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千葉景子の検索結果1 - 18 件 / 18件

  • 江川紹子が解説【検事長定年延長】は何が問題か…正当化できない“脱法的人事”の果てには | ビジネスジャーナル

    検察庁 政府が、黒川弘務・東京高検検事長の定年を延長させた人事が議論を呼んでいる。検事の定年は63歳だが、これを半年延長することで、安倍政権は黒川氏を次期検事総長(定年は65歳)に就任させるつもりではないか、との推測が飛び交う。 私は、黒川氏とはほんの少しだけ接点があった。それは、厚生労働省の局長だった村木厚子さんが冤罪に巻き込まれた郵便不正事件で、大阪地検特捜部の主任検事が証拠の改ざんを行い、幹部がそれを隠蔽していたことが発覚した後の2010年11月のこと。法務大臣の下に、今後の検察について議論する「検察の在り方検討会議」ができ、私は委員のひとりとなり、黒川氏は事務局のトップを務めた。 「官邸の番犬」評への違和感 検察への信頼は地に落ちていた。取り調べの録音録画の義務づけなどのほか、特捜検察の廃止など抜本的な組織改革を求める声もあり、法務・検察は最大の難局を迎えていた。そんな時、大臣官房

      江川紹子が解説【検事長定年延長】は何が問題か…正当化できない“脱法的人事”の果てには | ビジネスジャーナル
    • 祭🌕 on Twitter: "突然報じられた総理辞任。次期総理に選ばれたのは……ええっ!? 私!? わけもわからず入閣してみたら、閣僚はひと癖もふた癖もあるイケメン揃い! 「僕が防衛したいのは国じゃない、君だけだ」「俺以外にキスするの禁止法案……可決」 も~!! これから私、一体どうなっちゃうの~~!!??"

      突然報じられた総理辞任。次期総理に選ばれたのは……ええっ!? 私!? わけもわからず入閣してみたら、閣僚はひと癖もふた癖もあるイケメン揃い! 「僕が防衛したいのは国じゃない、君だけだ」「俺以外にキスするの禁止法案……可決」 も~!! これから私、一体どうなっちゃうの~~!!??

        祭🌕 on Twitter: "突然報じられた総理辞任。次期総理に選ばれたのは……ええっ!? 私!? わけもわからず入閣してみたら、閣僚はひと癖もふた癖もあるイケメン揃い! 「僕が防衛したいのは国じゃない、君だけだ」「俺以外にキスするの禁止法案……可決」 も~!! これから私、一体どうなっちゃうの~~!!??"
      • 「河野氏が一番の障害」野党がマイナ批判 国民の不安拭えない3閣僚:朝日新聞デジタル

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          「河野氏が一番の障害」野党がマイナ批判 国民の不安拭えない3閣僚:朝日新聞デジタル
        • ラスボス村木厚子参戦!!!!!!!!|暇空茜

          ひ「どうも認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「なんと!!ついに!!あのラスボスの村木厚子さんが登場したよ」 効果音 じゃじゃ~ん♪ な「そんな事言われても詳しい人しかわかりませんよ、誰ですか」 一応目線とかモザイクひ「WBPCの計画を立案した人ではないか?と勝手に俺が予想してる、若草プロジェクトの代表呼びかけ人村木厚子さん。元厚生労働省の事務次官で、いろんなこういう福祉系の活動に名前が出てくる、業界でもトップレベルに影響力がありそうな人だよ」 な「ふむふむ、どうしてその人がラスボスなんですか?」 ひ「僕のカン」 な「おめぇのカンは当たるからなあ(泣)」 ひ「さっきの若草プロジェクトのホームページ呼びかけ人リストでいっても、故人である瀬戸内寂聴さんと並んでトップ、下段にはあの上野千鶴子さんや元法務大臣の千葉景子さんとかいるから、上野千鶴子さんや元大臣よりもこの団

            ラスボス村木厚子参戦!!!!!!!!|暇空茜
          • 社説:教団と自民党 明確な関係清算を求める|社会|社説|京都新聞

            国民の疑念は膨らむ一方ではないか。積年の関係を明確に清算すべきだ。 岸田文雄首相は内閣改造・党役員人事で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と関わりが判明していた7閣僚を交代させた。だが新閣僚からも接点が次々と明らかになった。 きのう発表された副大臣・政務官人事でも多くのつながりが判明した。社会的に問題を起こしている教団との根深い関係がかえって印象づけられた。 首相は「自ら点検し、厳正に見直してもらうことが新閣僚や党役員の前提となる」としていたが、関連団体のイベントに出席するなどしていた山際大志郎経済再生担当相は「首相に説明していない」という。まったくの議員任せは無責任だ。 自民党の茂木敏充幹事長は「これからは関係を持たないことが基本だ」と述べ、党として組織的な関係はないという。実態解明も行わず、早々に幕引きを図ろうとの思惑が透ける。 これで国民の信頼が回復するはずがない。共同通信社の世論

