辺野古沖の船転覆事故で亡くなった同志社国際高の武石知華さんが研修旅行前、抗議船に乗るコースからの変更希望を提出していたことが第三者委員会の報告書で分かった。複数の生徒が変更を希望し、武石さんは抽選に外れ認められなかった。
人は、誰かを非難することでしか生きることができない。 自分が蔑み、軽蔑、非難の対象になったことがある人ほど誰かを非難したがる。 リアルであろうとネットであろうと、それは変わらない。 これを書いているのが5月であることを考えると、2ヶ月になる。 2026年3月16日、辺野古沖転覆事故が発生した。 当事故で同志社国際高等学校の女子生徒が一人死亡した。 (事故について全く知らない人は辺野古沖転覆事故で調べてほしい) これは事故直前から事故後までの私の日記(ほとんどが書き残していたものである)、そして当事者の私が見て考えたことになる。 同志社国際高等学校三年生の生徒たちへ 当時を思い出し、閲覧することが辛い人はここでやめてほしい。 癒えないであろう傷を広げるような文は書かないように尽力するつもりだ。 私は、世間に伝えなければならない使命感からここに書き残すことにした。 先日、彼女を偲ぶ会が取り行わ
関西ニュースKANSAI 同志社国際高校 沖縄・辺野古沖の転覆事故で研修旅行に関わった教師が死亡 08/31 15:40 配信 沖縄県名護市の辺野古沖で、研修旅行で訪れていた同志社国際高校の生徒らを乗せた船が転覆した事故をめぐり、研修旅行に関わっていた高校の教師1人が亡くなっていたことがわかりました。 名護市辺野古沖で3月、同志社国際高校の生徒らを乗せた小型船2隻が転覆し、高校2年生だった武石知華さんと船長の金井創さんが死亡しました。 きのう開かれた同志社国際高校の保護者説明会で、高校側は研修旅行に関わっていた教師の1人が今月23日に亡くなったと明らかにしました。自殺とみられます。 亡くなった教師について、「事故後はうつろな様子だった」とする保護者の証言があるほか、関係者によりますと、「事故について生徒に謝罪をしたい」と、教職員に相談していたということです。 高校はABCテレビの取材に対し
護憲派・反基地派が嫌われているというのは、言葉づかいではなく、辺野古の事故で露になったような心性である 沖縄・名護市辺野古沖で2026年3月16日に発生した小型船転覆事故は、同志社国際高校の修学旅行生(平和学習のため)が乗った「不屈」と「平和丸」の2隻が次々と転覆し、女子高生1名と船長1名が死亡するという痛ましい結果となった。 私は政局的な政治闘争が好きではないし、人が死んだ事故を政争の具としてキャッキャッ騒ぐというような趣味はないので、今までXでも特に言及せずに見ていたわけだが、しかし事故の詳細が明らかになるにつれ、思わず一言言ってしまうほど中身がひどすぎて、ちょっと言及することになってしまった。 こちらのポストが言う通り、「許認可ダメ、安全配慮ダメ、天候判断ダメ、運航コースダメ、僚艇転覆時の判断ダメ、謝罪会見ダメ、学校側との契約関係ダメ、金の動きダメ。マルが本当に一つも無い。」としか言
事故後4日目、5日目の内容を時系列で記します。内容は、学校、ツアー会社、海上保安部に対し、大きな誤りがないことを確認済みです。 調査や捜査に影響を与える可能性のある内容は省いております。 内容は主に、長女のメモをベースにしています。 時刻表記はおおよそのものです。 移動手段やホテルについては、記述がないものは全額学校負担でツアー会社手配のものとなっています。 報道機関の方々へ:Noteで私が投稿するすべての文面や写真については、報道や記事において、自由に利用いただいて問題ありません。 3月16日 (月) https://note.com/beloved_tomoka/n/n55f4f69741a2 3月17日 (火) https://note.com/beloved_tomoka/n/n91d4a369efae 3月18日 (水) https://note.com/beloved_t
