はやぽん @Hayaponlog Googleがくたばる ↓ Google Homeが使えなくなる ↓ 部屋の照明、エアコン、テレビの制御ができなくなる ↓ 外は雪が降りしきる中、暖房が停止。Googleが使えなくなったので再起動できない ↓ リモコンをどこにやったか分からなくなり、凍死しかけてる ↓ たすけて←いまここ
旭川市の公園で今年3月、当時中学2年の女子生徒が遺体で見つかった問題について、市教委の第三者委員会がいじめの「疑い事例」として調査を進める中、今津寛介(いまづ・ひろすけ)市長が、市議会でいじめがあったとの認識を示し、野党の批判を受けました。 旭川市の今津市長は、28日の市議会で「女子生徒本人のいじめられているとのSNSでのやりとりなどの情報等を踏まえ、私としてはいじめであると認識しました」と述べ、さらに、事実関係を調査している第三者委員会の委員長に「いじめがあったという考えを基に調査を進めてほしい」と伝えたことを明らかにしました。 これまで、旭川市は女子生徒の問題についていじめとは正式に認めず、「疑い事例」として市教委に調査を求めていました。 このため野党議員からはこれは教育委員会や第三者委員会の独立性を侵害する「政治介入」にあたるとして、批判が相次ぎました。 議会後、今津市長は、「市民の
《今日死のうと思う 既読ありがとう》旭川14歳少女凍死 ネットの友人3名が明かした「イジメから最期までの600日」 から続く 【画像】爽彩さんは裸の画像をいじめグループによって拡散された 旭川14歳少女イジメ凍死事件がついに国会審議の俎上に載せられた。4月26日、萩生田光一文科大臣は音喜多駿参議院議員の質問にこう答えた。 「本事案については、文科省として4月23日に旭川市教育委員会及び北海道教育委員会に対し、事実関係等の確認を行い、遺族に寄り添った対応を行うことなど指導、助言を行った」 萩生田大臣は「事案が進まなければ政務三役が現場に入る」 今年3月、旭川で当時14歳の廣瀬爽彩(さあや)さんが凍死して見つかった事件の背景に凄惨なイジメがあったことについて、「文春オンライン」では4月15日からこれまで9本の記事を掲載し、詳報を続けてきた。爽彩さんが通っていたY中学校では、これまで「イジメはな
「学校からも市教育委員会からも終始、爽彩(さあや)さんへの謝罪の言葉はありませんでした。第三者委員会の調査の報告もただ資料をかいつまんで読み上げるだけ。当事者意識が一切感じられませんでした。この学校に子どもを通わせている身として、こういった学校と教育委員会の杜撰な対応は不安しかありません」 11月18日、北海道旭川市にあるY中学校で行われた保護者説明会に参加した保護者はため息をつきながら語った。 ようやく開かれた「重大事態」についての保護者説明会 2021年3月、旭川で当時14歳の廣瀬爽彩(さあや)さんが凍死して見つかった事件に関し、文春オンラインはその背景にあった凄惨なイジメについて報じてきた。第三者委員会はいじめの事実を認定。性的なイジメ、深夜の呼び出し、おごらせる行為など中学校の先輩7人が関与した6項目をイジメだったとした。しかし、爽彩さんの死は「自殺と考えられる」としたものの、イジ
「旭川市がこんなに早く、爽彩がイジメを受けていたかどうかを再調査すると決めたのは、(文春オンラインの)記事が出てからのネットの反響がとても大きく、多くの抗議の声が上がったからだと思います。そうした声が上がったのは本当にありがたいのですが、一方で、行き過ぎた言動がいまネットを中心にあふれており、異常だと思うことがあります。正直、少し冷静になっていただけたらと思う部分もあります」(爽彩さんの遺族の支援者) ユーチューバーが旭川に現地入り。ついに逮捕者が出る騒ぎに 「文春オンライン」では4月15日からこれまで10本の記事を掲載し、今年3月、北海道旭川市の公園で、当時14歳の廣瀬爽彩(さあや)さんが凍死して見つかった事件の背景に凄惨なイジメがあったことについて詳報を続けてきた。爽彩さんが通っていたY中学校では、これまで「イジメはなかった」としていたが、報道を受けて22日には、旭川市がイジメの再調査
