そもそも三浦瑠麗が世に出たきっかけは、東京大学理一(農学部)で地域環境工学を学び卒業直後に突如、自由民主党主催の「国際政治・外交論文コンテスト」で『日本の国際貢献のあり方』という論文により党総裁賞を受賞したことが始まり。第1次安倍… https://t.co/bMwqGbwMTH
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岸田文雄首相は27日午前の参院予算委員会で、自民党派閥の政治資金パーティー収入不記載事件を巡り、党総裁である自身の処分が党の役職停止となった場合の対応について「党規約をそのまま読めば、役職を外れるということになる」と述べ、総裁を外れるとの認識を示した。 処分のうち党の役職停止は8段階中3番目に軽い。党内では首相に対する重い処分は見送られるとの見方がある。首相は「私も含めて党の手続きと判断が尊重されなければならない。処分は何も決まっていない」とも語った。 首相は安倍派(清和政策研究会)幹部の再聴取について「来週に向けて続けていきたい」と説明した。過去に同派会長を務めた森喜朗元首相の聴取については「個人的にこの問題に関わっているという指摘は把握されていない」とした一方で、「追加の聞き取り調査の中で必要な関係者に話を聞きたい」と述べた。 次期衆院選への不出馬を表明した二階俊博元幹事長に対する処分
自民党の高市早苗前総務相は近く自身の政策をまとめた新著を出版する。安倍晋三前首相の経済政策を発展させた「ニュー・アベノミクス」を提唱し、党総裁選出馬に向け安倍氏の路線継承をアピール。日本の技術流出防止を目的に「深刻な中国リスク」に備えるための経済安全保障の強化も主張した。 著書名は「美しく、強く、成長する国へ。私の『日本経済強靱(きょうじん)化計画』」。6日に東京都などの一部書店で先行販売し、19日に全国発売する。WACから出版する。 経済政策では、アベノミクスの「第3の矢」である成長戦略を「大胆な危機管理投資・成長投資」へと発展させると強調。新型コロナウイルス禍を踏まえた創薬力強化や、電力の安定供給に向けた核融合炉の研究開発などを挙げた。 日本の先進技術や機微技術の流出を防ぐための法整備の必要性も指摘。外資規制強化や外国人研究者の査証(ビザ)発給時の審査強化、重要技術の特許を非公開にする
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