平凡な会社員 @Ordinary_Man0 @naimannnn これって 相当量の湛水能力があるってことか? 下流は大助かりかも しかし、これまで水が溜まってなかったところに急激に水位があがって大丈夫かな?
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<ざっくり言うと> 「民主党が中止した八ッ場ダム計画を安倍政権が復活させた」と勘違いしている人が大勢いるが、デマ。民主党政権時に一度八ッ場ダム中止が表明されるが、国交省の検証報告書などを経て、最終的に野田内閣の時に事業再開が決定されている。当時、天下りや税金の無駄遣いといったいわゆる「既得権益」が問題視されており、事業仕分けは国民の9割近くが評価していた政策であった。無駄削減を求めていたのは国民であり、民主党が国民を無視して予算削減を行おうとしていたかのような認識は間違いである。 今日は既に、水害になるたびに出てくる「民主党がスーパー堤防を中止したせいで水害が広がった」というデマを取り上げました。。スーパー堤防の完成は400年後ですよ、みなさん。家康の治水計画が今も続いているっていうのと同じことなわけですが、現実的だと思いますか? 1日に記事を2回も更新するのもどうかと思ったんですが、これ
米山 隆一 @RyuichiYoneyama 衆議院議員・元新潟県知事。立憲民主党。予算委員会、法務委員会次席理事、災害対策特別委員会。日本の政治・社会制度を時代に合わせて変革し、一人一人の命と暮らしが守られ、誰もが明日に夢を持って安心して暮らせる、公平で、公正で、合理的な社会を作りたいと心から思っています。論争が好きなのは性分です。 YouTube:米チャン tokyosenkyo.tokyo 米山 隆一 @RyuichiYoneyama 何より民主党政権が終わって7年間続いている自民党政権下で6都県のべ262河川での越水、7県125カ所の堤防の決壊が起こったにもかかわらず、総工費5000億円をつぎ込みながら僅か1日で満水で特に治水には貢献しなかったと思われる八ッ場ダムをみて、民主党批判で悦に入っている場合じゃないよと思います。 twitter.com/iwaneba/status…
八ッ場ダムは10月1日に試験湛水を始めましたが、この台風による大雨で一気に水位が上がりました。 右画像=10月13日の八ッ場ダム工事事務所ライブ映像 今回の台風19号により、試験湛水中の八ッ場ダムの貯水量が一挙に増えました。八ッ場ダムの貯水量が急増したことに関して、 「台風19号では利根川中流の堤防が決壊寸前になった。決壊による大惨事を防いだのは八ッ場ダムの洪水調節効果があったからだ。八ッ場ダムの反対運動を進めてきたことを反省せよ」という趣旨の意見が寄せられています。 利根川中流部の水位は確かにかなり上昇しましたが、決壊寸前という危機的な状況ではありませんでした。 このことに関して、八ッ場ダム問題に長年取り組んできた嶋津暉之さん(当会運営委員、元東京都環境科学研究所研究員)が現時点でわかることを下記の通り整理しましたので、その結果を掲載します。 以下のコメントに出てくる河川行政の用語の意味
「八ッ場ダムが被害を防いだ」は本当か 10月12日、日本列島に上陸した台風19号(最大気圧915hpa、最大風速55m/s)は、各地に豪雨をもたらした。10月25日までに判明している人的被害は死者77名、行方不明者8名、負傷者435名だという(消防庁)。 台風の直後、ネットを中心に散見されたのが、「八ッ場ダムが洪水の被害を抑えた」という意見である。さらにはそうした意見を敷衍して、八ッ場ダムは治水にとって意義の大きい公共施設であること、計画中止にしようとした過去の政権が間違っていたことを喧伝する声も聞かれた。 だが実際のところ、その評価は正当だろうか。さらには、今後も八ッ場ダムにそうした役割を期待できるのだろうか。以下ではそのことについて考えつつ、今回の八ッ場ダムの「活躍」を過大評価することの危うさを指摘したい。 「特殊な状況」にあった八ッ場ダム 台風19号による洪水は、試験湛水中だった八ッ
