコンともなり、彼女の人生に焦点を当てた絵本があるくらいだ。 そのギンズバーグ判事だが、彼女がとった戦略はこのようなものだ。 女性を阻む壁、一つ一つ解体した 米最高裁判事、故・ギンズバーグ氏の足跡 https://digital.asahi.com/articles/DA3S14670822.html 功績として評価を受けるのが、70年代に弁護士として率いた米自由人権協会(ACLU)の「女性の権利プロジェクト」だ。当時は、男性には認められるのに女性はだめ、逆に女性には認められるのに男性はだめ、という法律の規定が多くあった。そうした性差に基づく差別を問題とする訴訟を次々と最高裁に持ち込み、4年間で5件の違憲判決を勝ち取ったのだ。 当時、最高裁の9人の判事は全員が男

        はてなのリベラルはギンズバーグ判事を見習え
      • リベラル派は構造主義者なのに自由意志を認めているのはおかしい

        人種差別の問題、経済格差の問題、男女差別の問題 これらをリベラル派は「構造的な要因」に原因を求めている 「構造的な要因」に原因を求めるということは、人間の行動は構造によって決定されるという考え方をとっているわけで、自由意志を否定している にも関わらず、自由意志をリベラル派は尊重しているのである 例えば、アファーマティブアクションとして、理系の大学に女子枠を作る話などもそうである 構造的な要因で、女性が理系の大学に進学できないという説明をするのならば、当然にしてそこに人間の自由意志はない しかし、リベラル派は「女性は構造的な要因で理系の大学に進学できない」「女性の自由意志で大学を選べるようにするべき」という二つを主張しているのである これは明らかにおかしい 自由意志を認めるならば、有名大学に黒人が少ないのも、経済格差があるのも、議員に女性が少ないのも、全て「自由意志の結果」のはずである 自由

          リベラル派は構造主義者なのに自由意志を認めているのはおかしい
        • 「法の支配(立憲主義)」への理解なく他人の「正義」「リベラル」「民主主義」を論ずる一人相撲をまた読まされた、と言う感想。正義(justice、公正)が暴走するとか依存するとか思っているのは、現代社会ではそれが「法」になっている事を理解していないから。(朝日新聞掲載の星野智幸氏の論考に関する田川滋氏のX) - kojitakenの日記

          ここらで、朝日新聞の紙媒体読者時代に紙面でお目にかかった記憶が全くない鮫某(この人は相当に右寄りだと私は思うぞ)が「本命」と決めてかかっている野田佳彦を批判するXを紹介しておく。 昨日の深層NEWSで野田さんが「議員定数削減」や「身を切る改革」という言葉を使ってたけど、個人的には「そういう事じゃないんだよなあ・・・」感が強い。 — ナマステ大臣(おじさん・おばさん代表) (@nama_sute1234) 2024年8月30日 野ダメ(野田佳彦)はまだそんな時代錯誤的なことを言っているのかと呆れたが、そういえば2021年衆院選の時のテレビの党首討論で、当時維新代表だった松井一郎が「まだカイカクが足りない」などと20年前の小泉純一郎とそっくり同じことを言っていることに呆れたことを思い出した。 その時には、そんなアナクロな主張の政党があんな躍進を遂げるとは悪夢にも思わなかった。しかし維新は大躍進

            「法の支配(立憲主義)」への理解なく他人の「正義」「リベラル」「民主主義」を論ずる一人相撲をまた読まされた、と言う感想。正義(justice、公正)が暴走するとか依存するとか思っているのは、現代社会ではそれが「法」になっている事を理解していないから。(朝日新聞掲載の星野智幸氏の論考に関する田川滋氏のX) - kojitakenの日記
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