安倍晋三首相(当時)が2013年の参議院選挙直前、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の会長らと自民党本部の総裁応接室で面談していたとみられることが複数の関係者への取材でわかった。自民党の萩生田光一・…
「怖い」「背筋凍った」総裁選9人が全員沈黙「news23」旧統一教会の再調査は?→全員挙手せず不気味スルー「しーん」「失笑」「ダメだこりゃ!」 拡大 自民党総裁選に立候補した9議員が17日のTBS「news23」に出演した。 番組では、9候補への質問として旧統一教会問題を巡り、朝日新聞が2013年に当時の安倍晋三首相が、旧統一教会幹部らと自民党本部の総裁応接室で面会か、との旨で報じていると指摘。自民党がこれまでに教団との組織的関係はなかったと結論付けているとしていることに、小川彩佳キャスターが「こうした新しい報道が出ているという中で、ご自身が総裁になった場合に、教団との関係について何らかの再調査を行う、という方がいらしたら、いま挙手をお願いします」と求めた。 テレビ画面が9分割され、全候補が映る中、石破茂氏の右手が動きかけたようにも見えたが顎に手をやって止まり、他の候補はほぼ動かず。 沈黙
自己紹介 皆様は個人開発をやっておられますでしょうか。私も億万長者を目指して日々スマホアプリ開発をしております。 代表作は安倍晋三エクスプローラー/聖帝エクスプローラー、最近力を入れているアプリはガチ有能AI助手です。他にもいくつかのアプリを個人で開発し、AppStore/GooglePlayで公開しています。 私はこれらのアプリを実家の自室で開発していました。10年以上実家暮らしをしていた筋金入りの子供部屋おじさんです。 なお、ガチ有能AI助手ではバックエンドで使用しているCloudRun、Firebase、Algolia、Suno、Huggingfaceでそれなりに運営費用が発生しています。そのためIn App Purchaseを使用してアプリ内から寄付ができるようにしています。 IAPを使用した寄付機能(iPhone) IAPを使用した寄付機能(Android) GooglePlay
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自民党の麻生太郎副総裁が、総裁選(27日投開票)で高市早苗経済安全保障担当相を支持する意向を固め、岸田文雄首相(党総裁)らに伝えたことが分かった。26日、複数の党幹部が明らかにした。麻生氏はこれまで麻生派(志公会)の河野太郎デジタル相を支援する考えを示していた。麻生派は河野氏や上川陽子外相らに推薦人を出していたが、麻生氏は1回目の投票から高市氏を支援するよう同派議員に指示を出した。 総裁選は高市氏のほか、石破茂元幹事長と小泉進次郎元環境相の3人が激しく競り合う混戦となっている。麻生氏はこのうち、首相在任中に自らに退陣要求を突きつけた石破氏や、関係が良好ではない菅義偉前首相と近い小泉氏支持には難色を示していた。
自民党総裁選を終えて取材に応じる高市早苗経済安全保障担当相=東京都千代田区で2024年9月27日、藤井達也撮影 自民党の高市早苗経済安全保障担当相(63)は27日、総裁選の決選投票で石破茂元幹事長(67)に敗れたことを受け、「今日が安倍(晋三)総理の国葬儀から2年目の日だ。いいご報告ができなかったことを申し訳なく思っている」と記者団に語った。 高市氏は「まずは当選された石破新総裁に心よりお祝いを申し上げる。私の敗北は、私自身の力不足だ」と述べた。今後も総裁選に挑戦する気持ちがあるか問われると、「これからのことを今、考えられる状況ではない。本当に全力投球をし、自分なりにできる努力は全部したと思っている」と語った。 石破氏から新政権での要職打診があった場合の対応については「仮定の話にはお答えできない。今からはもう、一国会議員として、しっかりと自民党を立て直していく」と述べるにとどめた。 また高