事故で転覆し、辺野古漁港に引き揚げられた抗議船「平和丸」=3月16日、沖縄県名護市沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、平和学習中だった同志社国際高(京都府)2年の武石知華(ともか)さん(17)ら2人が死亡した事故を巡り、元同志社大学大学院教授の浅野健一氏が17日、那覇市内で開かれた学習会で、武石さんの遺族による投稿サイト「note(ノート)」での発信を疑問視する発言をしたことが同日、参加者への取材で分かった。 「たとえ親子でも別人格」学習会は「抗議船転覆事故乗り越え、辺野古新基地建設阻止を強化しよう」と題し、浅野氏が代表世話人を務める「人権と報道・連絡会」が主催。告知チラシには「極右の高市早苗自維政権と産経新聞が率いるキシャクラブメディアが、この事故を徹底利用して米軍辺野古新基地建設阻止闘争に対し、誹謗(ひぼう)中傷を繰り返している」などと記載されていた。
記者団の取材に応じる「ヘリ基地反対協議会」の幹部ら=3月16日夜、沖縄県名護市(大竹直樹撮影)沖縄県名護市の辺野古沖で船2隻が転覆し、2人が死亡した事故で、2隻を運航する「ヘリ基地反対協議会」が16日夜、報道陣の取材に応じ、「命を守るべき私たちの運動体の中でお二人の命が亡くなる大変な事故を引き起こし、おわび申し上げる」と謝罪した。最大搭載人員が12人以下の小型船舶でも、他人の需要に応じて人を運送する事業に該当すれば、運輸局へ登録する必要がある可能性もあるが、登録はしていなかったという。 協議会によると、京都府の同志社国際高から依頼があり、出航の日程は約1週間前の会議でメンバー間で共有された。 出航の可否について、仲村善幸共同代表は「朝の天候と現在の気象状況を聞いて、船長が最終的に打ち合わせをして判断している」と述べた。16日は午前7時半の会議で、船長が出航できると判断。出航を見合わせる基準
同志社国際高校の沖縄研修旅行には、3日目のコース別学習の中に「辺野古コース」が設けられてきた。 このコースは、2010年から現在に至るまで、どのような形で組まれてきたのか。過去の研修旅行のレポートを入手し、調べてみた。 沖縄研修旅行の基本フォーマット同志社国際高校の沖縄研修旅行は、少なくとも10年以上、以下の基本構成で実施されている。 1日目 那覇到着後、開会礼拝。佐間下公園、嘉数高台、大謝名などを見学し、ホテルへ。 2日目 ひめゆり平和祈念資料館、沖縄平和祈念公園、轟壕・識名壕などを見学。 3日目 コース別学習。 4日目 国際通散策後、帰路へ。 1日目・2日目は、開会礼拝を除けば、沖縄研修旅行としていわゆる定番のコースと言える。過去に実際に起こった沖縄戦の悲惨な歴史、普天間の危険性や現状を、現地で知ることができる内容となっている。 道中には、学校が直接依頼した講師や、「沖縄平和ネットワー
令和8年5月22日 文部科学省 文部科学省では、本年3月16日に沖縄県名護市の辺野古沖で発生した、同志社国際高等学校における研修旅行中の重大な事故に関し、事案発生以降、所轄庁である京都府を通じて累次の確認を行ってきました。また、学校法人同志社を所轄する行政機関として、4月24日に京都府と連携して現地調査を行ってきました。これらを通じて、これまでに把握した事項及び文部科学省の見解は、(別添)のとおりです。 これを踏まえ、文部科学省として、学校法人同志社に対して改善を求める指導を行うとともに、同志社国際高等学校の所轄庁である京都府に対しても、同校に対する指導を要請しました。 (別添)同志社国際高等学校の研修旅行等について(これまでの把握事項と文部科学省の見解) (PDF:374KB) お問合せ先