死亡原因欄に推測で書かれた「統合失調症」の病名 「死体検案書の死亡原因欄に実際はかかっていなかった『統合失調症』の病名が記入されていたのです。遺族側が解剖した病院に確認すると『服用していたPTSDの薬から道警が病名を推測して伝えたものを、医師がそのまま書いた』と答えたそうです。死体検案書はその後遺族の指摘を受け、訂正されました」 厚生労働省は死体検案書について、客観的事実の正確な記入を求めている。「なぜ、警察は“推測”で間違った病名を伝え、病院もまた警察の言葉を鵜呑みにしてしまったのか」と、遺族は疑問に思ったという。 廣瀬爽彩さん 実はこうした捜査機関への“疑問”を、遺族は爽彩さんが失踪した今年2月13日直後から何度も抱いてきた。爽彩さんの捜索にも携わった親族が明かす。 「爽彩が失踪した当日、母親は駆けつけた旭川東署の警察官から『些細なことでもいいので、何かなかったですか?』と聞かれたそう
《旭川14歳少女凍死》“被害者母”が明かした学校や加害者への“言葉にならぬほどの無念”「娘は軽い気持ちで死を選んだわけじゃない」【最終報告書公表も再調査へ】 から続く 【画像】爽彩さんは裸の画像をいじめグループによって拡散された 「学校からも市教育委員会からも終始、爽彩(さあや)さんへの謝罪の言葉はありませんでした。第三者委員会の調査の報告もただ資料をかいつまんで読み上げるだけ。当事者意識が一切感じられませんでした。この学校に子どもを通わせている身として、こういった学校と教育委員会の杜撰な対応は不安しかありません」 11月18日、北海道旭川市にあるY中学校で行われた保護者説明会に参加した保護者はため息をつきながら語った。 2021年3月、旭川で当時14歳の廣瀬爽彩(さあや)さんが凍死して見つかった事件に関し、文春オンラインはその背景にあった凄惨なイジメについて報じてきた。第三者委員会はいじ
リビングの室温15・5度 寒すぎる部屋にいると、ボケやすい。 そんな記事を読みましたが、暖房費が高騰しているので節約し、室温は16度に届かないわが家です。 強風が吹き荒れ、吹雪になる前に食品の買い出しに行きました。 節約と健康リスクについて考えます。 スポンサーリンク 買い出し 食費はオーバー 大寒波 水耕栽培のセリ Google評価の変更 まとめ 買い出し 備蓄品や食料を買いました 節分が近いので、大好きな「いかピー」を衝動買い。 数日前にスーパーとドラッグストアに行きました。 トイレットパーパー 花王ホワイト 石鹸 小松菜 豚バラブロック みかん おでんの具など 私の町は冬、ブリザートのような猛吹雪になることがあるので、荒れる天気の日は外出を控えるようにしています。 食費はオーバー 割引の国産牛 寒いせいか粗食にできず割引の牛肉や、中国産うなぎを買ってしまった。 ダイエットして2月の血
年の瀬の日本を襲った突然の大豪雪。多くのドライバーが寒さに震え、空腹と寝不足に苛まれながら夜を明かした。もしも、同じ状況でEV(電気自動車)が立ち往生していたら――。そこには、世界的なEV化の波にさらされる日本が熟慮すべき課題があった。 【写真】「クラウン」史上もっとも売れたモデルは? *** 氷点下まで冷え込んだ深夜の高速道路に、ヘッドライトの灯りが一直線に並ぶ。どの車のルーフにも、真新しい雪がこんもりと積もっていた――。 日本海側を中心に降り続いた大豪雪の影響で、昨年12月16日の夕方から、関越自動車道では大規模な渋滞が発生。一時は上下線合わせて2千台を超える自動車が立ち往生する事態となった。除雪のために自衛隊まで出動し、すべての車が移動を終えたのは52時間後のことだった。 新潟県南魚沼市消防本部の若井高志・消防次長が振り返るには、 「2019年は雪がほとんど降らなかったんですが、今回