2024年の自民党総裁選、および立憲民主党代表選の画像を使いたかったんだけど、いまざっと探しただけでは見つからないので2021年の画像を使おう 総裁選2021色紙2022年総選挙、党首揮毫 揮毫 2022年総選挙 歴代首相は「國酒」という書を揮毫しなければいけないらしい 歴代首相の揮毫一覧をどうぞ pic.twitter.com/3nKPyQFncw— ねこがみさま (@okenokig) 2024年9月15日 こっちは2024年だがマジックで書いたものなので参考資料 2024年の字あ、見つかった!!自民党総裁選2024年揮毫。 2024年総裁選揮毫河野太郎は禅の「円相」、あるいはそれのパロディである仙厓和尚の「一円相画賛」を気取ってるのかと思われるが、まあただの逃げだろうな(笑)逃げ上手は北条相模次郎だけでなく河野太郎もと。 ※この話をすると、話があまりにあさってに飛んでしまうので別建て
A man is known by the company he keeps. (友達を見ればその人が分かる) この英文を英語の授業で習った人も多いでしょう。(known for, known to, known by の違いを説明する際によく出される) これと同様に、支持者を見れば政治家が分かります。どういう人に支持されているかを見れば、どういう政治家か大体予想がつくというものです。 では、高市早苗がどういう連中に支持されているのかご紹介しましょう。(五十音順) 麻生太郎 阿比留瑠比 有本香 (『月刊Hanada』2023年6月号) 飯山陽 石井孝明 石平太郎 一色正春 小川榮太郎 加藤清隆 門田隆将 菊池誠 北村晴男 櫻井よしこ (櫻井よしこ公式HP) 島田洋一 白川司 新藤加菜 杉田水脈(1564万円裏金議員) 孫向文(東雲くによし) 高田純 高須克弥 高橋洋一 竹内久美子 田母神俊
(日本のエリートが官僚を目指さなくなった問題を指摘する意見に対し) そうですね。第二次安倍政権が生まれるまでの官僚は、良くも悪くも「国のこの部分を自分が改善することができた」という充実感を持てたんですよ。その充実感があったから、民間に勤めた同級生と比べて給料が低くても、徹夜連日でも、面白くて頑張れていたんですよね。ところが。 第二次安倍政権から政治主導の仕組みがスタートしまして。まあ、これは民主党政権時代にできた法律が動き出したんですけど、「官僚は政治家の思いつきに従え、従えないやつは左遷だ」という忖度政治が始まったんですよね。しかし所詮は思いつき政策。問題点を指摘しようと気骨ある官僚は諫言しました。 そしたら怒鳴られる、拒否される、左遷させられる。気骨ある官僚が逆鱗に触れるとみんな飛ばされるし、諫言しても言うことを聞いてもらえないので、官僚たちもこれは無駄だと口をつぐむようになりました。
メディアに非公開とした講演の中で、杉田氏は差別に反対するさまざまな人々が「みんなつながっている」と繰り返し主張した。「相関図が頭に入っていたのは安倍(晋三)首相。今、自民党の中で脅威が分かっているのは私くらいではないか」と語った。 「アイヌ民族が『差別されている』と発信すると、ロシアに日本へ攻め込む口実を与える。琉球がことさら『差別されている』と言うことは、中国を利する」とも述べた。 龍谷大・松島教授が批判 「標的をつくり、追い詰めようとしている」 一連の発言に関し、龍谷大学の松島泰勝教授は「琉球人が差別されているのは事実で、反対するのは当然。どこを利するかという問題ではない」と指摘。「杉田氏は公人としてまず差別をやめるべきなのに、被害者を『反日』『左翼』と呼んでネット右翼の標的をつくり、追い詰めようとしている」と批判した。 杉田氏は2018年、松島教授の琉球独立研究に対する疑問を八重山日
