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場づくりに関するエントリは14件あります。 社会教育リモートワーク などが関連タグです。 人気エントリには 『チャットで「ちょっと今いいですか」は言いづらい リモートワークでも心理的安全性を保てる“場”づくりのヒント』などがあります。
  • チャットで「ちょっと今いいですか」は言いづらい リモートワークでも心理的安全性を保てる“場”づくりのヒント

    全社員フルリモートワークに移行し、オフィスをなくした 藤田祐司氏(以下、藤田):“ザッソウ(雑談+相談)”を徹底されている倉貫さんは、ミーティングについてどう考えていらっしゃるんですか? 倉貫義人氏(以下、倉貫):そうですね……。僕らの会社は、今社員が42人で、所在地が19都道府県。 澤円氏(以下、澤):すごいね。 松本国一氏(以下、松本):すごくあちこちに散らばってる。 倉貫:地方のほうが多いんですけど、支社とかじゃなくて、みんな在宅勤務です。なので、私は週0出勤なんですよね。会社に行くことがないんですよ。 澤:行くところがないですもんね。 倉貫:そうなんですよ。2016年までは渋谷に、ここよりちょっと大きいぐらいのオフィスを借りていたんです。でも地方の社員が増えてきて、在宅勤務する方が増えてきたので、東京の人たちも合わせて在宅勤務にしたほうがいいんじゃないかなと思ったんです。全員リモー

      チャットで「ちょっと今いいですか」は言いづらい リモートワークでも心理的安全性を保てる“場”づくりのヒント
    • 最高のオンライン授業のつくり方:新しい学びの場づくりのパターン・ランゲージの紹介|井庭 崇の Inspiration Note

      2020年度は多くの学校で、オンライン授業が実施され、様々な試行錯誤が行われてきました。その状況でいろいろな工夫をしてよいオンライン授業をしている先生方がいる一方で、どうしたらよいのかわからず、苦戦していたり悩んでいたりする方も多いようです。 私は実践・活動の研究をしている者として、2020年に行われた試行錯誤・実験から得られた知見やコツ、その結果見えてきた考え方を研究してとりまとめることができれば、よりよいオンライン授業づくりの支援となるのではないか  ---- そのような思いで、オンライン授業をつくる上での「大切なこと」を明らかにする研究を始めました。 私、井庭 崇(慶應義塾大学SFC総合政策学部教授)と、井庭研究室のプロジェクト・メンバー、林 聖夏、柴田 爽水、井上 絵里加、足立 紗英で、2020年度後半に毎日のように(オンラインで)集まり、作業・議論し、非同期でもやりとりをしながら

        最高のオンライン授業のつくり方:新しい学びの場づくりのパターン・ランゲージの紹介|井庭 崇の Inspiration Note
      • 子どもらがコウノトリのえさ場づくり 長浜で食堂大作戦:朝日新聞デジタル

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          子どもらがコウノトリのえさ場づくり 長浜で食堂大作戦:朝日新聞デジタル
        • 社内の「知りたい人」と「知っている人」を出会わせる、生産性を上げる場づくり

          「こういうのに詳しい人、絶対社内のどこかにいるよなあ」となる。しかしその人が見つからないし、見つけ方も分からない。ちょっと新しいテーマを検討したいときに、多くの人が不便を感じたことのあるシチュエーションではないだろうか。社内の「知りたい人」と「知っている人」が出会えるような、非公式のコミュニケーションが生まれるしくみがないものか。 米ヒューレット・パッカード(HP)の元CEO(最高経営責任者)、ルー・プラット氏は次のように言った。 「HPが知っていることを、HPが知ることができたら、それだけで生産性が3倍になるだろう」(i)。この言葉を数年前に知ったのだが、とても印象深く記憶している。 これは多くの大企業が抱える問題意識ではないだろうか。 長年にわたり繰り返される通常業務ならいざ知らず、ちょっと新しいテーマを検討しようとしたとき、「こういうのに詳しい人、絶対社内のどこかにいるよなあ」となる

            社内の「知りたい人」と「知っている人」を出会わせる、生産性を上げる場づくり
          • 「学習支援室は“私の実家”」難民の人生に伴走してきた日本語教師が語る「場づくり」の可能性 | 【日本の「国際協力NGO」図鑑】