「文春オンラインが報じてくれた、爽彩が『つらい』と訴えていたイジメ行為のほとんどが認定されて、素直によかったと思っています。でも、本当は彼女が生きている間に認定をしてもらえていたら……と思うと、とても悔しいです」 昨年3月に廣瀬爽彩(さあや 当時14歳)さんの遺体が見つかって1年、そしてイジメを受けてから3年――。世間の注目を浴びた“凄惨なイジメ事件”が大きな山場を迎えた。2022年4月15日、イジメの有無の再調査を行ってきた第三者委員会は「イジメとして取り上げる事実があった」として爽彩さんが受けた「6項目の事実」について「イジメだった」と認定、同日、記者会見を開き、その内容を公表した。第三者委員会から「6項目の事実」について報告を受けた爽彩さんの母親は文春オンラインの取材に複雑な胸中を冒頭のように語った。 また、会見を受けて、遺族側の弁護士は「事実関係があいまいで 不明確な部分が少なから
2016年の時点でドイツには推定86万人ものホームレスがおり、毎年冬には寒さに悩まされています。凍死することさえあるのです。 この問題に取り組むために、ドイツのミュンヘン・ウルム市にある企業「ウルムネスト」は、ホームレスのための睡眠ポッド「ネスト」を作成。 ネストは2020年1月から導入されており、ホームレスたちを凍死から保護しています。 This City In Germany Has Sleeping Pods To Protect The Homeless From The Cold At Night boredpanda.com/homeless-capsules-shelter-winter-ulmernest/ https://www.boredpanda.com/homeless-capsules-shelter-winter-ulmernest/
北海道旭川市で昨年3月、中学2年の広瀬爽彩さん(当時14)が凍り付いた遺体で見つかり、その後に上級生らによる性的行為の強要などが明らかになった問題を受け、第三者調査委員会は15日、7人が関わった6項目について「いじめ」と認定する中間報告を公表した。中学校や市教育委員会は隠蔽(いんぺい)を図ろうとしたものの「文春砲」によって暴かれた事実は、おぞましい行為の数々だった。(事件ジャーナリスト 戸田一法) ● 精神的に追い詰め 性的行為を強要 本稿に入る前に、広瀬さんに心からお悔やみを申し上げます。 広瀬さんは気温が氷点下17℃だった昨年2月13日に失踪し、同3月23日に雪の積もる公園で凍死しているのが見つかった。失踪当日に死亡したとみられる。文春オンラインが同4月15日、広瀬さんが性的行為を強要されていたなどと報道し、問題が表面化した。 第三者委の報告によると、7人はいずれも上級生で、同じ北星中
↓関連記事はこちら ▼「娘の遺体は凍っていた」14歳少女がマイナス17℃の旭川で凍死 背景に上級生の凄惨イジメ《母親が涙の告白》 旭川14歳少女イジメ凍死事件 #1 https://bunshun.jp/articles/-/44765 ▼「ママ、死にたい」自慰行為強要、わいせつ画像拡散……氷点下の旭川で凍死した14歳女子中学生への“壮絶イジメ”《親族告発》 旭川14歳少女イジメ凍死事件 #2 https://bunshun.jp/articles/-/44766 ▼「死ぬから画像を消してください」旭川14歳女子死亡“ウッペツ川飛び込み”イジメ事件の全貌《警察が出動》 旭川14歳少女イジメ凍死事件 #3 https://bunshun.jp/articles/-/44767 ▼「正直何も思ってなかった」自慰行為強要、わいせつ画像拡散のイジメ加害生徒らを直撃【旭川14歳女子凍死】 旭川