2019年02月16日時点、工事中の八ッ場ダム photo by massyu / PIXTA(ピクスタ) 前回、10月12~13日にかけて関東甲信越奥州に大被害を及ぼし、現在も進行中の台風19号による災害についてそれに便乗したデマゴギーの一つ目を紹介し批判しました。 今回現れた災害便乗デマゴギーは多種多様に及んでいますが、その代表的なものをあと二つご紹介します。 関東地方直撃から一夜明けて13日になると各地で深刻な水害と被害が明らかになり始めました。災害は、とくに夜間に起きた場合被害の深刻な場所からの情報が発信されにくくなり、夜が明けるまで被害状況が分かりません。 13日朝の時点で関東甲信越、奥州での甚大な水害被害が明らかとなり、「ダムに感謝」などと言うお気楽な言説は通用しなくなり始めました。そこに美味しいネタが転がり込みました。 ◆鉄橋、渓谷沈みゆく古里 八ッ場ダム水位38メートル上昇
山の手線内の南半分の面積に匹敵 2019年は29個の台風が発生し、このうち5個が日本に上陸した。特に台風19号は、列島に甚大な被害をもたらした。国土交通省によると、豪雨で川の堤防が壊れる「決壊」は7県、71河川、140か所で発生。川の水が堤防を越える「越水」は16都県の延べ285河川で発生した。 SNSなどでは「八ツ場ダムが首都圏を救った」という情報が拡散されたが、その貯水量は7500万立方メートル。 だが、それ以上に水を貯めたのが渡良瀬遊水地だった。渡良瀬遊水地の貯水容量は東京ドーム140杯分に当たる約1億7000万立方メートル。今回の台風では過去最大となる約1億6000万立方メートルをため込んだ。 水を貯めた渡良瀬遊水地(国土交通省資料) この渡良瀬遊水地とは、どこにあり、どのように誕生したのだろうか。 一面に広がるヨシ原。 そこをすみかとする鳥の声。 ヨシ原に立ちこめる雲海のような朝
群馬県東吾妻町で、八ッ場ダムの建設に伴って廃線になった線路の上を自転車のようにこいで走るトロッコ「レールバイク」の運行が始まりました。 その廃線となった線路を活用してダム周辺の観光を楽しんでもらおうと、線路の上を自転車のようにこいで走るトロッコ「レールバイク」の運行が、12日から本格的に始まり、住民の代表などが試乗しました。 コースは2種類あり、このうちの1つは国の名勝になっている吾妻峡の景色を楽しんだり、廃線になるまでは国内で最も短いとされた7.2メートルのトンネルを通ったりすることができます。 企画した東吾妻町まちづくり推進課の武井幸二課長は、「いろいろな視点から吾妻峡を楽しんで、気分をリフレッシュしてもらえたらうれしいです」と話していました。 「レールバイク」の運行は、金曜日から月曜日の週4日行われ、利用するには予約が必要だということです。
安倍応援団が台風19号で「安倍政権が八ッ場ダムを復活させ氾濫防いだ」と失笑デマ! 安倍政権は治水予算を大幅減額 各地で大規模な水害をもたらしている台風19号。その混乱に乗じて、今回もネット上ではフェイクが飛び交っている。そのひとつが、群馬県長野原町の八ッ場ダムをめぐる「安倍首相が建設を再開してくれたから利根川氾濫を防げた」なるデマだ。 どういうことか。八ッ場ダムは来春の運用に向けて10月1日から試験湛水を行っていたのだが、3〜4カ月で水位を最高まで上昇させる予定が、台風の記録的豪雨によって13日にはほぼ満水となった。その満水の画像がTwitterで拡散され、「下流の利根川が氾濫しなかったのは八ッ場ダムのおかげ」なる称賛の声が相次いでいるわけだが、そのなかでまたぞろ、民主党をバッシングし安倍政権を礼賛するこんな言説が巻き起こっているのである。 〈八ッ場ダム、一晩でこれだけ溜まったのか。 民主
