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仕事ができない 減給の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 【追記】妻の育ちが悪くて離婚になりそう

    なりそうというか今の所ほぼ確定だけど(慰謝料とか財産分与で揉めている) 元々義母が断捨離依存症で、しかも自分の持ち物じゃなくて他人の物を捨てたがる厄介なタイプ。 妻や義姉、義父なんかも度々被害に遭っていたそうだ。(例えば妻は子供の頃からおもちゃや漫画本、CDなんかを勝手に捨てられていたらしい) それでも妻が実家にいた頃ぐらいは義父や義母方の義祖父母(結婚した時には既に亡くなっていた為面識は無い)が叱れば ある程度は収まっていたそうだが、義祖父母が亡くなり、義母も定年退職した頃ぐらいから悪化していった。 妻や義姉が実家に置いてあった学生の頃の思い出の品から義父の若い頃からのコレクション等を勝手に処分したり 義姉宅に甥っ子の世話をしに行った際に義姉夫の私物を勝手に売り払ったりする様になった。 当然義母との関係は悪化し、義父は仕事の資料(退職後に始めた法律関係の仕事)を義父が外出した隙を見計らっ

      【追記】妻の育ちが悪くて離婚になりそう
    • 「仕事は一切お願いしません」執拗なパワハラで女性教師“自殺”…追い詰めた男性教師「二度とないよう決意」停職3ケ月で教育現場に復帰へ 【宮城発】|FNNプライムオンライン

      宮城県教育委員会は県内の県立学校に勤める59歳の男性教師が2020年6月から10月にかけ、30代の女性教師にパワーハラスメント行為を行い、女性教師が自殺したと発表した。男性教師への処分内容は「停職3カ月」。「処分内容が甘いのではないか」という記者の指摘に対し、県教委は「他県の例や県教委の処分基準に従ったもので妥当だ」と説明した。 執拗に追い詰める態度で問い詰める 県教委によると、県立高校に勤める男性教師(59)は、2020年6月2日、学校内での会議で、30代の女性教師に対し業務の進捗状況について、執拗に追い詰めるような態度で問い詰めた。 県教委の会見 この記事の画像(6枚) このことを受け、学校ではこの日以降、両者の間の業務上の伝達は直接のやりとりではなく、メモ紙を介して行うことが決められた。 しかし、男性教師は7月31日には自分を避けていると感じることへの不満をつづった手紙を女性教師の机

        「仕事は一切お願いしません」執拗なパワハラで女性教師“自殺”…追い詰めた男性教師「二度とないよう決意」停職3ケ月で教育現場に復帰へ 【宮城発】|FNNプライムオンライン
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