            技能実習生や入管収容者への劣悪な待遇、コロナ禍での厳しい入国制限措置などが議論を呼んだ日本にとって、外国人が居心地よく暮らせる環境を整えることは喫緊の課題だ。 社会福祉法人「さぽうと21」は、日本に暮らす難民の日本語学習や生活面を40年以上も支援し、この問題に向き合ってきた。同団体の事務局長である堀江良彰さんと、学習支援室チーフコーディネーターの矢崎理恵さんに、多様な背景を持つ人たちが共に生きる社会を作るうえで大切なことを聞いた。 「さぽうと21」ってどんな組織? 1979年、政変でベトナムやカンボジアなどから日本に逃れてきたインドシナ難民の定住支援を目的に、前身組織である「インドシナ難民を助ける会」(現・認定NPO法人難民を助ける会[AAR Japan])が設立された。1992年に国内事業を引き継いだ社会福祉法人「さぽうと21」が活動を開始。日本に暮らす難民や中国からの帰国者、日系定住者

              「学習支援室は“私の実家”」難民の人生に伴走してきた日本語教師が語る「場づくり」の可能性 | 【日本の「国際協力NGO」図鑑】
            • 安全と自由を重視した表現の場づくりのための捜査機関対応について|note株式会社

              noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、ひとびとが安心して自由に発信できる環境づくりを大切にサービス運営をしています。この記事では、プラットフォームを運営する企業として、クリエイターやユーザーの情報にどのようなスタンスで向き合っているのかをお伝えします。 noteは、クリエイティブやカルチャーを生み育てる土壌として、表現の自由や思想・信条の自由を尊重することを大切にしています。また同時に、クリエイターやユーザーが安心して利用できることも重視しています。そのため、個人情報の取扱いにも細心の注意をはらっており、本人の同意がない限り、第三者にユーザーの情報を提供することはありません。 外部からの情報開示要請は原則お断りをしていますが、捜査機関からの要請に対しては、悪質かつ違法な行為がおこなわれたと推測され、かつ令状の提示を受けた場合のみ、捜査に必要な情報を提供する

                安全と自由を重視した表現の場づくりのための捜査機関対応について|note株式会社
              • 渡辺志保×奥浜レイラと考える、音楽の現場の課題。もっと多様で安心できる場づくりのために必要なこと | CINRA

                およそ3年ぶりにさまざまな夏フェスに多くの海外アーティストが参加した2022年。国内外のアーティストのパフォーマンスはコロナ禍で盛んになったライブ配信によって現地に行けなかった人たちにも届けられ、SNSでも話題を集めた。 渡航制限の緩和などによって、海外アーティストの単独来日公演も次々にアナウンスされ、コロナ禍によって停滞していたエンタメ業界も徐々に再活性化の動きが見られる一方、クラブでのセクシャルハラスメントや、イベントラインナップでのジェンダーバランスなど、音楽の場におけるさまざまな課題も存在する。それは新しく生まれた問題ではなく、これまでずっとあった問題が人々の意識の変化とともに可視化されてきたということだろう。 『サマソニ』で長くステージMCを務める奥浜レイラと、今年の『サマソニ』ではMegan Thee Stallionのアテンドを務めていた渡辺志保は、こうした状況に対するモヤモ

                  渡辺志保×奥浜レイラと考える、音楽の現場の課題。もっと多様で安心できる場づくりのために必要なこと | CINRA
                • 総務省、「地域における多文化共生推進プラン」を改訂:図書館を地域住民と外国人住民が相互に交流し、多文化共生に関する理解を深める場づくりを推進する施設の1つとして位置付け

                    総務省、「地域における多文化共生推進プラン」を改訂:図書館を地域住民と外国人住民が相互に交流し、多文化共生に関する理解を深める場づくりを推進する施設の1つとして位置付け
                  • リモートワーク雑談の仕組み:GatherTownの場づくり | DevelopersIO

                    リモートワークでのコミュニケーション課題が企業やプロジェクトの課題として扱われ始めています。その中で「雑談」によるコミュニケーションの「仕組み」が注目もされてきていると見ています。リモートの中では、オンラインツールの仕様によってコミュニケーションはデザインされることがわかってきたので、今回はGatherTownという空間型の音ランツールでコミュニケーションのデザインを考えてみました。 リモートワークの雑談は、まずは仕掛けから リモートワークにおいて、雑談の難しさは話題に登ります。それはオンライン会議の多くは業務の話で始まり、業務の話で終わることが多く、雑談ができない。リアルなオフィスとは違いすれ違う廊下もなく、ちょっと出会える自販機も、給湯室もないオンラインの世界では、雑談は確かに起こりずらいものとなっているからです。オンラインのどこで雑談が生まれるのかを観察していた結果、現時点ではまだ「

                      リモートワーク雑談の仕組み:GatherTownの場づくり | DevelopersIO
                    • ビジネス・デザイン・テクノロジーを融合し、価値を創造するための場づくり(出演:中村 真広)|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)