浅野健一 @hCHKK4SFYaKY1Su 沖縄辺野古沖で船2隻が転覆し、「不屈」の船長と同志社国際高生徒が死亡した。私は同志社大教授を20年務めたが、同校は沖縄で平和学習をしていた。ネトウヨが、新基地反対闘争が続く辺野古での学習を非難しているが、反対派を敵視する海保が速やかに救助したか検証が必要だ。 news.yahoo.co.jp/articles/1c49f… 2026-03-16 18:34:29 浅野健一 @hCHKK4SFYaKY1Su 1948年高松市生まれ、元共同通信記者(89年~92年ジャカルタ支局長)、元・同志社大学大学院メディア学専攻教授、『犯罪報道の犯罪』『天皇の記者たち 大新聞のアジア侵略』『安倍政権・言論弾圧の犯罪』等。2年半前に下咽頭癌手術で失声。趣味はテニス。 匿名報道主義、記者クラブ廃止、人権、報道倫理、憲法、非武装、朝鮮 blog.livedoor.jp
告発書を手に中城海上保安部を訪れる内閣府沖縄総合事務局運輸部の職員(右2人)=22日午後、沖縄県沖縄市(大竹直樹撮影) 沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し平和学習中だった同志社国際高(京都府)の女子生徒ら2人が死亡した事故で、運航団体の「ヘリ基地反対協議会」と抗議船「平和丸」の男性船長が、国交省側の聞き取りを拒否していることが22日、分かった。内閣府沖縄総合事務局運輸部(運輸局に相当)の担当者が同日、抗議船「不屈」の金井創(はじめ)船長(71)=死亡=に対する海上運送法違反罪での告発書を提出後、明らかにした。 沖縄市の中城海上保安部で報道陣の取材に応じた運輸部の担当者は「平和丸の船長は、刑事事件への影響が懸念されるとして当局への聞き取りは応じないとの意向が示されており、今後とも事実確認は困難な状況となっている」と述べた。 2隻を運航した抗議団体側にも関係者への聞き取りを依頼したが、弁護士
同志社国際高校が平成30年の研修旅行で配布したしおり。辺野古テント村の欄に「協議会からのお願い」が掲載されている沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、研修旅行中だった同志社国際高校(京都府京田辺市)2年の女子生徒(17)ら2人が死亡した事故を巡り、同校が過去の研修旅行のしおりに、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する団体からのお願いとする文章を掲載していたことが27日、関係者への取材で分かった。座り込みによる抗議活動への参加を呼びかけており、学校による政治的活動を禁じた教育基本法に抵触する可能性がある。 団体は、転覆した2隻を運航していた「ヘリ基地反対協議会」。関係者によると、同校は平成30年3月の沖縄への研修旅行で、平和学習のプログラムとして、協議会の活動拠点である「辺野古テント村」の見学など複数のコースを設定。事前に生徒へ配布した旅行のしおりには、テント村の説明とともに「協議会からのお
前回の記事 : https://note.com/beloved_tomoka/n/nff1804b84df7 2015年の研修旅行について、もうひとつ気になる記録がある。 沖縄到着初日の夜にホテルでの講演があるが、そこで行われたQAでの内容についてである。 2015年以前は、宮城喜久子氏 (ひめゆり学徒隊に参加し負傷兵の手当てに当たった方)が務めることが多かった講演枠を、2015年は磯野直氏が担当している。生徒全員が対象の、研修旅行初日に行われる重要なプログラムだ。 磯野氏は冒頭でこう述べている。 「半年くらい前に西田先生から連絡があって、沖縄タイムスを読んでいただいて話をしてほしいということでまいりました」 と。当時学年主任だった西田現校長が、沖縄タイムス記者の磯野氏に直接オファーを入れた流れと読める。 講演の内容は、磯野氏が手がけた連載「基地で働く」をもとにした沖縄の基地労働の歴史が