NHKの報道によると台風19号の被害状況は「77人死亡 68河川で決壊 全容は不明」(10月17日)。時間が経つにつれ深刻な状況が浮かび上がっている。 台風は年間平均24.3個発生し、3個上陸している(気象庁データ/2001年〜2018年の平均)。2011年以降は発生数も上陸数も増加傾向にある。つまり、今年もまだ台風が発生する可能性は高いし、上陸するかもしれない。現在のように水甕も満ぱい、河川の水もいっぱいという状況で台風が来る可能性がある。 台風19号時にはさまざまな課題が浮き彫りになった。それに対応することは急務だろう。今回は以下の5点について考えてみたい。 1.豪雨に対しどのような治水施設が機能したか 2.ダムの管理方法(1)事前の放流はどのように行われたか 3.ダムの管理方法(2)緊急放流はどのように行われたか 4.情報の共有は十分だったか 5.気候の変動に対してどのように対応すべ
2019年10月13日15:30 八ッ場ダムが利根川の氾濫を防止していたことが判明 このダム、民主党が確か… Tweet 1: 雪ちゃん(空中都市アレイネ) [US] 2019/10/13(日) 09:57:16.44 ID:sX+F7Ro40 BE:711292139-PLT(13121) @nkgw_hyp: 八ッ場ダムが試験湛水してなければ今回利根川やばかったんじゃ。2.3ヶ月かけて満水にするはずが今回の台風でほぼ満水近くまで貯まったし。ありがとう八ッ場ダム。 左:完成直前(2019年9月28日) 右:台風後 (2019年10月12日) #台風19号 #八ッ場ダム https://twitter.com/nkgw_hyp/status/1183026172591869952/photo/1 @ogtm_00: 八ッ場ダム近くの道の駅に貼ってあった、お前らのこと絶対に忘れないぞというお
●現在、八ッ場ダムにおいては、ダムの本格的な運用を始める前に、実際に水を貯めてダム堤体および貯水池周辺の安全性を確認するため、試験湛水を実施しているところです。 ●台風19号の影響により、長野原観測所では累加347ミリメートル※1の降雨を観測しました ※1:10月11日2時~13日5時(時間最大37ミリメートル 12日18時) ●この降雨により、八ッ場ダムにおいては、総貯留量約7,500万立方メートル、最大流入量約2,500立方メートル/秒を貯め込み、ダムの貯水池は518.8メートルから573.2メートルまで、約54メートル※2水位が上昇しました。 ※2:10月11日2時~13日5時 ●今回のダムへの流入水を貯留したことにより、まもなく平常時最高貯水位(常時満水位)まで到達する見込みとなっております。 このため、今後は水位維持の操作に移行いたします。 ※本資料の数値等は速報値であるため、今
ネトウヨ連が「今回の台風で八ッ場ダムが洪水抑制に大活躍した」とか言ってる。例の旧民主党への非難だ。 ただ実際にはあんま効いているようには見えない。 ざっと書くなら ・ 八ッ場ダムは利根川水系である。今回に関東で氾濫が問題となった荒川水系や多摩川水系ではない。 ・ 水自体もさして貯めていない。 - 台風直前の11日の段階で水位は38m/46mと水位の80%に達している。 ダムの形状を乱暴に錐体として貯水率は約50%、45×100万立米。(ダムの湛水量は90×100万立米) 台風の水が貯められる量も残りの45×100万立米 - ダムの流域面積は700平方キロ、草津の12日降水量は250ミリ、流域の降水は175×100万立米 - つまり降水量の38%を溜めただけ ・ 調節効果は利根川に流れ込んだ雨水の2%以下 利根川に流れ込んだ雨水は2500×100万立米。流域面積は1万7000平方キロ、流域平