                      ■テーマ 「ビジネス・デザイン・テクノロジーを融合し、価値を創造するための場づくり」 同質でない業種・業界・職種・人種とコラボレーションしながら、価値を生みだすことは、スタートアップに限らずビジネスパーソン全般に求められるスキル・考え方になっていくでしょう。 本放送の先生は、「場の発明」に取り組まれてきており、デザイン・ビジネス・テクノロジーの融合を行いながら大きな価値を提供されている株式会社ツクルバのCCO中村 真広さんです。 ビジネスという営みの中でも非常に重要な、組織 / 協業をメインテーマに、中村先生の実践や見解を通じて、あなたの中のクリエイティブとビジネスを結びつけていきます。 ■出演する先生 中村 真広/株式会社ツクルバ 代表取締役 CCO 1984年千葉県生まれ。東京工業大学大学院建築学専攻修了。建築家 塚本由晴氏のもとで学ぶ。不動産デベロッパーの株式会社コスモスイニシアに新

                        ビジネス・デザイン・テクノロジーを融合し、価値を創造するための場づくり(出演:中村 真広)|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)
                      • 数千万円かけて、丸損覚悟のアニメを作る 『君の名は。』制作会社に学ぶ“失敗の場づくり”

                        けんすう氏が好きだった「超能力ラボ」 古川健介氏(以下、古川):カヤックだと、「超能力ラボ」がすごく好きでしたね。 柳澤大輔氏(以下、柳澤):そうなんですよ! そんな古いやつをよくご存じですね。 古川:Webカメラの前で、図形を書いて封筒に入れて、みんながそれを当てるというもので、結論……当たるんです。「超能力はありました」というね。 柳澤:これはすごい話なんですよ。ちょっと、聞いてもらいたいです。紙に絵を描くじゃないですか。その紙を封筒に入れて見えないようにしておいて、Webカメラで見せて「この中に、何が描いてありますか?」というのを全国に募集したら、当たるんですよ。だから実際、世の中に透視能力がある人がいるんですよ。 古川:当たっていましたよね。 柳澤:「誰かが漏らしているのか!?」と、社内が騒然としました。この能力はどうやら存在するということで、プレスリリースで「超能力は存在した」と

                          数千万円かけて、丸損覚悟のアニメを作る 『君の名は。』制作会社に学ぶ“失敗の場づくり”
                        • 「場づくり」とは人の可能性を引き出すこと。『場づくりという冒険』著者・藤本遼さんが提案する、一対一の関係性からはじまる拠りどころのデザイン。

                          9/28~29開催!未来ワークふくしま起業ツアー〜福島12市町村をフィールドに、ローカル起業を学ぶ現地スタディツアー 参加者募集!未来ワークふくしま起業スクール&ツアー 「場づくり」とは人の可能性を引き出すこと。『場づくりという冒険』著者・藤本遼さんが提案する、一対一の関係性からはじまる拠りどころのデザイン。 2020.02.26 supported by greenz people supported by greenz people 北川 由依 北川 由依 イベントやワークショップ、シンポジウム、町内会、PTAなど。仕事でもプライベートでも、私たちは誰もが日常的に「場」に参加し、ときには「場」をつくる側に回ることもあるのではないでしょうか。 そして「場」に合わせて、司会、進行、オーガナイザー、ファシリテーターなどと呼ばれる役割があるところから、より良い「場」をつくることは、多くの人にと

                            「場づくり」とは人の可能性を引き出すこと。『場づくりという冒険』著者・藤本遼さんが提案する、一対一の関係性からはじまる拠りどころのデザイン。
                          • インディペンデントな音楽活動を資金や学びの場づくりで支援。「B-Side Incubator」設立 | CINRA

                            インディペンデントな活動をする音楽アーティストへの支援を目的として、一般社団法人「B-Side Incubator」が設立され、5月16日、渋谷・MIDORI.soで立ち上げ記念イベントが行なわれた。 インディペンデントアーティストとは、一般的には大手レコード会社やマネジメント事務所と契約を結ばずに、自ら活動を行なっている人のことを指す。B-Side Incubatorは非営利団体として、資金面の援助をはじめ、法律や契約、メンタルヘルスについての専門家のアドバイス、アーティストやそうした人々を支えるチームに向けた講座、業界動向に関する調査報告などを展開するとしている。 イベントでは、代表理事の岡田弘太郎が団体について説明したのち、理事であるstarRo、Maika Loubté、つやちゃんが登壇。「インディペンデント・アーティストが持続的に活動するために何が必要?──B-Side Incu

                              インディペンデントな音楽活動を資金や学びの場づくりで支援。「B-Side Incubator」設立 | CINRA
                            • 浴室環境を整えて自然に掃除が楽になるすっきりとしたお風呂場づくりのコツを紹介します。 - Famiie

                              こんにちは、暮らしのトリセツを運営する、こしです。 今回はお風呂場を紹介します。 広さは1~2畳(日本の平均サ

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