漫画・アニメ・ゲーム・映画の表現規制問題 @MxIxTxBx ▼Frank Zappa & The Mothers - My Guitar Wants To Kill Your Mama youtu.be/-JXCht5H9oU ▼同曲の邦訳 blog.goo.ne.jp/musicwatch/e/b… 2015-08-08 09:52:38
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こう言う話って、なんとしても実際の戦火の下にいる人からしてみれば空理空論的なものになってしまい、その点で語るのに躊躇してしまいがちだが、法哲学や倫理学的な議論は、いずれにせよその種の批判は免れない。覚悟して、少しだけ語ろう。 話は、以下の、再びの橋下徹発言について。 橋下氏は「祖国防衛のために命を落とすということが一択になるのは、僕は違うと思うんですね。ウクライナの方々が一生懸命戦っていることには本当に敬意を表しますけども、本当にそれだけなのかと」と指摘。 さらに「ロシアが瓦解するまで、ちょっと国外へ退避してもいいじゃないですか。祖国防衛、そこで命を落とすっていう、それしかない状況に皆なってしまうと、国外退避することが恥ずかしいことだ、やっちゃいけないことなんだ、売国奴だという批判をおそれてしまうような空気は、僕はおかしいと思う」と述べた。 さらに「ぜひ若者にはどんどん声をかけて、日本に来
by Victoria Pickering 2022年6月8日、ロシアの大手ラジオ局がハッキングされ、ウクライナの国歌とロシアのロックバンドがリリースした反戦をテーマとする歌を放送し始めました。ラジオ内で国歌が流れた際のムービーも公開されており、一連のロシアメディアをターゲットとした攻撃の一環だとされています。 A major Russian radio station was hacked and started broadcasting Ukraine's national anthem and anti-war songs https://www.msn.com/en-us/news/world/a-major-russian-radio-station-was-hacked-and-started-broadcasting-ukraine-s-national-anthem-and
資本主義側 Vs. 社会主義側の代理戦争として、米ソが本格介入し泥沼の様相を見せたベトナム戦争。多くの戦場カメラマンが現地の状況を伝えたことで、世界的な規模で反戦運動が起きることになった。 1971年には反戦家のスタンダードともいえる名曲が数多く誕生した。ジョン・レノン「イマジン」、ジョン・レノン&オノ・ヨーコ「パッピークリスマス(戦争は終わった)」など今もたくさんのアーティストに歌い継がれている。 7/12の音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」(TOKYO FMグループのMUSIC BIRDほか、毎週日曜深夜24時~)は1971年のヒットソングをオンエアした。 日本を代表するジローズの「戦争を知らない子供たち」だが、リリース当時は戦争を知ってる世代から「歌詞が甘すぎる」「戦争を知らないくせに生意気だ」「戦死者を冒涜している」などの批判が相次いだそうだ。 戦争が終わって 僕らは
杏が加川良の『教訓Ⅰ』の弾き語り動画をアップ! “国のために命を捨てる”バカバカしさを歌う反戦歌に込めた思いとは このところ、東出昌大との離婚問題ばかりが報じられていた女優の杏だが、コロナ危機で、彼女の意識の高さを改めて認識した。きょう、所属事務所のYouTube公式チャンネルに、あの加川良の『教訓Ⅰ』を弾き語りする自身の画像をアップしたのだ。 周知のように、『教訓Ⅰ』はアメリカのベトナム戦争をめぐって日本でも反戦運動が高まっていた1970年、熱狂的な支持を集めたフォークシンガー・加川良が発表した反戦歌。しかも、その歌詞はシンプルに反戦を叫ぶのでなく、「国のために命を捧げる」という物語を相対化し、そのくだらなさを暴く、鋭くて本質的で、かつユーモラスなものだ。 たとえば、始まりはこうだ。 〈命はひとつ 人生は一回 だから 命を すてないようにネ あわてると つい フラフラと 御国のためなどと
「座り込み」が米軍を断念させる 辺野古の抗議現場に響く、悲しい反戦歌から紐解く沖縄の歴史 なぜ市民は"座り込む"のか #2 かつて座り込んだ場所で取材に応じる佐々木末子さん この記事の写真をすべて見る 2022年「2チャンネル」創設者として知られる「ひろゆき」こと西村博之氏のツイートによって、ネット上では辺野古に注目が集まった。辺野古の米軍新基地建設に反対する「座り込み」はSNSの「ネタ」となり、「笑うものたち」は後を絶たない。しかしジャーナリストの安田浩一氏は、真剣な怒りを無効化させる「笑い」を醜悪だと強く非難する。人々は闘うことで、怒りを表現することで世のなかを変えられるのか。安田氏の新著『なぜ市民は"座り込む"のか――基地の島・沖縄の実像、戦争の記憶』(朝日新聞出版)から一部を抜粋、再編集し紹介する。 【写真】キャンプシュワブのゲートで座り込む人たち * * * 「座り込み」が動
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