高市氏、処分議員が推薦人「知らず」 自民総裁選 時事通信 政治部2024年09月17日23時46分配信 高市早苗経済安全保障担当相=14日、東京都千代田区の日本記者クラブ(代表撮影) 自民党総裁選に出馬した高市早苗経済安全保障担当相は17日夜に放送されたTBS番組で、自身の推薦人に派閥裏金事件で役職停止処分を受けた国会議員が含まれていたことに関し、「どの方を入れるかは選対、チームに任せた。翌日の新聞(を読む)まで知らなかった」と述べた。 自民総裁選「正当性問われる」 岸田首相ら、文書郵送で追加対応検討 高市氏の推薦人20人のうち裏金関係議員は13人を占める。高市氏は「『裏金議員』という言い方は正しくない。説明を尽くされた方もいる」と指摘した。「再発防止策をしっかりやることだ」と話し、政策活動費の廃止にも言及した。 #高市早苗 政治 コメントをする 最終更新:2024年09月18日07時41
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カツカレー食い逃げ事件(カツカレーくいにげじけん)[1]とは、自由民主党総裁選挙に出馬した候補の出陣式に出席した国会議員の数よりも、実際の得票数が少なかった出来事を揶揄した言葉。 具体的には2018年自由民主党総裁選挙の安倍晋三と、2024年自由民主党総裁選挙における加藤勝信の出陣式が挙げられる。 2018年9月20日の昼、自由民主党総裁選挙の当日に東京都内のホテルで行われた「必勝出陣の会」では、総裁選に投票権をもつ議員のために333食分のカツカレーがふるまわれたとされる[2]。このメニューは「カツ」」と「(総裁選に)勝つ」がかけられた、いわゆるゲン担ぎを狙ったものである[3]。しかし同日午後に投開票が行われた総裁選挙で、安倍に投じられた票数はカレーの食数より4票少ない329票だった[2]。そのため出陣式でカレーを食べたにもかかわらず安倍を「裏切り」[4]、投票しなかった議員が少なくとも4
激しい雨の中、マンションの入口で菅の帰宅を待ち続けた夜になり、国会記者会館の会議室で記者の河野が頭を悩ましていると、取材班のメンバーがあるネット記事を見つけた。自民党の菅義偉が7日に仙台市で講演し、持論のライドシェア解禁について語ったというニュースだった。 菅はこの日、仙台市へ出張していたのだった。国会内を探しても、取材できるわけがなかった。中国地方の情報網を強みとする中国新聞にとって、東北地方の情報はなかなか手が届かない。「出張予定の情報が入っていれば、菅に直撃できたのに」。出張の情報を得られていなかったことを悔やんだ。 だが、まだチャンスがあるのではないかとも感じてきた。ネット記事を見ても、何時から何時まで講演したかは書かれていなかった。もし午後に講演して、仙台市から新幹線で自宅に帰ってくるとすれば、自宅で待っていれば、菅に直接取材ができるのではないか。 「やれることは全てやろう」。
まず、大前提として、茂木幹事長が「社会保険料は税金ではない」という詭弁を弄さず、まともな税財政に関する議論を行うために、税金と社会保険料の両方を「課税」として扱う発言を行った良識に賛同したい。このこと自体は当たり前の話なのだが、それすら認めようとしない虚言を弄する政治家が多すぎるため、税財政に関する議論が整わない日本の政策論議の惨状を是正する意味がある発言だ。 防衛増税や子育て支援金の社会保険料追加負担は各々1兆円程度である。しかし、一般会計だけでも国の予算は110兆円を超えており、特別会計まで含めると約300兆円となっている。防衛費や子育て支援のために全体予算の1%以下の予算すら組み換えで捻出できない総理はそもそも国家経営ができているとは言えない。外国為替特別会計や年金積立金の運用を見直すだけでも十分に賄える。 「増税ゼロ=茂木ライン」を軸に総裁候補を評価すべき さらに、昨今の経済情勢と