国土交通省関東地方整備局が「令和元年台風19号における八ッ場ダムの試験湛水状況について」を記者発表しました。 http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/kyoku_s_00000334.html 嶋津暉之さん(当会運営委員、元東京都環境科学研究所研究員)が国交省が発表した数字を踏まえ、八ッ場ダムの貯留能力について考察した論考を紹介させていただきます。 ~~~~~ 上記の記者発表によれば、今回の豪雨で八ッ場ダムに貯留した洪水は7500万㎥です。八ッ場ダムの洪水調節容量は6500万㎥ですから、1000万㎥も上回っていました。試験湛水の初期段階であったので、1000万㎥オーバーの貯留が可能だったのです。 八ツ場ダムの貯水池容量の配分は以下の図の通りです。下の方から計画堆砂容量1750万㎥、洪水期利水容量2500万㎥、洪水調節容量6500万㎥で、総貯水容量は10750万㎥です
批判するだけでは未来は見えてこない。代替案を提示し、討論と実践を通して未来社会のあるべき姿を探りたい。 ネットで八ッ場ダムが話題になっています。ちょうど試験淡水中だった八ッ場ダムが台風19号であっという間に満水になったというニュース。だから首都圏を救ったというのですが、印象で語っているだけで何の根拠もありません。 水害が起こるたびに自民党のサポーターが、それを利用して、民主党叩きとダムやスーパー堤防擁護のデマ宣伝を行うのが恒例行事になっています。今回の騒ぎも、それです。 八ッ場ダムの貯水で、どれだけ洪水ピーク時に江戸川や利根川下流の水位を下げるのに貢献したのかが問題です。正確な計算は今後に委ねる必要がありますが、おそらく1cm程度か、下手ををすれば数ミリのレベルです。彼らは印象でモノを語っているだけです。1cmほど江戸川の水位を下げたとしても、それで首都圏を救ったというような大げさな話にな
河川の堤防決壊が相次ぎ、60人を超す死者が出た台風19号の豪雨被害。改めて注目されたのが、旧民主党政権による「脱ダム」の象徴とされた八ッ場ダムだ。想定外の豪雨を受け止め、下流域の水害を防いだというのだが、詳細な検証を待たずに「だからダム建設は必要だ」と結論するのは短絡的だと橋下徹氏が指摘する。それはなぜか。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(10月15日配信)から抜粋記事をお届けします。 令和元年台風19号によってお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また甚大な被害については一日も早い復興を願っております。 今回は下流の水害を防いだ八ッ場ダムだが…… (略)
台風19号に関連し、ネット上では「八ッ場ダムのおかげで利根川が助かった」「利根川氾濫を抑えたのは間違いなく八ッ場ダムのおかげ」など、ダムを「称賛」する声が相次いでいる。 一方、八ッ場ダムをめぐっては、「利根川への洪水調節効果はほとんどないものと思われる」など否定的な意見も出ている。実際、どれだけ治水効果があったのだろうか。識者らに話を聞いた。 ネットでは「絶賛」相次ぐが... ダムには、田畑に水を送ったり、発電をしたりする「利水」、河川の氾濫を防ぐために、流れる水量を調整する「治水」の役割がある。本格的な運用を控え、八ッ場ダムでは10月から試験湛水を始めていた。国土交通省関東地方整備局の発表資料によると、10月11日2時から13日5時にかけて、約7500万立方メートルの水がたまり、水位は約54メートル上昇。15日18時ごろに、満水の標高583メートルになり、貯水率が100パーセントとなった
