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奨学金制度の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • はてな民が知らない底辺の人生+追記

    はてな界隈では大学進学、東京で正社員就職、が人生の既定路線として語られています。 しかし現実には大学進学率は60%、東京の昼間人口は日本全人口の13%に過ぎません。 社会の底辺を占める人々をはてな民が認識していないのは社会の階層化が進んだ結果でしょうか。 底辺層も日々普通に暮らし、納税し、選挙では一票を持っています。人生の夢や目標があります。家族がいて子供を育てています。 底辺層のexampleとしてわたしの来歴を書いておきます。 と、大上段で書きましたが、本音は奨学金をめぐる小泉進次郎氏や河野太郎氏の発言を聞いて底辺層が理解されていない現状・軽んじられている現状に苛立ち、一旦吐き出したい気持ちで書いておきます。 他の党首候補の皆さんも同じですが、奨学金を借りる層を最底辺と思われている節がありますが、その下には借りることを諦める層もいるという話です。 わたしの生まれ先祖は父方母方共に学があ

      はてな民が知らない底辺の人生+追記
    • 東京大学、授業料を改定へ 25年度から“学士は10万円超”値上げ 支援策には「世帯収入600万円以下は全額授業料免除」など

      東京大学は9月11日、授業料を改定する方針を発表した。学士課程では2025年度の入学者から現行の年額53万5800円を64万2960円に、修士・専門職学位課程(法科大学院除く)では29年度入学者から同様に64万2960円まで値上げする。在学生の授業料は現行のままで、博士課程についても52万800円を維持するという。 授業料値上げの理由について、東京大学は教育学修環境の改善のためと説明している。これまで東京大学では、国から与えられる資金「運営費交付金」を確保するための努力の他、競争的研究費や産業界との連携を通じた資金獲得、寄付金や大学債の発行などを通して「世界最高レベルの学びの環境を整備してきた」と説明。一方、高等教育のグローバル競争が激しさを増す状況にもなっているという。 「『世界の誰もが来たくなる大学』として、その魅力をさらに確固たるものとするためには、教育学修環境を格段に改善し、文字通

        東京大学、授業料を改定へ 25年度から“学士は10万円超”値上げ 支援策には「世帯収入600万円以下は全額授業料免除」など
      • 【今さら聞けない】NVIDIAがサカナAIの大株主になったニュースが注目を集める理由5選

        1. はじめに:営業における生成AI活用の重要性 2024年、営業の世界は大きな転換点を迎えています。生成AI、特にChatGPTに代表される自然言語処理技術の進化により、営業活動のあり方が根本から変わろうとしています。もはや生成AIは単なるツールではなく、営業の「優秀な部下」として不可欠な存在となりつつあります。 生成AI活用が重要な理由 効率性の飛躍的向上 生成AIは、顧客データの分析からパーソナライズされた提案書の作成まで、従来人間が時間をかけて行っていた作業を瞬時に処理します。これにより、営業は本質的な顧客との対話や戦略立案に集中できるようになります。 データドリブンな意思決定 生成AIは膨大なデータを分析し、人間では気づきにくいパターンや傾向を見出すことができます。例えば、過去の取引データと市場動向を分析し、「この業界のクライアントは四半期末の2週間前にアプローチすると成約率が2

          【今さら聞けない】NVIDIAがサカナAIの大株主になったニュースが注目を集める理由5選
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