このページ名「旭川女子中学生いじめ凍死事件」は暫定的なものです。 議論はノートを参照してください。(2021年4月) 旭川女子中学生いじめ凍死事件(あさひかわ じょしちゅうがくせい いじめとうしじけん)は、2021年2月に発生した北海道旭川市の旭川市立北星中学校の女子生徒に対するいじめ、集団性的暴行により当該女子中学生の死亡につながったと報道されている事件である[1][2][3][4]。 本事件は北海道旭川市の旭川市立北星中学校で発生した事件である[5][6]。当該女子中学生は2019年4月に同校に入学して間もなく、数人の中学生男女らにいじめられるようになった[1]。その中の他校の男子中学生に「裸の動画送って」「写真でもいい」「お願いお願い」といったLINEメッセージによる脅迫を受けた。被害者は恐怖を感じて自身のわいせつ画像を当該男子に送り、その画像が中学生のLINEグループなどに拡散され
4月22日、北海道旭川市の西川将人市長は、記者団の前でこう明言した。 「(文春オンラインの)記事を読むまで、私も教育委員会も事実関係についてまったく違う認識をしていた。もしかしたら私たちが事実誤認をしていたかもしれないという視点から、しっかり調査をする必要がある。もし、イジメということになれば、これまでの(学校や市教委の)対応に問題があったということになるだろう」 旭川市の西川市長が「再調査」を宣言 今年3月、旭川市内の公園で積もった雪の中で亡くなっているのが見つかった廣瀬爽彩(さあや、当時14歳)さん。死因は低体温症で、警察も自殺とは認定しなかったが、「文春オンライン」では4月15日から6本の記事を公開。その死亡の背景に上級生らからの凄惨なイジメがあったことを報じた。その記事が反響を呼び、旭川市にイジメの再調査を求める声が殺到。それを受けて、ついに旭川市の西川市長が爽彩さんが生前にイジメ
我が子がイジメの加害者に…「率直に安堵の気持ちのほうが大きかった」 昨年2月13日に自宅から失踪し、翌月に旭川市内の公園で雪の中で亡くなっているのが見つかった爽彩さん。文春オンラインでは2021年4月15日から事件の記事を公開し、これまでに爽彩さんが中学入学直後から凄惨なイジメを受けていたこと、失踪直前までそのイジメによるPTSDに悩まされていた事実などを報じてきた。 今年の4月15日、イジメの有無について再調査を行っていた第三者委員会は中間報告を行い、「イジメとして取り上げる事実があった」として「6項目の事実」について「イジメだった」と認定した。また、爽彩さんと同じY中学校に通っていた2学年上のA子、B男、F男、G男、そして、近隣のZ中学に通うC男、D子、E子の7人を加害生徒と認定。この報告を受けて、これまで「イジメと認知するまでには至らない」としていた旭川市教育委員会も遺族に謝罪した。
「娘の遺体は凍っていた」14歳少女がマイナス17℃の旭川で凍死 背景に凄惨な性的イジメ 1 名前:愛の戦士 ★:2021/04/15(木) 16:08:14.53 ID:gH7gdmve9 〈皆様のご協力ありがとうございました。今日娘は残念な姿ではありますが見つかりました〉 住宅街には1メートル近い積雪が残り、春の到来はまだ遠いと感じられる3月下旬の北海道・旭川市。わずかに解け始めた市内の公園の雪の中から、市内に住む中学2年生、廣瀬爽彩(さあや)さん(14)が、変わり果てた姿で見つかった。最愛の娘を亡くした母親は、自身のSNSで辛い胸の内を冒頭のように綴った。 爽彩さんは今年2月13日の夕方18時過ぎに自宅を出たきり、行方不明になった。家族や友人、ボランティアらが1カ月以上にわたって必死に捜索したが、ついに彼女が再び我が家に戻ってくることはなかった。 雪解けにより発見されたが、遺体は凍った
亡くなる約1年前、廣瀬爽彩(さあや)さんは自分が受けた壮絶なイジメの実態について、ネットで知り合った友人に対して下記のようなメッセージを送っていたことが新たにわかった。「文春オンライン」取材班が独自入手した。 その一部を引用する。 《内容を簡単にまとめると ・会う度にものを奢らされる(奢る雰囲気になる)最高1回3000円合計10000円超えてる。 ・外で自慰行為をさせられる。 ・おな電をさせられ、秘部を見させるしかない雰囲気にさせられて見せるしか無かった。 ・性的な写真を要求される。 ・精神的に辛いことを言われる(今までのことバラすぞなど)etc…… ありまして、、 いじめてきてた先輩に死にたいって言ったら「死にたくもないのに死ぬって言うんじゃねえよ」って言われて自殺未遂しました》