              社説:教団と自民党 明確な関係清算を求める|社会|社説|京都新聞
            • 【資料】「帰化した国会議員」、「小沢一郎は済州島出身」の出典元 - 電脳塵芥

              ネット上でたまに流れてくる画像の原本のコピーを入手したので出典元を置いておきます。なお上記記事は両方ともデマです。 一枚目の画像出典 出典元:国民新聞 2010年1月25日4面 この記事については過去に「 【デマ】「土井たか子、福島瑞穂が韓人、小沢一郎、菅直人は済州島出身」という話について - 電脳塵芥」という記事で検証しているのでご興味があれば。デマです。 二枚目の画像出典 出典元:国民新聞 2011年12月25日5面 かなり大量でかつそれ故に馬鹿らしい内容なので逐一の検証を差し控えますが、一枚目の画像を検証した際のデマ情報も混ざっており、また過去には河野太郎氏が訴訟的な話もしており、当然ながらデマです。で、このリストを提供したとされるのは日本会議埼玉支部の吉田滋氏ですが、実はこの方は「日本会議埼玉・草加支部のブログ」で2015年頃まで記事を定期的に書いていました。そちらにはこの「帰化人

                【資料】「帰化した国会議員」、「小沢一郎は済州島出身」の出典元 - 電脳塵芥
              • 江川紹子が解説【検事長定年延長】は何が問題か…正当化できない“脱法的人事”の果てには

                検察庁 政府が、黒川弘務・東京高検検事長の定年を延長させた人事が議論を呼んでいる。検事の定年は63歳だが、これを半年延長することで、安倍政権は黒川氏を次期検事総長(定年は65歳)に就任させるつもりではないか、との推測が飛び交う。 私は、黒川氏とはほんの少しだけ接点があった。それは、厚生労働省の局長だった村木厚子さんが冤罪に巻き込まれた郵便不正事件で、大阪地検特捜部の主任検事が証拠の改ざんを行い、幹部がそれを隠蔽していたことが発覚した後の2010年11月のこと。法務大臣の下に、今後の検察について議論する「検察の在り方検討会議」ができ、私は委員のひとりとなり、黒川氏は事務局のトップを務めた。 「官邸の番犬」評への違和感 検察への信頼は地に落ちていた。取り調べの録音録画の義務づけなどのほか、特捜検察の廃止など抜本的な組織改革を求める声もあり、法務・検察は最大の難局を迎えていた。そんな時、大臣官房

                  江川紹子が解説【検事長定年延長】は何が問題か…正当化できない“脱法的人事”の果てには
                • 自民党関係者「議員逮捕なんてしたら、検察によるクーデターだよ」危機感ゼロの安倍・二階派「認めさえすれば立件されない」見方広がる - みんかぶ(マガジン)

                  いよいよ東京地検特捜部が12月19日、自民党最大派閥の強制捜査に入った。政治資金パーティー券の販売ノルマを超えた分を所属議員にキックバック(還流)していた裏金疑惑で、特捜部は最大派閥「清和政策研究会」(安倍派)と志帥会(二階派)の関係先を家宅捜索するとともに疑惑議員や秘書らの聴取を重ねており、疑惑解明を急ぐ。捜査のメスが入ったことで岸田文雄首相が率いる自民党はどうなるのか。政界事情に詳しい経済アナリストの佐藤健太氏は「岸田政権は全てが後手。支持率は年明けにも一ケタに向かい、退陣不可避となるのではないか」と見る。 目次 政府・自民党側の危機感はあまりに薄く、その後の対応も後手に回ってきた「細田氏主導論」にいたっては、まさに「死人に口なし」インボイス制度導入した人たちが法律を逸脱政治資金規正法が「ザル法」であるのは間違いないいよいよ「支持率一ケタ」が現実味主を失った安倍派は漂流し、崩壊寸前の危

                    自民党関係者「議員逮捕なんてしたら、検察によるクーデターだよ」危機感ゼロの安倍・二階派「認めさえすれば立件されない」見方広がる - みんかぶ(マガジン)
                  • そもそも、なぜ異例の出世ができた? 黒川前検事長が陰で呼ばれていた「意外なニックネーム」:時事ドットコム