沖縄県名護市辺野古の沖合で転覆した船「平和丸」。海上に露出した船底の内部で、女子生徒は発見された=16日午前11時59分(第11管区海上保安本部提供) 沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し2人が亡くなった事故で、死亡した同志社国際高(京都府京田辺市)2年の女子生徒(17)が、転覆した船体の下から意識不明の状態で救助された際、救命胴衣の一部が船体内部に引っかかっていたことが18日、名護市消防本部や関係者への取材で分かった。第11管区海上保安本部(那覇市)もこうした事実を把握しており、女子生徒が裏返った船体に取り残された原因について捜査を進める。 同消防本部や関係者によると、事故発生から約70分後の16日午前11時20分ごろ、同本部の水難救助隊員が潜水し、裏返った「平和丸」の船内から、救命胴衣を着用した女子生徒を救助した。救命胴衣の一部が船内の構造物に引っかかっており、それを外して救助したとい
沖縄県・辺野古沖で、同志社国際高校の生徒らを乗せた小型船が転覆し、2人が死亡した事故からまもなく2カ月。新しい映像と証言から見えてきた、安全対策の不備とは。 ◆関西の最新ニュースや特集を毎日配信!チャンネル登録お願いします https://www.youtube.com/channel/UCPW-5qfYGNR8XYrvESrqJKA ◆テキストニュースはこちら!ABCテレビニュース https://www.asahi.co.jp/webnews/ ◆ABCテレビ報道局のSNS TikTok https://www.tiktok.com/@abc_tv06 X https://twitter.com/abc_hodokyoku Instagram https://www.instagram.com/abctv_hodokyoku Facebook https://www.facebo
私たちは、2026年3月16日に辺野古で発生したボート転覆事故で、次女を亡くしました。 22日、23日に通夜、葬儀を終えたばかりです。 これまでの間、友人、保護者の方々に対して、名前を出さずにいてほしい旨、お願いをしておりました。私たちの願い通り、完全にプライバシーが保たれたまま、大勢の方々に温かく見守られ、葬儀を終えることができました。皆様の愛情と良心で支えていただいた結果です。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。 なお報道においては実名の公表は控えてほしい旨を、捜査機関や学校を通じてお願いをしてまいりましたが、学校による最初の記者会見後も、一部の報道機関で実名での報道が続けられることとなりました。大変残念な気持ちです。今後このような悲しい事故/事件の被害者の実名報道が一方的に行われることがなくなることを願っています。一方、一貫して名前を伏せていただいた報道の方々もござい
はじめに知華が旅立ってから、明日で四十九日を迎えます。 この間、たくさんの方が知華を想い、言葉を寄せてくださいました。 家族だけでは抱えきれない悲しみの中で、そのひとつひとつに支えられています。本当にありがとうございます。 まだ、知華がいない毎日を受け止めることはできません。 それでも、知華が確かにここにいて、笑って、悩んで、楽しみにしていた日々を、姉として少しずつ残していきたいと思います。 今回は、姉である私から見た知華のことを書きます。 姉の私にとって、知華は、喧嘩も多かった一方で、誰よりも近く、何でも話せる絶対的な味方のような存在でした。 小さい頃の知華は、4つ年が離れていた分、私の後を追いかけるようにして、毎日を楽しんでいました。 でも、知華が成長するにつれて、だんだんとやることや興味が似てきて、いつの間にか、ただの妹というより、一番近くにいる友達のような存在になっていました。 嵐
沖縄県名護市辺野古沖での船転覆事故を巡り、文部科学省が同志社国際高(京都府)の平和学習が教育基本法違反との調査結果を発表したことについて、全日本教職員組合(全教)は27日、「一方的な政治介入であり、断じて許すことはできない」とする内容の声明を発表した。 声明は、死亡した生徒と船長の冥福を祈ったうえで「事故の原因究明と有効な再発防止策、行政の責任における安全確保のために十分な教育条件整備の施策を求める」と安全対策を講じるよう要求した。 調査結果について「同志社国際高は、年間を通じて実施する平和学習で基地問題以外にもさまざまな内容を扱い、政治的中立性は確保していると主張している。同校の平和学習を、辺野古の視察をもって教育基本法に反すると決めつけるのはあまりにも乱暴だ」と指摘。「政治教育や平和教育をおこなうことに対する萎縮が広がることは、教え子を戦場に送り出した同じ過ちを繰り返すことにつながりか