自民党総裁選の所見発表演説会に臨む(前列左から)小林鷹之前経済安保相、林芳正官房長官、小泉進次郎元環境相、高市早苗経済安保相、上川陽子外相、加藤勝信元官房長官、河野太郎デジタル相、石破茂元幹事長、茂木敏充幹事長=9月12日午後、党本部(春名中撮影) 自民党総裁選が告示され、過去最多の9人が立候補した。 多くの派閥が解散を決め、名乗りを上げやすい環境になったことなどが背景にある。投開票は27日で、岸田文雄首相の後継選びだ。 有権者である自民党の国会議員と党員・党友には、1億2千万人が暮らす日本の舵(かじ)取り役には誰が最もふさわしいかを考え、投票してもらいたい。目先の人気投票は禁物である。 世界は激動の時代を迎えている。日本は、反日的で核武装している専制国家の中国とロシア、北朝鮮に囲まれている。 転換期を担う自覚持てロシアが侵略するウクライナ、紛争の絶えない中東を除き日本は世界で最も厳しい安
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自民党総裁選に立候補し、演説をする小泉進次郎元環境相=東京都千代田区で2024年9月19日午後6時36分、藤井達也撮影 自民党総裁選(27日投開票)が終盤戦を迎える中、小泉進次郎元環境相(43)が突如、「愛国心」を訴えるようになった。当初は石破茂元幹事長(67)と小泉氏の2氏が優勢とみられていたが、最近の世論調査で保守派の高市早苗経済安全保障担当相(63)の支持が伸び、三つどもえの様相を呈している。小泉氏が出馬会見で打ち出した選択的夫婦別姓制度の導入が、自民の固い支持者である保守層離れを招いているとして、「リベラル」のイメージを払拭(ふっしょく)する狙いがありそうだ。 「私が人生の選択肢を増やしたいと思うのは、愛国心があるからです」「愛国心を持って新しい日本をつくるために戦ってまいる」 東京・秋葉原で19日にあった街頭演説会で、小泉氏は握りこぶしを振り上げながら「愛国心」を連呼しつつ、選択
異次元緩和の効果はたいしたことはなかった! 空前の金融緩和でも実質GDP成長率は白川日銀総裁時代とほとんど変わらず 「バリバリの金融実務家であった私が、わからないことがあれば一番頼りにし、最初に意見を求めたのが山本謙三・元日銀理事です。安倍元総理が、もし彼がブレインに選んでいたら、今の日本経済はバラ色だったに違いない」 元モルガン銀行東京支店長で伝説のトレーダーと呼ばれる藤巻健史氏が心酔するのが元日銀理事の山本謙三氏。同氏は、11年にわたって行われた超金融緩和「異次元緩和」はきわめて罪深く、その「出口」には途方もない困難と痛みが待ち受けていると警鐘を鳴らす。史上空前の経済実験と呼ばれる「異次元緩和」のツケを、私たちはどのような形で払うことになるのか? (※本記事は山本謙三『異次元緩和の罪と罰』から抜粋・編集したものです) 緩和とはなにか 異次元緩和とは、元財務官でアジア開発銀行総裁だった黒
「総理は無理オブ無理」西村康稔氏と下村博文氏、屈辱の安倍派 “不戦敗”…「裏金さえなければ」に批判やまず落選危機 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.08.28 12:50 最終更新日:2024.08.28 13:33 真っ先に出馬表明した “コバホーク” こと小林鷹之前経済安保相に加え、小泉進次郎前環境相や石破茂元幹事長など、多士済々の総裁候補が控える自民党。 だが、岸田文雄首相が不出馬を選択する原因となった旧清和会派は、今回は幹部も含めて候補者の擁立はない。 「なかでも、旧派閥で総裁候補だった西村康稔前経産相と下村博文元政調会長の周辺では、『悔しさと不安が交錯している』と共同通信が報じています。 【関連記事:安倍派幹部7人「処分後の明と暗」なぜ萩生田氏だけが “しぶとく” 生き残ったのか…識者が解説】 記事によれば、パーティー券の資金還流が復活した2022年8月の幹部会に