                    1月31日に“前代未聞”の定年延長が閣議決定されてからおよそ4カ月。検察ナンバー2だった黒川弘務・前東京高検検事長の引責辞任で騒動は一応の決着を見た。 黒川弘務氏 ©時事通信社 法務・検察関係者が語る。 「検察庁法では検事総長を除く検察官の定年を63歳、総長を65歳と規定していますが、現在の稲田伸夫総長は1956年8月生まれのため、最長で来年8月まで今のポストにいられる計算になります。ただ、総長在任は2年間が相場のため、この夏までです。検察内部で従前から稲田総長の後任と目されてきた林真琴・名古屋高検検事長は1957年7月生まれなので、63歳を迎えようとするこの夏までのタイミングで“禅譲”が行われるはずだったのです。 しかし、安倍政権が政権ベッタリの黒川氏を総長に据えようと、稲田総長に退任をいくら迫っても総長がどうしても首を縦に振らなかったことから、黒川氏が63歳の定年を迎える2月8日を前に

                      そもそも、なぜ異例の出世ができた? 黒川前検事長が陰で呼ばれていた「意外なニックネーム」:時事ドットコム
                    • 【動画】森まさこ法相の「震災で検察官が逃げた」民主党政権下で江田五月法相、小川敏夫法相が概ね事実を認めていた | KSL-Live!

                      森まさこ法務大臣による予算委員会での発言が問題となっている。 森大臣は9日の参議院予算員会で「東日本大震災で検察官が最初に逃げ、身柄拘束者を理由なく釈放した」という発言を行い、後日の法務委員会でその真意を問われ「発言は事実」と答えたことで野党が反発。国会は審議拒否で空転が続き、森大臣の進退問題となっている。 以下が9日の予算委員会での発言。 「例えば、東日本大震災のとき、検察官は、福島県いわき市から、国民が市民が避難していない中で、最初に逃げたわけです。そのときに身柄拘束をしている十数人の方を理由なく釈放して逃げたわけです。そういう災害のときも、大変な混乱が生じると思います」 この件について、森大臣は民主党政権時代に野党議員として繰り返し歴代法務大臣を追及している。その当時の動画と議事録を確認すると、当時の江田五月法務大臣や小川敏夫法務大臣(現・立憲民主党)が釈放と釈放者の再犯事実を認めて

                        【動画】森まさこ法相の「震災で検察官が逃げた」民主党政権下で江田五月法相、小川敏夫法相が概ね事実を認めていた | KSL-Live!
                      • 黒川弘務とは何者なのか? 政権と検察庁の問題の「本質」<平野貞夫氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン

                        検察の暴走を抑えるために検察庁法改正が必要だと主張する人たちは、検察が政権の意向を忖度し、恣意的な捜査を行ってきた過去を無視している。 6月22日発売の『月刊日本7月号』では第2特集として、「安倍vs検察 国民不在の権力闘争」という特集を組んでいる。今回は同記事から、参議院議員として司法制度改革に関わってきた平野貞夫氏に話を聞いたインタビューを紹介したい。 ―― 安倍政権は世論の反発をうけて検察庁法改正案を見送りました。閣議決定で定年延長した黒川弘務・東京高検検事長も不祥事で辞職しました。 平野貞夫氏(以下、平野):政権に都合のいい人物を検事総長の座に就かせるための暴挙が挫折したということです。この問題をきっかけに政権支持率は30%を割り込み、初めて20%台にまで落ち込みました。安倍政権は完全に国民の信頼を失ったのです。 これまで安倍政権は検察を都合よく利用してきました。安倍政権の7年半、

                          黒川弘務とは何者なのか? 政権と検察庁の問題の「本質」<平野貞夫氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン
                        • 元法相だから知る死刑制度の泣き所 孤立する日本 弁護士の平岡秀夫さん | 47NEWS

                          Published 2020/12/23 07:00 (JST) Updated 2020/12/29 13:00 (JST) 元法相で弁護士の平岡秀夫さんは、2019年夏に設立された「死刑をなくそう市民会議」の共同代表を務めている。死刑を執行する側から、反対に転じた形だ。いま、死刑制度についてどう見ているのか。(47NEWS編集部・共同通信編集委員=佐々木央) 「私が法相を務めた2011年は死刑執行がゼロだった。東日本大震災が起き、誰もが命と向き合った年だったからだと思う。そして、ゼロの年を作りたくない人たちが、私に強く執行を迫ってきたのだと思う」と振り返る平岡さん ■報道さえされない「勉強会」 平岡さんが法相に就任したのは2011年9月。「そのときには死刑廃止という確固たる考えを持っているわけではなかった。ただ、日本は国際的な潮流と乖離した状況だから、きちんと議論をしたいという気持ちで

                            元法相だから知る死刑制度の泣き所 孤立する日本 弁護士の平岡秀夫さん | 47NEWS
                          • 日本のAI信仰に哲学者が思うこと ChatGPT熱が高まる国で:朝日新聞デジタル