◉同志社国際高校の校長の、始業式での講話――同校はミッション系なので礼拝での話となっているのでしょう――が、問題あると以前から噂になっていたのですが。案の定、音声が流出しました。元産経新聞の三枝玄太郎記者が入手し、オープンにしました。SAKISIRU新田哲史プロが、自身のYouTubeチャンネルで、解説されています。 出張先の大阪から2つの速報。 ①同志社国際高始業式の音声を三枝さんが特報! ②兵庫県公用PC開示訴訟、注目の新展開❗️ ※切り抜き拡散は歓迎しますが、ルールを守ってくださることをお願いします。 ①配信はこの動画の配信翌日お昼以後(4月15日正午以降)にお願いします。 ②引用元と演者の明記(SAKISIRUチャンネルとURL、「新田哲史」)忘れずにお願いします。 ③ハイライトシーンの切り抜きやテロップ加工が一切なしの「パクリ」はただの著作権侵害なのでご注意ください。 ④当チャン
辺野古転覆事故を巡り、同志社国際高への調査の結果と見解を発表する文部科学省の担当者(22日午前、東京都千代田区・文科省) 研修旅行中の同志社国際高校(京都府京田辺市)の女子生徒ら2人が死亡した沖縄県名護市辺野古沖での転覆事故について、松本洋平文部科学相は5月22日の閣議後会見で、学校法人同志社(京都市上京区)に対する文科省の現地調査についての見解を明らかにした。松本文科相は「学校法人と学校の責任は極めて重い。安全管理や教育活動の状況で著しく不適切。辺野古への移設工事に関する学習について、政治的活動を禁じる教育基本法第14条第2項に反するものだった」と述べた。 文科省は同日、学校法人同志社に指導通知を出し、所轄庁である京都府にも同校への指導について通知を発出した。 ◇ 京都府の西脇隆俊知事は22日午前の会見で、文部科学省と連携して進めた同志社国際高校への調査結果を受け、研修旅行を巡る対応が不
海上での抗議活動で使われていた転覆事故前の抗議船「平和丸」=令和5年12月、沖縄県名護市(大竹直樹撮影) 沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、平和学習中の同志社国際高(京都府)2年の女子生徒ら2人が死亡した事故で、2隻を運航する抗議団体が関係する事故や法令違反が平成26年以降、少なくとも10件以上に上ることが23日、関係者への取材で明らかになった。定員超過での抗議船の運航も確認されており、事故を捜査している第11管区海上保安本部(那覇)は、抗議船の運航実態についても調べを進めているもようだ。 捜査関係者によると、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の辺野古移設工事に反対する「ヘリ基地反対協議会」が運航する船舶で、定員超過での航行や検査違反、立ち入りが禁じられている「臨時制限区域」内に侵入する刑事特別法違反があったほか衝突事故もあった。こうした違反、事故などの事案は平成26年以降、計10件以上
沖縄県名護市辺野古沖で平和学習中の女子生徒ら2人が死亡した事故を巡り、転覆した抗議船2隻を運航する「ヘリ基地反対協議会」に共産党の地方組織が加わっていることが分かった。共産党の田村智子委員長が2日の記者会見で「構成団体として真摯な対応をしたい」と明らかにした。転覆事故が発生した3月16日以降、田村氏ら党幹部は複数回、会見で船長と共産党の関係性を尋ねられたが、曖昧な回答に終始。党が当事者側である事実を伏せていた形になる。 ヘリ基地反対協は12団体で構成「ヘリ基地反対協議会に現地の共産党が構成団体として加わっている」 田村氏は4月2日の会見で、犠牲者2人を悼んだうえでこう述べ、沖縄県の地方組織に対し、事故について事実確認をしていると明かした。 ヘリ基地反対協は、ホームページ(HP)によれば12団体(令和3年9月時点)が加盟する。その内訳はHP上では確認できていない。 問題視されるのが、転覆した
