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  • KDDI社員が派遣される南極・昭和基地で何をしている? 企画展を元隊員とともに見てきた

      KDDI社員が派遣される南極・昭和基地で何をしている? 企画展を元隊員とともに見てきた
    • 【プレビュー】ふたつの大戦の間、「モダニズム」の時代の版画を観る――町田市立国際版画美術館で企画展「両大戦間のモダニズム:1918-1939 煌めきと戸惑いの時代」9月14日から

      休館日:月曜休館、ただし9月16日、23日、10月14日、11月4日は開館し、9月17日、23日、10月15日、11月5日が休館 1920年代のフランスとアメリカは、第一次世界大戦後の好景気に沸き「狂騒の時代」と呼ばれる華やかな時代を迎えた。自動車や飛行機といった工業的なモティーフ、サーカスやキャバレーの喧騒、最新のファッションを身にまとうモダンガール・・・・・・アーティストたちの作品は、時代を賛美するものだった。 その一方でこの時代には、ドイツを中心に、戦争の惨禍を深く刻み込んだ作品や、享楽的な世相への皮肉、あるいは近代化に対する不安感を表現した作品も生まれた。事実、世界恐慌やファシズムの台頭によって平和な時代は10年ほどで終焉を迎え、1939年の第二次世界大戦勃発によってアートシーンは大きく揺さぶられることになる。 この展覧会では、第一次世界大戦と第二次世界大戦の間の約20年間に焦点を

        【プレビュー】ふたつの大戦の間、「モダニズム」の時代の版画を観る――町田市立国際版画美術館で企画展「両大戦間のモダニズム:1918-1939 煌めきと戸惑いの時代」9月14日から
      • 南極の極限状況下でも安定した通信を――KDDI南極観測隊が語る越冬生活 KDDI MUSEUMで企画展も

        KDDIは、企業ミュージアム「KDDI MUSEUM」(東京都多摩市)で企画展「空が見えれば、どこでもつながる 南極観測の世界展」を開催している。会期は2024年7月30日から11月1日まで。 本企画展は、2004年に南極・昭和基地にインテルサット衛星による通信が整備されてから20年を記念し、国立極地研究所の協力のもと、南極観測隊の活動と、それを支えるKDDIの役割について紹介している。

          南極の極限状況下でも安定した通信を――KDDI南極観測隊が語る越冬生活 KDDI MUSEUMで企画展も
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