「事件関係者の記憶の減退や資料の散逸などで真相究明が困難に」 今年3月に旭川市内の公園で凍った状態で発見された当時中学2年生の廣瀬爽彩(さあや)さん。文春オンラインでは、4月15日から25本の記事を公開し、2019年から爽彩さんが凄惨なイジメを受けていたこと、失踪直前までイジメによるPTSDに悩まされていた事実などを報じてきた。これらの報道を受けて、今年4月、旭川市はイジメで重大な被害を受けた疑いがあるとして「重大事態」に認定。5月に第三者委員会を設置し、イジメの有無などについて、再調査を開始していた。 しかし、爽彩さんが受けたイジメについて「重大事態」と認定した西川前市長が、衆院選に北海道6区から出馬するため辞職。就任して早々、今津市長は進まぬ第三者委員会の調査に対して、10月8日に開かれた総合教育会議で「中間報告は10月中に行っていただきたい。最終報告は遅くても年度内という要望はさせて
◆ 遺族の手記 2021 年 8 月 18 日 廣瀬爽彩の遺族 今年2月13日、爽彩は、失踪しました。それから約1ヶ月後、爽彩は、近くの公園で発見されました。その現実を受け入れられないまま、いつかまた帰ってくるのではないか、戻ってくるのではないか。そんな気持ちのまま、時間だけが過ぎています。どうして、もっと早く爽彩を見つけてあげられなかったのか、いまも悔いています。 小学生の頃の爽彩は、元気いっぱいの女の子でした。ちょっと目立ちたがりなところがあり、声が大きく快活で、みんなを引っ張っていく明るい女の子でした。学芸会では、元気な合唱を披露し、演劇では、長いセリフもすらすらとこなし、目立つ役どころを演じていました。ナレーションを担当しながら、舞台の役もこなす。そんな姿に、みんな感心していました。小学生の頃から勉強が好きで、算数を得意科目にしていました。小学生ながら自分なりに方程式を見つけ出し、
今年3月、北海道旭川市の公園で凍った状態で発見された廣瀬爽彩(さあや)さんの遺族の代理人が8月18日、市内で記者会見を開き、遺族の手記を公開した。 文春オンラインでは、これまで、爽彩さんが凄惨なイジメを受けていたこと、失踪直前までそのイジメによるPTSDに悩まされていた事実などを報じてきた。これらの報道を受け、今年4月旭川市はイジメが実際にあったかどうか再調査を開始した。遺族は今回公表した手記の中で、「爽彩に何があったのか、真相を明らかにして欲しいと願っています」と改めて訴えた。 真相解明の一助になることを願い、当時の記事を再公開する。(初出2021年4月15日、肩書き、年齢等は当時のまま) ◆ 2月13日、氷点下17℃の夜に自宅を飛び出して行方不明となった北海道旭川市内に住む当時中学2年生の廣瀬爽彩(さあや)さん(14)は、3月23日に雪に覆われた公園の中で変わり果てた姿で見つかった。爽
たき火で暖を取る人々=23日、アフガニスタン首都カブール/Wakil Kohsar/AFP/Getty Images (CNN) アフガニスタンを統治するイスラム主義勢力タリバンの当局者は24日、同国で続く厳しい寒さにより、これまでに少なくとも157人が死亡したと発表した。 特にここ数日の低温で、死者は倍増したという。 同国は今年、記録的な寒さに見舞われている。今月初めの最低気温は平年の0~5度をはるかに下回り、零下28度まで落ち込んだ。 タリバン暫定政権の災害対策省報道官は24日、CNNとのインタビューで、凍死した家畜が全土で計7万頭に上ると述べた。 国連人道問題調整事務所(OCHA)は22日のツイートで、これまでアフガン国民約56万5700人を対象に毛布や暖房、避難施設などを提供してきたが、さらに多くの支援が必要だと強調した。 アフガンは2021年8月にタリバンが実権を握ってから経済上
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