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、同県名護市辺野古沖で16日、移設に抗議する人たちが普段使用する船2隻が転覆し、海に投げ出された男女2人が死亡した事故で、亡くなった女子生徒が通っていた京都府の同志社国際高は同日、産経新聞の取材に「抗議団体だからこの船を選んだということはない」と回答した。会見や保護者会などの日程は未定だという。 同高によると、沖縄への旅行自体は開校当初から実施しているが、辺野古に行くようになった経緯などは不明だとしている。同高は「チャーターするにあたって何らかの理由でそこになったという形だと思う。運航主体は把握していない」と説明した。 辺野古のコースに参加したのは37人だが、結果的に36人が乗船予定で、18人ずつ前後半にわけて見学することになっていたが、前半の18人が転覆事故に巻き込まれたという。
事故から100日が経過しました。 調べていく中で、おかしいと思うものについては継続して発信したいと思いながらも、自分が発信をすることで、 ・知華の同級生や在校生、卒業生達の不利益になってしまう ・捜査の妨害をしてしまうのではないか ・沖縄に住んでいる方々に嫌な思いをさせてしまわないか など、思い悩み、書いては消すことを日々繰り返しているのが実情です。 まだ学校に子供を通わせている保護者の心情を考えた時に、 これ以上、波風を立てて話題になって欲しくないのではと思うと、なかなか筆がすすみません。 しかし、心から私たちに寄り添って支えてくださる保護者の方々も実際にはとても多く、本当に心強く思いながら過ごしています。 発信を始めて以来、政治、行政の方々の積極的な動きに何度も勇気づけられています。 また関連する報道や議論も、今後同じ事故が起きてほしくないと願う私たちの励みとなっています。 そうした後
3月16日 (月) https://note.com/beloved_tomoka/n/n55f4f69741a2 10:00 ツアー会社M氏含む2名と会議(ホテル3階会議室) ボートの手配は高校が独自で行ったこと ツアー会社の添乗員はいたが、乗船せず岸辺で待機していたこと 引率教員の人数はまだ確認中であること 事故の詳細な時系列はまだ把握できていないこと 修学旅行の添乗員は計4名 添乗員の名前は現時点で教えることはできないこと 同志社国際とは20年以上の付き合いであること 12:00 帰りの便の手配 妻が遺体の搬送と家族の帰り便をJALに依頼。3連休前で空席がなくキャンセル待ちとなる。 14:10 那覇空港着の私を迎えに、妻・長女・妻の両親・M氏・教頭先生で空港へ向かう。 14:20 合流 教頭先生・妻・長女と到着ロビーで合流。教頭先生から謝罪を受ける。 私がまだ知華と直接対面できてい
沖縄県名護市の辺野古沖で船2隻が転覆し、平和学習中だった高校生ら2人が死亡した事故で、抗議活動を続けてきた人らが17日、辺野古漁港を訪れ、海に向かって手を合わせ、花束を手向けた。 報道陣の取材に応じた女性は、事故で亡くなった抗議船「不屈」の船長、金井創さん(71)について「本当にやさしいおじさんで、私たちも頼りにしていた。惜しい人を亡くしてしまった」と涙ながらに語り、亡くなった同志社国際高(京都府)の女子生徒(17)に対しては「本当に申し訳ない。思いはきっと、『辺野古のこんな無謀な工事はやめてくれ』という意味で辺野古に来ていただいたと思う」と述べた。 辺野古漁港の傍らに設置された「テント村」には「座り込み8003日」と書かれた看板が掲げられていた=3月17日、沖縄県名護市(大竹直樹撮影)漁港の傍らに設置された「テント村」には「座り込み8003日」と書かれた看板が掲げられていた。今月14日に