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                              日本のAI信仰に哲学者が思うこと ChatGPT熱が高まる国で:朝日新聞デジタル
                            • 「選択的夫婦別姓」36年前の世論調査では…今は自民支持層も賛成6割

                              1985年調査では…… 揺れ動く法律改正への賛否 自民支持層も抵抗感なくなった? 選択的夫婦別姓への関心が高まっています。政界や経済界で問題提起の動きが起き、最高裁でも今年、夫婦同姓を定めた民法の規定に対する憲法判断が下される見込みです。世論は、この選択的夫婦別姓をどう見てきたのか。朝日新聞社の全国世論調査をひもとき、意識の変化をたどってみました。(朝日新聞記者・磯部佳孝) 1985年調査では…… 結婚したら、夫婦の名字をどうしたらよいと思いますか――。男女雇用機会均等法が成立した1985年、朝日新聞が全国面接調査でこんな質問をしています。 結果は、「夫の名字を名のる方がよい」が60%と多数派で、「夫も妻も結婚前の名字を名のれる方がよい」はわずか5%。選択的夫婦別姓への理解は、ほとんど広がっていませんでした。 揺れ動く法律改正への賛否 夫婦の名字について、民法は750条で「夫婦は、婚姻の際

                                「選択的夫婦別姓」36年前の世論調査では…今は自民支持層も賛成6割
                              • 【1/30追記】ナニカまとめ国交省編①

                                鯨酔 @miBR6n0oaKubbDj イカレてるなこの構成員 全国社会福祉協議会 清家篤 全国更生保護法人連盟 千葉景子 以下、すべて奥田知志 生活困窮者自立支援全国ネットワーク ホームレス支援全国ネットワーク 全国居住支援法人協議会 全国地域生活定着支援センター協議会 (福岡県受託業者は抱樸) pic.twitter.com/BJ32GVwGjT

                                  【1/30追記】ナニカまとめ国交省編①
                                • トランプ氏再選でマスク氏起用、起こりえない理由

                                  トランプ氏(左)の政権が再来した場合、マスク氏が閣僚に収まる可能性はあるのか/Getty Images ニューヨーク(CNN) はっきりさせておこう。イーロン・マスク氏がドナルド・トランプ政権で働くことはほぼあり得ない。 もちろん2期目のトランプ政権では何でもあり得る。しかし、その政権で主要な役割を担うには、マスク氏は山ほどある利益相反を乗り越えなければならない。 法律上(そして常識上)、公職に就く場合は自分の個人的な財力に影響を与える政府課題に取り組むことはできない。これはマスク氏のような人物にとっては大問題だ。同氏の2450億ドル(約36兆円)の資産は、主にテスラ、スペースX、X(旧ツイッター)の株式に加え、バイオテクノロジー、人工知能(AI)、衛星通信、道路インフラプロジェクトの分野での保有資産に関連している。 通常、公職に就く人々は株式やその他の保有資産を売却するか、白紙委任信託に

                                    トランプ氏再選でマスク氏起用、起こりえない理由
                                  • 立民が民間閣僚ケチつけるも、民主党・菅政権では民間人法相が死刑執行立ち合いの過去

                                    政界を勇退することから、7月の参院選に出馬しなかった二之湯国家公安委員長について、岸田首相が次の内閣改造まで民間人閣僚として続投を決めたことに対し、立民の西村幹事長が先ごろ「警察を管理下に置く方が民間人では荷が重い」と批判した。 しかし立民の源流である民主党は政権与党時代、防衛相や法相といった要職を民間人に起用した経緯があり、ネットでは、西村氏の発言の整合性が問われている。 西村氏の発言があったのは、2016年に当選した議員が任期満了を迎えた2日後の先月26日。時事通信によると、参院選に出馬しなかった二之湯国家公安委員長と金子農相について内閣改造まで続投することについて、西村氏は記者団に「警察を管理下に置く方が民間人では荷が重い。(国会議員の)バッジが付いていない方がやるのは問題がある」と述べた。 この日は磯崎仁彦官房副長官の記者会見で、民間閣僚としての起用継続が話題になっており、西村氏は

                                      立民が民間閣僚ケチつけるも、民主党・菅政権では民間人法相が死刑執行立ち合いの過去
                                    • 黒色珈琲 on X: "---- 2010年に千葉景子とかいう法務大臣が、難民申請すれば半年後に就労可能なように運用を変更して一気に偽装難民申請が増えて入国管理行政が破綻したんだよ。トルコからは技能実習生受け入れてないので、クルドの問題と技能実習生の問題は無関... #Yahooニュースのコメント https://t.co/6iqmKMxyV6"

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