ここらで、朝日新聞の紙媒体読者時代に紙面でお目にかかった記憶が全くない鮫某(この人は相当に右寄りだと私は思うぞ)が「本命」と決めてかかっている野田佳彦を批判するXを紹介しておく。 昨日の深層NEWSで野田さんが「議員定数削減」や「身を切る改革」という言葉を使ってたけど、個人的には「そういう事じゃないんだよなあ・・・」感が強い。 — ナマステ大臣(おじさん・おばさん代表) (@nama_sute1234) 2024年8月30日 野ダメ(野田佳彦)はまだそんな時代錯誤的なことを言っているのかと呆れたが、そういえば2021年衆院選の時のテレビの党首討論で、当時維新代表だった松井一郎が「まだカイカクが足りない」などと20年前の小泉純一郎とそっくり同じことを言っていることに呆れたことを思い出した。 その時には、そんなアナクロな主張の政党があんな躍進を遂げるとは悪夢にも思わなかった。しかし維新は大躍進
安倍氏・教団「面談」写真が火種 自民調査に疑義、早期解散影響も 時事通信 政治部2024年09月17日20時51分配信 2013年7月の参院選公示日に第一声を上げる安倍晋三首相(自民党総裁、肩書は当時)=福島市 自民党と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関係に対する疑念が17日、再燃した。朝日新聞が報じた安倍晋三元首相と教団幹部の「面談」写真は組織ぐるみのつながりを強くうかがわせ、自民の「点検」結果の不十分さを改めて浮き彫りにした。27日投開票の自民総裁選に新たな火種が降りかかり、早期衆院解散論にも一定の影響を及ぼしそうだ。 安倍氏・教団面談「コメント控える」 森屋官房副長官 「旧統一教会と党の関係は再三説明した通りだ。今の段階で付け加えることはない」。17日、党と教団の組織的関係について首相官邸で記者団に問われた岸田文雄首相は、こう述べるにとどめた。 同日付の朝日新聞朝刊は2013年の
高市早苗氏が送付したリーフレットの写し。自身が掲げる政策について詳細に記されている=2024年9月10日午後2時ごろ、遠藤修平撮影 自民党総裁選(12日告示、27日投開票)で、出馬表明した高市早苗経済安全保障担当相が送付した「リーフレット」に疑問の声が相次いでいる。党は今回、政策パンフレットの送付禁止の期間を告示前にまで拡大。リーフレットに「総裁選」という言葉はなく、高市氏側は「国政報告レポート」として発送したと説明するが、出馬記者会見で掲げた政策と似通っており、SNS(ネット交流サービス)上では「問題ないのか」との声が出ている。 毎日新聞が関係者から入手した封書(写し)によると、送信元は「自民党奈良県第二選挙区支部 支部長 高市早苗」となっており、「リーフレット在中」と記されていた。「ゆうメール」の表記もあった。 文書(同)はA3サイズの両面2枚で「早苗代議士の国政報告レポート」と題され
「あの写真は都内の拠点に、額縁入りで飾られていたものです。教会に出入りしている人間なら、いくらでも複写できたはずですね」 【写真あり】出棺の際、沿道にいたほぼすべての人がスマホを構えた こう明かすのは、旧統一教会の現役幹部だ。 総裁選の真っただ中の自民党に激震が走った。朝日新聞が9月17日付の一面トップで、安倍晋三元首相と旧統一教会の会長らが、2013年の参議院選挙の直前、自民党本部の総裁室で面談した際の写真を報じたのだ。 写真に写っている政治家は、安倍元首相と、当時首相特別補佐だった萩生田光一元経産相、実弟の岸信夫元防衛相。一方、教団側は、当時日本の教団会長だった徳野英治氏と現在の教団世界会長の宋龍天氏、さらに「国際勝共連合」の太田洪量会長と幹部2人だ。 朝日新聞の取材では、複数の関係者が、「教会側による自民党候補者の選挙応援を確認する場だった」と証言しているという。 先の幹部がこう続け
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