【訂正】記事の初出時「同志社大学の学生」と掲載していましたが、その後の取材に基づき「同志社国際高校の生徒」に訂正しました。(3月16日午後0時45分)。また、当初は「抗議する市民が乗る船」としていましたが、事故当時は平和学習に使われており、記述を訂正しました。(2026年3月16日午後6時53分) 【地図】船2隻が転覆したとみられる地点 第11管区海上保安本部によると16日午前10時10分ごろ、沖縄県名護市辺野古沖で、平和学習の高校生を乗せた船「平和丸」と「不屈」の2隻が転覆した。 当時2隻には計21人が乗っていて、正午現在、全員が救助済み。男女2人が意識不明で、他に女性2人が頭部にけがをしているという。 関係者によると、2隻の乗船者は同志社国際高校(京都府)の生徒がほとんどだという。学校によると、高校2年生で平和学習の研修旅行中だったという。 沖縄気象台によると、沖縄本島北部には事故当時
事故当日夜に会見に臨んだヘリ基地反対協議会の浦島悦子共同代表=3月16日、沖縄県名護市(大竹直樹撮影) 沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、平和学習中の同志社国際高(京都府)2年の武石知華(ともか)さんら2人が死亡した事故で、2隻を運航する「ヘリ基地反対協議会」の浦島悦子共同代表が事故後、平和ガイドや語り部を育成する講座の中で、「荒れた海に出たというのは間違い。それがすごく流布されている」と発言していたことが4日、関係者への取材で分かった。産経新聞は音声データを入手。浦島氏は「悪意に基づく虚偽情報が本当に山ほど流されている」とも語っていた。 関係者によると、浦島氏は事故から約1カ月後の4月18日、沖縄県の日刊紙「琉球新報社」などが企画・運営する講座「沖縄戦の記憶継承プロジェクト 戦争をしない/させないために」で、参加者を前に講演した。 浦島氏は講座の勉強会で「私たちは学校やご遺族に謝罪の
沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し同志社国際高(京都府)2年、武石知華(ともか)さん(17)ら2人が死亡した事故では、2隻が出航した辺野古漁港に設置された防犯カメラに事故前後の詳細な状況が写っていた。産経新聞が入手した映像からは、救助された生徒らが漁港に搬送される緊迫した様子が浮かび上がる。関係者の許可を得て、映像を公開する。 「不屈」「平和丸」相次いで出港 海上での抗議活動で使われていた転覆事故前の抗議船「不屈」=令和5年12月、沖縄県名護市(大竹直樹撮影)映像には「タイムコード」と呼ばれる撮影時刻が記録されていた。ただ撮影時刻は実際より約6分遅れており、時刻のズレを調整すると、抗議船「不屈」と「平和丸」は3月16日午前9時24分ごろから、相次いで辺野古漁港を出航していた。 辺野古沖では24分後の午前9時48分ごろ、11管の警備艇(ゴムボート)が2隻の姿を確認している。 白波が立ってい
日本共産党の山添拓政策委員長は22日、国会内で記者会見し、沖縄県名護市辺野古沖で研修旅行中の高校生らが死亡した船舶転覆事故を巡り、文部科学省が研修旅行の学習内容が教育基本法14条2項に反するなどとして学校側を指導したのは「教育内容に対する行政による介入だと言わざるを得ない」と指摘しました。 山添氏は、「研修旅行の安全管理上の問題は当然問われなければならない」と強調。一方で、「教育内容に対する政治の介入は抑制的でなければならない」と述べました。 教育基本法14条が禁じているのは、特定の政党を支持、または反対するための政治教育や政治的活動であり、極めて限定されていると指摘。「学校で政治教育を行ってはならないという決まりはなく、主権者を育てる上で政治的教育を行うことは大切なことだ」と強調しました。 文科省の発表によれば、辺野古のテント村への訪問や辺野古新基地建設に抗議する船による見学、抗議活動に