2019年02月16日時点、工事中の八ッ場ダム photo by massyu / PIXTA(ピクスタ) 前回、10月12~13日にかけて関東甲信越奥州に大被害を及ぼし、現在も進行中の台風19号による災害についてそれに便乗したデマゴギーの一つ目を紹介し批判しました。 今回現れた災害便乗デマゴギーは多種多様に及んでいますが、その代表的なものをあと二つご紹介します。 関東地方直撃から一夜明けて13日になると各地で深刻な水害と被害が明らかになり始めました。災害は、とくに夜間に起きた場合被害の深刻な場所からの情報が発信されにくくなり、夜が明けるまで被害状況が分かりません。 13日朝の時点で関東甲信越、奥州での甚大な水害被害が明らかとなり、「ダムに感謝」などと言うお気楽な言説は通用しなくなり始めました。そこに美味しいネタが転がり込みました。 ◆鉄橋、渓谷沈みゆく古里 八ッ場ダム水位38メートル上昇
東日本を中心に甚大な被害をもたらした台風19号の上陸から、12日で1カ月を迎えた。71の河川、140カ所で堤防が決壊し、治水の重要性を浮き彫りにした。一方、旧民主党政権で国土交通相を務め、群馬県の「八ツ場ダム」建設凍結を決めた国民民主党の前原誠司衆院議員や、「スーパー堤防」に異論を唱えた立憲民主党の蓮舫副代表と共産党の吉良佳子参院議員は批判も浴びた。各氏は現在、どう考えているのか。 建設中止を公約に「間に合ってよかった」「ヒーローだ」。八ツ場ダムをめぐっては、インターネット上でこうした賛辞が相次いだ。 八ツ場ダムは今年6月にほぼ完成し、10月1日に「試験湛水(たんすい)」を開始した。3~4カ月かけて満水とする予定だったが、台風19号に伴う雨水約7500万立方メートルが流れ込み、ほぼ満水になった。赤羽一嘉国交相は「(下流の)利根川の危機的な状況を救った」と評価した。 下流域での増水量から、八
東日本を中心に甚大な被害をもたらした台風19号の上陸から、12日で1カ月を迎えた。71の河川、140カ所で堤防が決壊し、治水の重要性を浮き彫りにした。一方、旧民主党政権で国土交通相を務め、群馬県の「八ツ場ダム」建設凍結を決めた国民民主党の前原誠司衆院議員や、「スーパー堤防」に異論を唱えた立憲民主党の蓮舫副代表と共産党の吉良佳子参院議員は批判も浴びた。各氏は現在、どう考えているのか。 【写真で見る】台風19号の影響で予定より早く満水となった八ツ場ダム ■「番長」に感謝!? 「間に合ってよかった」「ヒーローだ」。八ツ場ダムをめぐっては、インターネット上でこうした賛辞が相次いだ。 八ツ場ダムは今年6月にほぼ完成し、10月1日に「試験湛水(たんすい)」を開始した。3~4カ月かけて満水とする予定だったが、台風19号に伴う雨水約7500万立方メートルが流れ込み、ほぼ満水になった。赤羽一嘉国交相は「(下
【随時更新】「過去最強クラスの台風19号」はこちら満水に近づいた八ッ場ダム(13日午後0時半頃、群馬県長野原町で) 国が来春の運用開始を目指し、今月1日に貯水試験を始めた八ッ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)の水位が、台風19号による大雨で急上昇した。国土交通省関東地方整備局の速報によると、13日午前5時現在の水位は標高573・2メートルとなり、満水時の水位(標高583メートル)まで10メートルほどに迫った。台風によるダムの被害は確認されていない。 今月11日、水位が急上昇する前の八ッ場ダム。JRの旧吾妻線の鉄橋が見えるが、13日には完全に沈んだ(群馬県長野原町で) 八ッ場ダムでは、満水にした後に最低水位の536メートルまで下げていき、ダム本体や周辺の斜面の安全性を確かめる試験湛水(たんすい)が始まっている。国交省は、最高水位に達するまで「3~4か月かかる」とみていたが、周辺では11日未明
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