先日、5年間過ごした京都の家を引き払いました。 長女は同志社国際高校1年時に一人で寮生活をしていましたが、次女の同志社国際中学入学に合わせ、京田辺にある学校のすぐ近くの家を借りて、家族で過ごしていました。 事故後は妻の精神面の負担を考え、地元に戻っていましたが、京田辺の家をいつまでもそのままにしておくわけにもいかず、引っ越しを終えました。 京田辺にはこの5年間の思い出がたくさんあります。 よく寝落ちしていたコタツ 朝メイクの洗面台 推し活グッズが並んだ棚 夜中までお菓子作りをしていたキッチン 知華が入るとなかなか空かないトイレ 家の中では、どこにいても知華の姿や声がはっきりと思い浮かべられます。 夜一緒に犬の散歩で歩いた道 散歩する間、先生との会話、友達と出かけた時のこと、悩み事。 私が途中で聞き流してしまうほど、ずっと喋り続けていたその声。 毎日のお弁当のおかずを一緒に選んだスーパー パ
沖縄県の玉城デニー知事は27日の定例記者会見で、沖縄県名護市辺野古沖で転覆した2隻の船が普段、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の辺野古移設に反対する抗議船として運航されていたことについて、「抗議船というくくりで安全性に問題があるということではなく、抗議にも使われている船で、目的に合わせて使用されている船」だとの認識を示した。産経新聞記者の質問に答えた。 2隻のうち、亡くなった同校2年の女子生徒(17)が乗っていた「平和丸」を巡っては、令和5年12月に行われた辺野古移設反対の海上抗議活動で「デニー知事と共に頑張る」と書かれた垂れ幕が掲げられていたことが確認されている。 会見で、2隻を運航する「ヘリ基地反対協議会」との関係を問われた玉城氏は「辺野古『新基地』建設に対する反対運動などを行っている団体で、辺野古移設反対という考え方は私と共通するところがある」と述べ、「海上で抗議活動を行っていたこと
同じ「船の事故」でも、報道のされ方はこれほど違うのか——。本稿はその素朴な疑問から始まった。 マスコミ各社は、自社のWeb記事を公開すると同時に、Xにも記事見出しをほぼそのままの形で投稿している。つまりXのタイムラインを追えば、各社が「何を取り上げ、どう評価したか」のあらましを横並びで観察できる。本稿では、辺野古沖抗議船転覆事故と知床遊覧船沈没事故という二つの海難事故を題材に、主要マスコミ各社のXでの投稿を収集・比較し、各社が何について言及し、何について沈黙したのかを定量的に検証する。 なお、辺野古沖抗議船転覆事故では2名、知床遊覧船沈没事故では26名の方が亡くなった。亡くなられた皆様のご冥福を心よりお祈りいたします。 以下ではまず調査概要を示した上で、各社の「報道量」と、その中で用いられた「評価語」の分布を二つの事故ごとに見ていき、最後に両者を横並びにして浮かび上がる報道姿勢の違いをまと
辺野古漁港に引き揚げられた、転覆した移設抗議船の「平和丸」=3月16日午後、沖縄県名護市(大竹直樹撮影) 沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆して平和学習中だった同志社国際高(京都府)の女子生徒ら2人が死亡した事故で、国土交通省は22日午後にも、海上運送法に基づく事業登録を受けずに運送を行ったとして抗議船「不屈」の金井創(はじめ)船長(71)=死亡=を同法違反罪で海上保安庁に刑事告発する。運輸局に相当する内閣府沖縄総合事務局運輸部の関係者が沖縄県沖縄市の中城海上保安部を訪れ、告発書を提出する方針。 金井船長が同校の依頼で生徒らを抗議船に乗せ、謝礼を受領していたことが確認され、国交省は事業登録が必要な「一般不定期航路事業」に該当すると判断したとみられる。 関係者によると、国交省が事実関係を確認した結果、金井船長は令和5年以降、同校からの依頼を受け、昨年を除き計6回にわたり同校の生徒や教員を抗議
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